ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2006年12月31日

2006年 謝辞

『Dr.keiの研究室』も、もうすぐ二歳になります。あと一ヶ月で三年目に入ります。

この二年間、ほぼ毎日のように「更新」してきました。海外からの更新もやってきました。自分の生活とブログが一体となっていたように思います。

ネット上の個人の日記なのに、どうしてここまで書けたんでしょう。一つに、自分が書くことが大好きというのがあります。二つに、もともとずっと日記を書いてきて、習慣化されていたというのがあります。でも、このブログをやってこれたのは、読んでくださる人がいたからこそ、コメントを書いてくださる人、さらに、いつもコメントをくださり、意見交換をしてくださる人がいたからだと本当に思ってます。

ありがとうございました!!

今年は、ラーメンに始まり、ラーメンに終わったような・・そんな一年でした。でも、それだけでなく、自分の人生における最大の変化があった年でもありました。今、こうやって平穏に静かに年を越せることに感謝したいと思っています。

来年も、きっとバタバタするんでしょう。慌てふためくことも多いでしょう。それでも、自分を見失わず、しっかり目を見開いて、熱く生きて生きたいと思います。ブログは、そういう自分の願いを振り返るチェックシートのようなものかもしれません。

なんてことない一日を書きとめて、自分の生き様を書き残す。そして、自分がしっかり生きているかを見つめなおす。そういう作業ができるのも、ブログあってだと思っています。

時には、厳しいご意見もいただきました。でも、コメントを下さったことに感謝して、全部自分の肥やしにして、よりよいブログ(=自分自身)を作っていきたいと願っています。

しかし、なんといっても、毎日のように読んでくださる人がいてこそのブログです。本当にありがとうございました。

皆様にとって、来年が今年以上に実りある一年になられんことを祈念しています。また、ご健康、ご多忙を祈っています。今こうして息をして生きていられることに感謝しつつ。。。


THANXX 2006

HELLO 2007

HAPPY AND JOYFUL NEW YEAR!!

おまけ⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:47| Comment(6) | TrackBack(0) | あてどなき日々

千葉大勝軒@浜野 ≪2006年食べ納め≫


今年、432、433杯目、今年の記録が出ました。

2006年、食べたラーメンの杯数は、

433杯!

*後半戦、伸び悩みました。身体も壊しました。色々食べました。全国色々行きました。ハワイでもたくさん食べました。オーストリア各地でも食べました。そして・・・体重も増えました。

で、食べ納めとなったのは、自分の実家から一番最寄の「大勝軒」となった。2003年開業。千葉で地道にコツコツとラーメンを作り続け、多くの人に支持され続けている千葉大勝軒。ここのおススメ二杯をご紹介。

一杯目は、『特製もりそば』(680円)。

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二杯目は、新作の『特製もり野菜』(880円)。

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どちらも文句なしに旨い。これぞ「大勝軒」という感じ。「特製もりそば」は、お酢の効いた和風つけスープに、300グラムもある太い麺。不思議なことに、300グラムの麺がどんどん食べられちゃう。ホント不思議なのだが、このスープだと、いくらでも麺が食べられちゃうそうな気分になる。最大限に麺を引き立たせる名脇役なのだ。

野菜入りのもりそばは、野菜のせいでスープに甘みがある。酸っぱさは影を潜め、野菜の旨味が際立った中華スープって感じ。こちらもぐんぐん麺が食べられちゃう。懐かしい味わいでありながら、飽きの来ない味というか、、、「これがラーメンなんだ!」って言わせる感じ。

大勝軒も、今となっては、全国各地にある。東池袋大勝軒から80人以上のお弟子さんが独立・開業した。山岸さんスピリットは、今後も全国各地で生き続けるだろう。千葉大勝軒もその一つとして、今後も山岸さんの味を千葉の人たちに伝えていくことが、このお店の使命であろう。

大勝軒は、戦後日本のラーメン界を底から支えてきた存在だ。全国でいくらすごいつけ麺があったとしても、大勝軒のもりそばに並ぶことはないだろう。来年の二月で、東池袋大勝軒はなくなってしまう。ラーメンは、大勝軒に始まり、大勝軒に終わる、まさにその通りなのかもしれない。

千葉大勝軒
千葉市緑区古市場町404-1
043-262-0326
11:00〜21:00 ※スープ切れで終了
定休日 水曜日
千葉大勝軒オフィシャルHPはこちら
日本フードサービス
ニックネーム kei at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

2006年Dr.keiのベスト10−音楽編−


今年リリースされたCDの中で、僕が気に入った曲をipodの「再生回数」を元にランキング化★

十位 『スマイル一番イイ女』アンティック−珈琲店−

久々にこういうあか抜けた曲を聴きました。この手のサウンドには弱い僕でありました。

九位 『足踏みかませ』ニューロティカ

好きです。ニューロティカ。その中でも、この曲はもうニューロティカそのものって感じで、文句ないっす。すきっす。

八位 『NEW SONG』craze

ギターの凶暴性、ボーカルの破壊力、ドラムの重量感、ベースの疾走感、すべての個性がぶつかり合っている。どこか未完成っぽさがあって、なんともいえない気持ちになる。

七位 『freeeeze!!』aral vampire

ゴシック・ゴスロリ系になるのかな?この曲は、日本人アーチストなのに、なぜかドイツで知った。今年僕のツボにはまった。

六位 『Springt hoch』killerpilze

ドイツで大人気の四人組。この曲を聴いた時、ピーンときた。印象的なギターリフ。ドイツパンクの王道をいくメロディアスなサビ。

五位 『maneater』nelly furtado(ネリーファータド)

一応ヒップホップになるのかな?女性ボーカルで、バックのサウンドの淡々さと切ないメロディーが僕の心に響いた。こういうドラムの無機質な展開はあまり聴いたことがなかった。感動した。。。

四位 『蜉蝣』BUCK-TICK

もう言うことないです。こういう曲が聴きたかったんです。これが「原点」なんです。アニメの主題歌になったのは驚きでした。

三位 『Agitated Screams of Maggots』dir en grey

もうビックリよ。ビックリ、なのに、すんなり聴けちゃう。もう魔法仕掛けとしかいいようのない一曲でした。

二位 『LC4』新宿心音会板谷祐

今年、アーチストとして一番追いかけたのは間違えなく新宿心音会。ただ公式な音源がないのでランキング対象外にしたかったんだけど、この曲だけはちょっと特別なので、飛び込みランクイン。この曲を聴いた時、あまりに良すぎて涙がでてきてしまいました。

じゃあ、一位は何なんだ??

ってことで

2007年度、

今年も聴きまくったkeiの年間ランキング第一位は⇒続きを読む
ニックネーム kei at 12:42| Comment(1) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

えんたん@稲毛 イカ入り真っ黒塩ラーメン?!


今年、429、430、431杯目! あと一日!!

えんたんは、いわゆる「なりたけ系」のラーメンを提供するお店。なりたけで長年働かれてきた方が満を期して昨年オープンした。

ここで一押しの一杯が、『黒潮』(イカ入りイカ墨ベースの塩ラーメン)だ!これはすごい。真っ黒い塩ラーメンを食べた人がいるだろうか? 

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このメニューは最近付け加わった。ヴィジュアル的にも美しい。スープは、真っ黒でサラサラ。いったいどんな味なんだ?と興味津々。はっきりいって全く想像できなかった。スープは、ほのかにイカ墨の味がしつつも、動物系スープと塩ダレの旨味が際立っている。麺にスープをからめると、ちょっとしたスープパスタにも見えなくもない。でも、味わいはたしかに「ラーメン」だった。。

続けて二杯! 正油ラーメンとネギ入り正油ラーメン。

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こちらは、油の量を減らした甘みあるなりたけ系ラーメン。味的には、なりたけというより二郎系かな?とも思った。

ラーメンえんたん@稲毛
千葉市稲毛区稲毛東3-16-11
043-242-3001
定休日は月曜日
新年は4日から営業とのこと。
ニックネーム kei at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(稲毛区)

2006年12月30日

一代@都賀 新作『とんこつ黄金らぁめん』が登場!


