2007年03月06日
やまき@那古船形 秘境の超実力店!
場所は富浦。最寄りの駅は那古船形駅。那古船形駅から徒歩12分くらい。かなり見つけにくいところにある。が,地元ではかなりの人気店。辺鄙なところにあるにもかかわらず,行列ができるほど。町の人に聞いても,みんな知っていた。創業五年目にして,この人気。いったいどんなラーメンなのか…
昼時のせいか。店内は満員状態。辺りには民家しかないのに… 20人以上座れる座席(カウンター四席)は僕でほぼ満席。店内はけっこうキレイ。店員さんはすべて女性。やはり内房ラーメン文化か。メニューは主にラーメンのみ。醤油と味噌の二本立てだ。一番人気は醤油ラーメンとチャーシューメン。味噌も人気が高い。僕は,醤油のネギチャーシューメンを注文。煮玉子トッピングで。
写真はこちら
見た目的には,黒茶色いあっさりとした醤油ラーメン。チャーシューがごつっとしていて美味しそう。ピリ辛に和えた白髪ネギがさらに食欲を煽る。玉子は忘れられていたがご愛嬌。
スープを飲んだときに本当に衝撃が走った… ほのかに甘くて,なんともいえない複雑な味わい。アツアツで,めちゃめちゃコクがある。で,複雑なのに,見事に統一された一つの味になっている。すごいの一言。甘旨い豊かな風味が僕の体を包み込むよう。途中,ピリ辛なネギをスープに馴染ませると,甘旨さに辛みが増す。これがまた絶妙で,思わず唸ってしまった… チャーシューも激ウマ。柔らかくて,タレが心底染みている。麺は程よい太さでスープにあっていた。量もほどほど。
もう大感激。まさか船形でこんなすごいラーメンに出会えるとは…
ちなみにこのお店,営業時間が11時から14時まで。三時間のみの営業。しかも夏のシーズンは長期休業に入る。非常に垣根の高いラーメン屋さんだ。だが,食べる価値のある見事なラーメン屋さんだ。はっきり言って,ずば抜けてハイレベルなラーメンだ。
2007年02月23日
梅乃家@竹岡 千葉のご当地ラーメン! 朝から大繁盛♪
今日は,出張のため,朝から,内房―上総湊方面に向かった。
こっち方面に来たら,もう「梅乃家」に行くしかない。梅乃家は,千葉を誇るご当地ラーメン、『竹岡式ラーメン』の元祖となる老舗ラーメン屋さんだ。地元のおじいちゃんが小さいころから食べているというのだから,老舗中の老舗の名店と言えるだろう。今のご主人のおばあさまがはじめられたとか。タクシーの運転手さん(64歳)のお話だと、昔は今ほど大きな店舗ではなく、すごく小さい店内だったそうだ。コンロ二つだけで、ラーメンを作っていたとのこと。昔の梅乃家の味は今と全然違うらしい。今よりももっとやさしい味わいだったとか。乾麺を使うのは変わっていないとのこと。
梅乃家は、もともと漁師さんのためのお店で,朝早くから営業しているのが大きな特徴(でも地方だと、あまり珍しくはないのだが…)。朝8時半から19時までの営業となっている。朝8時半にラーメンを食べる人が普通にたくさんいる・・だなんて。。
僕は、今朝9時ころ,梅乃家に着いたのだが,この時すでに店は満員状態。「なんでやねん!」と思わず突っ込みを入れたくなるほど。平日の朝だというのに,おじちゃん,お兄さんがたくさん,ラーメンを食べて『梅ワリ』を飲んでるのだ… かなりレアな風景だ。仕事の途中に立ち寄る人の姿が多いように見受けられた。
梅乃家には。ラーメンとチャーシューメンしかメニューにない。唯一のトッピングとして,『ヤクミ40円』がある。これは玉ねぎのみじん切りだ。で,今回は,ラーメン500円+ヤクミ40円を注文(前回も同じだったなあ…)

