ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2007年01月30日

和とら@千葉 今回は「白とら」!

新店「和とら」,二度目の訪問☆

先日は「黒とら」を食べたので,今度は「白とら」を注文!

通常650円なのだが、「千葉拉麺通信を見た」と言ったので、300円で食べることができた!(1月限りのサービスです!!)前回の時は、このありがたい情報のことを忘れていて、ちゃんと650円払ってしまった。残念。でも、さすが「拉麺通信」!ありがたい。。

IMG_7183.JPG

「白とら」は,黒とらと全然違うビジュアル!!同じラーメン屋さんかと思うくらいに違うラーメンだ! 見た目も味も全然違うし、ただスープを代えたっていうものじゃない。。

「白とら」だけど,いわゆる白濁豚骨ラーメンじゃない! 塩豚骨?! 塩ダレに豚骨鶏ガラ系のスープが混ざった感じだった。どこか家系テイストで,ありそうでなかった絶妙な味わいだ。増田家の技術がうまく発揮されていて、思わずニヤリとしてしまった。麺はつるつるもっちりで噛みごたえあり。麺は家系とは全然違うもの。スープともよく合っていた。チャーシューは,前回同様,やんわりトロトロで,旨かった。

この和とら,どんどんお客さんがやってくる。まだオープンして間もないので,なんとも言えないが,これからの出方次第では大人気店になるかもしれない。二号店も京成千葉駅付近に出来るみたいだし、今後どんな風に発展していくのかも注目・・かもしれない。僕と同い年の増田さん、是非とも頑張ってほしいと思う。

千葉駅周辺も面白くなってきた!!

前回の記事はこちら
ニックネーム kei at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

2007年01月29日

五目うま煮ラーメン@千葉中央メディカルセンター

千葉中央メディカルセンター(旧加曽利病院)内にあるレストランで、ラーメンが提供されていた。しかも、ラーメン、五目うま煮ラーメン、チャーシューメンの三種類も!!

今回は、おススメの『五目うま煮ラーメン』(890円)を注文!

CA240195.jpg
(デジカメを持ってくるはずもなく、携帯でパチャ)

あっさり塩味のラーメンだった。ラーメンの上には、五目餡が覆っていて、餡を溶かして食べていく、というものだった。これが結構旨くてびっくり。餡が溶けていくと、徐々に五目ラーメンに変わっていくというまさかのWテイスト風。スープ自体は何の変哲もないものではあるが、「餡」が溶けていく様は、なかなかの見所だ。麺も意外と弾力性があり、スープに合っていた。

病院内のラーメンってことで、全くもって期待していなかった。。が、予想外に旨かったので、ご紹介しました。千葉中央メディカルセンターに行かれる方は、是非試してみては??

*まさか病院のラーメンをレポするとは思わなかったです。。

千葉中央メディカルセンター公式HPはこちら
ニックネーム kei at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | あてどなき日々

●よい医者とよくない医者●

昨年末から、「結石」なる病に苦しんでいる。結石の痛みは、突然不意に襲ってくる。その痛みは、子を産む痛さに匹敵するとか。。

福祉や教育を専門とする僕にとって、医療はまたとても興味のある分野。近代医学の細分化された各々の専門知は、僕みたいな門外漢には太刀打ちできないが、医者のあり方、医者と患者の関係、医者の知識の患者への適用、看護師と患者の関係、かかわり方、コミュニケーションは、非常に気になるところである(また、そういう本も少なからず出版されている)

今日、先回とは違う病院の泌尿器科に行った。正直なところ、先回の病院の医師は僕的にあまり好きになれなかった。相性もあるのだろうけど、患者として、また観てもらいたいと思う医師ではなかった(決して悪い医師ではないんですが!!!!)

今回の病院の医師は、「こわい先生」とうわさされる先生らしく、どんな先生なのか、結構楽しみであった。「こわい」にも色んな「こわい」があるわけで、どういうこわい先生なのか、ドキドキであった。

泌尿器科は、とにかく尿を採ることからスタートする。尿の検査の後に問診が始まる。採尿した後、待合席で待っていると、正面が診察室の扉で、中の様子がちらちらと見える。先生も当然見えた。外見、たしかに「怖い先生」だった(どう怖かったかはプライバシーもあるので割愛)。

僕の番号が呼ばれた。診察室に入り、先生の顔をじっと見る。40歳くらいだろうか。目がギラギラしていて、肌に艶のある男性医師だった。ちょっとモゴモゴ話す感じの人で、話すスピードもかなり速い。熱心さの伝わってくる人だった。「前の病院はどこ?」、「結石はレントゲンとかで見せてもらった?」、「前の結石がまだ残っているんじゃないか?」と、短い言葉をポンポン話す。こちらが「新しい結石ができたんじゃないでしょうか」と言うと、「そんなもん、検査してみないと分からないよ!」とやや怪訝そうな顔で答える。こっちが何か変なことを言うと、怒り出しそうな雰囲気。。たしかに「こわそうな先生」だ。。

問診の最後に、「結石を根本的に治すにはどうしたらいいんですか?」と質問すると、「そんなもん、ないよ! 水をしっかり飲むことだな」、と、やや笑顔で答えてくれた。さらに、「どういう食事を食べたらいいんですか?」と尋ねると、かなり笑い顔になって、「一般的に、普通の食事をバランスよくすればいいの。あんまり難しいこと考えないで! バランスよく色々食べることだよ」と説明してくれた。

ちょっと強面の先生だったが、どこかシンパシーを感じた。今日の先生も、前の先生同様、「上目線」ではあったが、何かが違ったような感じがした。

本題。よい医者。よい医者を考える上で、「目線」というのがある。「上目線」か、「同じ目線」か。今回の場合、どちらもおもいっきり上目線だった。前回の病院の場合、自分より年下で上目線だったのはちょっとイタかったが、目線が上か同じかどうかは、あんまり重要じゃないように思った。今回も前回も、同じく「上目線」だった。

前回の若い医師と今回のミドルの医師の違いは、「目線」にあるのではなく、「背後にあるもの」だったような気がした。前回の医師は、「おぼっちゃん」という感じで、また、「俺は医者なんだ」っていうようなオーラが前面に出ていた。今回の医師は、「ロックンローラー」っぽい武骨な感じで、「おら、俺の言うことを聴け、このやろ〜」みたいな人だった。「同じ人間同士」っていう雰囲気が出ていた。

この両者の違いは、見た目や表面上に現れるものからでは確認することができないような差異である。こちら側の受け取り方次第のところもあり、非常に「主観的」な違いである。けれど、その「主観」をあえて判断基準にしておきたい。

医師を見る目はまだまだ養われていない。これから先、きっとたくさんの医師とかかわるだろう。よい医者とそうでない医者の区別の仕方に、マニュアルがあるわけではない。今回の結石の場合、医者たちの言うことはどれも共通していた。「水をたくさん飲め」。それだけだった。とすれば、よい医者とよくない医者の見極め方は、「発言内容」ではない、ということになる。また「目線」でもなかった。

一人の人間のまるごと全部、とでも言おうか。あるいは、その人のもつ雰囲気やオーラみたいなものか。そういう目に見えないものが、医者の良し悪しを決めるのかもしれない。それは、医者だけでなく、教師や保育士やソーシャルワーカーなどにも共通していえるのかもしれない。

つまりは、よい医者を見つけられるかどうかは、患者側の「人を見る目」にかかっているのかもしれない・・・・
ニックネーム kei at 15:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 病と健康

2007年01月28日

お?!『Dr.keiの研究室』◇三年目突入◇

そういえば・・・

『Dr.keiの研究室』という些細なブログを立ち上げたのが、二年前の今日、1月28日でした★

というわけで、今日は『Dr.keiの研究室』の誕生日♪

無事、満2歳になりました〜〜〜わーい(嬉しい顔)手(チョキ)

昨年の一周年の時の記事はこちら

いよいよ三年目に入ります。この一年、どんなブログになっていくのでしょう。単なる日記でもなく、単なる情報サイトでもなく、宙ぶらりんなブログを目指します?!

