2007年03月24日
茨城県ひたちなか市のラーメン☆
今日は,学生時代からずっとお世話になっている教授学研究の会の春合宿のため,茨城県ひたちなか市へ。
このひたちなか市は,茨城名物『スタミナラーメン』が発祥した地でもある。
勝田駅から徒歩4分ほどのところにある『大進』というお店がスタミナラーメン発祥の地だ。
続きは研究室2にて☆
今帰りの電車中だもんで☆
茨城〜千葉は遠いぜ〜
2007年02月28日
あべ@徳島 超個性的!1971年創業の名店!
いわゆる「徳島ラーメン」は、「いのたに」がその典型のような一つのイメージがある。生卵、甘い豚煮、豚骨醤油、もやし、ねぎといったものが、徳島ラーメンの特徴となっているように。しかし、もちろん徳島にも、色んなラーメンが存在するわけで、一つのパターンにおさまるようなものではない。古くは小松島の中華そばに始まり、あっさりしたラーメンから超こってりしたラーメンまで色々ある。だが、個性的という点では、ここ「あべ」が抜群に抜きん出ていると思われる。
あべは、吉野川橋近くにある老舗で、今年で創業36年目という。創業以来、あべ独特の個性的な味を守り続けている。地元での評判も高く、古びた店構えでありながら、客足が絶えないそうだ。
今回は、「中華そば」と「大肉麺」を注文♪

(中華そば、500円)

(角煮入り中華そば大肉麺:ターロゥメン、700円)
一口スープをすすると、思わず唸ってしまった。なんだ、この不思議な味わいは。。。見た目的にはかなり濃厚なのだが、かなり控えめなスープなのだ。甘みがあって、コクがあって、でも豚骨臭はなくて、さらさらしていて、まろみがある。味噌っぽい味わいなのだが、味噌そのものは使用されていない。野菜の甘みと豚骨と鶏がらが絶妙なバランスで組み合わされていて、これまで味わったことのない絶妙な逸品に仕上がっていた。麺は、細麺でつるつるっとしている。白みがかっていて、かん水は控えめなのかな。僕が食べるのにもたついていたら、おばちゃんが「はよ、食べなさい。麺が伸びちゃうから!」と言ってきた。ちょっとおっかなかったけど、全くそのとおりなのですぐに食べた。チャーシューはなくて、ここもばら肉だった。
いわゆる「徳島ラーメン」の予兆を見せつつも、独自の味わい深いスープを作り出しているのが「あべ」なのだろう。玄人ウケすること間違えなし。大崎さんでさえも驚いたくらいだ(超らーめんナビより)。ちょっと怖そうなおばちゃんも、食べ終わった後はやさしくて、色々とお話を聞かせてくれた。徳島の地で36年間味を守り続けてきたことのたいへんさも教えてくれた。通常は店主のおじさんがいるらしいが、僕が行ったときは不在だった。息子さんが作っていたのかな?
僕的には大満足だった。ただ、あまりに個性的なので、一般の人にはあまりおススメできないかも。いわゆる「徳島ラーメン」が食べたいなら、いのたにや東大や春陽軒やよあけなどに行った方がいいかもしれない。でも、徳島のラーメンの多様性を体験したい人にはうってつけだと思われる。この味は、そうそう体験できるものではない!!と強く感じた。
あべ
徳島市上助任大坪174-9
088-625-0258
定休日:月曜日
13時〜翌3時頃
場所はこちら
あべは、吉野川橋近くにある老舗で、今年で創業36年目という。創業以来、あべ独特の個性的な味を守り続けている。地元での評判も高く、古びた店構えでありながら、客足が絶えないそうだ。
今回は、「中華そば」と「大肉麺」を注文♪
(中華そば、500円)
(角煮入り中華そば大肉麺:ターロゥメン、700円)
一口スープをすすると、思わず唸ってしまった。なんだ、この不思議な味わいは。。。見た目的にはかなり濃厚なのだが、かなり控えめなスープなのだ。甘みがあって、コクがあって、でも豚骨臭はなくて、さらさらしていて、まろみがある。味噌っぽい味わいなのだが、味噌そのものは使用されていない。野菜の甘みと豚骨と鶏がらが絶妙なバランスで組み合わされていて、これまで味わったことのない絶妙な逸品に仕上がっていた。麺は、細麺でつるつるっとしている。白みがかっていて、かん水は控えめなのかな。僕が食べるのにもたついていたら、おばちゃんが「はよ、食べなさい。麺が伸びちゃうから!」と言ってきた。ちょっとおっかなかったけど、全くそのとおりなのですぐに食べた。チャーシューはなくて、ここもばら肉だった。
いわゆる「徳島ラーメン」の予兆を見せつつも、独自の味わい深いスープを作り出しているのが「あべ」なのだろう。玄人ウケすること間違えなし。大崎さんでさえも驚いたくらいだ(超らーめんナビより)。ちょっと怖そうなおばちゃんも、食べ終わった後はやさしくて、色々とお話を聞かせてくれた。徳島の地で36年間味を守り続けてきたことのたいへんさも教えてくれた。通常は店主のおじさんがいるらしいが、僕が行ったときは不在だった。息子さんが作っていたのかな?
僕的には大満足だった。ただ、あまりに個性的なので、一般の人にはあまりおススメできないかも。いわゆる「徳島ラーメン」が食べたいなら、いのたにや東大や春陽軒やよあけなどに行った方がいいかもしれない。でも、徳島のラーメンの多様性を体験したい人にはうってつけだと思われる。この味は、そうそう体験できるものではない!!と強く感じた。
あべ
徳島市上助任大坪174-9
088-625-0258
定休日:月曜日
13時〜翌3時頃
場所はこちら
2007年02月28日
ラーメン東大@徳島/応神町 こっちが元祖?!
「東大」は,現在の徳島ラーメン勢力図の中で,最も勢いのあるラーメン店と言っても過言ではない。県内外問わず,名実ともに最高級のラーメン屋さんだ。駅近くの大道沿いの東大大道本店は、もともとの本店ではないらしい(今のところよく分からない・・)。でも,動員力や知名度では大道の東大の方が上。最近ではお台場に出展したり,店舗数を増やしたりと,勢力を拡大している。応神町の東大は、聞くところによると、大道本店ができる前から存在したとのことだ。
ここの東大,他の東大と同様、生卵は無料。ラーメンは一種のみ。円形のカウンターはかなり珍しい。夜遅くだったが,店内は満員だった。僕は大道店に引き続き二度目の来店。
ラーメン500円を注文!(このお店は「中華そば」じゃないんだ!)
↓
生卵を投入すると・・・
↓
ビジュアルは徳島ラーメン王道のスタイル。バラ肉が旨そうだ。スープは濃い黒ずんだ茶色で濃厚そう。表面は結構黒ずんでいて、レンゲでスープを混ぜると、茶色がかる。スープを飲むと突き抜けるような旨さで驚いた。甘くて旨味溢れる豚骨醤油ラーメンで、他の徳島ラーメンとはまた違う味わい。まさに「東大の味」って感じ。ここのラーメンは、僕の意識を消し去ってくれる。気付いたら、もうラーメンがなくなっていた。麺が太いか、細いかといった理性的判断はできなかった・・・(汗) しかし、それくらいにヤミツキになりそうな味わいなのだ。
もう能書きはいらない。旨いもんは旨い,ただそれだけだ。さすが大人気店だ。強烈なコクと旨味、本当にめちゃめちゃ旨い!!(濃厚デス!) 徳島だと,東大がやっぱりグレートな一杯かな。兎に角旨いです!超オススメです。
ラーメン東大 応神店
徳島市応神町古川夷野81-2
or応神町古川字戎子野81-2
088-637-1480
定休日:月曜日
こちらのHPも是非!
*東大大道本店と東大応神町店の関連性についてご存知のお方がおりましたら、是非教えてください!!
2007年02月28日
中華そばうえたい@徳島・北島町 濃厚豚骨醤油!
徳島ラーメン界の新星,『うえたい』へ行った。地元板野ではかなりの人気店のようだ。ちなみにうえたいとは,店主である上田井さんの名字からきている。もともとラーメン屋さんではなかったが、お店で提供していたラーメンが非常に評判良くて、開業してしまったという伝説もある。店内には、かっこいいバイクが展示されている。
ここのラーメンは結構個性的。生卵ではなく自家製味付け半熟煮玉子が,(肉入りとありつつも)豚バラの甘煮ではなくチャーシューが具のメインとなっている。僕は『中華そば煮たまご入り肉小』700円を注文!