今年、428杯目。

今年、回数的には一番通ったんじゃないかな? 『鶏ガラ 豚ガラ 人ガラ』がラーメン屋さんの三大要素だとすれば、まさに三拍子揃った町のラーメン屋さんだ。都賀という町の中で、ひっそりと、地道に、しかも多くの人に愛され続ける隠れた名店こそ、「一代都賀店」なのだ。

12月から新たなメニューとして、『とんこつ黄金らぁめん さっぱり醤油味』(600円)が登場している。

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一代といえば、真っ白な濃厚濃口ジャンク系豚骨スープなのだが、今回の一杯は、いわゆる「一代」のイメージをひっくり返すほどの一杯で、都賀店ならではの一杯だと思われる。

一言でいうなれば、昭和の昔ながらの屋台風ラーメンといったところか。誤解して欲しくないのは、いわゆる「東京中華そば」ではない!ということだ。この一杯は、かなりレベルの高い黄金スープが素となっていて、抜群の旨味をかもし出している。豚骨、鶏がらを濁らせないで取った清湯スープと醤油ダレ。そして表面に僅かながら背油が加えられていた。

これを見て思い出したのが、がんこ一条流ラーメン。がんこ一条流の創始者一条さんもまた「黄金スープ」を作っている。彼のラーメンは昔一条さんのお父さんが作ったラーメンを再現したくてラーメンを作り始めた、と言われている。そのスープと一緒かどうかは分からないが、一条さんのお父様世代の人たちが「感動した一杯」に近いのではないか、と思われる。

とはいえ、ただかつてのラーメンを再現しているだけじゃない。一代ならではのチャーシュー、もやし、メンマ、ネギ、わかめ、のりがでで〜んと盛られている。チャーシューはもう抜群にうまい。それが黄金スープのなかで泳いでいる。麺は一代ならではの中太麺。やわらかすぎず、かたすぎず、ちょうどよい歯ごたえだ。

はっきりいって、予想外の出来だった。なんか懐かしい味わいでありながら、インパクトがある。「あれ〜、どっかで食べたことあるよなあ〜」と思いながらも、「なんか新鮮じゃない?!」と思えてしまう。がんこ好きな僕的には、あっさりしたがんこって感じがして、たまらなく嬉しかった。これでしょっぱさが増したら、がんこ??って感じ。

一代都賀店は本日のお昼で営業終了。来年は4日より営業とのこと。「とんこつ黄金らぁめん」、これはかなりおススメです!!!! ご馳走様でした♪

一代@都賀
千葉市若葉区都賀2-18-13
043-235-1844
定休日が変わりました!→水曜日全日お休み!
もっと詳しく知りたいひとはこちらを!
ニックネーム kei at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(若葉区)

大学時代のボランティア仲間との再会♪


僕は、大学時代(大学一年生の時)、ボランティア講習会、ボランティア体験学習(障害者施設)で出会った仲間たちと『SEEDS』というボランティアグループを作り、ボランティア活動に積極的に取り組んだ。

大学内でもボランティアサークルに入っていたが、外部の人たちとの交流の方が(個人的には)楽しくて、このSEEDSに力を注いだ。メンバーは、各大学・短大の学生たち、社会人で、色んなところの学生や社会人と一緒に楽しい時間を過ごすことができた。

二年半くらい活動したのかな? その後、各メンバーがそれぞれの学業や仕事に忙しくなり、「自然消滅」していった。当時の僕はまだ「会長」っていう仕事をこなせるほどの力はなく、会を持続させることができなかった。色んなトラブルもあった。(その後、千葉でJOUIR CLUBという団体を結成したのだが、それもSEEDSが土台になっていた)

そんな学生時代の青春の一ページを共に過ごした仲間と、三年ぶりくらいに再会した。たまに会っているのだが、最近はなかなか会う機会がない。みんな、それぞれの分野の第一線で活躍している。I君は老人ホームの現場リーダー。現場の介護士たちのコーディネートをしている。このブログにもたまにでてくるmihoさんも、ある地域のソーシャルワーカーとして、地域福祉に貢献している。で、大学時代の盟友大ちゃんも、今は某福祉作業所の所長さん。かつての仲間が、福祉の第一線で活躍している。

みんな熱い人間なので、会えば福祉の話メインで、熱心に語り始める。僕は「社会福祉」を教える教員だから、彼らの生々しい話はとても勉強になる。本当に勉強になる。しかも、かなり気合の入った実践者たちなので、話もどんどん深いところへ、核心へと迫っていく。「いったい福祉の専門性って何なのか?」、「よい実践者はどのように規定されるべきか」、「ソーシャルワークってそもそもどういう仕事なのか」、「いったい何をどう援助することが、利用者の方々の幸せにつながるのか」などなど。

話が盛り上がって、千葉から先の最終電車に乗り遅れてしまった。でも、それくらい楽しいひとときだった。みんな、かつてのように、熱くて、突っ走っていて、苦悩していて、迷いつつも、自分を見失うことなく頑張っている。僕も負けられない!って思った。

SEEDSをやっててよかったって改めて思った。学生時代の活動は本当にかけがえのないものだったんだ、と再認識した!!

SEE YOU
ニックネーム kei at 02:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会福祉とボランティア

2006年12月29日

創新麺庵 生粋@池袋 焼き秋刀魚味の生油ラーメン!


今年、427杯目! あと二日!!

焼き魚系ラーメンのパイオニア的存在である生粋へ!

僕は実に三年ぶりくらいの再来。前に来たときは『うわ〜ホントに焼き魚の味がするよ!』と感動した。今でもあのときの感動ははっきりと覚えている。あれから三年,どうなったのだろう… 再来したくてたまらないお店だった。開店当時は,焼き魚系ラーメンということでかなり話題になった。オシャレな店内は女性ラーメンファンの心もつかんだ。また創業当時の店主手嶋さんは、懐石料理店で30年働いた和の料理人であり、from千葉ということで親しみもあった(現在、浦安でも営業されている→HP)。また、新小岩、本八幡にも姉妹店がある。また、夏は「夏や」という店名に変わり、夏だけの「顔」ももっている。年間的に二毛作的なラーメン屋さんなのだ。

今回は、生油そば(650円)+ワイン漬け煮玉子(150円)を注文サッカー

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(写真をクリックするとオフィシャルHPに行きます)

出てきたラーメンのビジュアルは、僕の朧(おぼろ)な記憶では、かつてのまま。チャーシューがかなり分厚くなったかな? わくわくしながら、スープを飲むと,強烈な焼き秋刀魚の味わいが… これほどまでに焼き秋刀魚の香りがしてたとは…としばし絶句。ベースは醤油だが、味覚レベルでは、「焼き魚スープ」としか言いようがない。だが、今日食べたここのラーメンは、かなり生臭い感じがした。魚独特の臭みが感じられた。また以前よりスープが薄まっているような感じさえした。あれれ?

麺は中太麺で,プツプツした食感で気持ちよい。メンマ,チャーシューはかなりオーソドックスな感じ。ちょっとチャーシューがパサパサしてたかな。水菜、ネギもデフォルトでついている。麺、トッピングはさすが全くぬかりがない。

全体的には、三年前に食べた一杯とはかなり違う印象をもった。正直なところ,あれれ?こんなんだっけと思った。もっと香ばしくて,生臭くなかった気がするのだが… とはいえ、個性的でかなり際立ったラーメン屋であることには変わりない。焼いた秋刀魚の味のするラーメンなんて、そうそう目にすることはない。タレにこだわった「視点の変更」は高く評価されるべきところだ。もっと「生粋インスパイア系」が出てもいいと思うんだけど・・・

創新麺庵 生粋
東京都豊島区池袋2−12−1
03-5950-2088
時間帯は要チェック!
おススメHP

2006年12月28日

和楽の郷@長柄町 忘年会!風呂の後の一杯は最高!

今年、426杯目! いよいよ年末クライマックス!!