さて、昨年の記事を読むと、記事総数561、コメント総数701、って書いてある。

今日までだと・・・

記事数1344
コメント数2326


すごいです。。この一年で書いた記事は783記事。頂いたコメント(+僕の返答)は1625。ビックリです。。。一日二つは記事を書いている、ってことになるわけで・・・(暇じゃないはずなんだけど・・)

一日平均の訪問者数は、900〜1000前後。ページビュー数は、3000〜6000。こちらも、一年前と比べると、大きく成長した・・・ような。。見ていただける機会が増えるのはとても嬉しいですが、それに内容が伴っていないようで、恐縮しています。。。

昨年も書きましたが、ラーメン、ヴィジュアル系、哲学・教育・福祉といったマニアックな部分を表に出しながら、ディープでマニアックにいろんなことを書いていきたいと思います。

そして、いつも日ごろから見ていただいている方々には、この場で今一度、感謝したいと思います。いつもありがとうございます。そして、これからも是非ともよろしくお願いいたします。

楽しくて、ちょっと考えてしまうようなブログになれば、と思っています。世の中に星の数ほどあるブログの中で、その一つとして、これからも地道に地味に静かに、そして熱く、頑張っていきますexclamation×2

皆様の中で、「こういうテーマについて書いてみたら?」というアイデアがありましたら、是非お教えくださいませ。。お題があると燃えるkeiですので。。
ニックネーム kei at 18:44| Comment(2) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2007年01月27日

つけ麺あじろう@渋谷 ≪NEW≫塩つけ麺!

昨日の晩、仕事が終わった後、腎臓⇒膀胱の激痛に再び襲われ、救急医療の病院に運ばれた。昨年末に発症した「結石」がまた新たにできていて、それが尿管につまったみたいだ。この結石の激痛は半端じゃない。悶絶の苦しみ。病院に運ばれ、ベッドに寝かされ、三種類の痛み止めを使い、なんとか帰宅。入院も勧められたが、土曜日の仕事を休むことはできないので、頑張って帰った。

で、土曜日は、渋谷にGO!

ということで、昼下がりの渋谷で「お腹すいたなあ」と思い、職場近くの「あじろう」へ。ここは、結構レベルが高いと思うのだが、あまり人がいなくて、「穴場的」に愛用している。

だけど、今日の「あじろう」は違った。。。あわや行列?!ってくらいに人が入っていた。3時過ぎだというのに・・ いよいよあじろうも渋谷人気店の仲間入りか?!って思ったり。隣は、今、巷で話題の牡励湯。どちらもkei的には超おススメなのだ。

またまた新作が登場していた。「塩つけ麺」と「塩らーめん」だ。今回は、塩つけ麺+野菜トッピングを注文。

IMG_7172.JPG

魚介と動物系と塩ダレという豪華な組み合わせ。つけ麺専門店とあって、さすがのスープだった。決して淡白な味じゃない。しっかり味がきいている。だけど、塩ダレなので、どこか清涼感がある。スープには、半熟玉子半分とメンマとチャーシューが沈んでいた。野菜を入れることで、やや丸みのある味わいへと変化した。魚介の味わいもすーっと効いていて、うまいうまい。

客層もさまざま。若者からおじさん、おばさんまで、多くの年齢層の人に愛されているお店でもある。カウンターのアジアのお姉さんも健在。頑張って欲しいお店なのだ。

つけ麺あじろう
東京都渋谷区渋谷2-10-15
03-3406-0396
定休日 日曜

*ここの問題点は、券売機。かなり使いづらい。今日目撃したのだが、おばちゃん二人が来店したんだけど、券売機の使い方に戸惑い、すぐに諦めて店を出て行ってしまっていた。そういうお客さんもいるんだなあとしみじみ。。でも、券売機のせいで、食べないで帰ってしまうお客さんは、もういいでしょ。。しっかり美味しいラーメンを出して、丁寧なラーメン屋さんであり続けたら、ちゃんとファンは固定されるだろうし。。ただ、色んな人に食べてもらうチャンスが、券売機のせいで、奪われてしまうのは残念だなあと思う。。。。
ニックネーム kei at 23:38| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2007年01月25日

Cocolo Ramen@Berlin ドイツ幻の屋台のラーメン

ドイツに有名なラーメン屋さんがある。屋台のラーメン屋で、場所も時間も定まっていない幻のラーメン屋さんだ。

僕も、ベルリンに何度か行きつつも、まだ食べたことがない。だから、ここのラーメンについて何かいえる立場ではない。。ただ、次にドイツに行く時には必ず食べたいラーメンなので、スケッチ代わりに。。

店主はオリバー・プレストレ(Oliver Prestele)さん。日本に来たときに、ラーメンにはまり、ドイツ・ベルリンで自らラーメン屋さんになってしまった、という不思議な人だ。

COCOLO CATERINGのオフィシャルHPはこちら
(Filmの三つ目に日本テレビの報道番組が見られます)

COCOLO CATERING
Rosa-Luxemburg-Strasse 610119 Berlin
(Sバーン、Alexander Platzから徒歩5分くらい?!)
携帯:.++49-172/304 75 84
Fax ++49-30/23 45 73 42
金土20.00〜
ドイツの雑誌でも紹介されています(pdf)

スポーツライター金子達仁さんによると、「毎週金曜と土曜だけにオープンする幻のラーメン屋。店主は普段サラリーマンとして働くドイツ人で、独学で店をオープン。店は看板がないにも関わらず、常ににぎわっている」、とのこと。(引用元

ベルリンの幻のラーメン、いつか絶対に食べたいのだ。。

ベルリンに行かれる方は是非探してみてくださいexclamation×2

参考⇒続きを読む
ニックネーム kei at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen in Euro

小学生と共に学ぶドラマーkei

ドラムの本格的なレッスンが始まった。

週に一回、30分。ドラマーの先生にマンツーマンでドラムを教えてもらう。今日は、ドラムの座る位置、基本的な8ビートの反復練習、簡単なフィルインのやり方を教わった。わずか30分だけど、しっかり学べば、かなりの練習量になる。あとは、教わったことをしっかり復習して、個人練習に励むしかない・・・のかな。

僕のレッスンは6時半から。6時半までは、別の人がレッスンを受けている。毎時間レッスンを受ける人は固定されているので、前回同様、同じ人がドラムのレッスンを受けていた。その人(っていうか、その子)は、9歳くらいの小学生。先生曰く、相当の腕前らしい。その子の叩くドラムの楽譜をちらっと見たが、僕には到底無理そうな難解な音符がずらりとならんでいた。

先回も顔を合わせているので、僕が、「こんばんわ」というと、その子、いや、ドラムの先輩小学生も、「あ、こんばんわ」と笑顔で答えてくれた。ここでは、僕の方が後輩。偉そうになんてできやしない。小学生の先輩が、僕にもできてしまった。。。

先生がトイレにいった隙に、僕とその子で、先生のスティック(ブラシ)を勝手に持ち出して、スネアドラムを叩いて遊び始めた。「このブラシ、いい音出るね」と僕が言うと、その子は、得意そうに、「これはね、こうやって叩くんだよ」といって、僕にブラシの叩き方を見せてくれた。なるほど、いい音がでる!

先生が戻ってきた。ちょっと困った顔をして、「あ、僕のスティックで遊んでる」とつぶやいた。僕と小学生の子は、目を合わせて、にやりと笑った。で、二人で、「すみません」と言って、そのスティックを元の場所に返したモバQ

何気ないワンシーンなんだけど、なんか嬉しかった。小学生に戻った気分というか。短大の先生と小学生がつるんで、悪さをする。なかなかできることじゃないなあって思った。

教育学を専門にする僕にとって、ドラムを学び始めたことは、目的とは別の意味で、面白い経験となりそうだ。小学生と共にドラムを習い、共に遊ぶ。そういう経験もできるんだなって。最近はどこにいっても「先生」って言われてしまう。でも、ドラムスクールでは、ただの一生徒。社会的地位や立場なんて関係ない。ここで問題なのは、ドラムが叩けるかどうか。巧いかかどうか、だ。

個人レッスンだから、実際にこの小学生と一緒に学ぶことはできないけれど、今日みたいにちょっとした接触はあるんだろうなって思う。僕のレッスンの時間になったので、その子は帰ろうとした。僕が「さよなら」というと、その子はにこっと笑って、「頑張ってね」と言ってくれた。嬉しかったわーい(嬉しい顔)

小学生の先輩を追いつつ、年下の先生にドラムを習う。これもまた教育の一つのあり方で、いいなあって思うkeiでした目
ニックネーム kei at 00:49| Comment(5) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2007年01月24日

らーめん和とら@千葉 増田家のネクストブランド!