スープの色は徳島らしく濃い茶色。豚骨醤油ラーメンだ。豚骨をドロドロになるまで煮込んでいて,唇がべとつくほど濃厚だ。かなり豚骨色のつよいスープだ。麺は中細(結構細め!)。ちょうどいい固さだ。チャーシューは,しっかり味のついた固めのもので。若干パサついている。もやし,ねぎはお約束か。玉子は程よく半熟で味もしっかりついている。かなりいいかも。
全体的にまとまっていて,ハイレベルでスタンダードな豚骨醤油ラーメンだ。特にこれといった特長があるわけではないが,完成度の高いこだわりのラーメンだと思う。典型的な徳島ラーメンを食べたい人ではなく,徳島のハイレベルなラーメンを食べたい人にオススメな一杯だ。
場所的に車でないとアクセスが厳しいかも。でも,食べる価値のある骨太な一杯だ。それにしても,徳島のラーメンは実にレベルが高い…
うえたい
徳島県板野郡北島町江尻字妙蛇池48-3
088-698-7820
11:00〜21:00
定休日:不定休
" target="_blank">こちらのHPも是非♪
2007年02月27日
春陽軒@徳島 王道+確かな味!
JRの高架下にひっそりと佇む小さなラーメン屋さん。地元徳島では高く評価されているが,まだまだ知らない人も多いお店。人気店「やまきょう」のご主人はここで修行されたそうだ。
ラーメンが食べられる時間は11時から16時まで。かなり敷居の高いラーメン屋さんだ。しかも行列必至なので,食べるのも一苦労。開店時間ちょうどくらいに着いたのだが,ほぼ満席だった!
ここも中華そば一品のみ。
見た目はかなり濃そう。真っ黒で,豚バラ肉がどっさりのっていて,中央に生卵がのっかっている。だが,見た目とはうらはらに,かなりあっさりしたサラサラの食べやすいラーメンだった。徳島産の醤油の風味が強い。甘い醤油豚骨スープだった。肉は漬けて,煮て,焼いたものらしい。手間ひまをかけている。麺はスタンダードかな。
東大や王王軒よりもあっさりライトなスープ。でもいのたによりもシャープ。あっさり感は,銀座一福ほど。徳島ラーメンの中庸と言えるラーメンだった。
東大,一福,王王軒と並んで,オススメしたい徳島ラーメンだ。電車でのアクセスも可能だ☆
すっかり満足の逸品でした!
2007年02月27日
岡本中華@小松島 徳島ラーメンの源流☆ポタージュ風
徳島から車で30分くらい。徳島市のとなりの小松島市にある。岡本中華は,徳島ラーメンのルーツとなる味を伝承している。徳島では,もともと小松島でラーメンが始まったと言われている。小松島の漁港近くに数軒のラーメン店があった。その流れの中に,岡本中華がある。
岡本中華は,超人気店,行列店だ。昼前でもう行列ができていた。店内は新しくて広い。最近立て直したっぽい。
ラーメンは真っ白クリーミーな甘しょっぱい。豚の肉肉しさが残りつつも,マイルドで塩辛く。そして甘味あるハイレベルなラーメンだった。また,ここの麺はかなりすごい。中太で,プツンと切れる感じのコシのつよい麺で,ボリューム感もある。量もすごい。岡本中華は,甘いバラ肉ではなく,チャーシューがトッピング。全体的には濃厚,ガツン系,さすが大人気店だ☆
岡本中華は,いわゆる徳島ラーメンではない。小松島ラーメンと言っていいほど。かなり個性的だ。個性的で抜群に強烈。攻撃的な一杯と言えよう。
こちらもオススメだ☆
2007年02月27日
銀座一福@徳島 創業56年の老舗!元祖徳島ラーメン
銀座一福も二度目の訪問。前回は、食べ歩きの最後に行ったせいか、どんなラーメンだったか、正直あまり覚えていない。徳島の老舗なだけに、もう一度どうしても食べておきたかった。
銀座福一は、今年で56年目。徳島で常にトップランナーとして走り続けてきたお店だ。たまたま居合わせた年配のお客さんは、「ずっとこのお店でラーメンを食べ続けてきたよ。他の店にはいかんよ。ここのスープはほんま美味い。でも今日のスープはあかんわ〜」と話してくれた。
まあ、それはともかく、ここの「中華そば(肉入り)」を注文。

出てきたラーメンは、老舗らしく、それほどケバケバしてなくて、シンプル。徳島らしく、もちろんチャーシューではなく、甘く煮た豚のばら肉だった。スープは、甘美味い豚骨醤油なのだが、他のお店よりもすごくライトな感じだ。年配の方でもすっきり食べきれるほど。もちろん若者でもボリューム満点だ。タレは醤油ベースで、スープは白い豚骨ベース。そして、肉の旨味。まさに徳島ラーメンそのものなのだ。ただ、味は濃くなく、こってりしていない。徳島のレトロな味わいなのだろう。麺は細いストレート麺。柔らか目なのが特徴かな。お年寄りでも安心して食べられる柔らかさだ。
東大とかよあけとか王王軒とか、そういうトレンディーな濃厚豚骨醤油ではない素朴な味わいは、まさに徳島ラーメンの老舗・元祖の名にふさわしいだろう。ごってり・ガツン系が好きでないラーメン好きは、まずここの銀座一福のラーメンを食べていただきたい!!
銀座福一は、今年で56年目。徳島で常にトップランナーとして走り続けてきたお店だ。たまたま居合わせた年配のお客さんは、「ずっとこのお店でラーメンを食べ続けてきたよ。他の店にはいかんよ。ここのスープはほんま美味い。でも今日のスープはあかんわ〜」と話してくれた。
まあ、それはともかく、ここの「中華そば(肉入り)」を注文。
出てきたラーメンは、老舗らしく、それほどケバケバしてなくて、シンプル。徳島らしく、もちろんチャーシューではなく、甘く煮た豚のばら肉だった。スープは、甘美味い豚骨醤油なのだが、他のお店よりもすごくライトな感じだ。年配の方でもすっきり食べきれるほど。もちろん若者でもボリューム満点だ。タレは醤油ベースで、スープは白い豚骨ベース。そして、肉の旨味。まさに徳島ラーメンそのものなのだ。ただ、味は濃くなく、こってりしていない。徳島のレトロな味わいなのだろう。麺は細いストレート麺。柔らか目なのが特徴かな。お年寄りでも安心して食べられる柔らかさだ。
東大とかよあけとか王王軒とか、そういうトレンディーな濃厚豚骨醤油ではない素朴な味わいは、まさに徳島ラーメンの老舗・元祖の名にふさわしいだろう。ごってり・ガツン系が好きでないラーメン好きは、まずここの銀座一福のラーメンを食べていただきたい!!
2007年02月26日
王王軒@徳島 大人気の徳島ラーメン!
岡山から徳島へ☆瀬戸大橋を渡り,高松を通って徳島に向かった♪
今回,徳島ラーメン一発目は,王王軒。昨年もここで食べたので二度目の来店。
昼前に来たのだが,既に満員状態。すごい… 昼過ぎにはもう行列ができていた。平日の昼間,しかもかなりローカルなこのエリアで「行列」とは…(絶句)
王王軒の周囲は豚骨臭が広がっている。これも王王軒の風物詩だ。
肉玉子入り中華そば(小)を注文☆
スープを一口すするや否や,口中に甘い旨味がはじける。茶褐色で中央に生卵,それを囲むように置かれたバラ肉煮込み,うっとりするようなビジュアル,まさに徳島ラーメンの王道だ。炊き出しの豚骨と醤油と魚介スープ,見事な出来映えだ。濃くて濃厚なのに,肉の甘さがあって全然くどくない。生卵をかき混ぜれば,かなりマイルドになる。
ガツンとくるワイルドな味わいであって,マイルドでまろやかな後味のラーメンだった。
王王軒,超オススメです♪
2007年02月26日
富士屋@岡山 なみなみと溢れる黒い醤油豚骨ラーメン!