盟友mayoの会社の忘年会で,房総健康センター 和楽の郷に来た!mayoとはもう十数年、こうやって年の暮れを一緒に過ごしている。気心しれた仲間と過ごす年末は何にも変えがたい。会社の社員の方々も素敵な人(個性的な人?)ばかりで、楽しい限りだ。

で、この和楽の郷で夕ご飯を食べることになって、メニューをみたら・・・あ、あ、ありました。ラーメン!!こういう癒しの総合施設にもラーメンがあるんだなあとしみじみ。

というわけで、ここのチャーシューメン(750円)を注文!

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風呂の後の一杯はやはり美味い! 浴衣を着て、風呂上りに、ラーメンを食べる、これぞ、幸せの真骨頂。

普通の昔ながらの一杯だけど,麺がプツンとしてて歯ごたえよかった!

こういうところでラーメンを食べるのも悪くないなあ!

チャーシューもなかなかだった!酒とラーメンは合うもんだ!

忘年会でラーメンをすするのもなかなかのものだと思うkeiでありました♪

その後、元賛美歌、現RUNAのボーカル、yabuki氏と合流。朝まで、カラオケして、語って、酒を飲んで、楽しんじゃいました。yabuki氏も、もうかれこれ5年来の友人。すごくストレートな人間で、まっすぐで、熱い男だ。彼の今後の活躍も心から祈りたい!
ニックネーム kei at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉(内房)

なぬ?YOSHIKIとGACKTとSUGIZOの新バンド?!


今日起きてパソコン開いて、何気なくYAHOOニュースを見たら、、

たまげた。。。。

YOSHIKIとgacktとSUGIZOがニューバンドを結成だって??

記事はこちら

YOSHIKIの動向はずっと気になっていたし、gacktとの共同についてはすでに発表されていた。が、そこにSUGIZOが加わるとは・・・ ヴィジュアル系第一世代〜第三世代のトップランナーのバンドが登場する。

YOSHIKIとSUGIZOの相関性は、当時のファンだったら分かるはず。エクスタシーレコードの師弟関係でもあった。エクスタシーサミットでは、SUGIZOが「X」という曲を見事にカバーしていた。GacktとSUGIZOは、実は同じ世代なんだな。マリスの結成は古く、結成時期はそれほどルナシーと変わらない。

D'ERLANGERの復活に続いて、ビッグニュースが続いた。2007年はすごい年になりそうだな。。

ただ心配・懸念もある。YOSHIKIのドラミング。前にviolet ukのライブ行ったけど、彼のドラム・パフォーマンスはなかったし。往年のファンは彼の破壊的なドラミングが聴きたいはずだし・・・ メンバーの個性も半端じゃないから、大丈夫かとか。バラードばっかりだとしたらとか。今のヴィジュアル系バンドはかなりワールドワイドになっているし、レベルも高い。その中でどうやって差異化を図るのか? *D'ERLANGERの場合、四人とも現役だったし、tetsuのドラミングはかつてよりより破壊的になっている。かつてのパワー以上のものがある。今、YOSHIKIのパワーはどれほどか。すごく気になるところだ。(ま、でも彼の曲が聴ければ僕はそれで満足なんだけど♪)

来年は、アルバムリリースもあるし、ライブも行われるとのこと。僕ら世代の人間にとっては嬉しい限りだ。これが、ただの「同窓会」にならずに、大人の「破壊への美学」を見せて欲しい!!

yoshiki HP
GACKT HP
SUGIZO HP
ニックネーム kei at 11:37| Comment(2) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

【教授学研究の会】冬の合宿 学び合う教師集団!


今日は、「教授学研究の会」の冬合宿に参加。この会は、現場の先生たちと互いに学び合う貴重な場であり、僕の教師人生の「原点」となっている場だ。

この教授学研究の会は、50年〜60年代の教育界でカリスマ的人気を博した故斉藤喜博先生の考え方を土台に、様々な教師たちが自分たちの実践を持ち寄り、互いに検討し合う会で、「民間教育研究団体」の中ではかなりコアな研究会だと思う。

授業や学校活動すべてを射程に入れ、それをどこまでも深く突き詰めていく。もちろん技術的な向上も考慮されているが、最も根源的には、教師という人間存在をどこまでも追いつめ、どこまでも突き詰めていこうとする教師の生き様や態度を見つめる。上っ面の小手先をマニュアル的に学ぶやり方を封じ、教師主導の授業に警告の鐘を鳴らし、さらに子どもへのうわべの尊重をも退ける。

今年定年される某小学校の校長先生もこの会の大切なメンバー。その校長先生はこう言っていた。

「きっとね、この会に来てなかったら、今のこの時期、達成感とやりとげたっていう感覚があると思うの。でも、今の僕は、なんかあわてていて、焦っていて、何もかも遣り残した感があるんだ。普通だったら、「終わった〜」って晴れ晴れしいんだろうけど、僕はちっとも晴れ晴れしくない。59歳なのにね。」


この校長先生の言葉に、この会のエッセンスが含まれているように思う。最後の最後まで全然納得できないまま、教師人生を終えていく。それこそ、人間のリアリティーなんじゃないかっておもう。斉藤先生の下で働いておられたO先生(ブログに度々登場しております)は、「斉藤先生は、よく、教師っていうのは、直線じゃなくて、らせん状に成長していくと言われていた」、と話してくれた。

この会は、60年代の自由な教師の姿を今も写し残している。現在、「問題解決型学習」とかなんとか言っているが、教師自身が「問題解決」のために必死になる。教師自身が「問題解決」できずに、子どもたちにどうそれを教えるというのか。教師が教師を誉めて、批判して、批評して、議論して、そして、自分自身を再発見する。その不断の繰り返し。

現在の日本の教育界はかつてないほど揺れている。教育基本法改正だけじゃない。教師の裁量権がどんどん失われてきている。教師の授業力を高める民間教育団体も消滅寸前である(その代わりに新任研修がばっちり用意されている)。一般の人には見えない部分であるが、今の教師は、自分の授業の力を高めるための場所がどこにも用意されていない。かつては先輩先生が新任先生をどんどん研究会に連れていった。全国各地に民間教育研究団体があった。今の教師(特に僕ら30代の教師)は、そういう洗礼を受けていない。

教師だけじゃない。今の親世代(30〜40歳代)は、親(人生の先輩)として知っておくべき基本的な知恵をどこからも学んでいない。最近「子どもが壊れる」という言葉をよく聴くが、そもそも今の親世代(僕ら世代以降)そのものが壊れていた。「新人類」もその一つ。30代後半の人たちはまさに「ヤンキー世代」。なめ猫なんていうのもあった。ビーバップハイスクールも今の親世代だ。また「東京ラブストーリー」(柴門ふみ)でも分かるように、自由恋愛をかなり謳歌した世代でもある。そしてその後の僕ら団塊ジュニア世代。香山リカもこの世代に注目している。

今後、団塊世代の熱い教師たちがいなくなったとき、教師教育はどうなるのか? 一方で金太郎飴的紋切り型の教育を受け、他方で自由を謳歌した新人類世代・団塊ジュニア世代の教師たちは何をよりどころにして、何を支えにして授業をし、後の教師を育てていくのか。中堅教師・30代教師につけられている課題はかなり多い。

今回の研究会はわずか半日の参加だったけれど、ものすごく得るものがあった。今後、もっともっと頑張らねば!と思うkeiセンセでした。
ニックネーム kei at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2006年12月27日

■2006年 VISUAL系シーンベスト10■

2007年、ヴィジュアル系シーンで起こった出来事を、keiが勝手にランキング化!(Jennyさんのアイデアを転用させていただきました。thanxx)主に『Dr.keiの研究室』のネタからピックアップしてみました!