つい先日オープンした新店、「和とら(かずとら)」へ!

増田家のネクストブランドということで,話題性も期待もでかい!(増田家はいわゆる「家系」。それ以外にもいろんな仕掛けをしてくる。船橋でもネクストブランド店「和之介」を立ち上げたが昨年末に撤退) 千葉駅すぐなので,アクセスも抜群に良い。まだオープンしたばかりとあって、店内はとても綺麗だった。

ここのメニューは、黒とら(醤油)、白とら(塩)、つけ麺の三タイプ。

今回は、黒とらラーメン650円を注文!

IMG_7162.JPG

見た目はかなりハイレベル。美しい…

スープの表面には,背油とみじん切りの玉ねぎが浮いている(竹岡ラーメンっぽい?!)。さらにカツオ節などの魚粉がふりかかっている。チャーシューもでかくて厚い。中央には和えた挽き肉がのっている。これを混ぜると別の味に変わる仕掛けのようだ。

スープは結構あっさり。けして濃くはない。背油で濃厚さはありつつも,かなりライトなスープ。魚粉がすごくて,口の中でザラザラした感触を得る。香り油と魚粉,インパクトはでかい。麺は,増田家とは違って中太。麺のかたさは選べるが,基本的には固め。

でもやはり挽き肉餡を溶かす瞬間が最大の山場。餡がスープに混ざると,懐かしい坦々麺テイストに変わる。

最強流行りの魚粉系Wテイストラーメン+竹岡ラーメン。餡かけというのも,武骨外伝っぽくて新しい(きっと、武骨外伝より先に来てたら感動してたのかも?)。最近のラーメンの流行キーワードが存分につまった一杯と言えるだろう。

IMG_7183.JPG
(白とらラーメンです!)記事はこちら

IMG_7345.JPG
(こちらはつけ麺(750円)です!)

らーめん和とら
千葉市中央区新町15-1
043-224-5534
11:00〜23:00
月曜日がお休み♪(月曜が祝日の場合は火曜日がお休み)
千葉拉麺通信の記事はこちら
ニックネーム kei at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

2007年01月23日

満員状態■児童養護施設 家族の肖像

児童養護施設。

二年前、キムタクの「エンジン」で、注目された施設でもある。

戦後まもない頃は、戦災孤児の家として、たくさん作られた。そこでたくさんの子どもたちが、親の戦死を乗り越えて、巣立っていった。その後、養護施設は受難の時代を迎える。養護施設不要論も飛び出した。しかし、近年になって、家族のあり方が変わると共に、再び養護施設の利用児の数が増えだした。孤児が増えたわけじゃない。これまで見られなかった(表に出なかった)現象が生まれてきたのだ。それが「虐待」だった。

現在、養護施設は「満員状態」と言われている。今日のyahoo!でもトップ記事として紹介された。引用しておこう。

続きを読む
ニックネーム kei at 20:21| Comment(4) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

ゆとり教育の見直し、ゆとりのない現代社会


昨年くらいから「ゆとり教育」が向かい風に立たされている。それ以前から、「学力低下論争」が繰り広げられ、「ゆとり教育」の立場はぐらぐらと揺らいでいた。

週休二日制も見直されそうだ。総合的な学習の時間も雲行きが怪しくなってきた。そして、「小学校の英語導入」も登場してきた。今年、一気に「ゆとり」から「せわしなさ」へと移行してしまいそうだ。

現代社会はますますせわしなくなってきている。

大人の世界は、かつてないほどに、目まぐるしく変わりつつある。2007年問題も迫りつつある。いろいろと教育問題が取り上げられているが、「どのような人間を育てたいのか」という究極目標は全然取り上げられていない。

今の社会に適応できる人間を!という痛烈なメッセージは読み取れる。だが、社会に順応させること、社会にとって役立つ人材を育成することが、教育の目標ではないはず。。。子どもの頃から、今の大人のようなせわしなさを生き続けていたらどんな人間に育つのか。

家族もボロボロ。地域社会もボロボロ。治安も悪化の一方。先生たちもボロボロ。企業も生き残りをかけて必死。平和なはずの日常生活も、消費社会のせいか、物欲にまみれてしまっている。子どもを育てる親たちは、借金まみれ。子育てに希望が持てず、誰にも相談できない大人たち。女性の社会進出は進んでも、変わらない女性の不利な立場。

ゆとりをもてない現代社会。「ゆとり教育バッシング」は、大人たちの子どもたちへの妬みも入っているのかもしれない。

子どもたちも、忙しすぎる。学校と塾だけじゃない。欲しいゲームソフトは次々と出てくるし、読みたい漫画もどんどん出てくる。大人たちがどんどん「売り上げ」のために、子どもたちの欲望を刺激する。そして、それに振り回される子どもたち。

誰も、無機質で無感動な子どもを作りたくはないはずだ。のびのびと、生き生きと幼少時代を生きてもらいたいと願っているはず。死んだ目の夢のない子どもを育てたいとは思わないはず。。ゆとりのある生活を子どもたちにプレゼントするのは、大人たちの使命なのではないのかな? 携帯を持たせることがゆとりなんじゃない。むしろ、携帯をあげないことが子どもたちにゆとりを与えることなんじゃないか。ゲームや遊び道具を安易に買ってあげることがゆとりを与えることなんじゃなくて、ゲーム類を与えないことが、子どもたちにゆとりを与えることなのではないか。

教師だって、いったい誰が子どもたちにゆとりを与えたのか? 世間のしがらみから離れて、一つの物事に向かい、徹底的に調べ上げる、それが学びというものだろう。観想して、抽象的世界を堪能する。思考する喜びを味わう。そういう贅沢な時間は、どのようにして保証されるべきなのか。。。

人生は長いようで短い。30歳を過ぎれば、出会いよりも別れの方が多くなる。僕らはどのように生きるべきか。そういう究極の命題を考慮して、教育の問題は議論してもらいたい。。

笑顔のない子どもなんて見たくない。
元気のない子どもなんて見たくない。

もっと理想の子ども像について話し合ってもいいのではないか、と思えてくる。。。
ニックネーム kei at 02:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2007年01月22日

ラーメンハウス江北@都賀 マジですごいラーメン屋かも・・・

ラーメンハウス江北、二度目の来店。

先回食べたとき、ただならぬ何かを感じた。なんていうか、「名店」の味の伝統が生きているというか。。。

特別変わった味っていうんじゃなくて、まさに名門の中華そばの味。丁寧な仕事をしておられる。どこかの名店で修行されたのでは?と思いたくなってくる完璧な一杯。

今回は、スタンダードなラーメン(470円)と、ネギラーメン(600円?!)の二杯を食べてみた。千葉市で、駅前で、しかも腕の立つラーメンで470円というのは、すごいと思いませんか??

IMG_7160.JPG
ラーメン(470円)

見た目は、オーソドックスな中華そば。なるとが印象的。チャーシューは厚めのものが一枚。大きなのりが一枚。本当に王道の中華そば。しかし、スープを飲むと、ぐわ〜と旨味が押し寄せてくる。煮干しかな?魚介の味わいがする。豚骨、鶏がらの動物系との合わせも完璧。スープは少なめで、ほどよい分量。麺もつるつるした中太麺で、食べやすい。もちろんスープの表面には揚げ背油が浮いている。本気で旨い!!

*ヴィジュアル、味わい共に永福系大勝軒っぽい感じがした。なると、メンマ、チャーシュー、ねぎというトッピング、また盛り付けも似ているような・・・ただあんまり熱々じゃないし、スープもなみなみ注がれていないので、直接結びつかないのだが・・・

IMG_7156.JPG
ネギラーメン

こちらは、ラーメンの繊細さは影を潜め、胡椒の味の利いたパンチのある味。ネギが大量に盛られていて、ネギと胡椒の味がスープとからまって、ボディーのしっかりしたスープになっていた。こちらにも揚げ背油が浮いていた。

ひらめきこのラーメンハウス江北にきたら、まずラーメン(470円)をおススメしたい。食べ歩きをしている人ならば、ただならぬラーメンであるということに気付いてもらえると思う。寸胴もかなり使い古されていて、年季が感じられる。ご夫婦でそつなく完璧に仕事をこなすお姿も必見かも。

IMG_7187.JPG
江北おススメの広東麺!(絶品!)