この店も元祖岡山ラーメンの一つ。向かいには浅月本店がある。富士屋と浅月本店こそ、岡山のラーメン界を盛り立ててきたパイオニアのラーメン屋さんなのだ。岡山に来たら、この二店はやはり外せないのだ(一般的に、この二軒は「岡山ラーメン」として認知されている。岡山ラーメン食べ歩きのファーストステップはやはりこの二店かと思われる)

(wide)

(zoom)
まず、スープがなみなみしているのに驚愕。なんじゃこりゃっていうくらいになみなみしているのだ! 見た目から、黒い醤油味の中華そばかと思いきや,バリバリの豚骨風味のラーメンだった。ビジュアルと味がまったく異なったラーメンで、それがまず面白い。醤油の香ばしさと豚骨のワイルドさが絶妙に絡み合った「醤油豚骨らーめん」だったのだ(豚骨醤油ではない!)。
麺は比較的柔らかめ。量はほどほどだ。
店の奥に畳の席がある。畳の上で食べるラーメンというのもなかなかファンタスティックだ!!
(wide)
(zoom)
まず、スープがなみなみしているのに驚愕。なんじゃこりゃっていうくらいになみなみしているのだ! 見た目から、黒い醤油味の中華そばかと思いきや,バリバリの豚骨風味のラーメンだった。ビジュアルと味がまったく異なったラーメンで、それがまず面白い。醤油の香ばしさと豚骨のワイルドさが絶妙に絡み合った「醤油豚骨らーめん」だったのだ(豚骨醤油ではない!)。
麺は比較的柔らかめ。量はほどほどだ。
店の奥に畳の席がある。畳の上で食べるラーメンというのもなかなかファンタスティックだ!!
2007年02月26日
とりそば太田@岡山 ニューウェイブ系!繊細な塩味
岡山のラーメン屋さんの中では,ニューウェイブ系に入るであろうラーメンを出しているのがとりそば太田だ。
店内にはJazzが流れている。L字のおしゃれなカウンター。モダンな雰囲気が漂っている。
ネギ塩とりそばと梅しそとりそばを注文!
(ネギ塩とりそば)
(梅しそとりそば)
ネギ塩とりそばは,白髪ネギとキャベツがてんこ盛り。スープは極めてあっさりでさらっとした透明スープ。まさに鶏スープって感じだった。キャベツとネギがいいアクセントになっていて,程よい食感を演出している。チャーシューも鶏肉で,かなりレベルの高い逸品だった。麺は白い平打ち麺で,きしめん風で,強いコシがあった。ただ,全体的に繊細すぎて,パンチが弱かったかな。
梅しそとりそばは,ベースはネギ塩とりそばと同じだが,しそが大量に盛られていて,しその味が強烈に効いていた。こちらのほうが印象的だったなあ…
とりそば太田のラーメンは,淡白で繊細でやさしい味の一杯だった。強烈さやインパクトには欠けるが,とっても品のあるラーメンだ。店主のタオルといい,とりそばというネーミングといい,湯島の大喜に似てると思った。インスパイアされたのかどうかは定かではないが…
2007年02月25日
やまと@岡山 岡山の超人気店+超実力店+大行列店!
やまとは,昭和23年創業で,岡山を代表する超人気店。もともとは洋食屋だが,ラーメンのレベルは超一流。岡山の人に聞いても,『やまとは旨い!』と皆口を揃えて言う。
お昼前に行ったのだが,13人くらい並んでいた。ただ店が広いので待ち時間はそれほどでもない。
中華そばとトマト野菜そばを注文。
(中華そば)
(オススメ★トマト野菜そば)
中華そばは,濃厚な魚介系豚骨ラーメン。いや〜これは激旨だ。トロトロに煮込んだ豚骨スープにカツオ節系の魚介スープ。見事に重なり合っている。都内で流行っているようなドロドロさはなく,濃厚ながらにさらっとしていた。一度飲んだら,全部飲み干したくなるほど。このラーメンの旨さの秘訣は,豚の皮にあるようだ。スープに豚の皮を入れることで,トロトロで旨味溢れるスープが完成する。チャーシューもトロトロでヤワヤワしていて抜群に旨い!
メンマ,万能ネギ,もやしもまたいいアクセントになっている。うん,これはハマる旨さだ!
だが! このやまとには,看板メニューをしのぐとも劣らない絶品ラーメンがある。それが『トマト野菜そば』(700円)だ。
トマトラーメン好きな僕としては食べないわけにはいかない( ̄〇 ̄;)
このトマト野菜そばが大当たり!だった。ベースは豚骨なのだが,魚介の影はなく,野菜とトマトの優しい味わいが加わっている。細切れチャーシューもたくさん盛られていて,これがうまい!店の人も,「豚とトマトの相性は抜群なんですよ」と話してくれた。
ここのラーメンはホントハイレベルだった。まさにオススメである。中華そばは,関東人にはあまり新鮮じゃないかもしれない。魚介系豚骨は決して珍しくはない。また,いわゆる岡山ラーメンの「らしさ」もない。だけど,岡山のこの地でこれほどのラーメンが食べられるなんてホント驚きだった☆キムチそばも気になるところ♪
僕的には超オススメです!(特にトマト野菜そばはホント素晴らしいです)
2007年02月25日
だて@岡山 支那そばとカツ丼が旨い!大行列店☆
岡山市内でも最高級に人気のあるラーメン屋さん。開店前から行列ができるほど。
支那そばとカツ丼を注文! それから独眼流スープ!
(支那そば!)
(トロトロ玉子をかけたカツ丼)
支那そばは昔ながらの黒い醤油ラーメンだった。あっさりしてるけど,深みがある。醤油の味が全面にでてるけど,パンチもかなりある。鶏ベースかな。豚骨臭はない。チャーシューもばかうま。柔らかい。麺はツルツルしこしこ。
絶対また来たいと思うラーメン屋さん。店員さんの対応もすごくよかった☆岡山に来たら是非とも食べていただきたいラーメンだ!
2007年02月25日
あまいからい@岡山 昭和28年創業の名店!
昭和28年創業の「あまいからい」。もともとは岡山駅前の屋台から始まった。現在、岡山駅から徒歩5分くらいと立地条件もとてもよい。
ここもいわゆる「岡山ラーメン」の代名詞的存在で、多くの人に愛されているお店のようだ。豚骨ベースの醤油味。結構酸味・臭みのあるライトな豚骨醤油ラーメン。駅前ということもあってか、お客さんが途切れない感じのお店だった!
中華そば(500円)を注文♪
豚骨醤油なんだけど、和歌山ラーメンや徳島ラーメンとは明らかにちがう。また、豚骨臭が強いんだけど、九州の豚骨ラーメンとも全然違う。僕的には、大阪の豚骨ラーメンに近いと思うのだが、、(でも、それともやっぱり違う)
クセのある豚骨ラーメンであることは間違えない。でも、全然しつこくない、さっぱりしている。本当に不思議なラーメン。刺激が強いせいか、どことなく「大人のラーメン」って感じもしなくもない。あまいからいのラーメンは、まさにそんな岡山ラーメンの直球、ストレートなラーメンだった。
店員さんの元気の良さがキラリと光った!!
また来たいと思うラーメン屋さんだった。。。
2007年02月25日
おっつあん@笠岡 笠岡のもう一つの味?!
笠岡で大人気のラーメン屋,おっつあんへ!
おっつあんは,場所が変わり,新しい店舗になっていた。
ここのラーメン屋さんは,魚介系の笠岡ラーメンを出している。また,豚骨と鶏ガラのWスープのスペシャルラーメンも出していて,こちらはニューウェイブ系に属するインパクトのある一杯となっていた。

(一番人気の醤油ラーメン)

(豚骨+鶏がらのおっつあんスペシャルラーメン)
こちらのおっつあんは,一久より若者向けに思われた。魚介系のテイストで,都会っぽい味を見事に再現している。
チャーシューは,笠岡らしく,鶏肉で,これまた抜群にうまい!
おっつあん
詳しくはこちら(地図もこちらが正しいです!2007年2月現在)
ここのラーメン屋さんは,魚介系の笠岡ラーメンを出している。また,豚骨と鶏ガラのWスープのスペシャルラーメンも出していて,こちらはニューウェイブ系に属するインパクトのある一杯となっていた。
(一番人気の醤油ラーメン)
(豚骨+鶏がらのおっつあんスペシャルラーメン)
こちらのおっつあんは,一久より若者向けに思われた。魚介系のテイストで,都会っぽい味を見事に再現している。
チャーシューは,笠岡らしく,鶏肉で,これまた抜群にうまい!
