ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2006年10月31日

武蔵家@東千葉 麺が細めの家系!

今年、363杯目は、久々に、武蔵家(千葉店)へ。(前回のレポはこちら

2002年6月にオープンした武蔵家は、千葉の横浜家系ラーメンの一派に属する。また、グループ「武蔵家」の千葉店。武蔵家は六角家系のようだ。

武蔵家で特記すべきは、こわもて系の店員さんと、家系の中では細い麺だろう(前より細くなっているように思われる・・)。

ここのラーメン屋さんに入ると、威勢のいい声で、「う〜らっしゃい!」と言ってくれる。人によっては、ややビビるかも?でも、それがまたいいウリになっているようにも思える。或る意味、ドイツっぽいかも?

今回は、半熟玉子ラーメン(700円) 

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スープは、家系の中では、ストレートな方で、ど真ん中の豚骨醤油!っていう感じで、鶏油は控えめな方。どろりとしたスープは旨みたっぷり。かといって、どろどろしすぎているわけではなく、ちゃんとスープの範疇に納まっているところがお見事。家系好きじゃなくても、満足できるポピュラリティーの高いスープだと思われる。

チャーシューは、家系っぽいやわやわしたもの。ちょっと臭みがあるような気がする。ほうれん草もばっちり。結構多めかな?のりはデフォルトで4枚。もちろんスープとの相性は抜群。半熟玉子は、その名のとおり、半熟。家系スープだと、固ゆでの方が合うかなと思った。

そして、麺。酒井製麺のものだけど、家系の中ではかなり細い方だろう。いわゆる家系は、太いぼそぼそした麺が特徴的だが、ここはあえて細めの麺で挑戦している。とはいえ、通常のラーメンよりは太いのだが。。。ただ、最近は、太い麺がかなり出回っていて、家系の麺が太いとも言いがたくなってきている。この麺は、武蔵家ならではのものだろう。家系のスープは好きだけど、麺がちょっと・・・という人にはうってつけのお店だ。

家系自体、久々に食べた。やっぱり、家系は端的に美味い。お上品なグルメの人が気に入るような繊細さではなく、毎日を懸命に生きる人がむさぼり食らうようなワイルドさが、家系にはある。グルメ気取りの食通には、この味が分からないだろう。それでいいのだ。ラーメンはあくまでも大衆のもの。汗水たらして必死に生きる人にエールを送る、そんなラーメンなのだ。「美味い」じゃなくて、「旨い」。それでいいのだ!

横浜ラーメン武蔵家
千葉市中央区道場北町317
043-235-2066
11:30〜翌1:00
休みはなんとなし!
前回の記事はこちら(つけ麺あり!)
ニックネーム kei at 15:25| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

◆思い出という人生のスパイス◆よき友◆

幸せとは、何も特別なことが起こっていない状態、と僕は定義している。幸せは、どこか遠くにあるものではなく、何も起こっていないさしあたって無難で、平坦な日々の生活、時として「退屈」と言われる日々そのものだ。何が事が起こること事態、幸せから離れていく事態であり、騒然となったり、危機的状況に陥ったりすれば、一気に幸せはどこか遠くへ消えていってしまう。

でも、そんな幸せをピリリと感じさせてくれるのが、『思い出』だと思う。楽しかった思い出、辛かった思い出、学生時代の思い出、淡い初恋の思い出、初めてのKISSの思い出、初めて友と決別した日の思い出などなど。あるいは、喧嘩した日の思い出、ボコボコにやられた日の思い出、失恋した思い出、みんなに嫌われた思い出、親と喧嘩して夜の街を徘徊した思い出なども、今の自分の生活を潤わせてくれる。

人間にとって一番不幸なことは、そういう思い出がなくなってしまったり、そういう思い出が少ないことなのかもしれない。(*記憶と思い出は区別したい。今の自分を苦しめる過去の事柄すべては記憶に数えいれておく。さしあたって、思い出は、現在の自分にネガティブに作用していない過去の出来事としておく)

今日、久々に大学時代の友人と電話で話した。久々だった。彼は、大学一年のときからずっと続いている大切な友人の一人。彼と共有している思い出はとてつもなくたくさんある。夜中まで議論をしたり、恋について語り合ったり、お互いの恋人を交えて会話をしたり、一緒に旅行に行ったり、一緒にボランティア活動をしたり、一緒に講義を受けたり・・ドイツに留学する時も成田空港まで見送りに来てくれたり。そんな彼と久々にじっくり会話を楽しんだ。現在のこと、過去のこと、未来のこと、どんなに間があいても、すぐに会話が盛り上がる。そういう友人がいる、というのは、本当にありがたいと思う。

ここ数日、仕事に忙殺されていたけど、それはそれで幸せなのだ。普通に仕事に追われることができるくらいに、何も事が起きていないのだから。すごく当たり前だけど、普通に日々を過ごすということは奇跡に近いことなのだ。そんな普通の当たり前の日々で、友人と思い出話やおしゃべりをして楽しむ。そうすると、なんか、かつての自分の思いや記憶が鮮やかによみがえってきて、なんともいえない甘い気持ちになる。あの日のことを思い出すだけで、うっとりしてしまうというか。辛い思い出ももちろんあるけど、あんまり思い出さないふらふら 笑ったことや甘酸っぱいことばかりを思い出す。そして、今、とても幸せな気持ちになる。忙殺される日々のなかで、思い出というスパイスが幸せを浮き彫りにさせてくれる。

10年前、僕は21歳。1996年。大学二年生。今の自分とは全く違った自分がそこにいた。

そして、今、2006年、31歳、僕がここにいる。生きている。
ニックネーム kei at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

2006年10月30日

もてぷよ@STORY 太っていて何が悪いのか?


『もてぷよ』なる言葉が巷で話題になっている。解釈すれば、『ぷよっとしていてもてる』みたいな感じなのかな?