僕的には普通の醤油ラーメンをまず一番におススメするが、このお店のおススメは、この広東麺。スープは通常のあっさりスープ。その上に、お手製の肉野菜餡がのっかっている。餡がとけていくことで、とろみが増して、濃厚な中華そばに変わっていく。最後まで飽きのこない丁寧で繊細な一杯だった!

IMG_7120.JPG
先回食べたチャーシューメンも!)

ラーメンハウス江北<kei絶賛!!>
千葉市若葉区西都賀3丁目18-1
043-256-9891
日曜日定休日
11時〜15時
18時〜21時
都賀駅前すぐ!!
ニックネーム kei at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(若葉区)

■ヘルメス■ギリシャ神話■解釈学の語源?!

解釈学(Hermeneutik)の語源はギリシャ神話に遡る、と言われている。ヘルメノイティックの語源は、ギリシャ神話に登場しているヘルメスだとも言われている。

神と人間をつなぐという仕事をしていたヘルメス。いったいどんな存在だったのか。ヘルメスについての独文を翻訳してみた。

次項有次項有次項有

ヘルメスは、ギリシャ神話に出てくる神々の伝達者であり、ゼウスとタイタン・アトラスの娘であるマイアの息子であった。ゼウスの特別使用人であり、使者であったヘルメスは、翼のついたサンダルと、翼のついた帽子を授かり、「金色の杖(ケリュケイオン:Κηρκειον)」を身につけた。この杖は、蛇がまきつけられていて、上部に鳥がついている魔法の杖だった。ヘルメスは、死人の魂をあの世へと連れて行った。ゆえに、ヘルメスは眠りと夢の魔法の力を持っているのだ、と人は信じた。ヘルメスは、また、商売の神であり、商人たちと売人たちの援護者でもあった。ヘルメスは、アスリート(ATHLET:競技者)の神として、スポーツ競技の保護に苦心した。ゆえに、ヘルメスが幸福や健康(Wohlstand)に対して責任を負っている、と考えられた。ヘルメスは、非常に道徳的な性格の持ち主であった一方で、詐欺師でもあり、泥棒でもあった。自分の誕生日の日に、ヘルメスは、太陽の神アポロンである兄の家畜の牛を盗んだのだ。そして、兄のシンパ集団を排除することで、その痕跡(盗んだ形跡)を消し去ったのだ。ヘルメスがアポロンに問い詰められた時、ヘルメスは、自分の盗みを否認した。結局のところ、この兄弟は、ヘルメスがアポロンに自分が新たに発明したリラ(たて琴)を捧げることで、再び和解した。早期のギリシャの芸術では、ヘルメスは、髭男の成人男性として描かれた。 [だが]全盛期のギリシャの芸術の描写においては、ヘルメスは、アスリートの若い男性で、裸で、髭のない男として表現された。
"Hermes", Microsoft(R) Encarta(R) 98 Enzyklopädie. (c) 1993-1997 Microsoft Corporation. Alle Rechte vorbehalten.

endendend

この文献を読む限り、ヘルメスが解釈学の語源だとはあんまり思えない。ヘルメスは、単に神話の登場人物の名前。たまたまヘルメノイティックと重なっただけ、と考えたくもなってくる。その根拠は、ヘルメスだけが神の使徒ではないからだ。ギリシャ神話に登場する皆が、神の使徒であるし、神の真なる言葉をわれわれに伝達してくれているからだ。もちろんヘルメスも、解釈者であっただろうけど、彼だけではないはずだ。どうだろう?

真実のところはわからないが、ヘルメスが、死神に近い存在でもあったということは、ちょっとした驚きだった。

(了)
ニックネーム kei at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 現象学と解釈学

2007年01月20日

さぶちゃん@神保町 最強・伝説の老舗行列店☆感激

ちょっと昔話から。

18年くらい前のこと。僕がまだ中学生だった頃。この当時、僕は中学校に行っておらず、平日、ときおり都内をぶらついていた。神保町の古本街もたまに歩いていた。

ある日,水道橋から神保町まで歩いてみようと思って,一人で白山通りに出た。色んなお店があって,中学生の僕にはとても新鮮だった。とある小さな路地にさしかかった時,ふと行列が目に入ってきた。なんだろう?と思った。路地に入って行列の先を見たら,古めかしいラーメン屋さんがそこにあった。

当時,「どうしてラーメンで並ぶんだろう?インスタントラーメンの方が美味しいはずなのに。不思議だなあ」と思った。このことは、今でもはっきりと覚えている。あの時のワンシーンは忘れられない。あの行列は本当に印象的だった。

時を経て,18年。今はその「ラーメン」の虜になってしまっている。しかし,さぶちゃんはまだ一度も食べていない。どうしても食べたい一杯だった。そして,今日とうとう念願のさぶちゃんのラーメンを食べることができた。嬉しかった。

さぶちゃんは、1966年に開業したお店。今年で41年目。ラーメンの歴史の中ではかなり古いほうだと思う。年表的には、来々軒が1910年、竹家食堂が1922年、喜多方の源来軒が1927年、新福菜館が1945年、春木屋が1949年、味の三平が1950年、ホープ軒が1960年と続く。さぶちゃんはラーメンの黎明期の最後の時期に現れたラーメン屋さんと言ってもいいだろう。店主は、「さぶちゃん」こと、木下三郎さん。ラーメンを作る合間にタバコをプカプカ吹かすお姿がここの名物ともなっている。

そんなさぶちゃんのメニューは、すごくシンプル。ラーメンとチャーシューメンだけ。チャーハンもある。一番有名なのは、「半チャンラーメン」。ラーメンと半チャーハンという組み合わせは、ここさぶちゃんから始まった。

IMG_7144.JPG

食べた後の感想は,「本当に本当に本当に本当に美味しかった。食べられて本当によかった」。お店全部がすてきだった。ネットでもすごい数のさぶちゃん記事がある。大勝軒や喜楽と並んで、ラーメン界の伝統そのものというお店なだけに、色んな人がこのラーメンについて語っている。

僕は、このラーメンについてあえて語らない。いや、語れない、語りたくない。わずか8年くらいしかラーメンを食べ歩いていない僕。モノを申すことなんて、恐れ多くてできやしない。あえて言わせていただくと、今現在でも超個性的、超インパクトの中華そば。想像を絶する一杯だった。ベースは、鶏ガラ+豚ガラ+豚の背骨+野菜だが、出されるスープはガツンとくるシャープな味わい(これをしょっぱいと言う人もいるが、がんこ愛好家の僕からすれば、それほどでもない)。スープは激熱。かなり熱いスープだった。構成もすごくシンプル。スープ、麺、ネギ、チャーシュー、甘メンマだけ。一切の無駄がなく、どれをとっても最高の完成度を誇っている。

現在、跋扈している無数のラーメンをいくら食べ歩いても、時代性の制約は強く作用している。「おいしい」、「おいしくない」という感覚(味覚)でさえ、時代の制約を受けている。そういう制約を乗り越えるためにも、やはり「古典となるラーメン」は食べておきたい。日本全国、世界各国のラーメンをいくら食べても、時代の制約は克服できない。広がるのは、空間性だけ。あらゆるものには、空間性と時間性がある。時間性という観点からすれば、ここさぶちゃんのラーメンは、現代の制約された味覚を超克させてくれ、異時代の味覚体験を可能にさせてくれる。「うまい・まずい」という単純な二項対立から自由になり、「こういう味があったんだ」、「こういうラーメンもあるんだ」と感動することができる。さぶちゃんは、現役のラーメン屋でありながら、時代の制約を乗り越えさせてくれる最高の古典芸術作品とも言えなくもない。

ひらめきここのラーメンを食べさせてもらえて、本当に嬉しかった。おじちゃん、ありがとうございました。そして、おじちゃん、すごく素敵でした。また食べたいです。感謝です。
ニックネーム kei at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(千代田区)

青森 豚そば屋けっぱれ@神保町 けっぱれ=がんばれ


昨年11月1日にオープンした新店。青森で大人気のラーメン屋さんの東京進出第一号店のようだ。

青森はたしかにラーメン大好き県だ。昨年,八戸ラーメン巡りをしたが,かなりの数のラーメン屋さんがしのぎを削っていた。

豚そば屋けっぱれは,背油豚骨魚介系ラーメン。けっぱれ一番人気の豚そばコク醤油680円+半熟煮玉子を注文。

IMG_7152.JPG

見た目は、背油チャッチャッ系で、こってり感がある。しかし、スープはかなりあっさり。塩分控えめ。サラサラマイルドな味わいだった。見た目とは裏腹に,女性でもペロリと食べられそう。麺は固めの縮れ麺。結構僕好み☆魚介系の味はほとんどせず。ちょっといろいろ混ぜすぎていて,まとまりにかける一杯だった。背油チャッチャッ系魚介豚骨醤油って…

ちょっと詰めすぎたラーメンって感じでした。青森というコンセプトはとても面白いのだが…
ニックネーム kei at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(千代田区)

■2007年2月■新宿心音会板谷祐■二度目のワンマンも!

