ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2007年02月19日

推薦!【善き人のためのソナタ】@渋谷シネマライズ

昨年ドイツで大ヒットとなった映画【善き人のためのソナタ】を見に行った。ドイツ語タイトルは、【Das Leben der Anderen(他者の生活)】。内容は、1989年以前に存在した東ドイツの監視社会を描いたもの。

オフィシャルHP(日本語版)はこちら!

国家保安省(シュタージ)の局員で、本作の主人公(?!)のヴィースラーさんは、国家を背く東ドイツ国民を監視する人。真面目で地味で派手さのない真面目な局員のおじさん。そんな真面目なヴィースラーさんに監視されるのは、東ドイツの国家のやり方に意義を申し立てる芸術家のドライマンさん。ドライマンさんは大人気の脚本家。ヴィースラーさんは、ドライマンさんの盗聴を通じて、自分の在り方を反省し、美しいものに触れて、東ドイツ一辺倒の心が揺らいでいく。その微妙なやり取りがこの映画の一番の醍醐味だと思われる。

東ドイツの問題は、1989年のベルリンの壁崩壊と共に消滅したかのように思われる。が、今もなお、東と西の格差や偏見はなくなっているわけではないようだ。今のドイツの若者は、もはや東ドイツ時代の生活をほとんど分かっていない。ナチス・ヒットラーのことは詳しく学ぶが、東ドイツ時代についてはあまり学ばないようだ。今回の作品は、まさに東ドイツとは何だったのか?ということについて真正面から取り組んだ良質の映画だと思う。

僕らにだって全く無関係ではない。「監視社会」の勢いは留まることを知らない。どんどん「他者の監視・盗聴」の威力は増してきている。僕らの生活がどこでどう誰に洩れているか、分かりかねるほど。家の中だからといって、安心できる時代は過ぎ去りつつある。ブログやmixiだって、どこでどう見られているかなんてユーザーには分からない。

表面的な派手さに彩られた映画に飽き飽きした人、東ドイツの生活について学びたい人、音楽好きな映画ファン、そして、善き心を持つすべての人に、この映画をおススメしたい。大泣きするわけじゃないけど、心の奥底にじんわりくるものがある!!

ひらめきドイツ語もかなり聞き取りやすい。ドイツ語のリスニング能力を向上させるためにも、善い教材だと思われます★

渋谷シネマライズ(スペイン坂上)にて公開中!
東京都渋谷区宇田川町13-17ライズビル
03-3464-0051
10:55/13:45/16:35/19:25〜22:00
シネマライズのHPはこちら!
ニックネーム kei at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年09月30日

オーストリア@LIENZより 本格豚骨?!


9月29日(金) 久々の更新です。頑張って生きています!

スザーネさんとの仕事(翻訳打ち合わせ←本当に過酷でした&楽しかった!)、BabyNestの見学・インタビュー・現地取材、学童保育施設訪問を終えて、オーストリア最南の町、Lienzにやってきた(ウィーンから電車で乗り換え二回で7時間くらい)。Lienzはアルプスのど真ん中に位置しており、最高の眺めだ。山を越えればスロベニア。ちょっといけばイタリア。とても贅沢な場所だ。ここは、東チロルと呼ばれていて、チロル地方独特の文化が根付いている。(次の目的地チューリッヒに向かう途中で)

オーストリアでもラーメンを3杯食べたが、ここLienzにもラーメン屋さんはあった。というか、中華料理屋さん、アジアンレストランが三軒あって、そのうちの二軒に行った(オーストリア、六杯目!+焼そば)。一軒目は、Wokというお店。中国・日本料理レストランだ。ここにラーメンがあった。ここのラーメンは、ピリ辛醤油ラーメン。どうもインスタントくさい。というか、絶対にインスタントラーメンだ。お店の人に尋ねたら、「ウィーンで買ってきたんですよ」だって。でも、それに、調味料をかなり加えている。かなりピリ辛だ。ピリ辛醤油インスタントラーメンだった。二軒目は、中国飯店。ここには、一品料理、スープとして、『麺スープ』というのがあった。3ユーロ。決して高くない。だが、ここのスープを飲んでびっくりした。なんと、超くっさい豚骨スープなのだ。長浜ラーメンか?というくらいに豚骨(げん骨)の匂いがすごい。スープも超コクがあって、もうビックリ&感激。こんなオーストリアの片田舎で、こんなマニアックな豚骨スープが飲めるなんて。店員はすべて中国人。中国に、豚骨ラーメンを食べる文化があったのだ。なんということだ!!もうびっくりだった。

Lienzには、全くアジア人の旅行者はいなかった。白人オンリーだった。(アジアンレストランの従業員は除く) 本当に、こっちの人たちだけの世界だった。もちろん、このアジア人を見て、みんなジロジロ見てくる。すごい視線だった。

ドイツ語自体は、それほど困難ではなかった。こっちの人の方言は分からないが、みんなきちんと標準ドイツ語を話してくれる。また、いくところいくところで、「あなた、ドイツ語本当に上手ね」と言われる。結構嬉しかった。

あと数日間、ヨーロッパの空気をたっぷり吸い込んで、日本に帰りたい。今回はかなりマニアックな旅になっている。(詳しくは後ほど!)

アルプスは本当に美しいです。信じられないくらいに。
ニックネーム kei at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年09月24日

kei、ウィーンにて。


今日、ドイツのOBERAUDORFから、無事ウィーンに到着しました!

ホテルの環境もよくて、すぐにネットも接続できました!!

まだ二日目ですが、かなりいろんなことが起こっています。

ドイツ語を日常生活でフルに使うのはおおよそ一年半ぶりですが、日々の努力のせいか、全く問題ありませんでした!!

むしろ、この10年の積み重ねのおかげで、楽しい留学?になっています。

とりあえず、ご報告まで。

ウィーンはちょこっと寒いくらいで、全然快適でした。
ニックネーム kei at 06:48| Comment(2) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年09月11日

★ドイツ語の歌で僕が大好きな曲★You Tube

ドイツ語の歌詞の曲で僕が大好きな曲をいくつかピックアップ。

@Blumchen [Heut ist mein Tag]

僕がドイツで暮らしていた時によく聴いていた曲。トランスポップなのかな? 日本でも『ブロッサム』という名前で、数枚リリースされているけど、この曲は日本未発表曲だと思う。

ADie Arzte [Nichts in der Welt]

ドイツ本土で絶大な人気を誇るパンクバンド。ライブは半端じゃなく熱い。三人組とは思えない重圧感。日本にも二回ほど来ていて、ライブもやっています。日本では、ベスト盤が一枚リリースされている。

BDie Toten Hosen
Warum werde ich nicht satt
Schoen Sein
Unsterblich

このバンドは本当にビッグバンド。ドイツ人で知らない人はあまりいないと思われる。。。僕はDVDも買った。彼らのライブは本当に熱い。おっさんたちなのにめちゃくちゃかっこいいのだ!