40代のファッション雑誌『STORY』という本がこの言葉を作り、世に打ち出している。元JJ読者層がターゲット。バブル時代の女性たちが読む雑誌だ。そんなSTORYの編集長がテレビでこんなことを言っていた。

『ぶよは、痩せることを諦めてしまっている人。ぷよは、太っているけど、痩せようと頑張っている人』


たしかに、太ることは健康に良くない。心臓にも脳にも負担がかかる。肢体への負担もでかい。痩せることは健康的にもいいことだ。ぶよはダメだ(keiはぶよかも?痩せる気なし!)。だけど、決して痩せている必要もないのだ。痩せすぎもやはり多くの問題をもつ。ちょっと太っているくらいで十分なのだ。でも、それは健康上の観点から。本雑誌の「もてぷよ」は、もっと人間学的だった。つまり、コンプレックスの部分(ぷよっとしたお腹、たるんだおしりなど)を上手に利用しようという運動なのだ。STORYの編集長は言う。

『ときどき、他人から、自分がコンプレックスに思っているところを誉められたりすることがあるんですよね。え?これっていいことなの?もしかしたら個性なのかもしれない?、と思う人も多いんですよ』


そう、コンプレックスは、自分がネガティブだと思う目立つ箇所のこと。誰も「目が二つあること」で悩みはしない。「目の形」で苦しむのだ。なぜか。人と違うからだ。これは、「コンプレックス」にも「個性」にもなり得るのだ。悲しいかな、人と違うということに人は苦しむのかもしれない。(もし日本人の過半数以上が太ったらどうなるんだろう?太っていることが当たり前になったら??)

ヴィジュアル的なものは、不易流行であり、時代に応じて変化していく。近代社会は、「やせている」ということを美としている。今の女性たちは痩せすぎていると思う。江戸時代の絵画などを見ると、もう少しふくよかな感じがする。

痩せたいと嘆く前に。。。やはり考えておきたい。

『なぜ太っていてはダメなのか?』
(多くの答えは、デパートで着られる服がない、というものかな?)
健康問題(太っていると身体に悪い)と供給問題(太っている人用の服がない)以外に理由はあるのだろうか? 結局はもてたい、ということになってしまうのか??(なんとなく、という意見もあるだろう)

もっと詳しく知りたい人はこちら!
ニックネーム kei at 13:15| Comment(6) | TrackBack(1) | 病と健康

2006年10月28日

◆ブログとmixi◆

「ポケベル」が懐かしい今日この頃。(「ポケベルが鳴らなくて」という曲がリフレインしている) 

時代は変わり、今じゃ、ケータイに始まり、HP、ブログ、mixiと、人と人とをつなぐ媒体がすごい複雑に、多様になった。とりわけ、ブログとmixiは、僕らの生活に大きな変化をもたらした。

身体的・直接的なコミュニケーションから、電話、ネットの普及により、言語的・間接的なコミュニケーションツールが誕生した。身体性のないコミュニケーションは、今じゃ当たり前。主に「言語のみ」のコミュニケーションは、人々を幸せにし、また不幸にした。

で、本題のブログとmixi。

僕はどちらもやっていて、双方の良さをとりあえず実感している。この両者の決定的な違いは何か。ブログとmixiは似ているが、かなり違うように思われる。公開性の強いブログと非公開性の強いmixi。どちらがいいか?!という問題は抜きにして、双方の良さ、あるいは問題点などを考えてみても面白いように思われる。

続き⇒続きを読む
ニックネーム kei at 01:38| Comment(9) | TrackBack(0) | about Blog and Internet

2006年10月27日

≪何を根拠にして、自分の職業を選択してはならないか?≫


久々の翻訳モノです。ドイツ人の高校教師の文章です。ドイツの高校生たちはどのようにして職業を決定しているのでしょう??

ドイツの教育思想がチラリと見える文章かと思われますが・・・

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Wonach sollte man seinen Beruf nicht auswählen?
何を根拠にして、自分の職業を選択してはならないか?

学校の成績を根拠にしてはいけない。きっと、数学が好きだからこそ、君の数学の成績が5なのだろう。でも、本当は、色んなものをスケッチしたり、文章を書いたりすることの方が好きだったりする。たしかに、それに関する科目の成績が悪いかもしれない。けれど、スケッチしたり、文章を書いたりする方が君にとっては楽しい。もしそうだったら、君は、自分の興味と自分の能力を共に見極めながら、君自身の職業を選ぶべきであろう。建築家やエンジニアはどうだろうか? あるいは、広報の仕事はどうだろうか。宣伝のスペシャリストやグラフィックデザイナーも面白いかもしれない。いずれにしても、数学の成績が良いからといって、必ずしも数学者になる必要はないのだ。君が嬉しいと感じられるような職業を選びさえすればいい。そうすれば、たくさんの時間と労力を、自分の専門の職業教育や仕事に費やすことができるだろう。また、たくさんのお金が稼げると見込めたとしても、職業を選ぶ上での決定的な決め手にはならない。もし君ができるだけたくさんの利益を望んでいるのなら、手工業の職人として活気ある仕事に就いたり、自分の想像力を自由に働かせる仕事に就いたりしないで、手堅いどこかの省庁の役人になればいいのかもしれない。

endendend

所感⇒続きを読む
ニックネーム kei at 23:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

■批判できない、批判されたくない日本の若者■


(まだスケッチ段階。)

前回の記事と反対面に迫る。

今どきの若者を見ていると、面白い現象に気づく。若者たちは、互いに相手を批判しないようにと細心の注意を払っているのだ。ちょっと相手に指摘するときも、「Cちゃん、ごめんね。批判しているわけじゃないの」、という枕詞をつける。

批判するのを極端に恐れている。

しかしまた、批判されることに対して、ものすごい抵抗感を感じている。自分は相手を批判しない代わりに、相手に批判されるのは御免なのである。「ちっとも共感してくれなかった」、「話しただけなのに、批判された」、等々。