2007年 

新宿心音会板谷祐

ライブスケジュール+α

2007.2.2(fri)
LC-GIG-16
イベント出演!「SINGER SONG NIGHTER」
at 新宿JAM
*出演者の数が20組(20人?)出演時間はどれくらいでしょ?

2007.2.8(thu)
GUSOKU PRESENTS LIVE FATHER
祐:ゲスト出演
at 表参道FAB
*kyoも当日ゲスト出演!!Katzeの曲がメインかな?

img010.jpg
(kyoと祐、僕にとってこの二人は、中学生の頃からずっとずっとずっと憧れ続けているHERO。だって、かっこいいんだもん。全部が。)

*ちなみに、Katzeはドイツ語です♪ネコたん。
*ちなみに、Katzeは雌ネコ・子ネコがメイン。雄ネコはKatar。

2007.2.24(sat)
atL@N Akasaka
新宿心音会板谷祐 ONEMAN LIVE!!新宿心音会板谷祐 LC-GIG-17
open/19:00 start/20:00
adv/3000 day/3500

猫二度目のワンマンライブ。どうなることでしょう。僕は残念ながら参戦できないことが決定。。。(大粒の涙)

しかし、

今年も、心音会、心から応援します!!

よろしくです。
ニックネーム kei at 12:16| Comment(34) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

2007年01月18日

くまもと来来ラーメン@天台 真骨頂!カレーチャンポン


くまもと来来ラーメンは,僕の大のお気に入りのラーメン屋さんの一つ。リピート率もかなり高い。店主のおじさんの人間性もこの店の魅力の一つだ。

ここのカレーチャンポンを初めて食べた。はまるととことんはまる一杯だとか…

IMG_7140.JPG

ここのカレーチャンポン,半端じゃなかった… 豚骨味のカレーチャンポンは想像を絶するマイルドな旨さ。とろける旨さだった! 熊本本場の豚骨スープと、オリジナルのカレーダレが見事に一体化していて、不思議なまろやかさに包まれる。

くまもと来来ラーメンは、いわゆる「流行り」のラーメン屋さんではない。地元で地元に根付いて営業している普通のラーメン屋さん。だけど、出てくるラーメンは、都内で流行っている豚骨ラーメンのお店に負けないくらいの実力ある一杯だ。

こちらのメインメニューは、ずばりニンニク豚骨味の王道熊本豚骨ラーメンだ。

IMG_7135.JPG

ニンニクの味がガツンと効いていて、豚骨の味がしっかり出ていながら、そんなにしつこくない。老若男女すべての人に対応できる普遍的な味わい。熊本から直送されるスープは、本場そのもの。。

是非、ご堪能していただきたい、と切に思うところだ。
ニックネーム kei at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(稲毛区)

■児童憲章と現代社会■


昭和26年5月5日、日本で定められた児童憲章。戦後の「子ども観」をよく示す憲章だと思う。現在の子どもの置かれている状況は、戦後すぐの人間が想像することができないようなものだろう。子どもを取り巻く環境は、かつての賢人たちでさえ想像もできないほど、劇的に変化したと言っても過言ではないだろう。。ちょっとつっこみつつ、全文をご紹介。

■児童憲章■

われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。
(*児童の正しい観念の確立って。。。すごい表現だ)

児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境の中で育てられる。
(*当然なんだけど、なんかリアリティーがないっていうか)

一 すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保証される。
(*結構保障されてないよなあ。。。心の健やかさって・・)
二 すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもつて育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。
(*これはクリアされているかな。正しい愛情って何なんだろう?)
三 すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災害からまもられる。
(*たしかに日本はこの点ではハイレベルだろう、うん。ただ「適当な住居」に住んでいるかどうかは別だが・・・)
四 すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。
(*大人自体が責任を他人に押し付けあっているからなあ・・・)
五 すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、また、道徳的心情がつちかわれる。
(*科学と芸術ね〜 たしかに受験に役立つ知識よりも、「ああ、すごいなあ」ってただただ感動している方がいいよなあ。今の勉強には、感動がないなあ。。)
六 すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整つた教育の施設を用意される。
(*日本は、就学率100パーセント。不登校はどうなるんだ?)
七 すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。
(*職業指導を受けても逃げ出す子どもたちのことは想定外??)
八 すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また、児童としての生活がさまたげられないように、十分に保護される。
(*勤労小学生っているのかな?あと教育を受ける機会はあっても、学びから逃避する子どもたちのことは考えてない??)
九 すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境からまもられる。
(*巷は「悪い環境」?「ケータイ」は??塾は??)
十 すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。
(*ここは難しいところ。家族の崩壊も視野に入れると・・・)
十一 すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不充分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。
(*現代社会では、「就労支援」なんて言われていますが・・)
十二 すべての児童は、愛とまことによつて結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。
(*愛とまこと、そして、憎しみと虚偽。。。言葉で言うと簡単なんだけどね。。。人を愛して、まことを信じて、、、って、なかなかできないところなのだが・・・)

★この文章、やっぱりいいなあって思った。理想を語らなければ、現実に押しつぶされる。理想は、こうやって語り継いでいかないといけないなあって実感。。。言葉で理想を確認することはできるのだから。

児童憲章、もう一度、ゆっくり読み直したいところだ。。
ニックネーム kei at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

2007年01月17日

ごろう商店@みつわ台 地元で愛されるお店

●今日は朝から病院へ。診察時間が10時となっているのに(アポを取っているのに),一時間以上待たされた。かなりイライラした。で,文句を言った。看護士さんの対応はよかったが,医者の方は何の説明も謝罪もなし。腹立つ気力もなくなった。全部の病院がそうってことはないと思うけど・・・病院というところはどうも苦手だ。。

で,気を取り直してラーメン屋へ。病院近くの駅の傍にある『とろこくチャーシュー ごろう商店』へ。ごろう商店は、埼玉・草加にある「けいとう」、「ごとく」系のフランチャイルズ店。鰍ッいとうプランニング系列店。(前回の記事はこちら!)

『濃厚豚骨白湯らーめん』(700円)を注文。

IMG_7127.JPG

真っ白,白濁スープは健在。やわらかい感じのスープ。豚骨の臭みは全くない。さらさらとしている。が,背油が結構入っているので,意外と重たい一杯だ。

とりわけ、さいころチャーシューは絶品☆

平日の昼時とあってか,お客さんがどんどん入ってきた。地元ではしっかり支持されているみたいだ。特別すげ〜っていうラーメンじゃないけど、ユニークなラーメン屋さんではある。レトロ雰囲気も良い演出だ。あとは、ラーメンそのもののレベルが上がれば、さらに人気店になるのかな?と思った。

お店のオフィシャルHPはこちら

とろこくチャーシュー ごろう商店
千葉市若葉区みつわ台2-10-14
043-206-1708
年中無休
11時半〜26時まで!
ニックネーム kei at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(若葉区)

きむらとも【医者とラーメン屋】外科医のラーメン医療論?!