(こんな感じで運ばれてきました
)
席に着くと、程なくして、ラーメンが運ばれてきた。なみなみと注がれた黒いスープ、てんこ盛り、これぞ梅乃家!という豪快なヴィジュアル。チャーシューも武骨にどっさり盛られている。このチャーシューがたまらなく旨いのだ♪ 麺では乾麺を使用していて,かなり独特。乾麺の方が日持ちするからだとか… でも、とても乾麺とは思えないほど、食感のよい麺で、思わず疑いたくなる。
やっぱ梅乃家のラーメンは,超独特。シンプルで武骨で盛りたくさんで。。地元の人にしっかり愛されている超人気店。やっぱり千葉の代表店なんだな〜と再確認した。この地区では,梅乃家と鈴屋食堂の二軒が圧倒的人気で,地元でも,それぞれのファンがいるようだ。
梅乃家の歴史的背景はこちら
梅乃家
千葉県富津市竹岡401
0439-67-0920
8:30〜19:00
定休日は火曜日
+月1回不定休
こっち方面に来たら,もう「梅乃家」に行くしかない。梅乃家は,千葉を誇るご当地ラーメン、『竹岡式ラーメン』の元祖となる老舗ラーメン屋さんだ。地元のおじいちゃんが小さいころから食べているというのだから,老舗中の老舗の名店と言えるだろう。今のご主人のおばあさまがはじめられたとか。タクシーの運転手さん(64歳)のお話だと、昔は今ほど大きな店舗ではなく、すごく小さい店内だったそうだ。コンロ二つだけで、ラーメンを作っていたとのこと。昔の梅乃家の味は今と全然違うらしい。今よりももっとやさしい味わいだったとか。乾麺を使うのは変わっていないとのこと。
梅乃家は、もともと漁師さんのためのお店で,朝早くから営業しているのが大きな特徴(でも地方だと、あまり珍しくはないのだが…)。朝8時半から19時までの営業となっている。朝8時半にラーメンを食べる人が普通にたくさんいる・・だなんて。。
僕は、今朝9時ころ,梅乃家に着いたのだが,この時すでに店は満員状態。「なんでやねん!」と思わず突っ込みを入れたくなるほど。平日の朝だというのに,おじちゃん,お兄さんがたくさん,ラーメンを食べて『梅ワリ』を飲んでるのだ… かなりレアな風景だ。仕事の途中に立ち寄る人の姿が多いように見受けられた。
梅乃家には。ラーメンとチャーシューメンしかメニューにない。唯一のトッピングとして,『ヤクミ40円』がある。これは玉ねぎのみじん切りだ。で,今回は,ラーメン500円+ヤクミ40円を注文(前回も同じだったなあ…)
(こんな感じで運ばれてきました
席に着くと、程なくして、ラーメンが運ばれてきた。なみなみと注がれた黒いスープ、てんこ盛り、これぞ梅乃家!という豪快なヴィジュアル。チャーシューも武骨にどっさり盛られている。このチャーシューがたまらなく旨いのだ♪ 麺では乾麺を使用していて,かなり独特。乾麺の方が日持ちするからだとか… でも、とても乾麺とは思えないほど、食感のよい麺で、思わず疑いたくなる。
やっぱ梅乃家のラーメンは,超独特。シンプルで武骨で盛りたくさんで。。地元の人にしっかり愛されている超人気店。やっぱり千葉の代表店なんだな〜と再確認した。この地区では,梅乃家と鈴屋食堂の二軒が圧倒的人気で,地元でも,それぞれのファンがいるようだ。
梅乃家の歴史的背景はこちら
梅乃家
千葉県富津市竹岡401
0439-67-0920
8:30〜19:00
定休日は火曜日
+月1回不定休
2007年02月23日
高梨商店@上総湊 レトロなお食事処のラーメン!
上総湊駅前にひっそり佇む昔ながらのお食事処。駅前でラーメンが食べられるのはここだけとのこと。このお店、ネットで検索しても全く情報が出てこない。一見、ラーメンが提供されているようには見えないお店なので仕方ない。。。(ま、ネット界初登場ってことで!!)
また、商店なので,日常雑貨や駄菓子も売っている。各種レトロマニアは絶賛のお店だ。こういうお店が町から消えるのは絶対に惜しいところ。この辺りは、住人の高齢化が激しく進んでいる、とタクシーの運転手さんが教えてくれた。駅前も、この高梨商店を除くと、飲食店は皆無。都市化と地方の過疎化を目の当たりにしたような気持ちになった。
さて、そんな高梨商店のラーメン。なんと、一杯450円というお値段。いったいどんなラーメンなのか(?_?;)

見るからに,昔ながらの中華そば。もう見た目だけで満足の一杯。こういうヴィジュアルのラーメンって、最近見なくなったなあとしみじみ思う。色々なラーメンが次々に出される現在、いわゆるスタンダードなラーメンそのものが姿を消そうとしている。もちろん先鋭的なラーメンもそそられるものがあるが、こういうレトロで昔ながらのラーメンも、やっぱり受けついでいってもらいたい、、そんな風に考えてしまうようなラーメンだ。
さて、ラーメンについて。なると,ネギ,チャーシュー,メンマ,のりと王道のトッピング。スープはやや雑み、苦みのある醤油スープ。きっとラーメンフリークはこういうラーメン、受け付けないんだろうな、、と思ったり。でも、もう,これぞラーメン!という一杯なんだ。なんてことないラーメンなんだけど,これこそ『ラーメン』なんだよなあ…って感じ。思わず、コショウをバシバシ振りかけたくなるようなラーメン。味としては、醤油が際立っている。やっぱりお土地柄かな? でも、ここのラーメンは、明らかに竹岡式ではない。まさに支那そば、中華そばそのもの。
取り立てて何か語るラーメンではないが,これに文句を言うこともできない、そんな一杯だ。革新的なラーメンフリークは食べてはいけないように思う。あくまでも保守派のための、レトロなラーメンだから。僕は、雑種だし、昔はこういうラーメンを否定していたけど、今はこういうラーメンの価値も分かるようになってきた。いまどき、一杯450円なんて、チェーン店を除けば、ほとんど見かけなくなった。700円、800円のラーメンが増えた。もちろん、そういうラーメンがあってもいいし、味のヴァリエーションを楽しむためには、そういうラーメンが絶対に必要だと思う。でも、その一方で、こういうラーメンの存在を頭から否定したくはない。ラーメン、ラーメン・・・
嗚呼,ラーメンとはなんて魅力的で魅惑的な食べ物なんだろう…
高梨商店(たかなし)
千葉県富津市
上総湊駅前ロータリー正面
場所はこちら
また、商店なので,日常雑貨や駄菓子も売っている。各種レトロマニアは絶賛のお店だ。こういうお店が町から消えるのは絶対に惜しいところ。この辺りは、住人の高齢化が激しく進んでいる、とタクシーの運転手さんが教えてくれた。駅前も、この高梨商店を除くと、飲食店は皆無。都市化と地方の過疎化を目の当たりにしたような気持ちになった。
さて、そんな高梨商店のラーメン。なんと、一杯450円というお値段。いったいどんなラーメンなのか(?_?;)
見るからに,昔ながらの中華そば。もう見た目だけで満足の一杯。こういうヴィジュアルのラーメンって、最近見なくなったなあとしみじみ思う。色々なラーメンが次々に出される現在、いわゆるスタンダードなラーメンそのものが姿を消そうとしている。もちろん先鋭的なラーメンもそそられるものがあるが、こういうレトロで昔ながらのラーメンも、やっぱり受けついでいってもらいたい、、そんな風に考えてしまうようなラーメンだ。
さて、ラーメンについて。なると,ネギ,チャーシュー,メンマ,のりと王道のトッピング。スープはやや雑み、苦みのある醤油スープ。きっとラーメンフリークはこういうラーメン、受け付けないんだろうな、、と思ったり。でも、もう,これぞラーメン!という一杯なんだ。なんてことないラーメンなんだけど,これこそ『ラーメン』なんだよなあ…って感じ。思わず、コショウをバシバシ振りかけたくなるようなラーメン。味としては、醤油が際立っている。やっぱりお土地柄かな? でも、ここのラーメンは、明らかに竹岡式ではない。まさに支那そば、中華そばそのもの。
取り立てて何か語るラーメンではないが,これに文句を言うこともできない、そんな一杯だ。革新的なラーメンフリークは食べてはいけないように思う。あくまでも保守派のための、レトロなラーメンだから。僕は、雑種だし、昔はこういうラーメンを否定していたけど、今はこういうラーメンの価値も分かるようになってきた。いまどき、一杯450円なんて、チェーン店を除けば、ほとんど見かけなくなった。700円、800円のラーメンが増えた。もちろん、そういうラーメンがあってもいいし、味のヴァリエーションを楽しむためには、そういうラーメンが絶対に必要だと思う。でも、その一方で、こういうラーメンの存在を頭から否定したくはない。ラーメン、ラーメン・・・
嗚呼,ラーメンとはなんて魅力的で魅惑的な食べ物なんだろう…
高梨商店(たかなし)
千葉県富津市
上総湊駅前ロータリー正面
場所はこちら
2006年12月28日
和楽の郷@長柄町 忘年会!風呂の後の一杯は最高!
今年、426杯目! いよいよ年末クライマックス!!
盟友mayoの会社の忘年会で,房総健康センター 和楽の郷に来た!mayoとはもう十数年、こうやって年の暮れを一緒に過ごしている。気心しれた仲間と過ごす年末は何にも変えがたい。会社の社員の方々も素敵な人(個性的な人?)ばかりで、楽しい限りだ。
で、この和楽の郷で夕ご飯を食べることになって、メニューをみたら・・・あ、あ、ありました。ラーメン!!こういう癒しの総合施設にもラーメンがあるんだなあとしみじみ。
というわけで、ここのチャーシューメン(750円)を注文!