おっつあん
詳しくはこちら(地図もこちらが正しいです!2007年2月現在)
2007年02月24日
一久@笠岡 これぞ,まさに『笠岡ラーメン』!!
来ました☆ 岡山県笠岡市!
岡山県の第二のご当地ラーメン,『笠岡ラーメン』を食べに来たのだ。岡山ラーメンがワイルドな豚骨主体のラーメンだとすると、笠岡ラーメンは、あっさりした鶏中心の醤油ラーメン。同じ、岡山でありながら、全く違うラーメンが共存しているのだ。
本場・元祖の『笠岡ラーメン』が食べられるのがここ「一久」だ。一久の師匠のお店「坂本」と「一久」、そして一久で修行したご主人のお店三軒が、『笠岡ラーメン』の中心的存在だそうだ。
そんな一久は,笠岡郊外のわかりにくい場所にある。駐車場が広いので,車で来てくれ!ということなのだろうか? 車でなければなかなか来れなさそうな場所にあった。店の外には二匹のワンちゃんがいて、仲良さそうにじゃれあっていた。
中華そば(500円)

この美しく、すっきりとしたシンプルな一杯をご覧あれ!
このラーメン、鶏だけで作るラーメンと考えていいだろう。店主も、「うちは鶏だけでスープを作ってるんだ」、と語ってくれた。なんと、チャーシューも鶏肉だ! この鶏肉チャーシューが超絶品!! それほどボリュームはないが、旨味あふれるかみごたえ抜群のチャーシューだ。タレは醤油ダレ。スープは,かなり醤油の味が強い。鶏醤油味だ。麺も、スープとよく合っていて、もりもり食べられた。乱雑に切られた長ねぎもスープによく馴染んでいた。
このスープ、玄人受け間違えなし、だ。鶏だけでここまでの深い味わいを出せるお店はそうそうあるわけじゃない。なんていうのかな、奥行きのある深い味わいなのだ。佐々木さんが絶賛するのも頷ける。
笠岡ラーメンは東京ラーメンに近いといえば近い。醤油の味が強く、関東の人でも喜びそうな味わいだ。岡山ラーメンとは全然違っていて面白い。寡黙で頑固そうで実は温かいご主人もこのお店の魅力だと思った。
岡山県の第二のご当地ラーメン,『笠岡ラーメン』を食べに来たのだ。岡山ラーメンがワイルドな豚骨主体のラーメンだとすると、笠岡ラーメンは、あっさりした鶏中心の醤油ラーメン。同じ、岡山でありながら、全く違うラーメンが共存しているのだ。
本場・元祖の『笠岡ラーメン』が食べられるのがここ「一久」だ。一久の師匠のお店「坂本」と「一久」、そして一久で修行したご主人のお店三軒が、『笠岡ラーメン』の中心的存在だそうだ。
そんな一久は,笠岡郊外のわかりにくい場所にある。駐車場が広いので,車で来てくれ!ということなのだろうか? 車でなければなかなか来れなさそうな場所にあった。店の外には二匹のワンちゃんがいて、仲良さそうにじゃれあっていた。
中華そば(500円)
この美しく、すっきりとしたシンプルな一杯をご覧あれ!
このラーメン、鶏だけで作るラーメンと考えていいだろう。店主も、「うちは鶏だけでスープを作ってるんだ」、と語ってくれた。なんと、チャーシューも鶏肉だ! この鶏肉チャーシューが超絶品!! それほどボリュームはないが、旨味あふれるかみごたえ抜群のチャーシューだ。タレは醤油ダレ。スープは,かなり醤油の味が強い。鶏醤油味だ。麺も、スープとよく合っていて、もりもり食べられた。乱雑に切られた長ねぎもスープによく馴染んでいた。
このスープ、玄人受け間違えなし、だ。鶏だけでここまでの深い味わいを出せるお店はそうそうあるわけじゃない。なんていうのかな、奥行きのある深い味わいなのだ。佐々木さんが絶賛するのも頷ける。
笠岡ラーメンは東京ラーメンに近いといえば近い。醤油の味が強く、関東の人でも喜びそうな味わいだ。岡山ラーメンとは全然違っていて面白い。寡黙で頑固そうで実は温かいご主人もこのお店の魅力だと思った。
2007年02月24日
ベトコンラーメン@倉敷 愛知発☆倉敷の超人気店!
岡山で一杯食べた後、東さん夫妻のお車で、いざ倉敷へ! 倉敷で大人気のベトコンラーメンへ向かった。ベトコンラーメンは、倉敷でもナンバーワンのラーメン店の一つ。ベトコンラーメンのベトコンは『ベストコンディション』の略だそうだ。愛知発祥のあっさりモリモリのニンニクスタミナラーメンが大人気のお店である。行列必至のお店なので、行列はあらかじめ覚悟しておきたい。
土曜日の昼時とあって,大行列ができていた。ざっと22人くらいいた。正直、あまりお客さんの回転率は良くない。ボリューム満点のラーメン屋さんだけあって、すぐに食べて店を退出、とはいかないのだ。
30分ほど待って、いざ注文★ 一番人気のベトコンラーメンと,ボリューム満点の鳥から揚を注文!
(当店一番人気のベトコンラーメン、650円)
(鶏から揚、870円!⇒ラーメンよりも高い!)
こってりしているのかなと思いきや,淡白なスープだった。鍋のダシのような味わいでびっくり。唐辛子の辛みと野菜の甘みとダシの旨みが相まって,あっさりしつつ奥行きのある立体的な一杯に仕上がっていた。
野菜大盛りのラーメンもあって,バリエーションも豊富だ。
また,鳥から揚は超バカでかい。ただのサイドメニューと思う事なかれ!衣の旨味はもう絶叫せずにはいられない!うますぎるっす!!
食べ終わったあと,なぜだかすがすがしい気分になっていた… スタミナがついて,笑顔になって,ベストコンディションになれました☆
またすぐにもう一杯食べたくなるような一杯でした★
2007年02月24日
浅月本店@岡山 岡山ラーメンゆかりのお店
岡山にやってきました☆
岡山は、実のところ、超ラーメン王国。地域的には、『岡山ラーメン』とも呼ばれていて、フリークの間では高い評価を得ている。
岡山ラーメンの元祖と呼ばれるお店が,浅月本店だ。昭和23年創業というからかなり古い。駅から徒歩5分なのでアクセスも簡単。
中華そば600円

見た目,においからして,豚骨をがっつり煮込んだ豚骨醤油ラーメンだ。匂いや味はかなり強烈だ。しかし,スープを飲むと,見た目とは裏腹に、サラサラしていて,マイルドで,ドロドロしていないのだ。強烈な豚骨臭がするのに,口当たりはさっぱり。若干酸っぱい感じもする。スープ自体は結構ぬるめ。麺は中細,ふつうの麺。チャーシューは薄いスライスで二枚ついている。
ライトな動物系豚骨醤油ラーメンっていう感じかな。我が千葉市都賀にかつてあった「浜ちゃんラーメン」の味に似ていた。博多豚骨とはまったく違う豚骨ラーメンを堪能することができる。
いや〜 岡山ラーメンうまいぞ☆☆☆
岡山は明日の晩には去る。どこまで食べられるかな? 岡山でどんな素敵なラーメンと出会えるだろう。
*今回、友人の東さん夫妻(仮名)のご協力を得た。車を出してくれるので、食べ歩きの可能性がぐ〜んと広がった。ありがとうございます!!!!
岡山は、実のところ、超ラーメン王国。地域的には、『岡山ラーメン』とも呼ばれていて、フリークの間では高い評価を得ている。
岡山ラーメンの元祖と呼ばれるお店が,浅月本店だ。昭和23年創業というからかなり古い。駅から徒歩5分なのでアクセスも簡単。
中華そば600円
見た目,においからして,豚骨をがっつり煮込んだ豚骨醤油ラーメンだ。匂いや味はかなり強烈だ。しかし,スープを飲むと,見た目とは裏腹に、サラサラしていて,マイルドで,ドロドロしていないのだ。強烈な豚骨臭がするのに,口当たりはさっぱり。若干酸っぱい感じもする。スープ自体は結構ぬるめ。麺は中細,ふつうの麺。チャーシューは薄いスライスで二枚ついている。
ライトな動物系豚骨醤油ラーメンっていう感じかな。我が千葉市都賀にかつてあった「浜ちゃんラーメン」の味に似ていた。博多豚骨とはまったく違う豚骨ラーメンを堪能することができる。
いや〜 岡山ラーメンうまいぞ☆☆☆
岡山は明日の晩には去る。どこまで食べられるかな? 岡山でどんな素敵なラーメンと出会えるだろう。
*今回、友人の東さん夫妻(仮名)のご協力を得た。車を出してくれるので、食べ歩きの可能性がぐ〜んと広がった。ありがとうございます!!!!