面白い本を発見した。ラーメン好きの医者が、ラーメンをモチーフにして、独自の医療論を展開している本だ。ラーメンを実践学に位置づけて考えている僕としては、非常に興味深い本であった。

img212.jpg

きむらとも氏は、外科医として長年医療現場におられた方だ。患者さんの真の満足を目指すホットな医者である。

本書の中で、ラーメンがメインで出てくるのは、最後の第10章のみ。ラーメン研究者としてはちょっとさみしい限りだが、その洞察の仕方は非常に面白い。

『病院も少しはラーメン屋さんを見習ったらどうなんだろ?』

という問いの設定が非常に面白い。

本書は、いわゆる学術書ではない。一般書、学芸書になるのだろう。しかし、きむら独自の医療論を展開した啓蒙書とも言えなくもない。

●ラーメン屋さんを選ぶときと、病院を選ぶときの比較。
●お客さんの要求に対してどう対応するのか?
●提供するサービス(ラーメン・治療)の安定性・基準
●提供するサービスのクオリティーの保証問題
●ラーメン屋のスタッフと医療従事者の比較

どれも興味深いテーマだと思う。ただ、本書ではそれほど深くこれらのテーマについて言及しているわけではない。あくまでもスケッチしている程度だ。とはいえ、ここから多くのことが読み取れるし、考える材料となる。

きむらは、一貫して、ネオリベラリズムの立場に立っている。ラーメン屋さんの厳しい競争原理を高く評価している。だが、ラーメンの世界は、ただ旨いか不味いか、売れるかつぶれるか、といった二項対立で成り立っているわけではない。顧客重視はラーメン界においてとても重要な視点だが、それだけがラーメンの世界なのではない。

タイトルを『医者とラーメン屋』とするには、あまりにもラーメンを単純化して考えすぎているようにも思える。ここが残念であった。とはいえ、医者がこういう本を書くこと自体、非常に斬新的なことであるので、是非おススメしたい。

ラーメン情報誌だけが、ラーメン本じゃない。世の中には、実に色々なラーメン本がある。このきむらの書は、ラーメン屋の魅力について述べている本と捉えることもできる。この書は、ラーメン屋を讃えている。ラーメン屋のもつ魅力に十分に気付いている著者と考えてよいだろう。

たまにはこういう本もいいかもしれない。

もっと知りたい方はこちら!

きむらさんのブログ?!
ニックネーム kei at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2007年01月16日

千葉ウォーカー今週号で『らーめん和屋』登場中!!


僕が愛してやまないらーめん和屋@千葉寺が、千葉ウォーカーで紹介されている。2007年No.3(現在コンビニなどで発売中!)

僕的には、全国でナンバーワンレベルだと思っている。そんな和屋が千葉ウォーカーで単独で紹介されている。是非ご覧いただきたい!

img211.jpg

記事から一部引用しておこう。

鶏と豚、どちらのスープも単独で勝負出来るレベルで、これだけのレベルを維持することは生半可なことではない。それを黙々と続けているこのお店こそ、今訪れるべき一軒なのだ(p.109)


まったく同感。場所もあまりよい所にあるわけじゃない。駐車場はあるけれど、電車・公共交通機関でのアクセスは決して恵まれている方ではない。しかし、本当によいラーメンを作っていて、しっかりと固定客をつかんでいる。ファンは実は多い。

都内の有名ラーメン店にもちょくちょく行くけれど、ここより旨いつけ麺は食べたことがない。「美味しい」って主観的だが、ここのつけ麺は、本当にオリジナリティーが高い。今回の記事では紹介されていないが、和屋といえば「つけ麺」だ。うちの学生たちも、ここのつけ麺を一押ししている。もちろん全部おススメだが、通には是非「つけ麺」を薦めたい。

千葉ウォーカー今月号についてはこちら!
ニックネーム kei at 15:32| Comment(5) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2007年01月15日

1月16日【カスペ!】ラーメン特番!!

最近、ラーメン特番がなくて寂しい日々。かつては嫌っていうほど特集番組があったのに・・・ 以前のヴィジュアル系ブームの時も同じように、やるだけやったらはいおしまい!って感じで・・

と、ぼやいていたら、明日【カスペ!】という番組で、ラーメン特番があるようだ!ラーメンファンはチェック!!

番組のHPはこちら!

番組紹介(引用)

コミック累計売り上げ1億冊を突破し、日本の食文化に一石を投じ、一大ブームを巻き起こしたグルメ漫画「美味しんぼ」。その原作者である雁屋哲がインターネット上で「美味しんぼ塾」を開講した。
「美味しんぼ塾」の目玉企画「ラーメン会議プロジェクト」では、もはや国民食とも言える「ラーメン」をテーマに評論家やグルメな会員たちが激論を交わし、「究極のラーメン」を徹底的に追求する。まさに、「日本一おいしいラーメン」を決定するプロジェクトだ。
ラーメンはまさに日本の「国民食」。1月16日(火)放送のカスペ!『美味しんぼ塾 ラーメン道、日本全県グランプリ』<19時00分〜20時54分>ではラーメン好きな日本人なら誰でも興味をそそられる「究極のラーメン」を提唱するこのプロジェクトと連動し、ナンバーワンを決定する。
スタジオに「美味しんぼ塾」が日本全県から選びに選びぬいた郷土ラーメンの名店6店舗を招聘し、ラーメン好きの審査員たちが採点をし、上位2店舗が決勝戦に進出する。決勝戦に進出するのはどのお店か。そして、決勝戦では、ラーメンのうまさの本質を見極めるため、ある条件の元で、上位2店舗のラーメン職人が「技」を競う。


1月16日(火)午後7時〜9時放送!!
ニックネーム kei at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

ラーメンハウス江北@都賀 絶品!揚げ背油入りラーメン

多分ネット界での紹介は初?じゃないかな。。。(ネット検索しても出てこない・・・) すごいお店を見つけてしまった。。。

都賀駅西口徒歩一分のところにある『ラーメンハウス江北』。ちょっとすると見落としてしまいそうなほど。改札を出て左へ。そして、右側の階段を下りる。正面に王将がある。王将を背にして、右側の細い道を歩く。すると20秒ほどで到着。一見、古めかしくて、(女性とかだと)入りにくい。けれど、店内は驚くほど綺麗で、広々している。意外だった。

このお店、都賀で開業して以来20年以上が経つそうだ。都賀の老舗店と言ってもいいかもしれない。「ラーメンハウス」と謳っている通り、ラーメン専門店だ。店内にはどでかい寸胴がどーんと置いてある。店内は豚骨の匂いがぷーんとする。見た目が見た目なだけにちょっと驚き。

メニューは、地域的にも、いろいろなメニューがある。一番人気は、『タンメン』だそうだ。『ラーメン』は味噌味。ラーメン以外にもたくさんのメニューがある。けれど、ラーメンのメニューがダントツに多い。僕は散々悩んだ挙句、『チャーシューメン+煮玉子』(830円)を注文。

IMG_7117.JPG

IMG_7121.JPG

出てきたラーメンは、食感がすごそうな大振りのチャーシュー4枚。煮玉子は表面が黒っぽくなっていて、味が滲みてそう。スープは、やや濁った茶色いスープ。表面にネギと、なんと『揚げ背油』が浮いている。最初、テンカスかな?揚げネギ?っておもったけど、パーコーのカスのような歯ごたえ。「揚げ背油」を使う昔ながら風の中華そばって聴いたことがないぞ(揚げ背油自体は使用されることもあるが・・・)。スープは、豚骨・鶏がらを使用してボディーのしっかりとしたあっさり味。さわやかなんだけど、奥行きがある、というか。かなりのハイレベルと見た。卓上のニンニクを入れると、味わいが一気に変わる。これも面白い。麺は、麺の芯まで火の通ったしっかりした中太麺。量も結構多め。チャーシューは、大振りで、やわらかい。旨味もしっかりある。噛み応え抜群。もっと食べたくなる。。。煮玉子は、こういうお店では珍しいと思うが、半熟トロトロ。もう隙が全くない。。。

正直、予想以上の出来だった。っていうか、長年の技や経験を生かした魅力溢れる一杯だった。この町で20年はすごいと思う。心から敬意を表したい。夫婦お二人で営んでいて、そのアットホーム感もよい。

ラーメンハウス江北
千葉県千葉市若葉区西都賀3丁目18-1
043-256-9891
11時〜15時 18時〜21時(maybe)
日曜日休日
地図はこちら!
ニックネーム kei at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(若葉区)

麺屋武蔵山田さんproduce【ラーメン缶】自動販売機で?!


とらさんラジオで、麺屋武蔵創設者兼オーナー(?!)の山田さんと大崎さんの対談を聞いた。

大崎さんが、最近表で見ない山田さんに、「いったい今何をしているのか?」ということをつっこんだ面白い対談だった。お二人は、周知の仲で、同じ世代っぽく、和やかにお話していた。

その中で、面白い話が飛び出していた。

秋葉原に登場し、話題となった『おでん缶』。ご存知だろうか。自動販売機でボタンを押すと、おでんの入った缶が出てくる、というやつだ。二年くらい前に話題になったのかな?