風呂の後の一杯はやはり美味い! 浴衣を着て、風呂上りに、ラーメンを食べる、これぞ、幸せの真骨頂。
普通の昔ながらの一杯だけど,麺がプツンとしてて歯ごたえよかった!
こういうところでラーメンを食べるのも悪くないなあ!
チャーシューもなかなかだった!酒とラーメンは合うもんだ!
忘年会でラーメンをすするのもなかなかのものだと思うkeiでありました♪
その後、元賛美歌、現RUNAのボーカル、yabuki氏と合流。朝まで、カラオケして、語って、酒を飲んで、楽しんじゃいました。yabuki氏も、もうかれこれ5年来の友人。すごくストレートな人間で、まっすぐで、熱い男だ。彼の今後の活躍も心から祈りたい!
盟友mayoの会社の忘年会で,房総健康センター 和楽の郷に来た!mayoとはもう十数年、こうやって年の暮れを一緒に過ごしている。気心しれた仲間と過ごす年末は何にも変えがたい。会社の社員の方々も素敵な人(個性的な人?)ばかりで、楽しい限りだ。
で、この和楽の郷で夕ご飯を食べることになって、メニューをみたら・・・あ、あ、ありました。ラーメン!!こういう癒しの総合施設にもラーメンがあるんだなあとしみじみ。
というわけで、ここのチャーシューメン(750円)を注文!

風呂の後の一杯はやはり美味い! 浴衣を着て、風呂上りに、ラーメンを食べる、これぞ、幸せの真骨頂。
普通の昔ながらの一杯だけど,麺がプツンとしてて歯ごたえよかった!
こういうところでラーメンを食べるのも悪くないなあ!
チャーシューもなかなかだった!酒とラーメンは合うもんだ!
忘年会でラーメンをすするのもなかなかのものだと思うkeiでありました♪
その後、元賛美歌、現RUNAのボーカル、yabuki氏と合流。朝まで、カラオケして、語って、酒を飲んで、楽しんじゃいました。yabuki氏も、もうかれこれ5年来の友人。すごくストレートな人間で、まっすぐで、熱い男だ。彼の今後の活躍も心から祈りたい!
2006年11月14日
木村屋食堂@木更津 昭和28年創業老舗のカレーソバ
今年、384杯目!
木更津のラーメンといえば,竹岡式ラーメンだろう。また最近だと『ながまた』が注目されている。しかし,木更津にはそれ以外にもたくさんのラーメン屋さんがある。店舗数で言えば、相当数のラーメン屋さんがある。
今回の『木村屋食堂』は、たまたま見つけた昭和レトロタップリの昔ながらの定食屋さんといった外観。しかし,のれんにでっかく『中華そば』と書かれており,フリークとしては見逃せない雰囲気を醸し出していた。

店内は昼時とあって満員状態。古めかしい店内は昭和そのもの。厨房にはおばちゃんがたくさんいた。内房のラーメン屋さんは、本当に、女性店員が多い。「竹岡式ラーメン」も、女性ONLYという特徴を持っている(梅乃家はおじちゃんだけど)。
メニューを見ると,ラーメン(450円)があった。しかし、さらによく見ると、『カレーソバ』なるものがあった。店員さんに聞くと,『カレーのラーメン』だという。しかも、創業以来ずっとあるというのだ。気になったのでカレーソバを注文。