2006年07月18日
テンホウ@松本店
今年、249、250杯目!!
信州の人にとっては馴染みあるラーメン屋さんではないだろうか?一杯350円のラーメンだ!テンホウは信州に多数店舗をかまえる一大チェーン店だ。かなり昔からあるそうだ。オフィシャルHPはこちら
おすすめの中華そばは濃い醤油味の鶏ガラスープ。おすすめの名にふさわしく,本格的なチャーシューを味わうことができた。
タンタン麺も意外と美味しかった。
いわゆる昔ながらのラーメン屋さんだ。信州でもっともポピュラーなラーメン屋さんでもある。味云々はさておき,信州人もラーメン好きだということをこの店が教えてくれている気がした。
詳しくはこちら⇒続きを読む
2006年07月18日
三村家@松本 家系のカレーラーメン!
今年、248杯目
今日は上高地に向かう予定だったけど,稀有の7月の大雨のため,昨日から上高地方面の交通規制が出されていて,断念。ホントにすごい大雨で,上高地へ行く人たちは皆諦めて帰って行っていた。
そんなわけで,今日も心にラーメンを!
大雨の中,人気店のかごしま屋に徒歩で向かった,が,臨時休業。なんてことだ… 仕方ない。どうしようか。あ、次の候補地『三村家』に向おう。開いているかな? あ、開いていた!
ここは横浜家系のラーメン屋さん。壱六家で修業されたそうだ。でも,長野県松本は味噌の町だ。味噌ラーメンが一番人気なんだそうだ。
でも,一番目を惹いたのはここのカレーラーメンだった。家系のカレーラーメン?!どんなラーメンになることやら…
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2006年07月18日
若大将@松本 創業20年故郷の味
今年、247杯目。で、本日三店舗目☆
食べ過ぎだぁぁ…
松本駅周辺にはたくさんのラーメン屋さんがある。どこもレトロな中華そば屋さんって感じだ。あいにくの祭日で休んでいるお店が多い。その中で頑張って営業していたお店が、ここ若大将だ。
若大将は創業20年のラーメン専門店。ラーメン専門店といいつつ,メニューはかなり豊富。
若大将らーめん750円
見た目は昔ながらの中華そば。普通のラーメンより大きな器。具はたくさん。キクラゲ,ワカメ,メンマ,ゆで玉子,チャーシュー,ゴマなど。あっさりした醤油ラーメン。でも濃口醤油かな?醤油の味が強かった。麺はぷにぷにもちもちの玉子麺。やわやわしていて気持ちよかった。
特別『おお!』という驚きのあるラーメンではない。だけど店内はにぎやか。常連さんもいた。地元で愛されているラーメン屋さんなんだなあ。・・・レトロな店内。タバコをくわえるご主人。地元のおじちゃんたち。こういうラーメン屋さんと出会えるのも,ラーメン巡りの楽しいところだ。ラーメンレトロマニアの方は是非!
若大将
長野県松本市中央1-4-3
0263-35-6231
営業時間 11時〜15時30分、17時30分〜深1時
定休日 水曜
2006年07月18日
俺らラーメンちょもらんま@松本
今年、245、246杯目!!
こちらも現代的なラーメンを提供する気鋭のラーメン屋さん。
凌駕から歩いて25分くらい。石神師匠も渡辺氏もすでに来ている。
このお店は,日本でも珍しい,鯵のラーメンを提供している。
ただの流行の魚介系ラーメンかなと思いきや…
すごい強烈な味(なんともいえない魚介系の旨味)。下手したら『えぐみ』だらけのラーメンになりかねない。賛否両論を引き起こす強烈なラーメンだった!
鯵の煮干しを大量に使ったラーメンで,鯵を使っているのを体で理解することができた。この味わいはなかなか体験することはできないだろう!ラーメンフリークなら行く価値ありだ。
背油ありと背油なしがあるが,鯵の風味を楽しむなら,背油なしをオススメしたい!!
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2006年07月17日
凌駕IDEA@松本 松本屈指の超行列店
今年、243杯目、244杯目!
松本ラーメン街道
まず向かったのは,現在最もトレンディーでポピュラーなラーメン屋さん、【凌駕IDEA】!
松本駅からバスで10分の高宮停留所で降りる。そこから徒歩8分くらい。そんな郊外なのに,店は行列できてるし… 次から次に老若男女問わずお客さんがやってくる。すごい人気だ!!
凌駕,店内は今どき。おしゃれでかっこよくてJazzが流れてる。いかにも都会風って感じ。店員さんの服装もかなりトレンディーで、かっこいい。中村屋や斑鳩のような雰囲気がある。
食べたのは,凌駕人気bPの『特製にごらせ和風麺』と,『にごらせ和風つけ麺』。どちらもその美しいヴィジュアルにうっとり・・・
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2006年05月24日
うまいラーメン 幸龍@八戸市内
今年、186杯目。
遊々亭で二杯目。さすがに三杯目は無理・・・と思っていたのだが、夕方近くになって、お腹が空いてきた(苦笑)。三沢空港19時30分発の飛行機に乗って帰るので、夜ご飯を食べる時間はない。そういうわけで、最後に、八戸市内(本八戸)をぶらりと歩いて、おいしそうなラーメン屋さん探し。ちょっと路地に入っただけで、色んな飲食店がずらりと並んでいる。場末のキャバレーみたいなお店もたくさんあった。そんな中、あてもなくぶらぶら歩いていたら、突如、豚骨の臭い匂いが・・
小さな古びたお店があった。営業中なのか、閉まっているのかも分からない。看板には、『うまいラーメン幸龍』とある。ラーメン屋さんであることは間違えなさそうだ。
店内に入ると、豚骨の臭くて抜群のあの匂いがたちこめていた。これまでのラーメン屋さんにはない「攻撃的な香り」がする。これまで食べてきた八戸のラーメンは、すごく丁寧で優しくてうま味あるものばかりだった。が、どこかインパクトに欠けるというか、パワーに欠けるというか、乱暴さのないラーメンだった。人間、贅沢なもので、激しいラーメンを食べ続けると、ソフトなラーメンが食べたくなってきて、ソフトなラーメンが続くと、ハードなラーメンが食べたくなる。そういう意味で、ここのラーメンは、ハードコア系というか、かなり攻撃的な味に見えた。
とはいえ、ラーメンフリークkei、超濃厚ドロドロ豚骨ラーメンならかなり食べてきた。ちょっとやそっとの味で、ノックダウンするわけにはいかない。
ラーメン420円を注文!

このラーメンは、広義的には、「ライト系豚骨醤油ラーメン」。大阪のライト系豚骨に近いといえば近い。豚骨の匂いの割には、そんなに豚骨臭くもない。こっちで食べると、クセのあるラーメンに感じられるが、実際は、それほど濃厚でもなく、スープもすんなり飲めてしまう。むしろ、サラサラしている感じさえする(keiって健康的じゃないなあ・・)。麺は中太。そんなに硬くない。チャーシューは濃い目のスタンダード。メンマ、ネギも定番。味玉などはない。
おそらく、八戸では相当濃い方のラーメンだと思われる。煮干しメインの魚介系ラーメンや、北海道系の味噌ラーメン、シャモロックラーメン、そしてチェーン店がひしめくなかで、これだけのレベルの豚骨醤油ラーメンは新鮮かつ、めずらしい。しかも、シンプルで、ストレート。そして、攻撃的。これで420円(2006.5現在)という値段。どれをとっても、驚いてしまう。この幸龍、ワイルドで野生的で経済的な一杯だ。
うまいラーメン幸龍
青森県八戸市鷹匠小路1
0178-22-0125
11:00〜15:00/17:00〜03:00
不定休・・・らしい
場所はこちら
こんな掲示板もありました!