そんなおでん缶のアイデアを転用して、山田さんは、現在、『ラーメン缶』なるものを開発中だとか。

ラーメン缶?? 自動販売機でラーメン?? 

確かに、自動販売機のラーメンっていうのはある。カップ麺を買ってふたをあけて、お湯を入れて、食べるってやつ。でも、ラーメン缶って。。麺がのびちゃうじゃないか、、、って。。その辺が「売り」なんだろうけど、どういうラーメンに仕上がるんだろう??

今年の2月頃リリースだとか。

96年組、日本のラーメン界に風を呼んだ日本一の行列店麺屋武蔵店主の山田さん、またまた奇想天外なことをやってくれそうだ。。。

*彼は、ラーメン職人っていうより、アイデアマンなんだろうな。。プロデューサーっていうか。山田さんも、一風堂の河原さんも、店がブレイクして、現場を離れてしまった。ブレイクしても、しっかり職人でい続ける人もいる。例えば、斑鳩の坂井さんは、どれだけ行列店になろうと、しっかりお客さんの前で作り続けている。経営者側に立つか、現場の調理人でい続けるのか、これは大問題で、みんなきっと頭を悩ませるのだろう。(学校とおんなじだ!)
ニックネーム kei at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

河原成美【五輪書】人気店一風堂創設者の人生論!

一風堂は、日本で最も有名なラーメン屋さんの一つ。豚骨ラーメンの代名詞になるくらいに有名。一般人でも普通に知っているお店だ。

そんな一風堂を作ったお方が、河原成美さん(昭和27年生まれ)だ。

img209.jpg

この本は、河原さんの渾身の力作で、自分の人生をモチーフにした人生論となっている。

ラーメンの世界は本当に厳しい。開業するお店よりも潰れるお店の方が多いかもしれない。生き残るのが本当にたいへんな業界だと思う。そんな厳しいラーメン界を生き抜いてきた人の人生論だけに、内容もとてもシリアス。

ラーメン店主も是非読んでもらいたい一冊となっている。

一風堂は、僕の中では、あまり好印象ではない。最初、この本を読んだとき、どこか『現場感覚』のない印象を受けた(書き手の立場が、ラーメン職人ではなく、経営者になっている!)。けれど、読みすすめていくうちに、いろんなことに気付かされた。ラーメン屋さんは、たしかに競争の激しい世界だが、それなりの創意工夫をすれば生き残れる世界でもあるんだ、と気付かされた。

彼の考えそのものは、非常に含蓄がある。ラーメンで生きてきた人間の重みがある。是非読みたい一冊だ!!続きを読む
ニックネーム kei at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

小菅桂子【にっぽんラーメン物語】ラーメン論の基本書!


現在、ラーメンと教育について論じた論文を書いている。ラーメンというフィールドを歩き回りながら、『教育学』、『教育実践学』を再考しようとするものだ。教育学という立場から、ラーメン界を眺めることで、教師教育のあり方を検討してみよう、という内容になりそう。研究の立場としては、「実践解釈学」って感じで。。試行錯誤が続いてます。。。

この研究のために、現在、ありとあらゆるラーメン本を読みまくっている。手に入るラーメン本はあらゆる手を使って購入している。その中で偶然見つけたのがこの本。

img210.jpg

小菅桂子さんのインタビュー

小菅さんは、マスコミ関係の仕事を経て、食文化研究家となった方。杉野女子大学の講師(1998年当時)でもあった方だ。その後、くらしき作陽大学教授になっている。まさに、アカデミズムの立場からラーメンを考察した研究者と言えるだろう。研究方法は、あくまでも「歴史」。資料を読み解きながら、ラーメンにまつわる知識や生い立ちなどを紹介している。日本で一番最初にラーメンを食べたのが水戸黄門という話や、来来軒(1910年〜)にまつわる貴重な話(Ex.創業者尾崎貫一さんは1859年生まれ、つまり江戸時代に浜松で生まれて、明治元年に克明館で英学と漢学を学んだ人、だとか)や、札幌ラーメン発祥の竹家食堂の歴史や、ラーメンの語源学の話や、かん水論や、シナチク論など、ラーメン談義で盛りだくさんだ。

現在のラーメンにまつわるエピソード(常識・学問的常識)の下地を作った一冊と考えてもいいだろう。特に、味噌ラーメンを生んだ『味の三平』の箇所は必読だ。ほとんどの人が、誤解していると思われる。大宮守人さんがどうして、どのような過程を経て、味噌ラーメンを完成させるに至ったか。世間には、かなり捻じ曲げられて伝わってしまっているように思われる。『味の三平』については、この本を読まずして語ってはならないだろう。(僕自身、目からうろこだった!)

さらに⇒続きを読む
ニックネーム kei at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2007年01月14日

S.Q.F シークレットライブ@渋谷ルイード

S.Q.Fのシークレットライブに参戦した! このライブは彼らの音源を購入した人の特典ライブで,通常のライブではなかった。が,1時間45分にわたる長いワンマンライブそのものだった。

img208.jpg
(会場で配布されたカードファイルです!)

彼らのライブは二度目。音源はすべて買っているが,ライブにはあまり行かない。ワンマンは初なので,すごくワクワクしていた。ルイードは彼らのファンで一杯だった。100人くらいはいただろうか…

ライブは,サポート二人の四人で行われた。サポートのリズム隊は安定感抜群。ナオのギタープレイもなかなかで,イルミナ時代を知る僕としてはびっくり。ミチさんの歌は,いや〜〜 とても素敵。お美しい旋律が疲れた僕を癒やしてくれた。

今回のシークレットライブは,先日発売されたベストアルバムの中から選ばれたものがメインで,スローな曲が多かった。もともとこのバンドはたてノリ系ではないので,あまり違和感はなかった。

今年も精力的に活動していく,とミチさんは言っていた。いい曲,素敵な歌声をこれからも聴かせてくださいわーい(嬉しい顔)

ミチさんの歌声がもっとお茶の間に届きますように!!

*ライブ後に握手会が行われた。が、31の男が握手会でルンルンと列に入るのも何なんで、すぐに帰ってしまいました。ホントはミチさんと握手したかったんですけどね。。残念っふらふら
ニックネーム kei at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

大穀@渋谷 赤白の味噌ラーメン!


これまでかれこれ3年半渋谷で働いていて,渋谷のラーメンもかなり食べ歩いてきた…が,まだまだ知らないお店,未食のお店はある。今日の大穀も今日初めて知った。味噌ラーメンがメインのラーメン屋さんだ。

しかし、創業は古く1966年とのこと。最近になって移転して、ここになったそうだ。

赤味噌ラーメン(650円)+玉子を注文!

IMG_7115.JPG

スープの表面にゴマが浮いている。野菜もてんこ盛り。中央には,半熟の揚げ玉子が… スープはサラサラながらも,かなり濃い味。アツアツだ。味噌の香ばしさを存分に生かした強い味わいだった。麺は,中太ストレート麺。スープとよく合っていた。

卓上にキムチが置いてあって、食べ放題のようだ。このキムチがとても美味しかった。まろやかで、特別に辛くなかった。。

全体的にまとまった好印象なお店だった。店内も広くて清潔。店員さんも感じよかった。味噌つけ麺もあるので,そちらも食べてみたい。渋谷駅からちょっと離れているが,十分歩いていける距離だ。やすべえ,のあのちょっと先です☆

大穀
東京都渋谷区渋谷3丁目15-2コンパルビル1F
03-3409-3480
不定休
おススメブログ
ニックネーム kei at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

■BUG■5th【Seele Blume】新作にして最高傑作!