CSilbermond [Verschwende deine Zeit]

前に一度ブログでも紹介したことのあるバンド。
この曲はホント名曲ですわ〜〜〜

DSchiller [Liebesschmerz]

僕は実はクラブ系・トランス系が大好き。特にこのSchillerのサウンドはクールで無機質でかっこいい。彼の独特な声も素敵。。。

EDeathstars(番外編:英語)[cyanide]

これはドイツ語じゃないけど、ジキル、TUSK好きならきっと気に入るはずのダークロック。声がすごく素敵なんです。。TUSK好きじゃなくても、是非彼らのこの曲を聴いてもらいたい。これぞ、ポジパンの王道!ってやつだ。

さらに!!→続きを読む
ニックネーム kei at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年06月23日

ドイツのヴィジュアル系の歩き方

先日、「Dr.keiの研究室」の読者の方から、メールにて、ドイツにおける「日本のヴィジュアル系のバンド」のライブの調べ方についての質問をいただきました(ありがとうございます!)。(現在、本ブログで掲載しているメールアドレスは、なかなか見ることができないので、ブログにてご返答したいと思います。すみません)

雑誌は、ドイツの書店の音楽コーナーですぐに見つけられます。
(主な雑誌のタイトルは、、、)

もちろんインターネットでも調べることもできます。例えば、

BRAVOのホームページ(J-ROCK)
BRAVOは、ドイツの若者がこよなく愛する週刊芸能雑誌。雑誌と平行して音楽のCDの製作にも力を入れている。僕は、ドイツに行ったら、かならずBRAVO HITSを購入します。一枚(二枚組)でなんと40曲入り!
V系バンドのドイツでのライブマップ

NEO TOKYOホームページ
僕が一番よく見るサイトです。12012の最新ライブ情報もアップされています。9月29日ミュンヘンでライブが行われます。チケット発売は(ドイツでは)6月26日より!

岩神(Gan-Shin)ホームページ
ドイツ語と英語を選択することができます。ライブ情報はかなり盛りだくさん。写真もかっこいい。ディルアングレイの最新シングルの情報まで入っている。

Bruecke Forum
プラスティックトゥリー、7月7日ベルリンライブ情報など、最新の情報が網羅されている。画面をしばらく下にいくと、ガゼットの情報がでています!!

まだまだ、いろいろあります!!⇒
ニックネーム kei at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年06月19日

【バルトの楽園】ドイツと日本の深い絆

今日は31回目の誕生日。ずっと楽しみにしていた『バルトの楽園』を見に行った。

バルトの楽園 オフィシャルHPはこちら

この映画は、実際にあった話を基にして作られた作品で、ドイツ人捕虜と坂東(徳島)にある収容所の人々、そして坂東の住民たちとの豊かな交流を描いたものである。1918年前後のお話。今から90年くらい前の日本が舞台だ。

第一次世界大戦の時、ドイツと日本は敵同士であった。ドイツは同盟国、日本は連合国。同盟国のドイツは敗戦し、厳しい状況下に置かれる。日本は、日清、日露戦争に勝ち、さらに第一次世界大戦でも(連合国側として)勝利してしまう。日本でも、軍の力が強烈になっていく時代だ。

そんな時代に、徳島では、信じがたいほど素晴らしい国際交流が営まれていた。徳島県坂東にあった収容所でのドイツ人と日本人の深い交流だ。実際にこの目で見てきたが、本当にすごい交流があったのだ。実際に、収容所にいたドイツ人の新聞(Die Baracke)も読んだし、今、僕の手元にこの本がある。間違いなく、ドイツ人が徳島の坂東で、戦争捕虜として生きていた。しかも、温かい坂東の人々の手を借りながら・・・ 

この映画をみて、僕はこれまで体験したことがないくらいに涙がでそうになった。ジーンなんてもんじゃない、ドキドキしていた。異国の人間との深い交流に、感動した。

*同じ映画館で「デスノート」という映画が上映されていた。若い人たちは皆デスノートを見に来ていた。たくさんの若者がいた。きっと「バルトの楽園」など、興味も関心もない、いや、それ以前にこの映画の存在さえも知らないかもしれない。もちろんデスノートもいい。だけど、僕的には、是非このバルトの楽園を見てほしいなあ、と思ってしまう。こういういい映画をもっと若者に見てもらいたいと思ってしまう僕は古い人なのだろうか。(ただ、中学生以下には難しすぎる内容かもしれない)
ニックネーム kei at 22:42| Comment(4) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年06月09日

バーデンバーデン@稲毛 ドイツレストラン!

千葉市、稲毛駅近くに、素敵なドイツ料理レストランがある。

バーデンバーデン』だ。

店の建物も、すごくこだわっていて、見るからにドイツ風の建築物だ。洋風のレンガの建物。おもわずみとれてしまう。

今回は、期間限定の『白アスパラガス』を食べたくて、来店した。

IMG_4403.JPG

長い白アスパラガスがふたつ、どかんとお皿の上にのっている。タレは結構濃い目で、歯ごたえは抜群。ドイツでもこのシーズンにしか食べられない貴重な食べ物だけに、かなり感動した。

このレストラン、マニアックなドイツ料理レストランではない。むしろ、ドイツの雰囲気をかもし出した洋風レストランといった感じ。これまで行った日本のドイツレストランの中では、かなりポピュラーなレストランだ。

IMG_4407.JPG

これは、定番の、ソーセージの盛り合わせ。白ソーセージが際立っていた。ミュンヘンの白ソーセージが恋しくなってきたぞ・・・

IMG_4409.JPG

こちらは、バーデンバーデンじこみのジャーマンポテト。通常のジャーマンポテトとはかなり違う。家庭的なジャーマンポテト、と考えた方がいいかも?!?!

このお店、ビールもかなり美味い。ドイツのビールって感じがした。

もうすぐワールドカップ開幕。千葉在住の方は、是非お立ち寄りくださいませ!! ドイツの雰囲気を味わうことができます!!

