最後の訪問地チューリッヒから、ミュンヘン空港経由で、無事成田に到着!
今回もすごく有意義な訪欧でした。
得たものはたくさんありすぎて、一言で言えないけれど、確実にいえることは、「いよいよ研究として欧州に行くことができた」ということだ。これまでは、旅行に毛が生えたようなものだった。でも、今回は、本当に、研究オンリーだった。
また、ドイツ語に対するこだわりもかなり高くなってきた。きちんとした言葉をきちんと話す。文法的なミスもなく、定冠詞や不定冠詞などの細かい部分までも正確なドイツ語を話す。これは、実はとても難しい。でも、これがきちんとできれば、相手の信頼感を得る。また、ディクテーションができること。聞き取れれば、会話のほとんどが終わったも同然。相手の言っていることを正確に聞く。これも、とても難しい。
医者や教育者やソーシャルワーカーと対話するとき、まさにこうした精密さが問われてくる。細かい議論の場合、言葉の一つ一つをしっかり受け止めていかなければならない。すごい短時間で。
新しい課題も見つかった。やはり語彙の不足。難しい言葉や微妙な言い回しは、なかなか覚えきれない。でも、どういうフレーズを覚えたらいいか、今回よくわかった。
また、次回の訪欧では、小学校の授業観察、福祉施設の観察などもできるようになった。
ドイツやオーストリアやスイスの教育・福祉を日本に伝える。
僕にとってのライフワークの一つがはっきり見えてきた気がする。
ともかく、無事帰国できてよかった。トラブルもたくさんありましたが・・・(苦笑)(クレジットカードを失くしたときは焦った・・・)
*コメントをくださったみなさま、本当にありがとうございます!これからバシバシ返事も書いていきます!今後も、よろしくお願いいたします!!!!
2006年10月04日
2006年10月02日
オーストリアのジャイアン?!
オーストリアにもジャイアンがいた。
こんなのだ。
Gian
Riesen
ジャイアン
恐かった〜〜〜〜
In Kristallwelten
2006年10月01日
人生の楽園@Heiligenblut
あと4日で帰国。こっちでの生活はあと3日。ほとんどドイツ語のみの生活は過酷で、かつ、楽しい。
今週末は、南オーストリア、アルプスのど真ん中、そして、東チロル地方のHeiligenblutに訪れた。ここは、かつてキリストの血を運んだ使徒が亡くなったといわれている聖なる地。とても神秘的な場所だった。
とにかく美しい世界だった。町という町ではなかった。とにかく人はいない。アジア人なんて全く皆無。360度アルプスに囲まれた谷底にある村だ。このHeiligenblutより先には町や村はない。ここがアルプスの果てだ。
もちろん電車は走っていない。バスを乗り継いでやってこなければならない。来るだけで一苦労。でも、その苦労は完全に報われた。
自然も人間もとても温かい。
村の子どもたちとも話ができた。「幼稚園には通っているの?」と聞くと、「ううん。おうちにいるよ」、と。ここには、幼稚園や保育園などはない。村全体が子どもを育てている。古き良き時代を残していた。
ここでの時間は、いわゆる時計の時間とは全く違った時間感覚があるように思われた。のんびりとした、どこまでもつづくような時間。あわただしさや喧騒とは全く無関係な時間感覚。
2006年05月24日
旅のススメ
先週末、岩手⇒青森の旅をしてきた。今回の目的はかわいい後輩(男)のめでたい結婚式だったのだが、その後、あてどなき旅に出た。このブログでも書いたように、ほとんどラーメン屋さんツアーだったのだが、主たる目的もなく、ただただ歩いた。
旅はいいものだ。思わぬ発見がある。いろんな人との出会いがある。そして、旅は自分自身を映す。
僕には、ラーメンというキーワードがある。ラーメンをコア(核)にして、旅をした。ひたすら、「美味しいラーメン」を探す旅だった。きっとこのキーワードがなければ、旅ではなく、ただの観光旅行になっていただろう。自分が知りたいこと/発見したいこと(コンセプト)をもっていないと、旅はつまらないものになってしまうだろう。旅は、自分自身の生き様が大きくかかわってくるのだ。他方、旅行は、「みんなが行きそうなところ」に行くことだと思う。観光地や名所や見所、これらすべては、「公共的な興味・関心」だ。自分の趣味や関心は入ってこない。みんなが見るから見るのだ。
旅は、自分自身にかかわっている。だから、旅には、方法も手段もない。旅は、あくまでも自分自身に由来しているのだ。僕は、ラーメンだった。ラーメンを通じて、岩手や青森を理解してきた。色んな発見や驚きがあった。こういう発見や驚きも、やはりラーメンを普段から極めようとしているからこそ、感じる感動なのかもしれない。
旅はいいものだ。ドイツのTheodor Heuss初代大統領は、「旅行は目的地に行くことだ。旅は、その途中にいることをいう」、と言っていた。目的地や終わりがないのが、旅なのだ。行ったから終わりなのではない。僕は、今回の岩手・青森の旅で、さらに、また岩手・青森に行かなければならなくなってしまった。まだ、「その途中」にいるのだ。行けなかったラーメン屋さんはまだまだ星の数ほどある。
終わりない旅、あてどない旅、旅は、自分自身を高めてくれる、と同時に、自分の無知を露にしてくれる。世界は、自分が思う以上に、でっかいし、大きいし、広大なのだ。
今回の旅は、3泊4日だった。3泊4日でも、十分に豊かな経験はできる。しかし、旅行を旅に変えるためには、自分自身がコア(核)となる何かを持っていなければならないだろう。温泉でもいい。名産物でもいい。電車でもいい。路線バスでもいい。ある意味、オタクでなければ、旅はできないと思う。
「自分がこだわっているものを持っていること
=
自分が自分であることの証(具体的な証)を持っていること」
これが、旅に出るためのアプリオリな条件なのかもしれない。
結局、旅になるか、旅行になるかは、その人の生き様や人生観にかかわっているのだろう。自分オリジナルの価値を持っていない人は、他人の価値観・常識的な価値観に合わせなければならない。(いわゆる『観光地』に人が集まるのは、@みんなが行くから、というのと、あと、A誰が行っても良いと思うから、というのがある。Aの意味では、公共的な観光地も良いだろう。だが、@の理由だけでどこかに行くのは、少し寂しい気がする。
どこにいくでもないあてどなき旅も素敵です。とりあえず、宿だけ予約して、ぷらりとどこかへ行ってみませんか?? 自分の趣味と、一冊の本はお忘れなく!!