ちょっと遅れてしまったが、BUGの新作(5thアルバム)を紹介したい。

BUGは、言わずもがな、Kyoを中心とした四人組バンド。デビューしてもうかれこれ四年ほど経つ。ファーストシングルが2002年にリリースされている。この四年の間に、ギター、ドラムのメンバーチェンジを経て、そのつど変化・進化している。実際、アルバムを通して聴いてみても、かなり温度差があって面白い。

そんなBUGが昨年の暮れに、待望の新作をリリースした。タイトルは、「Seele Blume」。なんと(かなり嬉しいことに)ドイツ語なのだ。Kei的には超嬉しい!!kyoさん、是非ドイツ語で歌を・・(汗) でも、かつてDie in criesの時も、kyoさんはドイツ語のバンド名を考えていたそうだ。フランス語もいいけど、ドイツ語もかっこいいんですよね〜

で、新作、【Seele Blume】!

img207.jpg

今回の新作、僕的には、『会心の一撃』!!だった。

ホントにかっこよかった。こういう曲が聴きたかったぜ!!っていう曲がいっぱい入っていた。昔からのファンだったら、『Heartache』は絶対気に入るはず。もうすっごく素敵。かっこいい。クール。ラストのGoodbyeも、ストレート直球でめちゃめちゃホット。こういうのが聴きたかった!っていう感じで。。サーベルでもなく、デランジェでもなく、ダイインでもなく、kyoのソロでもなく、まさにBUGならではのオリジナルサウンドの完成形ともいえそう。「これぞ、BUGなんだ、かっこいいだろ?」って言いたくなる。

前作までは、結構ヘビーで、ラウドで、あまりメロディーがない感じだった。ファーストアルバムは結構メロディアスなデジロックだったが、それ以降は、結構マニアックなサウンドになっていた。ライブもハードでシャウト系が中心だった。でも、僕的には、kyoのメロディーが大好きだったので、彼のメロディーのある歌が聴きたくて仕方なかった。

今回の作品は、kyoが極上のメロディーを聴かせてくれている。これは絶対に必聴だ、と思う。

デランジェの復活は本当に嬉しい。でも、BUGをずっと聴き続けていて、BUGも本当に大好きなバンド。デランジェにはない魅力があると思う。解散という話はまだないので、今後もBUGはBUGで続くだろう。今後も本当に応援していきたい。

*ドイツ語『Seele Blume』について+全曲紹介⇒続きを読む
ニックネーム kei at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

2007年01月13日

中華麺店 喜楽@渋谷 1952年創業の最強の一杯!


喜楽に来るのは二年ぶりくらいかな?結構久しぶりだ。喜楽には計四回目くらいかな? シンプルなのに超インパクトのラーメン。ネギの香りあふれる最強醤油ラーメンだ。石神師匠もここのラーメンで目覚めたらしい。

IMG_7100.JPG
(中華麺、600円)

IMG_7097.JPG
(ワンタン麺、750円)

スープを一口飲めば,すぐに,ここのラーメンがただのラーメン屋さんじゃないことが分かるだろう。旨味,甘み,香りがとてつもないのだ…

ワンタン麺は,でっかいワンタンが5個も入ってる…

麺も,最近のラーメン屋に負けないほど。平打ち麺だが,ただの麺と思う事なかれ!! 確かな歯ごたえ、太い平打ち麺だ!

喜楽
道玄坂2-17-6
03-3461-2032 
定休日は水曜日
ニックネーム kei at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

麺屋武蔵 武骨外伝@渋谷 モードのラーメン屋☆


昨年12月オープンですでに三回。今回で四回目。リピート率高いなあ…

武骨外伝の一番人気のつけ麺と味玉チャーシューメンを注文!

IMG_7092.JPG

味玉チャーシューメンは初めて。もともと標準ののつけ麺にもコロコロチャーシューが入っているが,味玉チャーシューメンだと麺の方にもコロコロチャーシューが入る。

正直言いまして,チャーシュー400円は高すぎ。もちろんチャーシューは悪くない。けれど,この質量で400円増しは…

つけ麺そのものはなかなかだ。甘みの強い魚介系スープ。ポツポツした固めの麺。ビジュアル的にもスタイリッシュ。

IMG_7087.JPG

温玉肉餡つけ麺は,やはり美しい。ただ三度食べて思うのは,(ビジュアル的に)個性的だけど,意外と単調(シンプル)だな,ということ。またそういうところも武骨外伝の魅力なのかもしれない…

しかし,なんと言っても,すごいラーメン屋さんだ。
ニックネーム kei at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

●恋に落ちるタイミングの男と女のズレ●


今日、或る講義で、話が脱線していき、恋愛の生じる時期の話題になってしまった。。。

*現在では携帯電話・携帯メールの普及により、好きな異性の自宅・実家に電話をすることがなくなったのでは?という話題から・・・

その講義は、今年成人式を迎えるお年頃の女子学生がほとんどだったので、お年頃の女性の恋愛生成時期が聞くことができた。

僕が、「未だ付き合っていない好きな人に電話番号を聞くときってドキドキしない?」と問うてみた。そうしたら・・意外にも、或る学生はこう答えた。

「そういうことってないですね。私が人を好きになるときって、もうだいたいその人の電話番号を知っていますから。電話番号の交換をする前に人を好きになることはほとんどないですね」

この言葉を聞いたとき、31年間謎だった答えがパーンと見えてきた気がしたのだ。他の学生たちに聞いても、同じような答えが返ってきた。「友だちとして遊んでいて好きになる」、「メールとかをしているうちにふと好きになっちゃう」・・・

これらの言葉は、僕にとっては、目からうろこ状態だった。

僕を含め、多くの男性諸君は、だいたい、1人の女性のことが気になっていて、気になってはじめて、電話番号を聞いたり、メールをしたりする。いや、好きになってから、電話番号を聞こうとしたり、メールをしようとしたりするのだ。

男性:恋に落ちる⇒電話番号・メールを聞く⇒一緒に遊ぶ
女性:番号交換・メール交換⇒一緒に遊ぶ⇒恋に落ちる


このように恋に落ちる時期が、男女ではズレがあるのではないか?

僕のロマンティック・ラブ失敗談:仲良くなる前に恋をしちゃう。恋をしちゃってドキドキする。夜とかにその子のことを思い浮かべちゃう。電話番号を聞きたくなる、知りたくなる。でも、聞こうとするのだけれど、ドキドキしてなかなか言い出せない。なかなか本来のいい自分がでない。相手との関係が深まらない・・そして、玉砕・・

男は、普通より、ちょっと遅れて(立ち止まって)恋愛をしたらいいのかもしれない。女性は、恋に落ちるまでに若干の時間が必要らしいのだ。男は、女性の外見や顔や声や雰囲気だけで、その人を好きになれちゃう。でも、女性の方は、そういったものだけでは不十分で、関係性の中で、相手を好きになる。男は、視覚的に(客観的に=よく見ることで)恋をするのに対して、女は、関係的(相互主観的に)恋をしている。

もちろん、これは仮説だ。例外も多くあるだろう。ただ、うちの学生たちにこの話をしたところ、多くの学生たちが同じように言っていた。電話番号を知る以前に人を好きになることはあまりない、と。(例外的な人ももちろんいた)

男と女では、恋に落ちるタイミングが違うのかもしれない。ズレがあるのかもしれない。認識的に、「あ、私は、この人(異性)のことが好きなんだ」ということに気付く時期が違う、と言ってもいいかもしれない。その時期、タイミングが噛み合ったとき、恋愛はたしかに生じるだろう。

恋愛や結婚が難しくなった現代社会で、一つ大きなヒントをもらったような気がした。非常に興味深い意見が聞けた。ありがとう!
ニックネーム kei at 01:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

2007年01月12日

■人間の残虐さはどこで芽生えるのか■

今日は、朝早くから仕事で朦朧としているので、ロクな文章が書けそうにない。が、今日のうちに書き留めておきたい。

最近、バラバラ殺人が次々に起こっている。いったいどうしたのだろうか? 人が同じ人間を殺し、切り裂いて、捨てる。なんでそんな凶悪なことが立て続けに起こってしまうのか・・・

「バラバラ殺人」自体は、かなり昔から時折起こっている。が、これほどまでに頻繁に発生するのは非常に珍しいようにも思える。

最近は、信じがたい残虐行為が立て続けに起こっている。兄妹で殺しあったりとか、夫婦で殺しあったりとか。。。「家族内の惨劇」が多すぎる。夫婦も、兄弟姉妹も、どこかすれ違ってしまっているのか?

心理学、福祉学、教育学などでは、幼少期の親子関係を、「人間の生きる基盤」と考えている。そういう基盤が壊れつつあるのかもしれない。

僕らは、近代の工業製品、電化製品、物資的な豊かさと引き換えに、最も人間にとって大切な「平安な家族」を失う、という致命的な失敗をしたのかもしれない。これだけ便利になって、これだけ情報ツールがあって、自家用車もあって、それにもかかわらず、人間は