第10位キスマーク

仙台貨物

『神様 もう一度だけ』が我が家で大流行!
(超身内ネタ・・でも仙台貨物好き・・・)

第9位ひらめき 

BUCK-TICK 『蜉蝣』がアニメの主題歌に

さすが「visual界の神的存在」。色褪せない輝きもあるんだな。

第8位もうやだ〜(悲しい顔)

すごい作品を産みつつも・・・

蜉蝣解散・・・

第7位もうやだ〜(悲しい顔)

ピエロラクリマ

第三世代ヴィジュアル系大御所バンドが立て続けに解散・・・

*注
第一世代 後期DEAD END, X, D'ERLANGER, ZI:KILLなど
第二世代 ルナシー、ジルドレイ、エクサンス、LIGHT&SHADOWなど
第三世代 いわゆる「ブレイクアウト世代」
第四世代 ポスト・ディルアングレイ世代 メリー、ムック、蜉蝣など
(ヴィジュアル系のインターナショナル化、グローバライゼーション)

第6位わーい(嬉しい顔)

ナイトメア、【DEATH NOTE】と共に大ブレイク!

第5位爆弾

ディルアングレイとムックがワールド・メタルイベントで絶叫!
(+ムックがデランジェのLA VIE EN ROSEをカバー・・
世界は、ディル、ムックを受け入れた!!

第4位
赤丸急上昇中!サディーの快進撃!!

2007年ブレイクの予感、爆発寸前!本当に爆発寸前だ!!

第3位
今年一年精力的に活動し、ゆるぎない基盤を作ったメリー!
(本ブログでも紹介率100パーセント、本当に頑張りました!)

第2位
ドイツでヴィジュアル系大ブーム

ポップな雑誌まで登場していた!!

もうびっくりさ・・・

第1位はこちら!⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

【あいりちゃんと鳩の赤ちゃん】


覚えているだろうか。昨年、広島で起こった悲しい事件を。

2005年11月、広島に住む小さな女の子の命がペルー国籍の男に奪われた。小さな大切な子どもの命が、男の勝手極まりない欲望のために奪われたのだ。(HERE)

そんなあいりちゃんは、とても動物を愛し、植物を愛していたそうだ。

生前、あいりちゃんが育てていたあさがおの鉢があった。その鉢は、事件後も、大切に保存されていた。ベランダに置かれたままで。数個の鉢の中の一つとして。

そのベランダにあったあいりちゃんの鉢に、なんと、鳩が卵を産んだというのだ。

いくつも鉢があるなかで、鳩は、わざわざあいりちゃんのあさがおの鉢に卵を産んだのだ。そして、その卵から小さなヒナが孵(かえ)った、という報道があった(27日、NHK)

父親は、「あいり(娘)が鳩になって帰ってきた」と喜んでいた。それは、どれほどの感動であっただろうか。「なぜ親鳩はあいりちゃんの鉢に卵を産んだのか?」とは考えない。たまたまであり必然だった。意味ある偶然(シンクロニシティー)そのものだ。お父さんは、この意味ある偶然をどのように感じたのだろう。鳩のヒナは元気に育っている、という。

そのヒナは、あいりちゃんの家族では、「あいちゃん」と呼ばれている。お父さんは、注意深くこの鳩とヒナの様子を見守っている、という。あいちゃんがたくましく育って空に飛び立つ日が来ることを願いたい。

かなり感動したkeiでありました。
ニックネーム kei at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

2006年12月26日

Merry[Many Merry Days#1]日比谷野外大音楽堂2006.7.30


メリー、待望のライブDVDがリリースされた。今年の夏に行われたメリー二度目の日比谷野音ライブ。彼らが野音にこだわる理由は言うまでもないだろう。彼らがヴィジュアル系の真の継承者だと思う理由の一つである。武道館ではなく野音にこだわって欲しい。野音こそ、ヴィジュアル系の聖地なのだから。。。

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今回のライブの内容はすごい。すごすぎる。鳴り物あり、太鼓あり、ヘリコプターあり、まさに狂乱騒ぎだ。阿波踊りのようなファンの踊りもメリーならでは??なのかな??

全28曲、150分もある長〜〜〜〜〜いDVDだ。もうこれ以上にないくらいの満足感。パフォーマンスも、演奏力も、パワーも前回を遥かに上回っていた。メリーは、今年5周年だが、他のバンドよりものろのろとゆっくりと音楽街道を歩いている。けれど、のろのろだからこそ、着実に実力、経験を積み重ねてきている。28曲一気に聴くと、実に様々な曲がある。名曲が多いのもメリーの強みだろう。

しかし、なんといっても、メリーのバンドのメンバーのバランスがとても良い。五人組の理想は、僕的にはスマップだと思っているのだが、メリーのメンバー構成も素晴らしい。クールでかっこよくてバンドのカラーであるガラ、たくましくてバンドのフロントマンのネロ、そして、地味で職人肌・そしてメロディーメーカーの結生と健一、淡淡としていて美形で寡黙なミスターベースマンのテツ、5人のキャラがちゃんと確立されていて、しかも互いに互いのキャラを補完し合っている。

まだブレイクしなくていいのかもしれない。着実に地盤を固め、ヴィジュアル系、いや、黒服系の伝承者として、不動のトップランナーとしてまい進していってもらいたい。本当に素敵でいかした黒服バンドだ!!

もうすぐ渋公です!
ニックネーム kei at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

ALvino [snow line] 元ラクリマKOJIと元ピエロの潤が!

もう色んなところで話題になっているが・・・ とても良質なサウンド+よい方向性なのでご紹介!

ALvinoは、元ラクリマクリスティーのKOJIと、元ピエロの潤が出会い、共鳴し、結成したユニット。ボーカルは、北海道からやってきた新人の翔太。実は、KOJIと潤は同い年。(結成のいきさつはこちら

遂に、デビューシングル「snow line」がリリースされた。

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なんとなく、本当になんとなくだけど、KOJIと潤がバンドを途中で辞めたのか分かる気がしていた。じゃあ、なぜか?と聴かれたら答えられないが、なんとなく分かる気がしたのだ。ラクリマもピエロも独自の世界観が強くあるバンドだった。ラクリマは結成当時のイメージはほとんどなく、ハードロックを全面に打ち出していた。ピエロはなんといってもキリトのキャラクターを全面に押し出した超個性派バンドだった。それぞれバンドのカラーというのがメンバーの意思を超えて存在するのだ。そのバンドの動向は、メンバーそれぞれの意志を超えて決められていく。もちろんメンバーが決める部分もあるが、それ以上に「バンドそのもの」が自立し、客体化していくのだ。

ALvinoは、そういう「バンド」という不気味な怪物ではなく、ナチュラルでソフトな音楽を奏でるKOJIと潤のユニットと考えていいのだろう。サウンドを聴いて、はっきり分かった。こういうサウンドがやりたかったんだ・・って。すごく「やりたいこと」が鮮明で、分かりやすくて、シンプルで、ナチュラル。ロックテイストを取り入れたJ-POP。より多くの人に聴いてもらえそうなポピュラリティー。一部のマニアックなファンではなく、不特定多数の一般の人に向けた楽曲。

一部の熱狂的なファンをもつバンドも素敵。でも、ホントにたくさんの人に聴いてもらえて感動してもらえる曲を奏でるバンドも素敵。たとえ熱狂的なファンができなくとも、少しでも多くの人に聴いてもらえる曲を作ることはできる。翔太というボーカルの声、歌を全面に打ち出した素晴らしい旋律。シンプルで分かりやすいメロディー。

ラクリマ、ピエロというビッグネームを捨てて、再び歩き出す二人のことを今後も見守りたいと思う。snow lineはホントに名曲。ビタースマイルは、80年代ビートロックっぽい爽やかなビートロック。どちらもおススメ!! DVD付きで、プロモとライブ映像が堪能できます!
ニックネーム kei at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

麺屋武蔵 武骨外伝@渋谷 摩訶不思議な辛味噌つけ麺!