遊々亭で二杯目。さすがに三杯目は無理・・・と思っていたのだが、夕方近くになって、お腹が空いてきた(苦笑)。三沢空港19時30分発の飛行機に乗って帰るので、夜ご飯を食べる時間はない。そういうわけで、最後に、八戸市内(本八戸)をぶらりと歩いて、おいしそうなラーメン屋さん探し。ちょっと路地に入っただけで、色んな飲食店がずらりと並んでいる。場末のキャバレーみたいなお店もたくさんあった。そんな中、あてもなくぶらぶら歩いていたら、突如、豚骨の臭い匂いが・・
小さな古びたお店があった。営業中なのか、閉まっているのかも分からない。看板には、『うまいラーメン幸龍』とある。ラーメン屋さんであることは間違えなさそうだ。
店内に入ると、豚骨の臭くて抜群のあの匂いがたちこめていた。これまでのラーメン屋さんにはない「攻撃的な香り」がする。これまで食べてきた八戸のラーメンは、すごく丁寧で優しくてうま味あるものばかりだった。が、どこかインパクトに欠けるというか、パワーに欠けるというか、乱暴さのないラーメンだった。人間、贅沢なもので、激しいラーメンを食べ続けると、ソフトなラーメンが食べたくなってきて、ソフトなラーメンが続くと、ハードなラーメンが食べたくなる。そういう意味で、ここのラーメンは、ハードコア系というか、かなり攻撃的な味に見えた。
とはいえ、ラーメンフリークkei、超濃厚ドロドロ豚骨ラーメンならかなり食べてきた。ちょっとやそっとの味で、ノックダウンするわけにはいかない。
ラーメン420円を注文!
このラーメンは、広義的には、「ライト系豚骨醤油ラーメン」。大阪のライト系豚骨に近いといえば近い。豚骨の匂いの割には、そんなに豚骨臭くもない。こっちで食べると、クセのあるラーメンに感じられるが、実際は、それほど濃厚でもなく、スープもすんなり飲めてしまう。むしろ、サラサラしている感じさえする(keiって健康的じゃないなあ・・)。麺は中太。そんなに硬くない。チャーシューは濃い目のスタンダード。メンマ、ネギも定番。味玉などはない。
おそらく、八戸では相当濃い方のラーメンだと思われる。煮干しメインの魚介系ラーメンや、北海道系の味噌ラーメン、シャモロックラーメン、そしてチェーン店がひしめくなかで、これだけのレベルの豚骨醤油ラーメンは新鮮かつ、めずらしい。しかも、シンプルで、ストレート。そして、攻撃的。これで420円(2006.5現在)という値段。どれをとっても、驚いてしまう。この幸龍、ワイルドで野生的で経済的な一杯だ。
うまいラーメン幸龍
青森県八戸市鷹匠小路1
0178-22-0125
11:00〜15:00/17:00〜03:00
不定休・・・らしい
場所はこちら
こんな掲示板もありました!
2006年05月24日
ら〜めん処 遊々亭@八戸郊外 隠れた名店
今年、185杯目!
僕は、ラーメン巡りをするとき、まず情報誌、ネットで、とりあえず紹介されているラーメン屋さんをチェックする。何冊か見ていると、複数の情報誌に紹介されているお店があるので、そこをまずおさえておく。(今回の例で言えば「しおで」) だが、現地取材も忘れてはならない。とにかく、ラーメンの話を聴きまくるのだ。そうすると、だいたい、すでに調べたラーメン屋さんの名前が挙がるはず。だが、その現地取材の中で、思わぬ発見があったり、メディアに載らないような小さな実力店が埋もれていたりする。今回、そんな口コミ情報、現地取材によって浮かび上がってきたラーメン屋さんが、この遊々亭だった。紹介してくれたのは、八戸グランドホテルの従業員の方だ。(ホテルの人に書いてもらった大雑把な地図だけを頼りに歩いた。僕は、頭悪いんだけど、地図だけはばっちりなんだよなあ・・・ 地理感覚は高い方だと思うなあ、物覚え悪いけど)
さて、そんな遊々亭、かなり辺ぴなところにある。実際、八食センターから徒歩50分(苦笑)。歩けないと人に言われつつ、ホントに歩いてしまった。うまいラーメンのためなら何時間だって歩くさ〜〜〜 胸をときめかせながら、八戸郊外を歩いたさ〜〜〜 「どんなラーメンなんだろう?」、「どんな店主なんだろう?」、と想いをはせながら・・・
お店自体は、かなりkei好み。郊外の(比較的新しい?)住宅街の一角にあった。暖簾もかかっていたので、一安心。個人でやっている小さなお店だった。
店内に入ると、優しそうで真面目そうな店主。ここのラーメン、なんと一杯400円。なんで、一杯400円なんだ?!?!って驚いてしまう。。。いったいどんなラーメンが出てくることやら

すごく美しいラーメンだった。シンプルで、洗練されている。スープは、ほんのり煮干しの味はするものの、オーソドックスな中華そば。とにかく透明ですっきりしている味わい。少し甘みもある。これだけ上品で深いラーメンが400円だなんて・・・(絶句)
麺は、中太ちぢれ麺。自家製ではないが、こだわりの感じるスマートな麺だった。チャーシューも脂分の少ない部位を使用していた。
ホント、すべての点で、最高レベルのラーメン屋さんだった!!
(石焼ビビンバ700円も気になる・・・)
ら〜めん処 遊々亭
八戸市下長三丁目4−13
0178-20-4459
11時〜20時まで(日曜日は〜15時まで)
ホントに地元で大人気らしいぞ
関連ブログはこちら
もう一つブログ!
僕は、ラーメン巡りをするとき、まず情報誌、ネットで、とりあえず紹介されているラーメン屋さんをチェックする。何冊か見ていると、複数の情報誌に紹介されているお店があるので、そこをまずおさえておく。(今回の例で言えば「しおで」) だが、現地取材も忘れてはならない。とにかく、ラーメンの話を聴きまくるのだ。そうすると、だいたい、すでに調べたラーメン屋さんの名前が挙がるはず。だが、その現地取材の中で、思わぬ発見があったり、メディアに載らないような小さな実力店が埋もれていたりする。今回、そんな口コミ情報、現地取材によって浮かび上がってきたラーメン屋さんが、この遊々亭だった。紹介してくれたのは、八戸グランドホテルの従業員の方だ。(ホテルの人に書いてもらった大雑把な地図だけを頼りに歩いた。僕は、頭悪いんだけど、地図だけはばっちりなんだよなあ・・・ 地理感覚は高い方だと思うなあ、物覚え悪いけど)
さて、そんな遊々亭、かなり辺ぴなところにある。実際、八食センターから徒歩50分(苦笑)。歩けないと人に言われつつ、ホントに歩いてしまった。うまいラーメンのためなら何時間だって歩くさ〜〜〜 胸をときめかせながら、八戸郊外を歩いたさ〜〜〜 「どんなラーメンなんだろう?」、「どんな店主なんだろう?」、と想いをはせながら・・・
お店自体は、かなりkei好み。郊外の(比較的新しい?)住宅街の一角にあった。暖簾もかかっていたので、一安心。個人でやっている小さなお店だった。
店内に入ると、優しそうで真面目そうな店主。ここのラーメン、なんと一杯400円。なんで、一杯400円なんだ?!?!って驚いてしまう。。。いったいどんなラーメンが出てくることやら
すごく美しいラーメンだった。シンプルで、洗練されている。スープは、ほんのり煮干しの味はするものの、オーソドックスな中華そば。とにかく透明ですっきりしている味わい。少し甘みもある。これだけ上品で深いラーメンが400円だなんて・・・(絶句)
麺は、中太ちぢれ麺。自家製ではないが、こだわりの感じるスマートな麺だった。チャーシューも脂分の少ない部位を使用していた。
ホント、すべての点で、最高レベルのラーメン屋さんだった!!
(石焼ビビンバ700円も気になる・・・)
ら〜めん処 遊々亭
八戸市下長三丁目4−13
0178-20-4459
11時〜20時まで(日曜日は〜15時まで)
ホントに地元で大人気らしいぞ
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もう一つブログ!
2006年05月24日
八戸麺道大陸@八戸八食センター 佐野実プロデュース
今年、184杯目!