出てきたラーメンは,普通の中華そばにカレールーを加えたもの。出てきた状態だと、まだ全体になじんでいないので,中華スープとカレールーが独立して合わさっている。魚介の際立つ醤油スープにカレーがまざることで,強烈なコクがでてくる。実之和食堂のカレーラーメンとは違って、さらさらしたスープが特徴。麺も結構固め。東京風中華そばのテイストとカレールーがうまく合わさり、絶妙のハーモニーを生み出していた。トッピングは、ほうれん草、玉ねぎと豚肉(カレーに入っているもの)、ねぎ、なるとと、非常にシンプル。
全体的には、おそば屋さんのカレーのようなラーメンだった。これは激旨だった。創業53年,ずっとカレーソバを作り続けている。まさにベテランの究極のカレーラーメンだ! コク,旨味,どれも強烈だ!
お店の人の話だと、昭和28年創業だそうだ。で、その28年からずっとカレーソバを提供している、という。とすると、昭和30年創業の実之和食堂よりも古い、ということになる。一説に、実之和食堂が「カレーラーメンの元祖」という考えがあるが、それよりも古い木村屋食堂のカレーソバの方が元祖ということになる。どちらが元祖かということは抜きにしても、このカレーソバも、超ハイレベルなカレーラーメンである。「カレーラーメン通」は是非ここの味を堪能して欲しいと思う。
木村屋食堂
千葉県木更津市富士見2丁目1-6
0438-22-2786
木更津のラーメンといえば,竹岡式ラーメンだろう。また最近だと『ながまた』が注目されている。しかし,木更津にはそれ以外にもたくさんのラーメン屋さんがある。店舗数で言えば、相当数のラーメン屋さんがある。
今回の『木村屋食堂』は、たまたま見つけた昭和レトロタップリの昔ながらの定食屋さんといった外観。しかし,のれんにでっかく『中華そば』と書かれており,フリークとしては見逃せない雰囲気を醸し出していた。
店内は昼時とあって満員状態。古めかしい店内は昭和そのもの。厨房にはおばちゃんがたくさんいた。内房のラーメン屋さんは、本当に、女性店員が多い。「竹岡式ラーメン」も、女性ONLYという特徴を持っている(梅乃家はおじちゃんだけど)。
メニューを見ると,ラーメン(450円)があった。しかし、さらによく見ると、『カレーソバ』なるものがあった。店員さんに聞くと,『カレーのラーメン』だという。しかも、創業以来ずっとあるというのだ。気になったのでカレーソバを注文。
出てきたラーメンは,普通の中華そばにカレールーを加えたもの。出てきた状態だと、まだ全体になじんでいないので,中華スープとカレールーが独立して合わさっている。魚介の際立つ醤油スープにカレーがまざることで,強烈なコクがでてくる。実之和食堂のカレーラーメンとは違って、さらさらしたスープが特徴。麺も結構固め。東京風中華そばのテイストとカレールーがうまく合わさり、絶妙のハーモニーを生み出していた。トッピングは、ほうれん草、玉ねぎと豚肉(カレーに入っているもの)、ねぎ、なるとと、非常にシンプル。
全体的には、おそば屋さんのカレーのようなラーメンだった。これは激旨だった。創業53年,ずっとカレーソバを作り続けている。まさにベテランの究極のカレーラーメンだ! コク,旨味,どれも強烈だ!
お店の人の話だと、昭和28年創業だそうだ。で、その28年からずっとカレーソバを提供している、という。とすると、昭和30年創業の実之和食堂よりも古い、ということになる。一説に、実之和食堂が「カレーラーメンの元祖」という考えがあるが、それよりも古い木村屋食堂のカレーソバの方が元祖ということになる。どちらが元祖かということは抜きにしても、このカレーソバも、超ハイレベルなカレーラーメンである。「カレーラーメン通」は是非ここの味を堪能して欲しいと思う。
木村屋食堂
千葉県木更津市富士見2丁目1-6
0438-22-2786
2006年11月14日
ワンちゃんラーメン@木更津 竹岡式ラーメン
うちの木更津出身の元教え子推薦のお店。昼時とあって,かなり混み合っていた。
ラーメン500円。
ビジュアルはオーソドックスな竹岡式ラーメンだ。チャーシュー二枚,玉ねぎ、細切りメンマ。非常にシンプル。
かなりライトなスープで,口当たりもよい。
豚骨醤油ラーメンもあった。竹岡式のお店の豚骨醤油も気になるところだ。
2006年05月16日
らーめんとも@長浦 竹岡式ラーメン
今年、171杯目!
長浦駅から徒歩8分くらいのところにあるラーメン屋さん。この界隈では、絶大な人気を誇るラーメン屋さんで、従業員はすべて女性。女性の作る竹岡式ラーメンだ!!。keiが訪問するのは二度目。
前回(2005年3月)の記事はこちら!
今回も、前回同様、ラーメンとチャーシュー丼。
麺がやっぱり美味い。ここは乾燥麺じゃない。けれど、乾燥麺のような食感。スープは薄めで出てくる。濃い味が好きな人は、別にタレが出されるので、それを加えて、味を調節することができる。タレは、チャーシューの煮汁にラードを加えたもの。タレをなめると、ラードと生姜の味がする。醤油と生姜と肉汁とラードが主な印象だった。これにお湯で薄める、それが竹岡式ラーメン。
スープは、ややインパクトが弱いものの、その存在感は圧倒的。竹岡の梅乃家とも違う、ともならではの竹岡式ラーメンを是非とも堪能されたい!
このチャーシュー丼こそ、僕が本当におススメしたい一品。ここのチャーシュー丼は、本当に秀作。そこらへんのチャーシュー丼が食べられなくなるほど、旨い!!! チャーシューがぷりぷりしていて、弾力的で、旨味たっぷり。参りました・・・
らーめんとも
千葉県袖ケ浦市長浦駅前3丁目3-1
0438-62-6275
(ネット情報はほとんどなし)
2006年04月02日
八幡屋分店@潤井戸(市原)新メニュー登場!
今年111、112杯目☆
うなぎをラーメンとカップリングさせたことで有名なお店。鰻のラーメンは、他にはない唯一無二の味だ! 今回で、7回目くらいの来店。場所が場所だけに、かつてはそんなに混んでいなかったし、にぎやかではなかった。が、日曜日の昼間、八幡屋はたくさんのお客さんでごった返していた!! しかも、ちっちゃい子からお年寄りまで、世代を超えて、多くのお客さんが詰め掛けていた。
前回のkeiの記事はこちら
久々に行ったら、塩ラーメンや味噌ラーメンが登場していた。開店当初は、メニューが少ないなあと思っていたんだけど、今となっては、『ありすぎ!!!』っていうくらいに、いろいろあります!
で、八幡屋、最新のラーメンがこちら!

鶏肉玉和風鰻麺(とりにくたまわふううなぎめん)930円
これね、ビジュアル的には『最強』ですよ・・ でっかくて、しかもめちゃくちゃやわらかくて旨い絶品のチャーシューと、さらに、一枚のモモ肉?のチャーシュー(炭火焼)がどかんとラーメンにのっている。このチャーシュー、やばいくらいに旨い!!(若者風)
スープは、いわゆる和風の魚介+肉系のWスープ。そんなに目立っておのれを主張するようなものではなく、ここでは、裏方というか、図に対する背景となっている。ゆずの香りと鰻のエキスの香りが旨い具合に重なり合っていて、お見事。食べてて、しつくないので、苦しくならない。ぺろりといけちゃう!
麺は、中太で、ブツンブツン切れる感じの麺。和風スープにはちょっと強いかな、と思うけれど、違和感なく食べられた!
とにかく、見て楽しい、肉で楽しい、麺で楽しい、スープで感動! エンターテイナーなラーメンだった。
それから、もう一杯!