今年、424、425杯目。

麺屋武蔵 武骨外伝(武蔵系六店舗目!),三度目の来店!(もう三回目!すばらしい)

今回は、宿題だった「辛いつけ麺」を食べた。前に食べた「温玉肉餡かけつけ麺」は超絶品。また、「かけそば」も美味。これだけハイレベルなラーメン屋さんは渋谷にもそんなにあるわけじゃない。

「辛つけそば」(750円)

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味噌ベースの辛いつけ汁。スープは辛くて甘い。ベースとなる味もよく分からず,不思議な味わいなのだ。ともかく美味いので食べ進めていく。麺を食べ終えて,スープ割りを頼む。外伝オリジナルのスープ割りは小麦粉を溶かしたもの。これをスープに混ぜると… あれよあれよのうちに味噌スープに変わるのだ…  ただ温玉肉餡かけ〜を食べちゃうと、非常にもの寂しい感じがしちゃう・・・

「温玉肉餡かけ辛つけそば」(1050円)

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こちらは、「温玉肉餡かけつけそば」の辛いスープバージョン。スープが変わっただけだけど、味わいもかなり違う。やっぱり、ヴィジュアル的にすごい。まさにラーメン界の「ヴィジュアル系」だ! で、ただ見た目的にすごいんじゃなくて、本当にこれが絶品なのだから脱帽だ。

ここ武骨外伝のつけ麺は『仕掛け』が盛りだくさん。

またまた一本とられた… 武骨外伝,恐るべし…

前回の記事はこちら
前々回の記事はこちら
ニックネーム kei at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

和風つけ麺 轍@神泉 炙りチャーシュー味の和風つけ麺!

今年、423杯目。

今年かなり話題になった新店で,神泉駅徒歩0分のところにあるお店。女性店主(と娘さん)ということでも注目された。また,石神本にも掲載され,多くのラーメンフリークたちが関心をよせた。石神氏によれば、店主の林葉子さんは、自宅のホームパーティーで披露したラーメンが好評で店を出してしまった、とのこと。だからもちろん修行先はなく「独学」ということになる。

今日はあいにくの天気(大雨)で,人気ラーメン店に行くにはもってこいの日だ。予想通り、12時頃の来店だったが、すんなりと座れて、落ち着いて食べることができた。今回は、轍一番人気の味玉つけ麺(900円)を注文!お店自体、「つけ麺」を謳っているので、やっぱりね。

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ここのつけ麺,かなり麺の量が多い。かるく二人前はある。通常で300グラムとのこと。中太麺でツルツルシコシコ(多加水麺を使用)。思わず麺だけをかぶりついてしまった。麺だけでも食べられちゃう。噛み応えも抜群。すごい。

スープもこれまたびっくり。スープそのものに,炙りチャーシューの味が染み込んでいるのだ。チャーシューを食べているわけじゃないのに,チャーシューの味が口中に広がるのだ。まずこれにびっくり。もちろんチャーシューもゴロゴロ入っている(角切り)。スープは、茶色く濁っていて,動物系スープのパンチはたしかにある。また魚介の味わいも確認できるので、いわゆる「Wスープ」である。

しかし、さらに炙りチャーシューの味わいが加わり,かなりの独自性が感じられるのだ。口の中に麺を入れたときのふわ〜と広がる香ばしさが半端じゃない。とろけちゃいそう。でろんでろんに濃厚ってわけじゃないのに、ただの濃厚スープ以上に、気持ち的に濃厚に感じる。しかも化学調味料不使用というから恐れ入る。

女性店主ということもあってか,店内は驚くほどに清潔。そしておしゃれ。雨にもかかわらず,多くのサラリーマンらしき人が来店していた。今後も目が離せない期待のホープだ!うまかった!


和風つけ麺 轍@神泉
東京都渋谷区神泉2−9
03-5481-5838
11:30-14:30/17:30-スープ切れまで
定休日:日曜日
*坦々つけ麺、坦々麺も好評とのこと!
ニックネーム kei at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2006年12月25日

斑鳩@九段下 うますぎる三位一体『特製塩本鰹らー麺』

今年、422杯目!

ひらめきうますぎるラーメンだった。しばし呆然とするしかなかった… 理性と感性が同時にやられる感じというか…

そう、現在斑鳩店主坂井さん一押しのラーメン、1日25食限定の『特製塩本鰹らー麺』(1000円)だ。これはもうお見事!としか言いようのない一杯だ。斑鳩に来るのは実に三年ぶりくらいかな?超久々なんだな。あいかわらず「行列」が店前にできていたわーい(嬉しい顔)がく〜(落胆した顔)

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白濁した豚骨系スープの衝撃,のどを心地よく刺激する塩スープのシャープさ,日本人の心に響く鰹魚介系スープのうま味,まさにトリプルスープのお手本とも言うべき一杯で,しかも,その三つのスープが互いに手を取り合って一つの味になっていた。クリスマスにちなんで,まさに『三位一体斑鳩オリジナルラーメン』になっているのだ!これにはもう脱帽するしかない。三つのスープが一つの味となっている。『全体は個々の集合体以上のものである』という言葉もあるように,このラーメンは全体としてのまとまり(ゲシュタルト)という点で際立っている。この一杯は哲学だ!!

そして端的に美味い。美味すぎる。うますぎる。

食べ終わったあと,思わず(ホントに無意識に)目の前にいた店主の坂井さんにボソッと『うますぎました』と言ってしまった。聞こえたかどうかは定かでないが坂井さんはにっこり笑ってくれた。

年末,最後の最後にすごいラーメンを食べてしまった… すごすぎた。うますぎた… 斑鳩も時の流れと共に変わり続けていた。そして、とんでもないモンスターラーメン屋に化けていた・・・

斑鳩@九段下
place 東京都千代田区九段北1-9-12
tel 03-3239-2622
off day 日曜日
11:00-15:00
18:00-22:30(スープ切れ御免!)
おすすめHP
ニックネーム kei at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(千代田区)

今日なぜか九段下にいる僕…


今,なぜだか分からないが九段下にいる。いや分かっているんだが…

今日はもしかしたらデランジェがでるかもしれないイベントが武道館で行われる。でも事務所のイベントなので出ないかも知れない… でもでるかもしれない…

今どきのビジュアル系少女が駅にたくさんいた。シドのファンらしき女の子がキャーキャー言ってる。ラルクアンシエルのファンらしき大人の女性も結構いる。みんな数時間後に熱狂するんだろうな。


で,僕は一人,斑鳩というラーメン屋さんにいるわけだ…

なんでかな〜

デランジェのファンクラブの入金は終わったぜ!!六千円也!!
ニックネーム kei at 12:25| Comment(8) | TrackBack(0) | あてどなき日々

◇D'ERLANGER◇遂に復活◇3月14日がX-day

遂にデランジェ完全復活だ。。。遂にこのときが来た。。(yujiさま、教えていただきありがとうございました!!オフィシャルHP、更新されていましたね!!感謝感激です!!)

D'ERLANGERは、1983年12月に結成された四人組バンド。バンド名はフランス語で「淫らな誘惑」という意味と言われているが、フランス人に聞くと、「英語の“crazy”よ」とのこと。メンバーは、kyo, Cipher,Seela, Tetsuの四人組(kyoの前に福井さんがいた)。1988年の精力的な活動の末、1989年にDanger Crueレコードから「LA VIE EN ROSE」をリリース。これが爆発的なヒットとなり、1990年1月24日に「DARLIN」でメジャーデビュー、3月にはデビューアルバム「BASILISK」をリリース。9月に名曲「LULLABY」をシングルでリリース。しかし同年12月に突然のまさかの解散発表。ファンクラブ会員宛に解散を伝えるカードが届く。これから・・というときの突然の解散告知だった。。

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(メジャーデビュー当時;1990)

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(復活;〜2007)

この写真が示すとおり、解散当時のフル・メンバー、言うまでもなく、kyo, CIPHER, Seela, tetsuの四人での復活。もう言葉が出ない。。。kyoもかつて雑誌でほのめかしていたけど、本当に復活するんだ。。。でもkyoも語っていたように、「自分の中で生き続けているバンド」だったのだ。きっと四人の心の中で生き続けていたのだろう。色んなことが巡り巡って、元の場所に戻ってきたとも言える。いずれにしても、モンスターバンドが再び動き出す。2007年、いよいよネオヴィジュアル系時代、いやジャパニーズ・ポジティブ・パンク、そう、サディスティカル・パンクの時代が17年の時を超えて到来するのだ。第三次ヴィジュアル系時代の予感を感じずにはいられない。

詳しくは、オフィシャルHPを見よ!