旅はいいものだ。思わぬ発見がある。いろんな人との出会いがある。そして、旅は自分自身を映す。
僕には、ラーメンというキーワードがある。ラーメンをコア(核)にして、旅をした。ひたすら、「美味しいラーメン」を探す旅だった。きっとこのキーワードがなければ、旅ではなく、ただの観光旅行になっていただろう。自分が知りたいこと/発見したいこと(コンセプト)をもっていないと、旅はつまらないものになってしまうだろう。旅は、自分自身の生き様が大きくかかわってくるのだ。他方、旅行は、「みんなが行きそうなところ」に行くことだと思う。観光地や名所や見所、これらすべては、「公共的な興味・関心」だ。自分の趣味や関心は入ってこない。みんなが見るから見るのだ。
旅は、自分自身にかかわっている。だから、旅には、方法も手段もない。旅は、あくまでも自分自身に由来しているのだ。僕は、ラーメンだった。ラーメンを通じて、岩手や青森を理解してきた。色んな発見や驚きがあった。こういう発見や驚きも、やはりラーメンを普段から極めようとしているからこそ、感じる感動なのかもしれない。
旅はいいものだ。ドイツのTheodor Heuss初代大統領は、「旅行は目的地に行くことだ。旅は、その途中にいることをいう」、と言っていた。目的地や終わりがないのが、旅なのだ。行ったから終わりなのではない。僕は、今回の岩手・青森の旅で、さらに、また岩手・青森に行かなければならなくなってしまった。まだ、「その途中」にいるのだ。行けなかったラーメン屋さんはまだまだ星の数ほどある。
終わりない旅、あてどない旅、旅は、自分自身を高めてくれる、と同時に、自分の無知を露にしてくれる。世界は、自分が思う以上に、でっかいし、大きいし、広大なのだ。
今回の旅は、3泊4日だった。3泊4日でも、十分に豊かな経験はできる。しかし、旅行を旅に変えるためには、自分自身がコア(核)となる何かを持っていなければならないだろう。温泉でもいい。名産物でもいい。電車でもいい。路線バスでもいい。ある意味、オタクでなければ、旅はできないと思う。
「自分がこだわっているものを持っていること
=
自分が自分であることの証(具体的な証)を持っていること」
これが、旅に出るためのアプリオリな条件なのかもしれない。
結局、旅になるか、旅行になるかは、その人の生き様や人生観にかかわっているのだろう。自分オリジナルの価値を持っていない人は、他人の価値観・常識的な価値観に合わせなければならない。(いわゆる『観光地』に人が集まるのは、@みんなが行くから、というのと、あと、A誰が行っても良いと思うから、というのがある。Aの意味では、公共的な観光地も良いだろう。だが、@の理由だけでどこかに行くのは、少し寂しい気がする。
どこにいくでもないあてどなき旅も素敵です。とりあえず、宿だけ予約して、ぷらりとどこかへ行ってみませんか?? 自分の趣味と、一冊の本はお忘れなく!!
2006年05月22日
緑風荘@金田一温泉
岩手県の最北にある温泉街が「金田一温泉」。
その中でも、座敷わらしに守られている宿として有名なのが、この緑風荘。
すっごくレトロな建物が郷愁を誘う。
また来たいなあと思う宿でした。
つづく
2006年05月21日
どぶろく@盛岡 白い酒 すごいお店。
どぶろくは、盛岡の地酒。
白く濁った不思議なお酒。
日本酒嫌いの僕でも、すんなり飲めた。
現在、どぶろくは、指定された場所以外での製造は禁止されている。
どぶろくを飲んだお店、「どぶろく家」も、地元ではとても有名のようだ。すごくマニアックな飲み屋さんでありました。
2006年05月20日
遂に来ました!盛岡!10年ぶり!
Auf Wiedersehen!!
DEAR NEXT!!
DEAR NEXT!!









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