佐野実さんプロデュースのお店。きっと、都内・関東では、最も有名な青森のお店であろう。店主の顔も、レトルト商品で出ているので、知っている人も多いはず。
いわゆる中央市場である八食センターの中にあるラーメン屋さん。この八食センター内には、この大陸以外にも、数件のラーメン屋さんがあって、しのぎを削っている。ちなみに、中国料理大陸飯店の姉妹店。
この大陸、見た目は、普通の中華料理屋さん。赤い壁が印象的だった。ラーメンは数種類ある。佐野さんプロデュースの『八戸支那そば』が、当店一番人気だそうだ。とはいえ、このラーメン、いわゆる『八戸らーめん』とは別のもの。煮干しは使用されているものの、その味わいは、八戸らーめんとは全然違う。
麺は、八戸らーめんよりも太め。ウェーブはかかっているが、八戸らーめんほどの縮れはない。スープは、新横浜ラーメン博物館の佐野さんのお店に近いかも(そりゃそうだ)。バランスの取れた安定感のあるラーメンだったが、八戸ならではという地域性はあまりない。トッピングも極めてオーソドックスで、遠くから来た人がわざわざ食べるラーメンでもないように思われる。
現地の人に尋ねると、「開店当初はすごく行列ができたけど、今はそれほどでもないよ。あのラーメンで、あの値段はちょっと・・・(苦笑)」と答えてくれた。この八戸、400円で美味しいラーメン一杯食べられる地域で、この価格設定は強く出すぎ、、という感じだそうだ。
ラーメンと口福中華のお店 八戸麺道 大陸
八戸市河原木神才22−2
八食センター内
0178-28-1135
10時〜20時
水曜日休み
2006年05月23日
しおで@八戸 八戸で人気No.1の煮干しラーメン
今年、183杯目!
八戸で一番美味しいラーメンはどこか? これだけを考えて一日を過ごした。もちろん、現地の人への聞き込みも積極的に行った。ネット、雑誌(情報誌)、口コミ、すべてを総動員させて、一軒しぼりだした。それが、『しおで』だった。地元のタクシー運転手がおススメするラーメン屋さんランキングでは、堂々1位を取得している。
しおでは、街中からバスで10分くらいのところにある。八戸郊外の国道沿いにあるラーメン屋さん。創業が昭和58年。23年目だ。そんなに古いわけではない。店前の看板には、「昭和58年創業以来支那そば一筋 無添加にぼし味」と書いてある。
店内はかなり広め。木造の建物が目を引く。お店は、ご主人と奥さんの二人で切り盛りしていた。
支那そば450円を注文。(とにかく安い!!)
まず、レンゲがでっかい。通常の二倍はあるか?というくらいに大きなレンゲ。スープは半透明。トッピングは、刻みネギ、メンマ、チャーシューの定番。麺は、細めのちぢれ麺。匂いは、やはり煮干し。
非常にマイルドで、コクがあるのに、非常にあっさり。このラーメンも、「昔ながらの中華そば」だが、一昔前、都内で流行った魚介系ラーメンの王道とも言えなくもない。煮干し系ラーメンは、ある意味、古くて新しいラーメンなのだ。考え抜かれた極上の一杯に、keiも納得、満足。チャーシューも、自家製で、カサカサしている。そこがまたにくい。
いずれにしても、八戸で最も支持を集めているのも頷ける本格的な一杯だった。そうそう、宿泊しているホテルの従業員の方も、「ここのラーメンで満足してしまうと、他のラーメンはきっと食べられないでしょうね」、と、意味深なことを言っていた。
しおで
八戸市新井田松山下野場7−6
0178−25−6348
10:30〜23:30
無休
関連HPはこちら(青森のラーメンを網羅している!)
2006年05月22日
いわみ食堂@八戸 鮫 『八戸らーめん』!
今年、182杯目!!
鮫駅から徒歩5分くらい。徒歩で十分行ける距離だ。このお店は、『八戸らーめん 食べ歩きマップ』に掲載されていたお店。八戸港観光遊覧船直営店だそうだ(?!)
このお店では、いわゆる『八戸らーめん』を食べることができる49店のうちの一つ。もちろん、八戸らーめんを注文。(ここでなくても食べられるラーメンなのだが・・・)
出てきたラーメンは、いわゆる「昔ながらの中華そば」。けれど、スープを一口すすると、煮干しの味がガツンとする。これは、ホントに煮干しラーメンだ・・・ 親鶏のガラ、昆布、野菜など、スープそれ自体はシンプル。醤油ももちろん八戸産。それから、細いちぢれ麺(24番の番手)がなんともいえない。ちぢれ麺マニアのkeiとしては、もう言うことなし、であった(がんこの麺に近いといえば近い)。メンマ、チャーシュー、ネギというトッピングは超定番。なお、スープに、煮干しの削り節が可視的に確認できる。ここまで煮干し煮干ししているラーメンはあまりお目にかかれない・・・
海の近くで、「海の家」っぽいが、ラーメンは本格的だった。(なお、市内49箇所で、これと同じラーメンを食べることができる!) 八戸に来たら、まずこの「八戸らーめん」を食べるべし!!(パンフレットは、八戸駅の観光センターで入手できます!)
このお店で、『せんべい汁』を食べました! いや〜美味かった!せんべいが汁に滲みて、いい食感だった!!
いわみ食堂
八戸市鮫町字鮫80−1
0178−33−3430
10時〜18時
無休
種差海岸/蕪島にお寄りの際は是非!
2006年05月22日
芝亭種差本店@八戸 種差海岸 磯ラーメン!
今年、181杯目!
八戸駅からローカル線に乗り換えて、30分。美しい自然の広がる海岸沿いにある食堂。ここで、本場の磯ラーメンが食べられると聞いて、やってきたのだ。美味しいラーメンを食べるためなら、世界どこへでも行きます!!
ここの「磯ラーメン」(1050円)は、すごく豪華。見たことがないほど?!
うにがどか〜んと中心にのる・・・と、書きたいところなのだが、keiは「うにアレルギー」をもっているので、うには外してもらった。(うにを外しても、値段は据え置き)
しかし、トッピングがめちゃくちゃ豪華・・・ かに、マツモ、ウール貝、海老、アカトサカ、つぶ貝、牡蠣、わかめ・・がどっさりと盛られている。
スープは、主に貝の出汁。タレは塩ダレ。あっさりとして、透き通ったスープが美しい。麺は普通かな。黄色くて、ちょっとやわやわしている感じ。
美しい海の景色を見ながら食べる磯ラーメンは、やはり贅沢。ラーメンスープ自体はそれほど際立った印象はないが、この海岸で食べると、不思議と美味しく感じてしまう。環境と味覚の不思議な関係性に気付いた一杯でもあった。(ただうに無しで1050円は高すぎる…かも)
磯料理芝亭(種差本店)
八戸市鮫町字棚久保14−83
0178−39−3311
第1、3,5水曜日
うに+ラーメン大好きな人にはたまらない・・だろう!
2006年05月21日
勝龍@岩手 金田一温泉 あんずラーメン?!
今年、180杯目!
この「ラーメンハウス勝龍」も、今回の旅の目的の一つだった。このお店では、どうやら「あんずラーメン」なるものがある、というのだ。この「あんずラーメン」が食べたいがために、最寄の温泉街、『金田一温泉』に宿泊するのは、きっとラーメンフリークだけだろう(苦笑)。この金田一温泉は、座敷わらしの出現する温泉街としても有名な場所だ。
地図上では、この金田一温泉から勝龍まではそんなに遠そうではない。が、歩けど歩けど、勝龍はない。というか、とても美味しいラーメン屋さんがあるような場所ではないのだ。
山に囲まれた平地。田んぼと川がどこまでも続く。もちろん人通りなどない。車もときおり通り過ぎるだけ。田植えの時期だけに、苗を植えるおばあちゃんの姿を見かける。う〜ん。本当にラーメン屋さんなどあるのか?? 美味しいラーメン屋さんなんて存在するのか?!?!