■決定事項■

3月14日 二枚同時発売!
フルアルバム『LAZZARO』(3150円)
(MARIA, ALONE, dummy blue, 月光, Romeo and Juliet,他全13曲)
リマスターアルバム『PANDORA』(8500円)
(ラビアンローズ、バシリスクから選曲!)

4月22日 日比谷野外音楽堂ONE MAN LIVE
『薔薇色の視界』

ファンクラブ『KIDS BLUE』発足
HERE

ファンクラブの受付はもう始まっています!!僕はもう登録しちゃいました。日比谷野音は行かないわけにはいかないだろう!

yahooでも紹介されています!ビッグニュースなのだ!!

続きを読む
ニックネーム kei at 02:00| Comment(17) | TrackBack(0) | about D'ERLANGER

2006年12月24日

◆KYOSUKE HIMURO◆IN THE MOOD◆ヒムロック炸裂!!


今日はクリスマスイブ。もうあと少ししたらクリスマス。キリスト降臨の日だ。クリスチャンにとってはかけがえのない日。神の子が「受肉」を通してこの世に誕生する日なのだ。

でも僕にとってクリスマスイブは、ここ数年、ドイツ語漬けの日々になっている。かれこれもう四年、クリスマスといえば渋谷でドイツ語!って感じでして。。。クリスマスにドイツ語の授業!!ある意味素晴らしいのだ。クリスマスそのものはヨーロッパ所縁のイベントであり、その文化に触れて一日が過ぎるのだから。。

前置きはこれくらいにしまして・・・

とうとう出ました!!ヒムロックの最新フルアルバム!!!もう待ちに待った新作と言える。いったい何年ぶりだ??って感じでして。このところ氷室京介のメディア露出が続いているが、いったいどういう心境の変化なのか、それも気になるところ。

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今回の新作は、どれもビートの効いたパワフルな楽曲ばかり。もう超ゴキゲンなナンバーがずらりと並ぶ。アッパー系の曲がメイン。しかも、超メロディアス。ここまで気持ちよいビートロックを収録したアルバムっていつぶりだろう??

その中でも、注目すべきは、カバーの10と11かな?これは意外だった。しかも、めちゃくちゃかっこいい。氷室のカバーなんてそう滅多に聴けるもんじゃない。ずばり全曲捨て曲なし。王道メロディアスなビートロック満載で、往来のファンはヨダレがでちゃいそうなほど。

iTuneでは、12曲目として、Snow-white moonlightを購入することができる。この曲こそ、まさにヒムロックの王道ともいえる最高級ビートロックだ。

もう僕のハート乱れうち!って感じでして。いつまでもかっこいいヒムロックでいてください!!ずっと応援してます★
ニックネーム kei at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

らーめん専門店小川@渋谷 家系+博多豚骨?!


今年、421杯目!

今月オープンしたばかりの新店,らーめん専門店小川渋谷店。町田で大人気のお店で,家系ラーメン出身とのこと。

小川らーめん(630円)を注文。(現在このラーメン一つのみ!追加トッピングあり) 今日に限って味付玉子が無料だったわーい(嬉しい顔)

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ずばり、これはお見事爆弾!という一杯。

横浜家系のスタイルや味わいを維持しつつも,かなり九州豚骨ラーメンっぽい仕上がりになっていた。「家系風豚骨ラーメン」、ありそうでなかった味わいだった。スープは乳化するほどトロトロで濃厚。細麺なので九州博多豚骨っぽい。だけど,家系の影響がいたるところにちりばめられている。絶妙なところをついてきたなあという印象。このお店も、他の家系同様、味、油、麺の固さを自分の好みに応じて選ぶことができる。今回は、全部「ふつう」で頼んだのだが、麺がかなりやわらかくて、びっくりした。これはクレームじゃない。これくらいやわやわしているくらいが、ここのスープにはいいのかな?と思ったのだ。僕的には、「固ければいいってわけじゃない」と思うから。また、小川のチャーシューは評判が良いらしい。たしかに通常の家系よりも分厚くて印象的なチャーシューだった。

また、店員さんの対応も良好。うるさすぎない声かけが気持ちよい。かなり好印象のラーメン屋さんだった。まだ開店したばかりという雰囲気だけど、また一つハイレベルなラーメン屋さんが渋谷に誕生した。唐そばといい、凪といい、はやしといい、櫻坂といい、豚骨ベースのえりすぐりのラーメン店が渋谷にはそろっている。まさに今、ラーメンは渋谷が熱い!!

らーめん専門店小川渋谷店
渋谷区道玄坂2-25-17 小島ビル一階
03-3461-6606
オフィシャルHPはこちら
ニックネーム kei at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

◆ヴィジュアル系誕生秘話◆〔独語翻訳〕◆


かつて紹介した雑誌に掲載されていた「ヴィジュアル系概念の成立とその誕生秘話」についての記事を訳してみた。ヴィジュアル系とは何だったのか?ヴィジュアル系は西欧でどのように語られているのか。その真相に迫る重要な箇所を一部翻訳してみた。

かつて紹介した雑誌についてはこちら

ヴィジュアル系のパイオニアは、X japanとされている。海外でも、そのように理解されている。僕は、BUCK-TICK⇒デランジェ・ジキル⇒ルナシー⇒黒夢⇒ディルアングレイの系譜から、ヴィジュアル系を説明しようとしているが、これはマイナーな考え方で、メジャーは、やはりX Japan=パイオニア、という考え方なのだ。

これから紹介する文章は、X Japan⇒ルナシー、マリスミゼルという系譜を紹介しているものだ。たしかに、この記事を読むと、X Japanが元祖ヴィジュアル系といったほうがいいかも?と思えてくる。ヴィジュアル系の歴史を語るにはまだ早すぎるかもしれない。けれど、事実、もうすでに西欧ではヴィジュアル系論が登場しているのだ。

ヴィジュアル系とは何だったのか?

この問題は是非とも考えたい主要テーマの一つである。

翻訳・本文はこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 03:10| Comment(3) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

ある学生へ−「夢」と「夢の向こう」

今、僕は、自分の「夢」だった仕事に就いている。しかも二つも。偶然か運命か分からないけど、どうしてもしたかった二つの仕事ができちゃっている。とはいえ、仕事自体はかなりハード。まず12時前に寝られることはほとんどないし。。。毎日毎日、予想しない問題やトラブルや言い争いもたくさんある。

でも、そんな状態にある自分が嬉しくも思う。何も考えずに、突っ走ってきた結果なんだから。。。後悔は全然ない。いつだって、自分を見失わずにいたから、俺が俺なんだって思っていたから(板谷祐風)。だから、「忙しい」とか、「辛い」とか、言ってられないなとも思う。

今、もう僕は「夢の向こう」にいる。

そんな僕も、10年以上前は、「夢」を追っかけてた。

何となくだったけど、「先生」になりたいと思っていた。「子どもの心が分かる教師になりたい」って言ってたらしい。ただ、そうは言っても、具体的に先生になることは考えていなかった。ただ「先生」という漠然とした夢を持ちつつ、がむしゃらに勉強して、アクションしていたと思う。必死になって勉強して、ボランティアをして、フル活動していた気がする。

今、振り返ると、当時は、「いったいどうやって生きていくんだ?俺は?」って必死に考えていた。どの道、どこかしらで働かなければ生きていけない。何を生業にして俺は生きていけばいいんだ?って、ずっと考えていた気がする。そんな無謀なことはできないし、職人的な仕事は二つも挫折しているし(一つは「調理師」、もう一つは「ロックミュージシャン」)、どうやったら生きていけるのか、分からなくて、苦悩していたような。。。

若き頃は、色々悩む。僕が一番悩んだのは、「いったいどうやって生きていくんだ(=つまり、何の仕事をするんだ?)」ってことだった。そのために必死になってもがいた。もがきにもがいた。で、その結果、生きがいになるような仕事にありつけた。多分、もがき続けた結果の偶然の産物だったと思う。「この仕事しかない!」っていうんじゃなくて、たどり着いた先が今の職場だった、という感じだ。

でも、そういう方向じゃなくて悩む学生もいる。

自分で、どんな仕事に着くかを決めかねて悩んでいる学生もいるのだ。とりあえず、今与えられている状況の中でがむしゃらに突っ走るのではなく、今の状況に入りきらずに、距離をとって悩んでいるのだ。もう入学して、一つの道を歩き始めているのだから、そこで必死にもがけばいいのに・・・ 

決めてから動くんじゃない。動いているうちに決まってくるのだ!