和風つけ鰻麺 750円
これは、僕が大好きなつけ麺の一つ。濃厚でいて、そして、どこでも食べたことのないような絶妙な味。一応、豚骨系と魚介系なんだろうけれど、それに鰻のエッセンスを加えているので、ありきたりな味になっていない!! これを言葉で表現するのはとても難しい。鰻の成分が見事につまった麺、スープはホント、すばらしい!!!(ちょっと濃いかも?!) 麺は、結構太め。コシが強くて、その食感は絶妙!
八幡屋分店
市原市潤井戸1308-2
0436-75-7881
火曜日休み
八幡屋本店HP
ラーメン通信はこちら
こちらのHPも綺麗です!
うなぎをラーメンとカップリングさせたことで有名なお店。鰻のラーメンは、他にはない唯一無二の味だ! 今回で、7回目くらいの来店。場所が場所だけに、かつてはそんなに混んでいなかったし、にぎやかではなかった。が、日曜日の昼間、八幡屋はたくさんのお客さんでごった返していた!! しかも、ちっちゃい子からお年寄りまで、世代を超えて、多くのお客さんが詰め掛けていた。
前回のkeiの記事はこちら
久々に行ったら、塩ラーメンや味噌ラーメンが登場していた。開店当初は、メニューが少ないなあと思っていたんだけど、今となっては、『ありすぎ!!!』っていうくらいに、いろいろあります!
で、八幡屋、最新のラーメンがこちら!
鶏肉玉和風鰻麺(とりにくたまわふううなぎめん)930円
これね、ビジュアル的には『最強』ですよ・・ でっかくて、しかもめちゃくちゃやわらかくて旨い絶品のチャーシューと、さらに、一枚のモモ肉?のチャーシュー(炭火焼)がどかんとラーメンにのっている。このチャーシュー、やばいくらいに旨い!!(若者風)
スープは、いわゆる和風の魚介+肉系のWスープ。そんなに目立っておのれを主張するようなものではなく、ここでは、裏方というか、図に対する背景となっている。ゆずの香りと鰻のエキスの香りが旨い具合に重なり合っていて、お見事。食べてて、しつくないので、苦しくならない。ぺろりといけちゃう!
麺は、中太で、ブツンブツン切れる感じの麺。和風スープにはちょっと強いかな、と思うけれど、違和感なく食べられた!
とにかく、見て楽しい、肉で楽しい、麺で楽しい、スープで感動! エンターテイナーなラーメンだった。
それから、もう一杯!
和風つけ鰻麺 750円
これは、僕が大好きなつけ麺の一つ。濃厚でいて、そして、どこでも食べたことのないような絶妙な味。一応、豚骨系と魚介系なんだろうけれど、それに鰻のエッセンスを加えているので、ありきたりな味になっていない!! これを言葉で表現するのはとても難しい。鰻の成分が見事につまった麺、スープはホント、すばらしい!!!(ちょっと濃いかも?!) 麺は、結構太め。コシが強くて、その食感は絶妙!
八幡屋分店
市原市潤井戸1308-2
0436-75-7881
火曜日休み
八幡屋本店HP
ラーメン通信はこちら
こちらのHPも綺麗です!
2006年02月13日
大ちゃんらーめん@君津 安い多い旨い『とんしお』
今年50杯目!!!(ついに50杯達成!!)
遂にやってきた!『大ちゃんらーめん』@君津!!!
いなばのしろうさぎと並ぶ君津を代表するラーメン屋さんだ!
その昔、大ちゃんらーめんは、君津駅近くに店をかまえていて、すでに超大人気店だったが、訳あって君津郊外に移転。移転先でも、すぐに支持者を集めた、とタクシーの女性運転手さんが教えてくれた。
で、ここのイチオシ、「とんしおらーめん」550円を注文。

その名の通り、豚ベースの攻撃的なラーメン!げん骨、その他の豚骨、鶏のガラを24時間フルに煮込むらしい! そのスープに、豪快にふりかけられた胡椒がとどめを刺す。
トッピングは、メンマ、チャーシュー、生玉ねぎのきざみ、もやしだった。とにかく、チャーシューは最高級。しかも、超分厚い。これまた言うことなし。(ちょっと、竹岡式っぽい味かな・・) 生玉ねぎも、竹岡(梅乃家)っぽくて、GOOD。
スープはニンニクと胡椒が際立っていて、超強力!! まさに、メガトン級の味だ。しかも、超アツアツで、やけどしそうになる。もう、まさに、ロケンローなラーメンだった。
麺は中太。これまた、強力なスープに負けない麺だ!

しかも、ラーメンを食べている途中、おじさんが、「はい!」と言って、ゆで卵を渡してくれた。なんと、ゆで卵は無料!!! なんという豪快さ!爽快さ!!
とにかく、アツアツで、ゴージャス! 安い多い旨いの三拍子揃ったダイナミックなラーメンだった!細かい屁理屈など無用!『黙って食え』という感じ☆
ちなみに、石神師匠の本を見せて、『本の影響はありましたか?』と尋ねると、『う〜ん、あんまり(影響は)ないね〜』と、にっこり笑って答えてくれた。『うちはもともと色んなところから来てくれているんだ!群馬、埼玉、茨城からも来るよ』、と。お客さんへの愛情が感じられた。
大ちゃんらーめん、恐るべし…
大ちゃんらーめん
君津市常代5丁目4-2
0439-55-0142
11:30〜15:00 17:00〜20:00
(木)は休み!
関連HPはこちら
続きを読む
遂にやってきた!『大ちゃんらーめん』@君津!!!
いなばのしろうさぎと並ぶ君津を代表するラーメン屋さんだ!
その昔、大ちゃんらーめんは、君津駅近くに店をかまえていて、すでに超大人気店だったが、訳あって君津郊外に移転。移転先でも、すぐに支持者を集めた、とタクシーの女性運転手さんが教えてくれた。
で、ここのイチオシ、「とんしおらーめん」550円を注文。