日本人は、あまり誉められていないし、ネガティブなことを言われる機会が多い。押さえつけられることも多い。だからか、セルフエスティームは低い。自尊心、自己価値感情は恐ろしいほどに欠如している。けれど、言葉で批判されたり、厳しい指摘を受けたりすることも極めて欠如している。

大人たちは、子どもを誉めていなければ、批判や指摘も厳しくしていない、ということだろうか。子どもをしかったり、ののしったりするのは得意でも、誉めたり、批判したりすることは不得意なのだろうか。

相手を批判することには、勇気が必要だ。
相手に批判されても動じないためには、自尊心が必要だ。

批判することもできなくて、批判されることにも耐えられないというのには、裏に、アイデンティティーの脆弱性という問題がある、と考えられ得る。厳しい批判は、自分の根底をぐらつかせてくる。自分自身の考えが否定されたら、自分としては当然面白くない。だけど、そういう批判があってこそ、自己の精神の成長は実現する。

批判できない若者、批判されたくない若者の根底には、自尊心、自己価値感情の危うさというテーマが隠れているように思われる。

批判とは何か。ネット社会が広がることで、批判はどのようなスタイルになり、どのような価値を持つことになるのだろう。どんな時代になっても、そのつど、批判はかならずついて回ってくる。批判とは何か。思想的に批判を考えても面白いかもしれない。
ニックネーム kei at 20:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2006年10月26日

自分の話をじっくりとただ聴いてくれる人はいますか?

とある会話(ある若い二人の女性の会話)。

A「ねえ、ちょっと聴いてくれる。最近ね、眠れないんだ」
B「ふ〜ん、そーなんだ?私も最近あんま寝てないよ」
A「そーなんだ。なんかさ、余裕がないっていうか」
B「そうそう、忙しいよね。私、今日もバイトだし・・」
A「バイトなんだ・・ 私もバイトだよ」
B「そうなんだ。バイトすっごいたいへんだよね」
A「うん。すっごくたいへん!うちの店長すっごく腹立つんだ」
B「マジ? うちのバイトの人もすっごい嫌・・・」

この会話を聴いたとき、「あれ〜、これ、会話噛み合っているのかなあ」と思った。なんてことない会話なのだが、お互いにお互いの話を聴いているのかな?と思った。もちろんAとBは友だちだ。だけど、こういう会話でいいのかな?と思った。お互いが自分のことを話しているだけのような気がしてならない。Aの最初の言葉、「最近ね、眠れないんだ」という心の叫びはBによって受け止めてもらえたのだろうか。これを聴いたときに、ふと鷲田清一氏の言葉を思い出した。

何を言っても、留保をつけずにそのまま受け入れてもらえるという信頼がなければ、ひとはみずからを無防備にはしないものである。押し黙りから、口ごもりをへて、たどたどしい語りへと、閑かに時が経過するのをじっと待ってくれるひとがいてくれないと、ひとは言葉を漏らしはしないものである。(鷲田、『<弱さ>のちから』、p.202)


Aさんは言葉を漏らそうとした。けれど、Aさんは決して言葉を漏らし続けなかった。Aさんは、途中から、無防備ではなくなり、自らを閉ざしていった。そう見えなくもない。心の内に秘めたものをBさんに漏らそうとした。けれど、途中でやめた。

でも、Bさんが悪いわけではない。BさんもBさん自身のことを話したかったのだ。AさんもBさんも、自分のことを話したいのだ。たしかにお互い相手に話したいのだけれど、残念ながら、どちらも相手の話を聴きたいというわけではないのだ。相手の話を聴くよりは、相手に自分のことを話したいのだ。

ミヒャエルエンデの『モモ』を思い出す。モモは、何にもできないけれど、人の話をよく聴くことだけはできた。だから、みんながモモのところに集まってきた。みんな、自分の話を聴いてもらいたいのである。

『人の話をただ聴く』

これは、とてもしんどく、たいへんなことなのかもしれない。もし一人でも自分の話に関心をもってくれて、じっと聴いてくれる友だちがいたら・・・ きっとその人は幸せなのだろう。「ふ〜ん」、「そうなんだ?」、「すごいね」、「えらいね」、「やったね」等々、反応してくれる友人がいたら、その人は宝物を得ているのだ。無防備に話ができる友だちがいるというのは、実は奇跡かもしれない。特に大人になればなるほど、そういう友だちを見つけることは難しい。

自分の話をじっくりとただ聴いてくれる人はいるだろうか? 

(いつもブログを見てくださっている方へ)⇒続きを読む
ニックネーム kei at 01:24| Comment(8) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

麺や福一@成田が本日フジテレビに登場!?

千葉では隠れた(?)有名店だった麺や福一。今年はすごかった。大崎さん、石神さん共に認められ、知名度が一気にUPした。

成田駅徒歩5分以内なのに、どこか『穴場』っぽいラーメン屋さんで、ローカルさが漂っている。

そんな福一が本日、フジテレビのスーパーニュースに登場するというのだ。

紹介されるラーメンは、すでにUPした超らーめんナビ限定の『ローズポークと新さんまの濃口醤油ラーメン 秋味仕立て』だ。

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もうこれ以上にないくらいにゴージャスな一杯だった。今もあの魚の味わいは鮮明に覚えている。まだしばらく食べられるとのことなので、成田付近の人は是非!!(10日前後まで。昼夜限定15杯!)

Keiの実食レポはこちら!

僕は仕事だからテレビは見れそうにないけれど・・・もうやだ〜(悲しい顔)
ニックネーム kei at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2006年10月25日

■silbermond■LAUT GEDACHT■ドイツの熱いバンド!