バーデンバーデン(ドイツ料理・欧風料理専門店)
千葉市稲毛区小仲台7-27-1
043-287-2299
火曜日お休み
(電話で予約してから来店することをおススメします!)
オフィシャルHPはこちら
もっと詳しく知りたい方はこちら!
ブログでも紹介されています!

さらに・・・続きを読む
ニックネーム kei at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年04月21日

ドイツの住まいの厳しい現実


ドイツの住宅事情についての翻訳です。ドイツでも、広い家に住むのは、夢のまた夢のようです。。。

次項有次項有

ドイツの住居

ある本から抜粋したこの絵は、あるドイツ人のリビングルームである。この絵は、ドイツ人と彼らのリビングルームについて、人々が抱くはずの印象を教えてくれている。ドイツ人のリビングルームは、整理されていて、綺麗で、よく手入れされており、すべてが無駄なく使用されている。それゆえ、この大きな部屋には、最終的に、応接セット、戸棚、本棚、机の間に、食卓の部屋とテレビ機器に続く細い小道が残るだけである。また、家族のもろもろの役割も、近代的な社会の発展には動じていないかのように見える。子どもたちは、すぐに、整頓された子ども部屋で寝かされるか、ともすると、「アルプスの少女ハイジ」のラジオドラマのテープを聴くことになる。母親は、アイロンをかける前に一口分の酒を飲んで、一日の疲れを十分にすっかり取り払ってしまう。父は、休養し、テレビを見て、ワインを一杯飲む。一杯だけだけれども。

そして、もしこうした家族たちが死に絶えていないとしたら、彼らは今日もなお生き続けているだろう(こうした家族はすっかり死に絶えたのだ)。

“wohnen”というドイツ語は、言語史的には、古代アイスランド語の“una”からきている。この語は、満足感を感じている、満足している、満足したままである、という意味である。この満足的なものは、「くつろげる家庭にまさる幸せなし(Trautes Heim, Glück allein)」ということわざの中にも見て取れる。もろもろの絵とことわざによって書き示されているドイツ人の満足感やドイツ人の住居の牧歌的風景は、むろん、現実によってとっくの昔に解体させられている。

90年代初頭、ドイツの家賃(賃貸料)は生活費よりもはるかに高くなってしまった。住居の需要は、およそ270万の供給を超えてしまったのだ。人々の多くが住居を探している。これと共に、住まいの市場は分裂した。高い住居物件はかんたんに入手できるのだが、家族たちは、厳しい収入によって手に入れることができない。90年代初頭の西ドイツでは、家賃のために自分たちの収入の23パーセントを充てることができた。特に人口密集地域(デュッセルドルフ、ケルン、フランクフルト)の家賃は、支払えないほど高騰し、一平方メートルにつき15マルクに達してしまった。また、住居空間の高い需要は、この25年の間におおよそ120パーセント、650万人の単身者所帯の数の増加によるものでもある。それに加え、住居空間の要請も高まってきている。90年代初頭、西ドイツの平均的住居面積は、37平方メートルで、東ドイツは26平方メートルであった。ドイツでの住居不足の戸惑いは、とりわけ、年金生活者や失業者や公的扶助を受けている人など、収入の低い人間にある。したがって、満足する住居の夢は、ドイツでは、非常に高くつくのである。
ニックネーム kei at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年03月26日

☆『Dr.Keiのドイツ語講座』始めました☆

前々から、ドイツ語講座のブログをやってみたかった。日記スタイルのブログならではの学習方法もあるんじゃないかな、と思っていた。

語学は、まさに、毎日の積み重ね。学ぶ方も教える方も日々の積み重ね以外に、語学上達の方法はない、と思っている。

というわけで、始めました!

Dr.Keiのドイツ語講座

http://deutsch-blog.269g.net/

ドイツ語初心者向けのブログです。ドイツ語やってみたいなあ、という人は是非ご覧下さいませ!!!

あわせて、ドイツ文化、ドイツ語に関する雑談なども書いていきます! また、ドイツ語に関する質問も随時お答えしようと思っています!!

末永くよろしくです!

kei
ニックネーム kei at 13:26| Comment(2) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年02月11日

■ドイツでのパンの焼き方■

ドイツのパンはとってもおいしい!
カイザーゼンメル、ブレッツェルは、ある意味、最高のパンだ!!黒いパンも素晴らしい。(ドイツのパンについてはこちら!)

というわけで、ドイツでのパンの焼き方を紹介した文章を翻訳してみました。(パンって意外とかんたんに作れるみたいですね!!)

soon

 ドイツでは、ずっと昔から、パンはとても重要な食材でした。たいていは、小麦とライ麦で、作られていますが、最近では、大麦やえん麦といった別の穀物も使用しています。

 近年、家庭の中でのパン焼きの仕方は、さらに現代的になりました。健康的に栄養を摂取しようと思うドイツ人たちは、しばしば、自分のレンジでパンを焼きます。彼らは、穀物を、小さな製粉機(ミル)で、粉にします。そうすると、粉状の穀物に含まれるすべての栄養価の高い成分が残るのです。

 酵母で焼くパンもあれば、ザウアータイクの手によって作られるパンもあります。ザウアータイクのパンは、南ドイツ(バイエルン、フランケン、ヘッセン)の広い範囲にわたってあります。このパンは、その名の通り、少し酸っぱいです。ドイツには、数百種類のパンがあるのです。

 パンを自分で焼くのは、ちっとも難しくありません。

 (例えば)小麦粉1000グラム、水750グラム、塩小さじ1,2杯を用意します。これらをこねて、生地を作ります。それから、おおよそ二袋の乾燥した酵母をそこに加えて、しばらくこねます。そうしたら、生地を一かたまりにして、それを、保護された(温かい)場所に寝かせて、膨らませます(生地が約二倍の大きさになるまで)。その後、余熱のオーブンに入れて、おおよそ200〜220℃で、60〜90分焼きます。
もし生地をあらかじめ小さなパンの形にしていたならば、同じ温度で、30分間だけ焼けばいいでしょう。

 (小麦粉の代わりに、ライ麦粉を使用するならば、少し多めに酵母を使用した方がよいでしょう。)

end

Quelle; Typisch Deutsch?[1995],Sho Hayashi,Ossip Ottersleben,Ikubundo.
ニックネーム kei at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年02月01日