その名の通り、豚ベースの攻撃的なラーメン!げん骨、その他の豚骨、鶏のガラを24時間フルに煮込むらしい! そのスープに、豪快にふりかけられた胡椒がとどめを刺す。
トッピングは、メンマ、チャーシュー、生玉ねぎのきざみ、もやしだった。とにかく、チャーシューは最高級。しかも、超分厚い。これまた言うことなし。(ちょっと、竹岡式っぽい味かな・・) 生玉ねぎも、竹岡(梅乃家)っぽくて、GOOD。
スープはニンニクと胡椒が際立っていて、超強力!! まさに、メガトン級の味だ。しかも、超アツアツで、やけどしそうになる。もう、まさに、ロケンローなラーメンだった。
麺は中太。これまた、強力なスープに負けない麺だ!

しかも、ラーメンを食べている途中、おじさんが、「はい!」と言って、ゆで卵を渡してくれた。なんと、ゆで卵は無料!!! なんという豪快さ!爽快さ!!
とにかく、アツアツで、ゴージャス! 安い多い旨いの三拍子揃ったダイナミックなラーメンだった!細かい屁理屈など無用!『黙って食え』という感じ☆
ちなみに、石神師匠の本を見せて、『本の影響はありましたか?』と尋ねると、『う〜ん、あんまり(影響は)ないね〜』と、にっこり笑って答えてくれた。『うちはもともと色んなところから来てくれているんだ!群馬、埼玉、茨城からも来るよ』、と。お客さんへの愛情が感じられた。
大ちゃんらーめん、恐るべし…
大ちゃんらーめん
君津市常代5丁目4-2
0439-55-0142
11:30〜15:00 17:00〜20:00
(木)は休み!
関連HPはこちら
続きを読む
2005年12月17日
ラーメン天馬@五井 ラーメン後の宝物
五井駅徒歩五分のところにあるラーメン屋さん
店長のおススメは天馬味噌ラーメンだったが・・・
今回は、天馬ラーメン790円

ラーメンは、非常にあっさりした醤油味。豚骨・鶏ガラ、野菜の味わいが確認できる。そして、トッピングに野菜がついている。キャベツともやしのシャキシャキ感がたまらない!そして、なによりチャーシューが美味い! 柔らかくてジューシーなのだ!麺は中太ちぢれ麺。麺は普通かな・・ 半熟煮玉子はGOOD! けっして派手じゃないが、無難に美味しいラーメンだった。
だが、ラーメン後に驚きが…

↑ジャーン!パリパリ餃子の皮とアイスのミルフィーユ250円
餃子の皮とアイスのミルフィーユがすばらしい!!これはオススメだ!!!
餃子の皮を、油をひいたフライパンで揚げていた。そして、パリパリになった餃子の皮三枚で、抹茶とチョコレートのアイスをサンドしている。うん、まさにミルフィーユだ!餃子の皮には、抹茶の粉が振りかけられていた。香ばしくって、甘くて、美味しかった。パリパリ感とトロトロ感の弁証法的甘みが爆発だ!!
ラーメンの旅はまだまだ終わらないなあ…
ラーメン天馬
市原市五井中央西2-10-5
0436-24-5406

2005年10月26日
醤系らーめん俺ってい@辰巳台(市原市)
私事ながら、keiが小学校時代を過ごした町がここ辰巳台(千葉県市原市)。市原市だ。辰巳台は、昔、京葉工業地帯繁栄期の頃、団地・社宅がたくさんあった場所だったが、今はニュータウンぽくなっている。小学二年生から小学五年生までの4年間、ここで過ごした。
そんな辰巳台に登場した新店。『俺ってい』?! なんか『俺の空』と『なんつっ亭』が合体したような名前。とすると、熊本豚骨と魚介系豚骨の合体?なんて思ったり・・ 名前が名前だけに期待はでかかった。。

黒ごま焦がし醤油とんこつ 780円。
「一味こくのあるとんこつ仕上げ」というフレコミだった。が・・ 実際、コクもパンチもそれほどではなかったと思う。コクというよりは,むしろ、しつこくなく、無難に良くまとまっているラーメンだった。
麺は普通の中太麺。ネギ、メンマ、のりも普通。チャーシューはやわらかくて、味がしみていた。玉子は半分付いている。半熟だけど、味付けほとんどなし。焦がし黒ゴマペーストが浮いていて、これを混ぜるとスープが黒くなっていく。見た目的には、『なんつっ亭』みたい?! でも、それにしても、味が薄い。豚骨スープも微妙。
それにしても、『薩摩産黒酢とんこつ』(680円)が気になる。また、『赤塩仕立て肉そばとんこつ』(780円)や『三年仕込み味噌野菜とんこつ』(780円)も、なかなか興味深い。また、普通のとんこつ(醤油・塩・味噌)は580円!
『醤系らーめん俺ってい』(2005年10月オープン)
千葉県市原市辰巳台東1-1-1リブレ辰巳台
tel 0436-76-7811
夜24時まで営業!

2005年10月16日
再び田島商店@ちはら台へ…
プレーオフ第二ステージ、第4戦、奇しくもロッテ敗北・・
1万5000人がマリンスタジアムに集結していたが、最後はため息・・・
で、落ち込みに落ち込んだkeiと小学校以来の友人M氏は、落ち込みついでにラーメンを食べよーということになった。最初、蘇我の牙に行ったがフラれ、ウナギラーメンの八幡屋にもフラれ、田島商店にたどり着いた!!
(このM氏、ボクをラーメンマニアにさせた3人のうちの1人なのだ!)