以前にも紹介したことのあるドイツのバンド。

この1年で、silbermondは、現在ドイツのロック・ポップ界を代表するバンドにまで成長を遂げていた。幅広いファン層を持ち、世代の壁を越えて愛されているのが、このバンドのウリだ。

そんなsilbermondの新作がリリースされていた。

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このアルバム、全体的なレベルがかなりUPしていた。勢いだけじゃない!というのが伝わってくる。とりわけ、先行シングルにもなったMeer Seinは重圧感たっぷりのロックに仕上がっていた。

どの曲も個性的で聴き飽きなかった!! 日本でもじきにリリースされることでしょう。ドイツ語の練習にもなるし、また、歌詞がとてもよい。是非一度!!!

おまけ⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

■KILLERPILZE■INVASION DER KILLERPILZE■ドイツロック!


この夏見つけた超お気に入りのドイツバンド。KILLERPILZE。訳すと『毒キノコ』?なのかな。歌詞は全ドイツ語。ドイツ語で歌う若いパンクバンドで、Jo(15), Schlagi(17), Mäx(17), Fabi(13!)の4人組。かなり若いバンドだ。TOKIO HOTELよりも若い! ドラムのFabiはとってもかわいくていい感じ。ドイツでは赤丸急上昇中のバンドで、普通にレストランとかでも流れていた。

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ドイツのパンクといえば、ディーエルツテとトーテンホーゼンかな?このKILLERPILZEは、ディーエルツテに影響を受けている印象のするはじけたバンドだった。VoのJoはディーエルツテのファンだという。(あとは、sum41とかgreen dayとかそっち系がお好きのようだ)

すっごいストレートで荒削り。まだまだこれからって感じだけど、作曲のクオリティーは結構高い。これからの努力次第では、ドイツパンク界のスターになれる・・・かも。Joはブログでこう言っている。

Wir wollen aber noch höher und das geht nur mit euch
(俺たちはもっと上に行きたいんだ。お前らと一緒だったらいける!)

ブログはこちら

大ヒット曲の『Springt Hoch』は、軽快な8ビートで、誰でも口ずさめるくらいにポップな曲。ギターのリフもかっこいい。全曲通して、楽曲の良さが際立っている。日本ではまだ発売されていないと思われるが、是非日本にも輸入してもらいたいCDだ。

こちらでおススメの『SPRINGT HOCH』のプロモ全部が見れます!かっこいいです!
最新シングル『Ich kann auch ohne dich』のプロモはこちら!

彼らのオフィシャルHPはこちら(流れるイントロがSpringt Hochだ)
ニックネーム kei at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

2006年10月24日

★ブログ久々のリニューアル★


久々に、ブログの背景を全面リニューアルしてみました。

大好きな紫。

でも・・・

ちょっと見にくいかな??

いかがでしょうか??

前の方が見やすいかな?読みやすいかな?
こっちの方が見やすいかな?読みやすいかな?

う〜ん。。。

ご意見くださいませふらふら
ニックネーム kei at 23:04| Comment(7) | TrackBack(0) | あてどなき日々

超ウルトラ激不味ラーメン@kei original


今年、362杯目!

今日は、組み合わせ最悪な超ウルトラ激不味ラーメンを作ってしまった。

想像できるだろうか?

豚骨のタレ
魚介系スープ(利尻昆布+カツオ節・サバ節など)
ニンニク油
ネギ油

ここまではまあまあ普通。

しかし、

さらに、

にんじんの葉(香りがきつい)
ドイツ製の生ハムのカリカリ焼き

を加えてしまったのだ。

この二品が最悪だった。にんじんの葉は健康に良くてあまり使われていないので、遊び半分で入れたのだが、これが最悪。とんこつに合わない。和風ダシの繊細な味わいをすべて破壊していた。

さらに、匂いの強烈なドイツ製の生ハム。これが臭い臭い。やばいくらいに臭い。パンには合うのだが、和風ダシには全然合わない。というか、とんこつと合わさって、異臭すら漂わせていた。しかも、にんじんの葉と合わさることで、香りの強い強烈な悪臭がダブルになって食べ手を襲ってくる。

これだけ激不味なラーメン、そうはないだろう。とにかく不味い。というか、気持ち悪い。すごいラーメンを作ったものだ。これだけ不味いラーメンは他にはないだろう。ある意味すごいラーメンを作ったのだ。一回も「美味い」と思うことなく、胃の中にむりやり入れ込んだ。食べた後も気持ち悪い。

ある意味、誇らしい一杯だった。これを読んだ皆様も是非!とは絶対に言えないけれど、不味いラーメンを食べたかったら、臭い生ハムとにんじんの葉をラーメンに入れて食べてみたら・・ 多分恐ろしい結末が待っているだろう!

そんな超ウルトラ激不味ラーメンはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 15:27| Comment(4) | TrackBack(0) | Ramen kei original

海老つけ麺@kei original


今年、361杯目!

ハワイで買ったサイミンスープの素を利用しつつ、自分なりにアレンジした海老つけ麺。

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ネギ油をそれなりに使用したので、香りのよいつけ麺に仕上がった。

でも市販スープだとどうしてもコクがでない。仕方ないけれど。

やっぱり手間ひまをかければかけるほど、味わいあるスープが作れるんだな、と再認識した。。。
ニックネーム kei at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

2006年10月23日

■The Slut Banks■死霊の悪知恵■


日曜日の真夜中4時に何やってんだ?という感じではございますが。

今夜は大雨。僕は真夜中の雨が大好きでございまして。真夜中に雨の音を聞きながら、思索にふけり、本を読み、音楽を聴くのが大好きでして。今夜はなぜだかThe Slut Banksが聴きたくなって。CDの棚の奥底から取り出してきたのがこの思い出の一枚。

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これは、The Slut Banks初の音源。インディーズ流通。リリースされたのが、1997年5月。僕は当時大学三年生、か。自分自身の夢が「ドイツ」に決まりだした頃だ。この頃はまだ全然ドイツ語ができてなかったな(苦笑) で、TUSKがこのバンドで歌っているというのを知って、大急ぎで探し回ったのを覚えている。最初この音源を聴いたときの衝動はすごかった。なんてこった?!?って。これ、ホントにTUSKなの??って驚いたのを今でも覚えている。