ドイツのロックスター?!<HERBERT GRÖNEMEYER>

ドイツにちょっと詳しい人なら誰でも知っているだろう。

afrika_10.jpg

HERBERT GRÖNEMEYERは、いわずと知れたドイツのスターだ。彼についてのエッセイを訳してみた。

次項有次項有

「ドイツのロックミュージックの良心」は再び思い切ったことをやった。ドイツ全土が再統一の熱狂に沸いている間(1989年頃)に、ヘルバート・グローネマイアー(Herbert Grönemeyer)は、ニューアルバム、『Luxus』をリリースした。どの曲にも、パーティー好きの若者のためのリズムはなくて、歌詞のある歌、それも警告のシグナルを発する歌ばかりだ。“ドイツはどこもすっかりキレイだ。喜びはすでに決められている・・・ 俺たちは政治的影響力など望んじゃいない。俺たちは喜んで支配されるぜ・・・ 俺たちの疑惑はシャンパンの中で消えうせる。で、頭はコカインでイカれてしまってる”。壁の崩壊に浮かれている連中でも分かるように、グローネマイアーはより明確に歌った。“世界の残りカスはいくらだい? 即座のマルクも銭も生きているんだ! 東はくたばっちまった。フルスピードで加速する資本”。けれど、このロックの詩は、ただドイツ人全員の感情状態にだけでなく、多くの人に歌った愛のためにも、的確な言い回しを見出した。われわれは、“統合されてさらにますます孤立している”。こういうわけなので、グローネマイアーは、“よく寝られるように私を抱きしめて”という前作とは違って、“お前の愛はべとついている。お前は俺をイライラさせる”と言っていた。綿のような言葉がハーモニーを奏でているのだ!

endend

今は、結構ポップな感じで、いわゆる歌謡曲の人っていうイメージなんだけど、昔はすごかったんだな・・・

彼の曲は、彼のHPで聴くことができます。
彼のオフィシャルHPはこちら!
続きを読む
ニックネーム kei at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年01月06日

第一次大戦時にドイツ人捕虜が徳島に建てた橋

image/sehensucht-2006-01-06T21:29:36-1.jpg

ドイツ人と日本人。遠くて近い関係。色んな点で似ている二国。人口、面積、地理、経済、思想、教育、社会保障、メンタリティー、重なる部分は限りなく多い。もちろんドイツ人から学んだことはあまりに大きすぎる。

そんなドイツ人と徳島の人々との深い友情関係の象徴がこのドイツ橋だ!

第一次世界大戦のとき、青島で大勢のドイツ人が日本人につかまり、日本、徳島の収容所に連れて行かれた。収容所というと、ナチのユダヤ人収容を連想してしまうが、徳島の収容所は、世界稀に見る最良の収容所だったらしい。もちろん収容所に入る公的資金は乏しかった。が、収容所を管轄する日本人たち(松江豊寿所長をはじめ)が、あらゆる手を使って、彼らの生活を保障した。徳島の住民たちとの関係も生まれ、日独交流の源流なるものを築いていったそうだ。

ドイツ人たちが釈放され、ドイツに帰った後も、日本での生活を忘れなかった。彼ら元捕虜たちは、日本会(?!)を結成し、日本での思い出を互いに語り継いでいった。そして、徳島の人々との再会を彼らドイツ人元捕虜たちが申し出たというのだ。

そんなドイツ人が、徳島の市民たちのために、汗水知恵を出して作ったのがこの橋なのだ。ドイツ人と日本人の間は意外と狭いのかもしれない。

鳴門ドイツ館のページへ

じゃらんのページへ
ニックネーム kei at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年12月29日

ラインガウ@青山 ドイツワインケラー

今夜は、ドイツ語の教え子たちと一緒に、ドイツレストランに行った。この四日間、ドイツ語クラスの集中ゼミで、毎日ドイツ語漬けでした。そんな学生たちとのささやかな「お疲れ様会」。ドイツでつながっている僕らなので、ドイツレストランに行くのは当然。渋谷にたいへん素晴らしいドイツ料理のお店があったんです!!

その名も、ラインガウ

ラインガウオフィシャルHPはこちら

ラインガウは、渋谷から徒歩8分くらいのところにある。

このレストラン、かなり本場ドイツの味を楽しめる。ドイツレストランといっても、かなりいいかげんなお店が多いので、どうかなと思っていたが、今回、このラインガウは本格的だった。いや、これは本当に素晴らしかった!!

まずは、名物アイスバイン(豚の足)! これはかなり高い高価な料理だが、肉好きにはたまらない逸品。やわらかくて、弾力性があって、ほんとうに美味。

image/sehensucht-2005-12-29T23:40:04-1.jpg

続いては、ロールキャベツ。これがまた超絶品。こんな美味いロールキャベツは食べたことがないくらい。写真でもわかるが、キャベツの色が濃い。色がとても美しい。中はひき肉、そしてそのひき肉の中にソーセージが入っている。こんなロールキャベツは食べたことがない!!!

image/sehensucht-2005-12-29T23:40:04-2.jpg

そして、クヌーデル。これは、南ドイツの名物料理。ジャガイモのモチモチ団子。このモチモチ加減は、本当にたまらない。日本には存在しない食感だ。ドイツのクヌーデルに近く、かなりゴキゲン。

image/sehensucht-2005-12-29T23:40:05-3.jpg

次は、ご存知、ジャーマンポテト。しかし、このラインガウのジャーマンポテトはかなり独特!! 食べてみてビックリ!

image/sehensucht-2005-12-29T23:40:05-4.jpg

そして、とどめは、ブレッツェル。ドイツの塩パンだ。これは、僕の思い出の一品。はじめてのドイツ人の友達の家で、このブレッツェルを食べさせてもらったとき、塩とパンの素晴らしい統一感に心奪われた。しょっぱいパンなんて、日本では食べたことがない。このラインガウのブレッツェルも塩がついていて、とっても美味しかった。ドイツ人でも納得するくらいの出来栄え。

image/sehensucht-2005-12-29T23:40:05-5.jpg

このお店、かなりかなりかなりかなりオススメだ!
ニックネーム kei at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年11月15日