今回の写真は、「しょうゆラーメン」650円!
一見豚骨ラーメンに見えるまろやかなラーメン。醤油といいながら、かなり白いぞ・・
背油たっぷりの昌ラーメンらしい一杯だった。とはいえ、背油チャッチャ系ではない。かなりクリーミーなのだ。豚骨というよりは鶏白湯っぽい。
「少しインパクトが足りない…少し豆板醤を加えると良いかな」(M氏談)
客足も良く,地元の大人気店となりつつある!!
田島商店レポパート1!
2005年10月11日
カントリーラーメン@安房勝山
今日は、出張で、館山へ。ならば、『梅乃家』だ・・と思い、行ったのだが、着いたら『本日休業』・・・ で、地元の人への聞き込みを! そして、地元の人に紹介されたのが、この『カントリーラーメン』だった。現地の人の話だと、「昔はすごく流行っていたけど、今どうかは分からない。でもここでは有名ですよ」とのこと。期待は膨らむ。

カントリーラーメン
千葉県安房郡鋸南町下佐久間198-1
0470-55-1989

安房勝山の人気店。竹岡式ラーメンの流れをくんでいる。創業18年の老舗。
ここのオススメはのりチャーシュー麺!(750円)。チャーシューは、さすが竹岡系、文句なしに美味い!麺は細い縮れ麺で、これまた素晴らしい。乾燥麺ではない。メンマも色あせてていい感じ。生の玉ねぎが盛られている。
お楽しみラーメンもある!!「ザ チャレンジ」は、1500円で超大盛り。時間内で食べきれば・・・

関連ページ
2005年10月02日
ラーメン田島商店@ちはら台 新たな地平へ
今年8月、桜木町駅(千葉都市モノレール)近くにあった名店『昌ラーメン』が、名前と場所を変えて、ちはら台(千葉市緑区と市原市の境界線)に登場した。なぜ『田島商店』なのか、という根源的問題は置いておいて

つけめん700円(味玉がついています!←全ラーメンに)
麺は中太の縮れ麺。スープによくからみます。加水率高いかな?
ここの売りはなっといっても、よく味付けされた半熟煮玉子とチャーシューだ。チャーシューもホントにすばらしい。つけめんの場合、冷たくてよくわからないかもしれないが、これ、あつあつのスープに浸すとホントにGOOD。玉子とチャーシューはみごとに昌ラーメンの伝統をそのまま再現している。スープは、いわゆる魚介系豚骨醤油。Wスープで、鰹節、サバ節など和風スープと醤油ダレと鶏がら・豚骨スープで成り立っている。なかなか奥深い味わいがある。
店内のデザインは、八千代のよしべえにそっくり。昭和30年代頃の雰囲気、いわゆる「レトロ」な雰囲気をかもし出している。店員も慣れないながらも丁寧な対応をしようと頑張っていた。券売機の前に立つと、『メニューのご説明いたしましょうか』と声をかけてくれた。ふむ。もうしばらくすれば、きっともっとスムーズでより真摯なサービスが可能となるだろう。厨房は奥(すみ)にあり、店内はかなり広い。
日曜日の6時過ぎに行ったら、すでに満員。子連れやカップルも多く、しっかり地域に根ざしている感じがする。
田島商店
市原市ちはら台東4-11-25
tel 0436-50-2350
火曜日お休み
千葉拉麺通信
千葉ラーメン紀行続きを読む
2005年09月27日
らうめんながまた@木更津
らうめんながまたへ!

三年前にオープンしたでっかいラーメン屋さん。波奈グループ(早野商事)唯一のラーメン店でもある。
このらうめんながまたのコンセプトは『自家ながまた海草麺』と『無化学調味料』だ。師匠もかつてこの店に来ている。石神師匠のコメント
○特ながまた潮らうめん780円
紫の海草ながまたを練り込んだ中太ストレート麺は弾力性があり,口の中で麺が踊るほどだ。この麺がこの店の『細麺』らしく,とん塩らうめんは太麺だそうだ。スープはあっさり魚介系の塩・鶏ガラベース。こがしネギの香りがつよく,ホタテや昆布やカツオ節,アジ節でスープの味わいを深めている。全体的にあっさりだが,そのインパクトは大きい。あまり体験したことのない味わいだ。


具は,二種類のネギ,トロトロのバラ肉チャーシュー,自家製メンマ,めかぶ,岩のり,煮玉子(半分),と盛りだくさん★
平日昼過ぎだが,広い店内は近所のお客さんで大賑わい。おばちゃんが多かった。あっさりスープだからか,幅広い年齢層に支持されている。
他のメニューは,ながまた真味噌らうめん,とん塩らうめん,特製鶏白湯らうめん,カレーつけ麺などがあった。
ずばり『繊細さ』と『大胆さ』を兼ね備えたラーメン屋さんと言えるだろう。見た目はチェーン店だが,本格的な一杯だった!!
木更津市長須賀鍛冶ノ下1977-1
TEL 0438-20-0141
年中無休
ながまたを購入したい時
本学学生Wさんのおススメin木更津は、
『ラーメンワンちゃん』
三年前にオープンしたでっかいラーメン屋さん。波奈グループ(早野商事)唯一のラーメン店でもある。
このらうめんながまたのコンセプトは『自家ながまた海草麺』と『無化学調味料』だ。師匠もかつてこの店に来ている。石神師匠のコメント
○特ながまた潮らうめん780円
紫の海草ながまたを練り込んだ中太ストレート麺は弾力性があり,口の中で麺が踊るほどだ。この麺がこの店の『細麺』らしく,とん塩らうめんは太麺だそうだ。スープはあっさり魚介系の塩・鶏ガラベース。こがしネギの香りがつよく,ホタテや昆布やカツオ節,アジ節でスープの味わいを深めている。全体的にあっさりだが,そのインパクトは大きい。あまり体験したことのない味わいだ。


具は,二種類のネギ,トロトロのバラ肉チャーシュー,自家製メンマ,めかぶ,岩のり,煮玉子(半分),と盛りだくさん★
平日昼過ぎだが,広い店内は近所のお客さんで大賑わい。おばちゃんが多かった。あっさりスープだからか,幅広い年齢層に支持されている。
他のメニューは,ながまた真味噌らうめん,とん塩らうめん,特製鶏白湯らうめん,カレーつけ麺などがあった。
ずばり『繊細さ』と『大胆さ』を兼ね備えたラーメン屋さんと言えるだろう。見た目はチェーン店だが,本格的な一杯だった!!
木更津市長須賀鍛冶ノ下1977-1
TEL 0438-20-0141
年中無休
ながまたを購入したい時
本学学生Wさんのおススメin木更津は、
『ラーメンワンちゃん』
2005年06月23日
九州ラーメン友理@君津店 佐世保の味