当時ジキル一辺倒だった僕にとって、『ならず者』とか『人間モスラ』というタイトルは信じられなかった。一体TUSKに何が起こったんだ?って本気で考えたこともあった。ただ、全部すんなり入ってんだな。っていうか、聴いているうちにめちゃめちゃ気に入っちゃって、一時期、ずっとこれしか聴いてなかった。演奏力が抜群なだけに、聴けば聴くほど味が出てきてしまって。。。その後、彼らはメジャーに移籍し、三枚のアルバムを出すことになる。全部好きだけど、やっぱこの悪知恵が一番衝撃的だったかな?? お気に入りは、『Find my way』!この曲、今聴いても身体が自然と動き出しちゃう。超ゴキゲンなロックンロール。TUSKの歌うサビのメロは最高に気持ちよい。『ならず者』もお気に入りだったな。『人間モスラ』は当時の代表曲みたいなもの。なんかアニメの主題歌みたいな感じで、分かりやすくて、かっこいい!

もっと知りたい人はこちらへ!
ニックネーム kei at 04:15| Comment(9) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

Tokio Hotel@der letzte Tag ニューマキシ!


日本ではまだ発売されていないかな?Tokio Hotelのニューマキシがドイツで発売されていたので、買ってきた。でも、この曲は、日本でリリースされたアルバムに入っているので、何の自慢にもならないのだが・・(ドイツはアルバムからのマキシカットが多すぎる!!)

リリースされたのは、アルバム収録曲の『der letzte Tag(The last day)』

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このマキシには、シングルバージョンの他、「Akastik Version」というのと、der letzte Tagのビデオクリップ、あとライブのバックステージクリップも入っている。これが見たくて買ってしまった。

また、上のジャケットの写真もなかなかヴィジュアルチックでカッコいいでしょ。次のアルバムが楽しみだな!
ニックネーム kei at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

2006年10月22日

祐のライブで見た彼はやはりメリーのテツだったのか?


今年8月14日の新宿心音会のライブで見かけたメリーのテツらしき人。彼はいったいホンモノだったのか?

8月14日のレポはこちら(一番最後のPS参照)

彼が本当にメリーのテツだったのか。これは誰も知る由はない。本人のみぞ知るところだし、そのこと自体、どれだけ詮索してもゴシップ的なお話以上の話へと展開することはない。

ただ、祐の声に魅せられたバンドマンが現在のヴィジュアルシーンにいる、ということが嬉しいのだ。Xやデランジェ、黒夢やラルクに影響を受けたバンドマンはかなり多い。だけど、特別ジキルを心から愛していると公言しているバンドマンはほとんどいない。板谷祐に惹かれてバンドマンになった僕としては、やはり心苦しい。

と、思っていたら、なんとメリーのテツが、『ROCK and READ』という雑誌で、ジキルのことを思いきり語っていたのだ。テツは間違えなく祐を愛していたし、祐のファンであった、ということをうかがわせるコメントが掲載されていた。(祐だけでなく成一についても触れている)

「ジキルは、(心情に)飛び込んでくる歌詞が好きだったんですよ」(p.127)

「黒くて速いんです(笑)。そういう感じでジキルと出会って。一番はじめは『CLOSE DANCE』のチラシを見たんですよ。そのチラシの世界観がすごく良くて。レンタル屋に行ったらCDがあって、すぐに借りて」(p.126)


彼はジキルを聴いていたし、ジキルの詩の良さにきちんと気付いていた。祐の詩は、ある意味、日常経験が相対化されなければその良さに気付かないようなものばかり。テツは、祐の魅力を分かっていた。彼にはそれだけの感性をたしかに持っていた。それが嬉しいのだ。でも、ベーシストとしては、飯田成一を愛していたと思われる。

「SEIICHIさんがすごくクールに見えたんです。俺の記憶では赤いロングジャケットを着てすわって撮っている写真があって、は〜っ(羨望の溜息)っていう…」(p.127)


すごく共感できる。テツってまさにkeiと同じジェネレーションを生きていたのだった。メリーというと、最近の若いバンドと思われがちだが、実は筋金入りのヴィジュアル系マニア(いや黒服系フリーク)がメンバーにいたのだ。

このインタビューを読んで、また8月のときのことを思い出した。新宿心音会のライブに一人で来ていた長髪のスラッとした彼は、やっぱりテツだったのではないか?、と。今となっては、祐のライブを見に来ていたとしても全くおかしくない。というか、彼ほどジキルを愛していて、現役でバンドをやっていたら、絶対に見に来たくなるだろう。どんなに自分が売れても、出世しても、経験を積んでも、憧れのヒーローはずっと変わらない。たとえ一時的に離れてても、しばらくしたらまたヒーローのもとへと帰っていく。初期衝動が強ければ強いほど、そのヒーローは永遠に憧れの対象なのだ。

テツ氏がこのブログを読むことはないだろうが、僕は彼のインタビューとあの日の彼を照らし合わせると、ますますテツというベーシストを応援したくなってきた。もしあの日の彼がテツだったら、テツという男は本当に素晴らしい人間だ。

初志貫徹、忘れるべからず。

引用元:読むロックマガジンROCK AND READ 009.2006.TOKYO FM出版
ニックネーム kei at 23:28| Comment(4) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

■michi.with Mach LiDARZ■Paradise!■マスケラ節復活!