☆ドイツが誇るジンギスカン☆

今年、大ブレイクした『マイアヒ』。
http://www.yamaguchi.net/archives/001461.html#

その後に続けと注目されているのが、我がドイツが誇るジンギスカンの『もすかう』と『ジンギスカン』の二曲らしい。

マイアヒからもすかうへ
ポップ裏街道

Dschinghis Khan

是非、空耳の『もすかう』を体感してもらいたい。

こちら

もう一つ こちら

さらにかわいい『もすかう』が これ

そして、カラオケでkeiが必ず歌う『Dschinghis Khan』の貴重な映像もあった。

ジンギスカン

ジンギスカンは、いわゆるユーロビートの源流となったミュンヘンサウンドの一派だ。厳しいオーディションの後、1979年に『ジンギスカン』で、デビューした。(日本でも当時のタケノコ族が彼らの真似をしていた) 二枚目のシングルが、『もすかう』こと、『めざせモスクワ』(モスクワオリンピック用に作られたようだ)だった。
参考:http://www.asahi-net.or.jp/~PT2Y-OKMT/80s/8001gen.htm

今年は日本におけるドイツ年。来年はドイツでワールドカップ。ドイツ語テレビ講座に登場していたお笑いのペナルティーが大ヒット。そして、ジンギスカンのリバイバル

来るか? ドイツの時代が再び・・・
ニックネーム kei at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年11月12日

★ドイツ語をネットで聴く★



他の国の言葉、つまり外国語をマスターしようとするとき、絶対に必要なことは、日々その外国語に触れていることだ。日々の地道な積み重ねなしで、外国語を習得することは不可能だ。しかも、内的動機、つまり『今日も聴きたいな』というポジティブな動機がどうしても必要だ。よって、楽しく、真面目に、継続的に、その外国語とかかわることが必要不可欠だ。

ドイツ語の場合、色んな手段がある。DVDやビデオなどのメディアを通じて、言語と文化を同時に学ぶことは、とても有効だ。

そして、ネット。インターネットラジオを活用することだ。i-Pod(i-Tune)でも、ドイツの音楽ラジオを聴くことができる。

さらに、インターネットラジオ。以下のサイトに行ってみて欲しい。

Deutsche Welle(ドイチェヴェレ)
http://www.dw-world.de/dw/0,,265,00.html
有線でも有名♪

Deutschlandfank
http://www.dradio.de/

BAYERN3
http://www.br-online.de/bayern3/

毎日、これで、ドイツ語に触れることができる。なんて便利な時代なんだ・・・

【参考】
ドイツってドイツ語って
ニックネーム kei at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年11月01日

エルナ・アドリアーン@ドイツレストラン


日本にもたくさんのドイツ料理専門店がある。keiもドイツマニアの端くれとして、全国いろいろなドイツ料理店に足を運んだりしてきた。

その中でも、ぴか一なレストランがこのエルナ・アドリアーンだ!

■ELNA ADRIARN■

image/sehensucht-2005-11-01T13:11:41-1.jpg

キャベツロール。キャベツロールは日本でもポピュラーな食べ物だが、このキャベツロール発祥の地はドイツのようだ。確かに、この料理、ヨーロッパの香りただよう料理だ。

image/sehensucht-2005-11-01T13:11:41-2.jpg

挽肉とジャガイモのチーズ重ね焼き(1600円)
エルナの中でも、人気のある一品。チーズがとろりとしていて、美しい。

image/sehensucht-2005-11-01T13:11:41-3.jpg

しかし、なんと言っても、ドイツ料理といえば、ジャーマンポテト。ここのジャーマンポテトは、カリカリでジューシー。ベーコンの脂がしみわたっていて、実に香ばしい。カリカリベーコン・カリカリポテトに、デミグラスソースがまたとても合うのだ!!

エルナ・アドリアーン
神戸市東灘区森南町1-18-11 ラ・ブリーズ1F
(JR神戸線甲南山手駅下車 東南へ徒歩3分)

TEL/FAX:078-452-2922
OPEN:ランチ/ AM11:30〜PM2:30 ディナー/ PM5:00〜PM9:00(ラストオーダー)
CLOSE:毎週火曜日

関連サイト
エルナアドリアーンHP
ニックネーム kei at 13:11| Comment(0) | TrackBack(1) | DEUTSCHLAND usw

2005年10月09日

Liebe ist...

ドイツ人の友人Katjaから聞いたことわざ。
とっても面白い詩であります。

「Liebe ist Leidenschaft,die mit Eifer sucht, was Leiden schafft.」
愛は、「苦しみを得るジェラシー」を求める情熱である。

ドイツではとてもポピュラーなことわざだそうです。

また「Eifersucht ist eine Leidenschaft, die mit Eifer sucht, was Leiden schafft」(ジェラシーは、苦しみを得る嫉妬を求める情熱である、とも言うそうだ)
http://www.20six.de/lyra/archive/2005/08/11/7gym51t5yqm5.htm

分かった!!
"Eifersucht ist eine Leidenschaft, die mit Eifer sucht, was Leiden schafft." - なんと、Friedrich Schleiermacherのお言葉であった。解釈学なんだ・・・愛って・・・
http://de.wikiquote.org/wiki/Leidenschaft

**
最近、毎日ハード過ぎて全然ブログが書けませぬ。すみません。。。
ニックネーム kei at 00:50| Comment(3) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年10月07日

ドイツ語について(翻訳}


 ドイツ人はドイツ語に対してどんな風に考えているのだろう。ふとそういうことを考えてしまった。そのとき、この文章を見つけた!! ドイツ語はやはりなかなか魅力的な言語である!!!

次項有次項有次項有次項有

 ドイツ人の心の奥底で、ドイツ人たちは、外国人たちが、いつの時でも、自分たちの言語を完璧に学ぶことなどできない、と思っている。
(そもそも、彼らは、もともとのドイツ領土出身の人々だけがきちんとしたドイツ語を話すとさえ思っている。例えば、ベルリンの人々にとっては、バイエルン人の発音ほど劣悪なものはないのである。そして逆もまたしかりである)
 高地ドイツ語(標準ドイツ語)の発音は、そもそも、人為的な新しい構築物なのである。それ(sie:高地ドイツ語)は、19世紀の終わり頃になって初めて、長期会議の委員会によって、取り決められて、公式に定められた。まだ1870年〜71年のドイツ−フランス戦争では、お互いに理解し合えるように、プロイセン語とバイエルン語などで結ばれた参謀本部の公用語が、フランス敵軍の言語に用いられたのだ。
 今日でもまた、それぞれの州において、多くのドイツ人が、今だなお、小学校において、第一外国語として、高地ドイツ語を学んでいる。大衆メディアが、標準的な発音の拡大にたくさん貢献したにもかかわらず…
 ドイツ語は、柔軟で注目に値する言語である。この言語においては、いとも容易く、新しい言葉を作り出すことができるのである。人は、ただ、すでに存在する二、三の言葉を使うだけでよい。そして、それらを組み合わせればよいのである。同様に、新たに出来した言葉を使って、新たな理念(Idee)が作られる。その理念は、おそらく、どこか、ドイツ人の精神の複雑さを説明することができるような何かなのである。
 また、例えば、新聞の見出しがただ4、5つの言葉で成り立っていて、しかし二段しか満たしていないときがあるが、そういうときに、ドイツの多くの言葉が長すぎるということ(Überlänge)が、必ずしも、思考過程の単純化に貢献する、というわけではない。
ニックネーム kei at 00:47| Comment(3) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年09月26日