今日は仕事で君津方面へと向かった。千葉で最も有名で個性的なラーメンを提供している「梅の家」に行こうと思ったが時間がなく断念。そこで、タクシーの運転手さんにお薦めしてもらったのが、この友理(ゆり)だった。
ちなみに、君津・富津の地元の方々に「おいしいラーメン屋」を聞いてみたら、たくさんあった。
@海の家@南小安
Aやじきた@久保
Bかねり家@富津市(青堀駅付近)
Cラーメンどんぐり@青堀駅徒歩10分
で、今回は、タクシーの運転手が絶賛していた友理を訪れた。
住所 千葉県木更津市港南台4-2-7
TEL 0438-37-3875
営業時間 11:30〜21:00
定休日 火曜日
写真は、ラーメン490円+味付け玉子100円
(現代のラーメン界で490円は破格的に安い)
(見た目だけ豪華にして値段を釣り上げる店も少なくない)
ライトで旨味たっぷりのとんこつスープ。きくらげともやし、馬鹿でかいチャーシュー。スープは、のどごしに旨味が伝わってきた。麺は細いが弾力性(低加水麺ではない)があり、九州定番の硬い麺ではなかった。
友理は35年前(昭和45年)から営む老舗。本店は木更津。
どうやら、先代が佐世保でラーメンを学んだらしい。
この店にはさらに或る歴史的なエピソードがある。
昭和40年、九州にあった“新日本製鐵”の工場が君津に移動した。このときに、多くの九州人が千葉へとやってきた。九州の人たちは、故郷の味、とんこつラーメンを欲した。そんな中で、このラーメン屋が登場したというのだ!!!
この内房は、京葉工業地帯と言われる日本最大級の大工業地帯の一つ。様々な人たちが、様々な場所からやってきている。「太平洋ベルト」なんていう言葉もあった。内房には、工場で働く人たちの喜びも悲しみも苦しみも全部ある。(かくいうkeiも小学生時代はこの内房で育った!)
ラーメンもやはり食文化の一つ。ラーメン屋さんのある地域に暮らす人々によって、やはりそのラーメン屋さんは育つのであるし、また、そうしたラーメンを食べることで、そのラーメンが故郷の味となるのだろう。先に挙げた梅の家のラーメンは、まさに竹岡の人々のラーメンなのであるし、「心の味」になるのだろう。
君津に来たらまた絶対に食べたいラーメンになった☆
学割あり!ラーメン一杯400円。
さらなる情報は、ここ
http://www.walkerplus.com/chiba/gourmet/contents/chr140.html
2005年05月29日
2005年05月08日
富士屋@姉ヶ崎 竹岡式ラーメンだ!

以前、五井で遊んでいたとき、タクシーの運転手に、「五井周辺でおいしいラーメン屋さんってどこですか?」と聞いたことがあった。その時の答えが、ここ富士屋だった。
富士屋は、木更津、姉ヶ崎、そして都賀に存在する。つまり、富士屋は三件あるということなのだ。おそらく木更津が本店で、姉ヶ崎が姉妹店なのだろう。(地理学的推測)
店の雰囲気は、かなりレトロで、長浦のラーメンともを連想させるものだった。
店内に入ると、さらに「竹岡ワールド」を感じてしまった。いや、そう確信した。
基本的にラーメンは一種類。トッピングと量が異なるくらいだ。チャーシュー、メンマ、ワンタンの組み合わせで、様々な選択肢が用意されている。
ボクは、メンマチャーシュー麺750円を注文した。
で、待つこと6分。真っ黒いラーメンが運ばれてきた。いや〜〜、メンマがどっさり。麺は中太だった。揚げネギがかなり入ってる。決して脂っこくないが、醤油味で、香り高い。チャーシューの煮汁をお湯で割った竹岡式だ。それに揚げネギが加えられているのだろう。
感想としては、「お、マジ、伝統だ」。竹岡ラーメンそのものがここにあった。もちろん梅乃家とは違うラーメンだが、「これが竹岡ラーメンだ」と胸を張って言えるだろう。
たけのこ掘りの後で、とても美味しく感じた!
おばちゃんの作る温かいラーメンでありました。やっぱ、ラーメンともとかぶるなあ・・
2005年03月02日
2005年03月01日
ラーメンとも@長浦


ラーメンは500円と超お安いが、味は本物!!
今回は、ラーメン+チャーシュー丼900円を食べた。
スープは梅乃家の竹岡式ラーメンのそれとは違っていて、かなり透明感がある。味も全然濃くない。玉葱(+香味野菜?)の味が、甘さを引き出していて、シンプルながらも重層的な印象を受ける。麺は細いちぢれ麺で、竹岡っぽさがある。コシもあるし、のどごしも良い!!
しかしなんといっても、チャーシューがとにかく美味しい!!!!竹岡式でもぐうラーメンでも同じなのだが、とにかくチャーシューが際立っている。ここのチャーシューは、それに加え、ジューシーなのだ。また、脂身もあるのだが、しつこくない。とにかくやばい!うまい!
チャーシュー丼が、これまた最高級においしい。いろんなチャーシュー丼を食べてきたが、もはやこれ以上のチャーシュー丼はないだろ?!というくらい美味しかった。チャーシューの旨味のみならず、かすかに葫がきいている。タレもかかっている。これまたびっくり。
また、この店は、女性が主人公。女性のやわらかさが、味に出ているのだ。
だが、このラーメン屋さん、3年くらい前までは竹岡ラーメンの一グループにいたそうだ。三年前に社長が亡くなり、それを契機に、独立した一つのラーメン屋さんになったと言う。理由は、フランチャイルズ化すると、これまで守ってきた味が変更されてしまうから、だそうだ。この店は20年以上にわたって、この味を守ってきた。今後も守っていくと考えている。本当にすばらしいラーメン屋だった。
★★★★☆+α
Auf Wiedersehen!!
DEAR NEXT!!
DEAR NEXT!!












![image[1].gif](http://sehensucht.up.269g.net/image/image5B15D.gif)
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)