端的に『大好きな声』というのがある。板谷祐の声そのものが好き。祐は別格としても、大好きな声のボーカリストは結構いる。ディルの京、ラファイルのYu-ki、BUGの京、メリーのガラ、藤崎さん、AKI、あとマニアックだけど、元ハイパーマニアのボーカルなど。その中で、僕がとりわけ大好きなのが、元マスケラ、現S.Q.Fのmichiだ。彼の声は、もう問答無用に大好き。彼の歌声を聴くだけで幸せになってしまう。S.Q.Fも全作持っているが、いまいち楽曲が彼の声を生かしきれていないように思えてしまう。彼の声質が好きで買っているが、曲そのものがmichiの声とぴったり合っていないのではないか?そういう懸念がある。

で、遂に、michiが新たなプロジェクトを開始した。しかも元サイコルシェイムのLIDAと! 二人組なので、プログラミングを生かした無機的なサウンドになるだろうと期待。彼の声がどのように生かされるか、聴く前からすごく楽しみだった。Lidaがどこまで彼の声のよさをひきだせるか?! その名も、michi.with Mach Lidarz

オフィシャルHPはこちら

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一曲目の「月光」から大感激。michiの声がホント最大限に生かされていた。艶やかさ、色っぽさはもちろん、哀愁、切なさ、暗さ、妖しさ、そして、温かさ、優しさ、柔らかさ、すべてが表現されている。バックの音も打ち込みなど「同機音」をフルに使いつつも、感情的なギターが組み込まれ、人間らしいサウンドになっていた。機械的なサウンドでありながら、michiの「喜怒哀楽」溢れる歌声が最大限に引き出されている。Lidaのギターも前面に出ているので、決してmichiのソロとはなっていない。作曲はすべてLidaなので、彼のセンスとmichiの声が最高の止揚(ジンテーゼ化)を果たしている、と言ってよい。つまり、「どういう歌でどういうサウンドだったら、michiの声が生きるか」、ということをLidaはしっかり分かっているのだ。

特に、『Paradise!』はもう絶品!名曲!最高!かつてのマスケラファンは絶対絶対聴いてもらいたい。二曲目のSHADOWなんてもう涙無しでは聴けない・・はず。四曲目のRustyは、なんかX JapanのRusty Neilに聴こえてくる。。(コード進行が似てる) 五曲目のROSAは、物悲しいイントロの極上ロックバラード。壮大なスケールの曲で、後期マスケラの曲と言われても違和感のない曲。ちょっとアジアンテイストも入っている。(はっきりいって、五曲じゃ足りない!!!全部気に入った!)

michi.with Mach LiDERZ、是非、お茶の間にまで進出してもらいたい。michiの歌を定期的に聴けたら、どれだけ嬉しいだろう。この路線で間違っていないと思う。夢のユニット、ここにあり!続きを読む
ニックネーム kei at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

■D■Tafel Anatomie■渾身のニューアルバム!

あらゆる意味で洗練されたヴィジュアル系バンドDの新作がリリースされた!

Dは、表現力・歌唱力共に卓越したボーカルASAGIを中心に、Ruiza, HIDE-ZOU, Tsunehito, HIROKIからなる五人組バンド。ヴィジュアル面はもうぴか一。とりわけギターのRuizaとドラムのHIROKIは超美形。甘くて色っぽいルックスはやばいくらいに美しい。HIDE-ZOUも渋い。新しく加入したTsunehitoはユニセックスな感じで、フェニミンたっぷり。これだけ各メンバーの個性が立ったバンドは他にそうないだろう。それから、かなりの腕前。ヴィジュアル系の弱点でもある演奏力も、このバンドに関しては何の問題もない。インディーズにしてプロ級以上。楽曲のセンスもかなりのもので、あらゆるジャンルのテイストを積極的に取り入れている。メタルの要素もあるし、ゴシックの香りもするし、伝統的ヴィジュアル系のダークさもある。それでいて、ポピュラリティーもある。万人受けするほどポップではないが、時代が変われば、トップオブバンドに登りつめるポテンシャルは十分に備えている。

今回の新作は、先行シングル『太陽を葬る日』を含む全10曲。一曲一曲の完成度が高く、ベストアルバムのような感じさえする。前作よりも全体的なバランスが良くて、完成度の高さをうかがわせる。どちらかというとダークさが増しているのと、ラウドさ、ヘビーさが加わっている。また、おどろおどろしさも増していて、リスナーの耳を追いつめる。結構聴き手を選ぶ作品になっているかも。あと、前作以上に、X Japanっぽくなってきているかも? 王道ヴィジュアル系+X JapanサウンドがDなのかもしれない。8のHumanoidは、まさにX Japan+ダークヴィジュアル+プログレって感じで、Dの個性がフルに出ているように思われる。また、ツインギターの泣きのフレーズもDの魅力かもしれない。

やや批評家っぽくコメントするならば、全体を通じて、サビのインパクトが弱い。これは、演奏力の高いバンドに共通するのだが、歌のメロディーの印象が弱いのだ。これは、技術ではなくセンスの問題なので、どうしろと言えるようなものではないのだが、やはりサビの旋律のインパクトが弱い。ラーメンでもよくあるのだが、『凝っていてマニアックなほどにこだわっているけど、また食べたいと思わない』みたいな。Xやラルクがとてつもなく売れた理由は、やはりメロディーのインパクトだったと思う。つまり、「端的に良い曲」だったのだ。これから是非この壁を越えて、世界に羽ばたくスーパーバンドになってもらいたいと切に願っている。これからもっともっと「いい曲」を創造していってください!!

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ニックネーム kei at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

2006年10月21日

らーめん○魚せたが屋@品川 秋限定『魚郎ラーメン』!


今年、360杯目!(年間一日一杯は達成ほぼ確実!)

久々に『品達七人衆』へ!魚せたが屋で,魚介系の二郎インスパイアラーメンが食べられると知ってやってきた。相変わらずなんつっ亭に行列,せたが屋が二番目だった…

秋限定 魚郎ラーメン(850円)ニンニク増

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二郎ほどじゃないけど,かなりのボリューム。厚手のチャーシュー四枚,もやし・キャベツ盛りで,二郎らしさを感じる。だが,魚介で環七を征したせたが屋,スープはガツンとくる魚介系ベース。イノシン酸炸裂の旨味だった。だが,背油が入っていて,甘みがある。やはり二郎テイストなのだ!なんて言えばいいのだろう?魚介系の二郎?いや違う… 二郎と魚介のダブルスープ?違う… どっちでもいい。とにかく旨くて美味い!!麺は太めの平打ち麺。いわゆるワシワシ系(ほおばるようにしてモリモリ食べる感じ)。

食べ始めてから一瞬でなくなっちゃいました☆ごちそうさま!仕事の疲れもぶっ飛びました☆

らーめん○魚せたが屋
場所は品達@品川ということで!
夜11時まで営業というのもありがたい!