Babuschka-Theater〔バブーシュカ劇場〕in DE

10月1日に、プーク人形劇場で、『ドイツの人形劇とセラピーの活動』という講演会が行われます。

講師として、Babuschka-Theaterを設立し、『ドイツ人形劇とセラピー協会』会長を務めているBarbara Scheelさんが招待されている。今回の講演では、「セラピーの活動のことや、人形劇やお話などの世界などの世界が、子どもたちやおとなたちに、どんな影響を与えるのか・・」というようなことを話してくれる予定だ。

frau_scheel.jpg

・・・そんなBarbaraさんの通訳・講演翻訳を、なんと急遽ボクがやることになった(汗)。これまでもシュタイナー学校の先生や環境活動家の通訳を仕事でやったことがあるが、講演の同時通訳は生まれて初めてだ・・ 大丈夫かなあ・・と今から心配気味のkei。。。

【告知】

人形劇の役割 ドイツの人形劇とセラピーの活動
上記の講演会を開催します。

現在日本に滞在中で、前ドイツ人形劇とセラピー協会会長の、バーバラ シェールさんのお話です。

バーバラさんは、オブラツォフ(モスクワ中央人形劇場)氏に学び、バブーシュカ・テアターとして、民話を題材に、テーブル劇場の形式で、各国で上演してきました。

人形劇とセラピーのこと、人形劇やお話の世界は、人々の心にどう働きかけるかなどを、ともに考えましょう。

10月1日(土)15時から17時 プーク人形劇場 5Fホール 参加費 1500円

*会場の準備の都合があります。事前に電話でお申し込みください。
 03−3379−0234 プーク人形劇場

主催 日本人形劇とセラピー協会&プーク人形劇アカデミー
協力 バブーシュカ友の会
続きを読む
ニックネーム kei at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年09月24日

ウィーンぶどう園の食卓Heurigen Haus@有楽町


有楽町にあるウィーン料理専門店がこのホイリゲンハウスだ!

image/sehensucht-2005-09-24T23:33:52-1.jpg

image/sehensucht-2005-09-24T23:33:52-2.jpg

image/sehensucht-2005-09-24T23:33:52-3.jpg

image/sehensucht-2005-09-24T23:33:52-4.jpg

ターフェルシュピッツ
ポークのウィナーシュニッツェル
パン
ソーセージ盛り合わせ

このお店のワインはウィーンからの直送品。厳選された白ワインがとても良い★料理も本格的!特にシュニッツェル(カツレツ)は絶品だ。

お店の雰囲気もウィーンっぽい!『ウィーン郊外のワイン酒場をイメージした店内は異国情緒溢れ、落ち着いた雰囲気を感じさせます』という店のふれ込みも嘘ではない★

都内のドイツ・オーストリア料理の中でもかなりオススメのレストランです★


ウィーンぶどう園の食卓 Heurigen Haus(ホイリゲンハウス)
東京都千代田区有楽町電気ビルB1
TEL 03-3201-3389
(ホイリゲンハウスはウィーン商工会議所認定のレストラン)
平日 11:00〜15:00/17:00〜23:00
土 11:30〜23:00
日 11:30〜22:00
ニックネーム kei at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年09月17日

■ドイツの最新HIT SONGS■


ドイツ語の曲(ポップ・ロックなど)はなかなか見当たらない・・ NENAとジンギスカンは有名(カラオケあり!)クラシックではたくさんあるが、現代のドイツポップはほとんど目にしない。

で、keiは、ドイツ語のロック・ポップスだけを集めた『ドイツの最新BEST HIT』(2000−2005)を作ってみました。そしたら、すんごく良かった!!!で、ボクの学生に聞かせてみた!反応はGOOD。(きっとコメントくれることでしょう!!)!欲しい人がいたら、メールください!あげるかも?! keiはドイツポップがとっても大好き!特にブリュームヒェンね!

ちなみに全曲リスト&全曲解説は・・・
(知っている曲はありますかな?!)

続きを読む
ニックネーム kei at 02:38| Comment(4) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年08月22日

keiのローマの休日(期間限定公開)

期間限定で写真公開!

img002.jpg

1999年、keiは親友エルマンノの故郷ローマに行ってきた。
(中央の長髪が当時のkei)
彼は今、モスクワで、映画脚本作家を目指して頑張っている。
keiも頑張って、踏ん張って、生きてくぞーー!!
(スキャンできるコピー機を買ったので、載せて見ました)

6年前のオレよ、今のオレの目はまだ生きているか?
6年前のオレよ、今のオレはまだ死んでいないか?
6年前のオレよ、今のオレに満足してくれるか?
6年前のオレよ、今のオレは輝いているか?
6年前のオレよ、今のオレをオマエは愛してくれるか?
ニックネーム kei at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年08月10日

ドイツで最も人気のあるビールは?!