自分の人生の中で、自分で決められる部分なんてごく僅かしかない。職場だって、結婚だって、自分で決めたところよりも、偶然やそれまでのいきさつとか、そういう自分の意思を超えたところによるものが大きいはず。僕らは、もうすでに与えられた条件の中で、自分なりにベストを尽くすしかない。人間は、どうあがいたって「世界内存在」なのだから。外側からあれこれ悩んでいないで、その内側にどっぷり入り込んで、そこで必死にやれるべきことを模索して欲しいと願っている。。。

今、やれることはたくさんある。学校に在籍しているなら、その中で、とにかくがむしゃらにやればいい。がむしゃらにやれる環境にいるのだから。高い学費を払って、今の立場を買っているんだから。自分の立場をしっかり見据えて、ハングリーに、あらゆることを吸収してほしい。心からそう思う。

ある学生へ。
ニックネーム kei at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年12月23日

竈@空海 渋谷店+『竈』清水博丈「成功の秘密」


今年、420杯目!

最近,竈の店主,清水博丈さんの著書『成功の秘密』を読んだ。清水さんの生い立ちから,出店に至るまでのプロセス,開業前後の苦労,大ブームの頃の心境など,彼の歩んできた道が赤裸々に綴られていた。この本を読んでいたら,無性に竈のくん玉らーめんが食べたくなってきた。渋谷に空海とのコラボ店があるので,そこに向かった。

竈 薫玉らーめん830円を注文。

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渋谷の客層に合わせているのか,かなり小さい器でらーめんが運ばれてきた。見た目はやっぱり竈のラーメン!って感じだった。焦がしネギが食欲を誘う。

麺は結構短めで,太めの若干ゴワゴワ麺。スープはかなりライトな豚骨醤油風。かなり薄いスープで驚いた。家系の「豚骨醤油」とは全く違う。チャーシューは柔らかくて歯ごたえよし。薫玉は外はまっ茶。中はトロトロ。薫製の良い香りが鼻を通り抜ける。

前回食べた時と印象は変わらない。基本的に無難で地味なスープ。良く言えば「毎日食べられそうなスープ」。悪く言えば「何の印象もないスープ」。本店じゃないとはいえ「竈」のスープ。どうなんだろうと思った。ただスープが地味なので「くん玉」の存在感は抜群。「こりゃすげ〜や」と素直に思う。

そんな竈の店主清水さんの本は、これはこれで、非常に興味深い。國學院大學文学部史学科卒ということもあってか、非常に客観的・理性的に書こうとしている。ある意味、ラーメン屋さん成功への理論という感じもしなくない。ラーメン好きやラーメン起業家は必読だろう。。

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書評はこちら⇒
ニックネーム kei at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2006年12月22日

台南市場@西千葉 穴場の台湾ラーメン!


今年、417、418、419杯目!!

西千葉徒歩一分。大竹ラーメンの隣にある台湾料理専門店。ここのラーメンはかなり個性的。まだ開店して1年目ということもあって、まだまだ知名度は低いが、かなりグレードの高いラーメン、和え麺が食べられる。ちなみに「台南市場」は都内を中心に存在する台湾料理専門店。西千葉の台南市場との関連性は定かではない。

ここの自慢のラーメンを三連発!!

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(スタンダードな台湾ラーメン)

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(和え麺+鶏スープ⇒つけ麺にもなる。Wテイスト!)

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(牛肉入り辛ラーメン)

実はですね、ここのラーメン、どれも超個性的でして。。。ただかなりアジアンなレストランなので、ラーメンフリークにはあまり受けないかもしれない。値段もかなり強気。

でも、味はホンモノ。スタンダードのラーメンは、あっさり鶏がら塩ラーメン。すっきりしていて、仄かに甘みがあって、さわやかで、それでいて味わい深い。ソフトなんだけど、印象的なスープ。

牛肉辛ラーメンも、かなり独特。こっちの方が異国料理って感じかな。

和え麺+鶏スープは、ダントツでおススメ。こんなラーメン、千葉では見たことがない。和え麺そのものもハイレベルだが、スープもかなり独特。こちらも塩ベースなのだが、これがまたかなりの秀作。和え麺をスープにつけて食べると楽しさも二倍だ。

台湾小皿料理屋 台南市場
中央区松波2ー6ー1 一F
TEL 0432848818
年中無休

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ニックネーム kei at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

2006年12月21日

くまもと来来ラーメン@天台 本場の熊本ラーメンだ!


今年、416杯目!

今年最後の『来来』かな??

今年一番通ったラーメン屋さんの一つ。『豚ガラ』と『人柄』に惚れたkeiでありました。これだけ美味しい豚骨ラーメン、千葉(稲毛界隈)にはあまりない。熊本人による熊本人のためのラーメン。世の中、マー油のかかった熊本豚骨ラーメンがメジャーになりつつあるけど、こちらの熊本ラーメンこそ、本場の味そのものなのだ。是非、来来の熊本ラーメンをご堪能あれ!!!

今日は『ニンニクチップ入りとんこつラーメン』を注文!

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ここのとんこつスープは毎日食べても飽きないやさしい味わいだ。麺もぷりっとした中太麺でやわらかな歯ごたえ。しつこくなくて、マイルドで、それでいてボディーがしっかりしている。ニンニクもスープの中に入れ込まれていて、しっかりニンニクの味がする。

心があたたまる一杯でした!

くまもと来来ラーメン
千葉市稲毛区穴川2-12-8
043-254-5800
11:00〜22:00
最近は無休で頑張っています!

ここのチャーシュー丼はマジで天下一品⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(稲毛区)

◆Dr.keiの「一日禁煙」ドキュメント◆

今日一日、遊びで、『一日禁煙』をしてみることにした。

なぜ禁煙?と聴くことなかれ(といいつつ語るkei)。理由は「なんとなく」だ。来年から止めたいとふと思った。じゃあ、本当に止められるのか?止める時にどんな辛さを味わうのか? 実験してみようとふと思っただけだ。

どこまで耐えられるのか?

いらいらはどの程度なのか。どの程度追いつめられるのか。

自分の体を使った人体実験と内省記述をやってみよう。「タバコはやめられない」と思っていたのだが、本当に止められないのか。

とりあえず、どこまでディープに苦しむのか。。。

今日一日の自分の状況を記述していこうと思う。

お?ドキュメンタリー??

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ニックネーム kei at 09:00| Comment(9) | TrackBack(0) | 病と健康

2006年12月20日

■滝乃川学園と石井亮一と筆子■NHKで放送!