藤巻激場@池尻大橋 タイ料理の技を駆使した至高の一杯


今年、359杯目!

今年、石神さん一押しのお店。2006年4月オープン。いわゆるトムヤムクン・ラーメンで勝負するお店!

渋谷界隈にこんなすごいラーメン屋があったとは… 石神本の影響か,土曜日の昼下がりなのに店内は満員状態。店内は簡素で綺麗で厨房がかなり広い。だがそれ以上にコワモテの店主の存在がキラリと光る。服装もかなりキメててかっこいい。キンキラのネックレスがぎらりと光る。

メニューは一切書いてない。どうやって注文するかは行ってからのお楽しみ。かなり個性的なオーダーシステムになっている。ズバリメニューは(今日現在)赤と黒と白の三種。来店一回目は赤しか食べられない。というか,一番標準の赤を食べてもらいたいという店主の願いが込められている。つまり赤を最初に味わってもらいたいという店主の粋な計らいなのだ。まずそこに感動した。

赤(1000円)ライス付き(タイ米?!)

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まずそのビジュアルにショック。左手前にレモン,右手奥に一輪の花,底の深い黒い器,彩り鮮やかなラーメン,まさにビジュアル系なラーメンなのだ。だが,ショックなのは見た目だけではなかった。僕はかなりどぎついスパイシーなタイ風ラーメンをイメージしていた。海外でいろんな強烈な食べ物を経験しているので,何でも来い!という覚悟で食べた。

そしたら,なんと!!普通に超美味いのだ!アジアンテイストのスパイシーな味が際だつけれど,日本人の舌に馴染むやわらかい味わいなのだ。トムヤムベーストやナンプラーやパクチーといったアジアンのスパイスと和のテイストがマッチしているというか… 酸味,辛み,渋み,甘み,あらゆる味わいが波のようによせては消える(同じことを石神氏も述べている)。にんじん,もやし,セロリ,ネギ,メンマ,団子のようなもの,そしてスープの底に眠る挽き肉。一杯のラーメンなのに,フルコース料理を食べている気分になった!

さらにさらに!コワモテ店主だけど,一人一人を大切にする丁寧な接客(このギャップが非常に印象的)。食べるエンターテイメントとしてもかなりのパフォーマンスだ。あらゆる面で完成された新星の登場だ!

藤巻激場
東京都世田谷区池尻3−19−5
03−5481−5838
不定休(でも、原則、土日もやってます)
石神さんのレポはこちら

さらに⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:08| Comment(0) | TrackBack(2) | Ramen 東京(目黒・世田谷)

『三歩下がって師の影踏まず』

くまもと来来ラーメンのおやじさんに素敵な言葉を教えてもらった。

『三歩下がって師の影踏まず』

おやじさんの時代では、先生の影を踏むなんてとんでもない、というのが「当たり前」だった、と話してくれた。

(そのもともとの意味は、師の影を踏んでしまうと、師を越えられなくなる、といった意味だそうだが、ここでは、一般的な意味で理解しておく)

『先生』という言葉は、かつての『先生』とは全然違う意味になってしまった、と考えてよさそうだ。もはやかつてのような敬意と尊敬の念は、この言葉にはなくなってしまっている・・・

これをどう理解したらいいか。

一ついえることは、『先生』という言葉には、二重の価値がパラレルに存在している、ということだ。一方で、先生は、『先生らしさ』という先入観にさらされて、『人間の模範』として生きなければならない。『赤髪の先生』や『モヒカンの先生』などあってはならない、と考えられている。その一方で、先生は、『つまらない人』、『ただの人間』、『退屈な授業をする人』と見なされている。あるいは、『友達のような存在』。このように自分を捉えている先生も少なくない。

まさに、一人の教師の中に二つの価値が潜んでいる。「聖人」か「俗人」か。どちらも、か? 教師を「つまらないただの人」と見なすならば、教師の不祥事も、他の職業の人と同様の扱いを受けなければならない。けれど、教師の不祥事は、どんな不祥事よりも強く叩かれる。その背景には、われわれの「教師=聖人=悪いことをしない/すべきでない」、という強い先入観がある。聖人とはいわないまでも、「教師=いい人」という図式は、未だ多くの人の意識の中にあると思われる。

多くの人は、未だなお、『先生は善い存在だ』という神話を有しているるのではないか。教師は、特別な善い存在(聖人)か、他の職業の人と同様、不正も悪も偽善も備えた俗的な存在か。その間はあるのか。考えたい問題がどんどん出てきてしまう。。。
ニックネーム kei at 03:23| Comment(6) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2006年10月20日

くまもと来来ラーメン@天台 ☆本場熊本の味☆

今年、358杯目。

職場近くで最もお気に入りのラーメン屋さん『くまもと来来ラーメン』へ行った。ここの熊本ラーメンは、おじちゃんの愛情たっぷりの本場熊本のトンコツラーメンが堪能できる。(うちの学生には超おススメ★)

くまもと来来ラーメンの場所はこの辺!