明日ドイツの雑誌で発表される記事をお届けしよう!<超最新!>

バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

Pilsは圧倒的によく飲まれているビールだ!
Pils ist die mit Abstand meistgetrunkene Biersorte

Hamburg(ddp)ある研究によると、ピルス(Pils)がドイツで最も愛されているビールのようだ。木曜日(8月11日)に発売される雑誌「Stern」に掲載されるこの調査で明らかなのは、14歳以上のドイツ人のおよそ60パーセントがピルスを飲んでいるということ。そして、その三分の一の人が、少なくとも週に一度はピルスを飲んでいることだ。また、黒ビールやマイルドビールのようなミックスビール製品も消費者に良く愛されている。少なくとも、600万人のドイツ人が月に一度この種のビールを口にしている。また、1700万人が新しい銘柄や種類のビールの試し飲みを好んでいる。
 この研究によると、ドイツのビールの銘柄で一番有名なのは、Becksだ。回答者のおよそ85パーセントが、この銘柄を知っていると答えた。そして、第二位がWarsteinerで、第三位がKrombacherだった。おおよそ82パーセントのドイツ人は、「たとえビールのコストがかかってしまうとしても、ドイツ純度令(1516年公布:ビールは大麦・ホップ・水以外のものから醸造してはならないという法律)は絶対に残さなければならない」、と言っている。

出展は こちら
ニックネーム kei at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年06月16日

■ベルリンの壁■

image/sehensucht-2005-06-16T23:37:10-1.jpgimage/sehensucht-2005-06-16T23:37:11-2.jpg

現代を生きるベルリンの壁。まだ生々しく残されている!
(2005年3月撮影)

今後どれだけベルリンの街が発展したとしても、
歴史のシンボルとしてこの壁は生き続けるのだろう。

なぜ平和という言葉があるのに、
この世界はいつまでたっても平和にならないのだろう‥
ニックネーム kei at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年04月03日

☆ドイツのグルメ☆

image/sehensucht-2005-04-03T19:46:18-1.jpg

左の写真は、ケーゼシュッペッツレ。南ドイツの名物料理だ。ドイツの麺料理と言ってもいいだろう。シュペッツレは、小麦粉、水、卵を混ぜて、お湯に通して固めた麺みたいなもの。それにチーズをからませる。上に、こんがり焼いた玉ねぎを乗せる。シンプルだが、深い味わいのする一品だ。ボクがドイツで初めて覚えた料理でもある。日本では、マニアなドイツレストラン以外では、お目にかからないものだろう。

image/sehensucht-2005-04-03T19:46:18-2.jpg

シュバインブラーテンも、南ドイツ、特にバイエルン地方の名物料理。Schwein(豚)を焼いて、コクのあるソースをかけたもの。付け合せのクヌーデルがまたたまらない。クヌーデルは、いわば「ドイツ風団子」で、レバーやジャガイモのクヌーデルが代表的だ。これは、日本人でも難なく食べられる料理の一つだろう。絶品である。
ニックネーム kei at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年04月03日

ウーベ・ウーレンドルフ教授とマイン川のほとりで

image/sehensucht-2005-04-03T19:43:38-1.data

モーレンハウアー氏のお弟子さんで、ボクの心の師匠のご学友であるウーベ・ウーレンドルフ先生と、フランクフルトで再会した。四年ぶりだった。彼は、一般教育理論を背景に、社会教育の歴史・社会的背景を研究している。最近公刊された「児童相談所(ユーゲントアムト)の歴史」は、是非今年読破したい本の一つだ。

彼とは、フランクフルトの代表であるマイン川を散歩をして、おしゃれな青空喫茶でお茶をして、個人レッスンを受けた。社会教育の位置、ドイツの社会教育の役割りを教えてもらい、ボクのドイツ語の論文の校正・指導をしてもらった。さらに、先生ご自身が書いたドイツ語の本を二冊いただいた。本当に感謝いたします!!!!

ちなみに、ここで、ウーベさんの本を買えます!!

image/sehensucht-2005-04-03T19:43:38-2.jpg

夕暮れ時、ウーベ先生とマイン川をぷらりと歩いた。素敵な景色が広がっていた!
ニックネーム kei at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年04月01日

ドイツの美しい城

image/sehensucht-2005-04-01T13:44:49-1.jpgimage/sehensucht-2005-04-01T13:44:49-2.jpg
ルードビッヒ二世が謎の死をとげた城。湖に浮かぶ島に不気味に潜んでいた‥
ニックネーム kei at 13:44| Comment(2) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年04月01日

★ドイツから無事帰国★

image/sehensucht-2005-04-01T13:26:13-1.jpgimage/sehensucht-2005-04-01T13:26:13-2.jpg
只今、無事帰国いたしました!

彼はフィリップ。スイス人の俳優さん★なんと23歳!
ニックネーム kei at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年03月31日

もうすぐ帰国だ!!from Muenchen

二週間の訪独も今日でおしまい。今から、ミュンヘン空港に行き、日本へ帰ります!!

今回は、とにかく変化に富んだ旅行だった。ウーベ先生との再会、施設訪問、研究所訪問、83歳のご老人宅への訪問、友人たちとの再会などなど。とにかく「語学力」が問われる旅だった。

今日のミュンヘンは晴れ。今回、本当にいい天気が続いた。本当にいい天気だった。

それから、今回、こうして、海外からカキコできて、本当によかった。世界は狭いなあ・・・と。すごいよね、マジ。

PS.先ほど、アフガニスタンの人としゃべった。「ドイツの生活はストレスがたまるよ」とため息交じりに言っていたのが印象的だった。5年前にこっちに来たらしい。
ニックネーム kei at 17:38| Comment(1) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年03月28日

ドイツ語10年目に際して・・・

 今年は2005年。僕がドイツ語に始めて触れたのが1995年。ちょうど10年目だ。10年続けられたことってどれだけあるだろう? まだたかだか10年なのだが、それでも継続できたことが嬉しい。今回の訪独で、「なかなかドイツ語が上達したなあ」という気持ちと、「はあ・・(ため息)まだ全然ドイツ語できてないじゃん・・・」という気持ちが、同時に沸いてきた。これまで不安だった「電話」はもう問題なくなった。相手がどんな言葉でどのような表現をしているのかもクリアになってきた。つまり日常的な会話のヒアリングはほとんど問題とならなくなった(ほぼすべての単語が聞き取れるということ)。だけど、専門的な議論(難しい議論)となると、やはり難しい。「議論」にならない。今後の課題もはっきりしてきた。もちろん研究者にとっては「読むこと」と「書くこと」が一番重要なのだが、「話すこと」、「聞くこと」も必要不可欠だ。特に、「ドイツ人のテンポできちんとした会話をする」ということが今後の課題だ。つまり、ドイツ人の土俵で相手と対等に対話を行うためには、こちら側の「スピード」と「即応すること」が重要となる。やはり対話の相手が違和感なく対話できるためには、こちら側の瞬間的な応答が必要である。「ああ、こいつは分かっているな」という安心感を、相手に伝えなければならない。とんちんかんな応答をしていたら、対話の相手も戸惑ってしまう。今回の訪独で、自分に何が出来て、自分に何が出来ないのかが明瞭になった。こっちに来てよかった(ラーメンが恋しいが・・・)