児童福祉の歴史の中で最も有名な人物が「二人の石井」。児童福祉従事者でこの二人のことを知らない人はいないだろう。

二人とも、児童福祉の黎明期に活躍した実践者である。共にクリスチャンでもある。

一人目の石井が、石井十次。十次は、宮崎県出身で、1865年生まれ。22歳の頃から孤児の救済にあたり、後に『岡山孤児院』を創設する。現在の「児童養護施設」の礎を築いた人物である。(後に尋常小学校を設立)

二人目の石井が、石井亮一である。彼は、「知的障害児の父」とも呼ばれ、障害児教育の第一人者とも言われている。1868年生まれで、十次よりも三つばかり下。佐賀県出身。二人とも九州男児だったのも面白い。彼は立教出身で、立教女学院の教頭でもあった。(十次も亮一も「福祉」と「教育」とを両方実践してきた!)のちに、『滝乃川学園』を創設。障害児教育・障害児福祉の礎を築いた。

今日、NHKの「その時、歴史は動いた」の主人公は、後者の亮一の妻であった「石井筆子」だった。彼女のことは、最近色んなところで話題になっており、映画にもなったくらいだ。(詳しくはこちら

彼女については、文献も日記もかなり残されていて、多分多くの研究者がこぞって研究するであろう。僕がすることじゃない。

ただ、僕が興味深いと思ったのは、そんな彼女が、フランス語の先生だった、というなんてことない事実だ。彼女は、イタリア・フランスと留学しており、「外国語講師」だった。もともとは「金持ちの子女」だったようだ。だが、そんな何気ない事実にこそ、彼女を理解する手がかりがあるように思える。「外国語講師」と「障害児教育」、全く関連性のない分野だが、何か共通性が見え隠れするのだ。

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

2006年11月の『Dr.keiの研究室』は・・・


たまのたまに気になることがあります。

「どれくらいの人が、月にこのブログを見てくれているんだろう?」

という疑問です。

このブログでは、「量より質」、「数より個別性」を主軸にしているので、カウンターなどをつけていません。ランキングも、気になるにはなるのですが、それ狙いで何かをすることはしておりません。

あまりけばけばしくしたくないので、できるだけシンプルにして、すっきりとしたブログを作っていきたいと考えているところです。

でも、たまのたまに「数字」が気になるところでして・・・

先月のページビュー数と訪問者数が分かりました。(この数の出し方がようやく分かりました・・遅すぎるって?!)

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 18:55| Comment(6) | TrackBack(0) | about Blog and Internet

2006年12月19日

たいめいけん@日本橋 創業昭和六年の洋食屋さんの一杯

今年、415杯目!!

たいめいけんは、東京日本橋で超有名な老舗の洋食屋さん。ここのオムライスはテレビでもよく紹介されているし、またラーメンも時折紹介されている。名実共に有名な人気店だ。

創業者で初代の茂手木心護(もてぎしんご)さんは、明治44年生まれ。茂手木さんは、昭和元年に洋食屋「泰明軒本店」で修行されたそうだ。そして、それから6年後、本店から独立。そして、「出前の店・西支御料理泰明軒」を開業。そして、太平洋戦争後に日本橋へ移ってきた。しかも昭和34年にはヨーロッパに留学している(彼の著書について)。(二代目は茂手木雅章さん、現在は三代目浩司さん!)

茂手木心護さんは、そんな洋食専門の料理人だったが,ラーメンが大好きなシェフでもあった。その後、完成したオリジナルラーメンをここたいめいけんでも提供するようになった。ラーメンを食べる人のためだけのスタンドまであって感動。

店内はレトロな香りの漂う大正時代風洋食屋さん。厨房は広くシェフも5人以上はいる。60人は入りそうな大きいフロアは程よくまとまっている。

もちろんラーメン(650)を注文。煮玉子トッピング。

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(wide!)

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(zoom!)

出てきたラーメンはみごとに透き通った醤油ラーメンだった。ホントに美しくてしばらく見つめてしまった…

スープは、甘みと苦味が重なった味わい。こういうのを「コク」というのかもしれない。野菜、海老、ホタテなどを中心に20種類以上の具材を用いた透明なスープは、他にはないオンリーワンの味。これだけ淡い味だと、もうスープそのもの。ブイヨンベースの欧州風ラーメンと呼んでもいいだろう。麺も中太縮れ麺で、スープとのからみも抜群。これだけ品のあるラーメンはそうそうあるわけじゃない。チャーシューは、食紅で縁が赤く染まっている。レトロ感覚抜群だ!

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名物?の「コールスロー」と「ボルシチ」。なんとどっちも50円! 50円なのに、両方ともとっても美味しいのだ!!(ボルシチは調味料の味付けが濃かった。。)

たいめいけん、もちろんここの「オムライス」を食べたいところだが、よかったら「ラーメン」もどうぞ!!

オフィシャルホームページはこちら
ニックネーム kei at 20:12| Comment(4) | TrackBack(0) | Ramen 東京(中央区・港区)

共楽@銀座 創業40年の老舗。今なお行列店!

今年、413、414杯目!!

実に三年ぶりくらいの再来。ブログでは初登場だ。ラーメン食べ歩きを始めた頃は,よくこの共楽に来ていた。シンプルでレトロなのにどこかモダン。昔ながらの中華そばと近年の魚介系ラーメンの間の子,みたいな。

今日は,中華そばとわんたんめん+生卵を注文!

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(中華そば、600円)

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(わんたんめん、750円)

中華そばは、相変わらずの味。魚介系出汁がガツンと利いた旨味あふれる中華そば。「ただの老舗」とは絶対に言わせない。素朴なのにどこまでも洗練されているのだ。スープに浮かぶ僅かな背油が哀愁を誘う。

メンマ、チャーシュー、ネギと具もいたってシンプル。麺はデフォルトでは柔らかいので、「固めで」と言うと、固い麺で出してくれる。僕は(ここのラーメンだと)やわらかい方が好き。プニプニした感じで気持ちよい。中太麺でスープによくからむ。竹の子(メンマ)も独特で面白い。チャーシューはパサパサだけどスープと合っていて食べやすい。まさに東京ラーメンの王様というのにふさわしい一杯だ。

ワンタンメンは、中華そばにワンタン四つくらいが加わったもの。生卵を混ぜることでマイルドなスープに変容した!

銀座の名店『共楽』はまさに不動の老舗だ。美味くて安くてボリューム満点。魚介のうま味と醤油の際立った素敵な一杯だった!

火曜日の昼時だというのに店は超満員。行列もできていました。

共楽
place 東京都中央区銀座2-10-12
tel 03-3541-7686
time 11:00〜19:00(土曜は〜16:00)
off days 日曜、祝日、土曜不定休
ニックネーム kei at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(中央区・港区)

武内伸『ラーメン王国の歩き方』知恵の森文庫より

ラーメン界にも、いろんな考え方をもつ人がいる。僕が便宜上よく使うのが右と左だ。ラーメン界での「左」が石神師匠。彼は、リベラルで、革新的で、反骨的なラーメン批評家だ。時に、彼は「厳しすぎる」と酷評される。業界の中では最年少だが、彼の舌はホンモノだとよく言われている。大崎さんは基本的に「中道」。あまり思想性は感じない。そして、ラーメン界の「右」の代表が武内伸さんだと思う。彼は、時として、現代のラーメンに対してかなり厳しいことを言う。また、彼は、年以上に、懐古主義的である。いい言い方がないが、彼は、ラーメン界の中でもかなり舌の肥えた人だ。うわべじゃない本当のラーメンを知っている、と感じる。

そんな武内さんの本を購入。『ラーメン王国の歩き方』(1999)

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この本は、全国ラーメン行脚をしてきた武内さんにしか書けないラーメンレポタージュである。全国のラーメンを北から南まで紹介しながら、ラーメンの歴史全体を理解しちゃおうというものだった。

かつてのラーメンを知り尽くしている武内さんだけあって、幅広いラーメン屋さんを紹介している。とりわけ、レトロなラーメン屋さんをかなり広く網羅している。流行に関係なく、きっとこの先も変わらず愛されていきそうなラーメン屋さんばかり。

また、彼とラーメンフリークの人間関係模様も面白い。花の季、ぜんやのご主人との交流も生き生きと紹介されている。

ただ、ラーメン史としては、かなり歴史の記述が荒いし、出典もないし、かなりラフに書かれている。歴史資料とするのには厳しい。参考文献もない。だけど、この本から、ラーメンの歴史全体が浮かび上がってくれることは間違えない。

カラー写真つきのラーメン本が当たり前の中、武内さんは、ほとんど言葉だけでラーメンを表現している。そこがまたすごい。

*現在、武内伸さんは身体を崩されて療養中だそうです。ご快復、ご健康を心から祈っております。彼の厳しいコメントは僕の中で強く残っています。武内さんのお話を聞いて、僕も「レトロマニア」になりつつあります。新しいものだけを追わないで、しっかりと地に根付いたラーメンもきちんと食べていこうと思っています!!

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ニックネーム kei at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen Stadies