旅館から歩いて30分ほど。少し、民家が増えてきた。しかし、ラーメン屋さんがあるような雰囲気ではない。だが、あったのだ! いったいこんな場所で、どれだけの人が集まるのか? こんな場所でやっていけるのか? ラーメンはどうなのか?疑問が浮かんでは消える。
店内に入ると、威勢の良いおじさんとバイトの少年が二人で切り盛りしていた。メニューを見ると、ありました!!『あんずラーメン』。また、この二戸オリジナルの『五穀ラーメン』もあった。さらに、味噌ラーメン、塩ラーメン、盛岡冷麺、五穀冷麺もあった。かなり本格的・専門的なラーメン屋さんなのだ。びっくりした。
で、今回は、五穀麺を使用したあんずラーメンを注文した。五穀麺は、ひえ、あわ、たかびき、アマランサス、小麦の五つの雑穀を合わせた麺で、通常の麺とは違う雑穀独特の風味がする、と店主は語る。
スープは、オーソドックスな醤油ダレの鶏ガラ出汁。しかし!! あんずの甘酸っぱい味がしょうゆスープと抜群に重なり合い、独特なハーモニーを生み出している。さらに、切り刻んだしそが浮かんでおり、「梅しそラーメン」のような味わいとなっている。「あんず」というイメージから、甘いラーメンを想像していたのだが、全然違った。梅のような酸っぱさと鶏ガラスープが見事に調和している。そして、しそ風味が香る。普通に、「美味い」と唸れるラーメンだった。関東でも、「梅塩ラーメン」、「しそラーメン」など存在するが、ここのあんずラーメンは、もう13年やっている、というから驚き。まさに、梅ラーメンの元祖とも言えそうなお店だった。麺は、弾力性があり、ぽつぽつした歯ざわり。それほど雑穀の臭みはない。いや、これもまた良い!
あんまりラーメンフリークはここに来ないのか? ラーメンを食べに二戸に来た僕にいろいろと話をしてくれた。このお店は、創業13年。この地の特産品であるあんずをラーメンに取り入れて13年、という。味噌ラーメンもおススメで、味噌本来の味を生かしつつ、パイナップルなどフルーツをアクセントに加えたオリジナル。しかし、ここの本当のおススメは、塩ラーメン。もう数年以上寝かせた塩ダレは、勝龍秘伝のかえしだそうだ。樽に入った塩ダレを僕に見せてくれた。甘酸っぱい匂いがした。東北のテレビ番組でも時折紹介されているようで、この塩ラーメンが一番多く取材されているらしい。
いや〜、この二戸で、真面目でオリジナルなラーメンと出会ってしまった。この二戸、実はラーメン王国なのかもしれない。今回は二軒だけだったが、どちらも素晴らしいラーメン屋さんだった。『二戸ラーメン』、今後、どういう風にラーメン文化が継承されるか、楽しみだ。
ラーメンハウス勝龍
二戸市仁左平75−1
0195−25−5875
第二・第四火曜日定休日
2006年05月21日
金次屋@二戸 創業大正11年、涙あふれる一杯
今年、179杯目
今回の旅で、一番行きたかったお店が、ここ、『金次屋』。
創業大正11年というから驚き。戦前どころか、大正デモクラシー真っ只中に誕生したラーメン屋さんなのだ。古今東西、ラーメンを探し求めるラーメンフリークとしては、やはり「ラーメンの原点」を知りたいもの。大正時代のラーメンそのものを食べられるわけではないが、その味を受け継いだラーメンは是非とも食べたい。
全国ラーメン行脚をしているkeiだが、涙したラーメン屋さんはここが始めてかもしれない。二度と忘れることのない出来事がここであった。
二戸駅から徒歩30分くらい。二戸の中心街に位置するこのお店は、派手な自己主張をすることなく、ひっそりとたたずんでいた。
中華そば 450円。
スープはあっさりした鶏ガラ中心。昔ながらの中華そば、昭和の思い出の一杯、という感じ。さわやかでマイルドでシンプルな味わい。決して濃くはないが、しっかりした出汁になっている。トッピングは、シンプルで、チャーシュー二枚、メンマ、のり、刻みネギのみだ。それから、別皿で、たくあん二枚。
とにかく、麺がすごい。もっちりしていて、弾力性があって、スープによくからんで、お見事。職人の腕がキラリとひかる麺であった。かんすいの量が少ないのか、麺は、白っぽい。中太で、すこし縮んでいる麺。実は、この麺、金次屋自家製で、現店主の伊佐子さんが自ら打っているのだ。
金次屋は、伊佐子さんの旦那さんのお父様が始められたお店。現在の伊佐子さんで三代目ということになる。(僕ら世代の店主もたくさんいる。僕ら世代(20代〜30代)から見れば、伊佐子さんは二世代前の世代。是非、この味を僕ら世代も学びたいところだ。)
伊佐子さんが毎日打っている麺は、是非とも味わいたい極上の麺だ。そして、大正時代から伝承されている「伝統の一杯」を是非堪能していただきたいと願う。
金次屋
二戸市福岡下中町19
0195−23−2244
10:30〜21:00
年中無休(すごい!)
二戸駅から徒歩20〜30分くらい
二戸駅からバス。「下中町」下車、すぐ。
2006年05月21日
直利庵@盛岡 これを食べずして和風を語る無かれ!
今年、178杯目!
今朝、たまたま、僕のブログを見たら、麺太郎さんからのコメントがあった。
なんと、麺太郎さん、岩手の出身とのことで、貴重なラーメン情報を提供してくださった。
予定では、今日の11時10分発のいわて銀河鉄道に乗って、二戸に向かうことになっていた。が、麺太郎さんに教えてもらったラーメン屋さんを無視して、この盛岡を去ることはできない。
そう考えて、予定を急遽変更。電車を一本遅らせて、麺太郎さん一番のおススメ、『直利庵』に行くことにした。
バスで10分くらいのところにあった。
この直利庵は、創業120年の老舗の蕎麦屋さん。店内は、昔ながらのお蕎麦屋さん。蕎麦のいい香りが店内に立ち込めている。蕎麦も食べたい・・という衝動を抑えつつ、中華そばを注文。
出てきたラーメンは、見るからにして、直観的に、「すごいラーメンだ」と思った。この直観はけっこう信頼できる。
スープは、どこまでも「和風」だった。そばの出汁っぽい。温かいお蕎麦のスープっぽい。けれど、油がスープの表面に浮いていて、たしかにラーメンであった。麺は、蕎麦屋さんらしく、弾力性のある手打ち麺。麺が美味いと、やはりラーメンそのものの評価も高くなる。
特記すべきは、メンマ。ここのメンマ、でっかくて、しゃきしゃきしていて抜群に旨い。
さすが麺太郎さん絶賛のラーメン屋さんだ。(正直)めちゃくちゃ納得の渾身の一杯だった。本当の和風ラーメンを食べたような気がした。
まさに、「これを食わずして和風ラーメンを語ること無かれ」だ!
2006年05月21日
三千里@盛岡 濃厚でさっぱりリンゴ入り冷麺!
2006年05月21日
柳家@盛岡 盛岡新名物?キムチ納豆ラーメン!!
今年、174、175、176杯目!
ラーメンフリークとしては、なんとしても盛岡らしい盛岡ならではのラーメンを食べてみたい。というわけで、現地の人数人に「おいしいラーメン屋はどこですか?」と尋ねてまわった。現地聞き込みね。
で、多くの人が口をそろえて言っていたのが、「柳家」だった。(コンビニのお兄さんとか・・) なんとも、「納豆ラーメン」がある、というのだ。
これが、その「納豆ラーメン」だ。
味噌でも、塩でも、醤油でもないラーメン、納豆ラーメン!! これが最高に個性的だった。納豆はスープに入っている。匂いは強烈な納豆の香りだが、実際に食べると、それほど納豆納豆しているわけではない。
で、柳屋で、一番人気のメニューが、キムチ納豆ラーメン880円。これが超絶品だった! 赤いのはキムチが原因。
で、最後が、納豆チャーシューラーメン900円(スープはキムチ+唐辛子、かなり辛い・・が、美味い!)
納豆ラーメン、これがすごくぴったり合っているのだ。決して、色物的なラーメンじゃなくて、真面目なラーメンだった。盛岡に来たら、また是非食べたいと思える奇妙なラーメン屋さんでありました。
ワールドカップラーメンなんていうのもあって、気になった。ドイツラーメンなんだって・・・(やられた!!)
柳屋
岩手県盛岡市大通2-2-15 さわや書店3F
019-653-3555
11:00〜18:00
月曜日休み★
関連ブログはこちら