 この週末、「復活祭」で、オーストリア・ドイツは大賑わいだ。この小さな町Prienも全国からドイツ人たちがやってきている。子供連れも多い。幸せそうな家族の笑顔がある。欧州は「離婚問題」を抱えているが、ここは違う。幸せでごく当たり前の家族の姿がある。両親からの愛を受けつつ、素晴らしい自然や豊かな文化に出会う、という当たり前のことも、今は当たり前じゃなくなりつつある。今回は、僕と同じ世代の片親と話す機会が多かった。彼女たちは、口をそろえて、「働かなきゃならないから」という言葉を口にした。これを文字通り受け取れば、「子どもと共にどこかへいく時間が取れない」という解釈も成り立つだろう。また、子どもと共にどこかへ行くにしても、片親というハンディーは至る所で実感してしまうだろう(「まわりの子どもには両親がいる。私のところには母しかいない」、という欠如感など)。これも大きな福祉・教育の問題の一つと言えるだろう。
ニックネーム kei at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2005年03月27日

愛しのバイエルンより

今日は、オーストリアのWienからドイツ・バイエルン地方へと移動した。バイエルンは、ドイツの中でも独特な風土・文化を持っている。バイエルンにしかない美しい自然・文化があるのだ。ルードヴィッヒ二世もヒトラーもこの地を愛した。ワーグナーもこの地でたくさんの名曲を創造した。今、僕は、Chiem湖(キーム湖)にいる。ここは、あのルードヴィッヒ二世が謎の死をとげた場所だ。現在は、ドイツ人の保養所となっている。キーム湖はすばらしい。アルプスが一望でき、美しい湖があり、汽車が走り、のどかな雰囲気に包まれている。これがバイエルンなのだ。食事もバイエルン料理だ。ここのジャカイモ団子(Kartoffelknoedel)は、やわらかくて弾力のある料理。これが本当においしいのだ。湖には無数の鳥がいる。3月にしてはやや肌寒いが、それでも気持ちよい。今日は土曜日ということで、僕自身、休養の日なのだが、ドイツは「復活祭」で大賑わい。宗教的行事なのだが、今はその面影を潜め、心を休める安息の休日となっている。こんな美しい静かな田舎町で週末を送れることは、この上なき幸せだ。

 あと5日で帰国する。今回の旅行で、本当にたくさんのことを吸収できたと思っている。また4月から、教員生活が始まる。今回得たことを、これからの教育活動に生かしていくことが僕の使命だと考える。まだまだヨーロッパで学ぶことはたくさんある。たとえば「ゆとりのある人生」、「理性的な生き方」、「どんな状況であれ、誇りを持って生きる」、「対話を通じたコミュニケーション」、どれも当たり前の言葉かもしれないが、ドイツに来ると、こうした言葉の重みがひしひしと伝わってくる。日本の教育もまだまだしなければならないことはたくさんある。だが、いずれにしても、皆、誇りを持ち、理性を持ち、冷静に行動できる人間でありたいひらめきひらめきひらめき

 こっちでのインターネット接続も随分と慣れてきた。カキコしてくれる人たち、どうもありがとう。かなり喜んで読ませてもらっています。感謝! 写真をUPできないのが残念だが、帰国したらUPします。乞うご期待!
ニックネーム kei at 04:29| Comment(1) | TrackBack(1) | DEUTSCHLAND usw

2005年03月26日

ヨーロッパでラーメン?!PCも絶好調!

自称ラーメン研究者(苦笑)として、僕はこれまで、ドイツ・オーストリアで3杯のラーメンを食べてきた。Frankfurtのラーメンは、日本人オーナーの普通の醤油ラーメン。化学調味料が強かった。Berlinのラーメン屋は、そば出汁に麺が入った奇妙なラーメン。スープはそばなのに、麺はラーメン、おまけにカニかまぼこが添えられていた。スープもぬるかった。WienのHugiyamaというお店は、中国人のラーメンで、結構楽しかった。麺は手打ちで、ぼそぼそとしていた。スープはコクのある鶏ガラのラーメン。味噌ラーメンもあったが、ただお味噌汁にラーメンが入っただけのラーメンで、かなり楽しめた(そもそも味噌ラーメンは、「味噌汁ラーメン」から始まっている)。

さて、今日は、「ヨーロッパ一おいしいラーメン屋」と名乗る「ほのぼの亭(Honobono-tei)」というお店に入った。住所は、Untere Viaduktg. 57/5. A-1030 Viennaだ。「地球の歩き方」にも地図に記載されている。名前からして、日本人のシェフを想定した。店内に入ると、「いらっしゃいませ」という威勢のいい声が響くが、そこに日本人の姿はない。そうではなく、巨体のオーストリア人がこっちに近づいてきた。僕がドイツ語で話しかけると、そのオーストリア人は、絶妙な日本語で応答してきた。「三名ですか。こちらへどうぞ」。「????」、僕はびっくりした。店内には、「ラーメン発見伝」の漫画の3コマが拡大されて、店内に飾られている。「なんなんだ?!」。メニューをみると、ほのぼのラーメン(醤油、味噌、塩)(6,50ユーロ)、チャーシューメン(8ユーロ)、野菜ラーメン、野菜豆腐ラーメン、チキンラーメンがあった。もちろん餃子もあったし、チャーハンもある。だけど、ラーメンばかりで、ちゃんとしたラーメン屋さんだ。玉子やのりのトッピングもある。このラーメン屋さんの宣伝を見ると、“Home made noodle, home made soup, and home made chashu gives you the best choice of RAMEN in Europe“、と書いてある。なんという宣伝文句だ(絶句)。しばらくメニューを見ていると、巨体のオーストリア人が再び歩み寄ってきた。彼の名は、Gernot Schreck(ゲルノット・シュレック)さん(49歳)。ここの社長だ。彼は、誕生から19歳まで、日本で暮らしていたという。だから、絶妙な日本語を話すのである。もう発音がすばらしい。日本人そのものなのだから。「ここのラーメンはおいしいです。こだわっていますから。麺も自家製ですし、スープも毎日作っています。ヨーロッパで一番のラーメン屋さんと思って作っていますよ。開店してちょうど一年になります。開業のきっかけ?う〜ん、ヨーロッパにもたくさんラーメン屋さんはあるけれど、ほとんどがひどい。おいしくない。ウィーンにも全日空が経営している日本食のレストランがあるけれど、コストパフォーマンスが・・・高すぎるんです。ウィーンの人々が手ごろに食べられる値段じゃない。ここのラーメンは安くしています。設備