ここのラーメンのスープは、熊本から定期的に取り寄せている本場熊本の味。熊本で作られた正真正銘ホンモノのご当地ラーメンだ。それにニンニクチップを加えて、飲みやすくてしかもパンチのあるラーメンに仕上げている。

今回はチャーシューメン(800円)を注文。

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ここのチャーシューは濃い目で、インパクト大なのに、トンコツスープによく合うところがお見事。お互いがお互いに自己主張し合っているのに、喧嘩していないのだ。相乗効果を産み出していて、どんどん箸が進む。麺も熊本の製法を駆使したオリジナルの麺。意外ともっちりしていて、食べやすい。「バリカタ」だの「ハリガネ」だの言うこともあるが、ここの麺は、やわらかくて、ややもっちりしている。それが、またニンニクの効いたトンコツラーメンにぴったり。

熊本生まれ、熊本育ちの気さくでほがらかなおじちゃんの作る熊本ラーメンは、心休まる陽気なラーメン。おじちゃんはいつもこう話してくれる。「今日のラーメンはどうだい? おいしいだろう?うちのラーメンはおいしいんだよ」、と。ちょっと照れた笑顔で。「おいしいんだよ」と言われると、不思議なことに、さらにおいしく感じてきちゃう。おじちゃんは、本当においしいと思っているラーメンを提供している。自分のラーメンが大好き、というのが伝わってくる。

自分が美味しいと思うラーメンをぶれずに作り続ける。そういう姿勢がすごく共感できるし、素敵だなと素直に思う。自分がいいと思うものをしっかりもっている。そういう姿勢は見習いたいなと思う。いつまでも食べ続けたい一杯なのであるわーい(嬉しい顔)

お・ま・け続きを読む
ニックネーム kei at 21:14| Comment(1) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(稲毛区)

大学の講義は面白くない?!

徳島の有名IT企業のジャストシステムが面白いアンケートを実施し、その結果を取りまとめた。「大学の中で一番面白くないこと」というアンケートだ。

ジャストシステムのアンケート結果はこちら

これを読むと、大学機関に勤める僕としては耳が痛い。大学生活の中で一番面白くないのは「講義」だ、というのだから。

その背景には、学生と大学教員との間の大きな隔たりがあるように思われる。「面白い講義」のお互いの価値観が全然違っていると思うのだ。大学機関は、本来、「研究すること」が主な存在理由であり、「真理の追究」という大きな目的を持っていた。教員は、まさに、「研究するということ」と、「研究するための基盤」を、講義を通じて、学生たちに伝えようとしている。大学教員にとって、面白い講義とは、自分が長い時間をかけて探求してきた成果の一部をきちんと学生たちの前で語るような講義である。もちろん、板書など可能な限りしないほうが良いし、分かりやすくて楽しいだけの無責任な事柄をペラペラと語らないほうが良い。

ところが、(一般的な)学生の側からみれば、「研究すること」をしたくて大学に入ってくるわけではないし、「真理の追究」など、一部の学生を除いて、全くどうでもよいことになってしまう。多くの学生にとって大切なのは、四年間どうやって友だちや恋人とエンジョイするかということで、「学問の追求」ではない。とりわけ、実社会で役立つ『実学』と直接に結びつかないような文学や哲学や形而上学や論理学は、学生たちにとっては、もはや(心地よい眠りを誘う)「呪文」にしか聴こえないのかもしれない。

学生と教員との間の溝はとてつもなく深いのかもしれない。その根底にはどんな背景があるのか。いろんな人がいろんなこと(例えば、今の大学は研究機関ではなくレジャー施設とか)を言っているので、いちいち取り上げたりはしないが、非常に深刻な問題だと思う。大学の講義は、これからどうなるのか? 学生が面白いと思い、教員が納得できる講義が一番理想的だが、それを作り出すのは容易ではなさそうだ。

僕も、面白い講義を!と心がけているが、ただの面白い講義だと僕自身が納得できない。僕が納得できる(抽象的な)内容を話すと、学生はつまらないと言う。どこまで学生たちの関心に近づけばいいのか。学生たちの関心や興味に合わせていたら、いつまでたっても「抽象的かつ形而上学的なレベル」に近づかない。(もちろん、そういう抽象的な議論に最初からついてくる学生も多々いるが・・・)

多かれ少なかれ、現代人は、分かりやすくて、手軽で、楽しくて、愉快で、日常的で、身近で、具体的で、実用的で、功利的なものを好む。そういう話を主に聴きたいなら、大学に行くのではなく、別の学校や勤め先に行った方がよい、そう考える教員は少なくないだろう。

今の社会は、大学の講義に何を望んでいるのだろう? 真理の追究や、学問の探求や、抽象的思考の育成や、普遍的な事柄の解明を大学に期待している人はどれだけいるのだろう。これまで培ってきた教養の伝統はもう途絶えてしまったのだろうか。

おまけ⇒続きを読む
ニックネーム kei at 01:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2006年10月19日

■教育再生会議について■

「教育」。

教育は、いつの時代でも、活発に議論される大テーマだ。しかも、いつも「問題あり!」の視点で語られる。ダメなところが指摘され、「現行の教育は悪い」という前提から出発する。いつの時代も・・・

何にでも言えることだが、現存するすべてのものには、それが生まれたプロセスや背景というのがある。今ある教育も、それ以前の教育を更新しながら時間をかけて作られてきたものだ。教育を語るのであれば、「〜すべき」という議論から出発するのではなく、しっかり教育の歴史や背景を理解することから出発しなければならない(これは教育だけに限った話ではないだろう)。

ところが、教育というのは、誰にでも語れてしまうところがある。誰もが「教育」を経験しているからだ。法律や医療や物理や生物や数学よりも、語りやすいし、意見も言いやすい。だから、いわゆる「門外漢」が次から次に口を出してくる。(法律家や医師の言うことには素直に聞くのに、教師のいうことには素直に応じられない、といった例など)

これは、「権威」や「権力」の問題だけでなく、「教育」そのものに原因があるように思われる。その問題は別で触れることにして、「教育再生会議」。この会議の主なメンバーは、次の通り。

浅利慶太 劇団四季代表・演出家
池田守男 株式会社資生堂相談役
海老名香葉子 エッセイスト
小野元之 独立行政法人日本学術振興会理事長
陰山英男 立命館小学校副校長
葛西敬之 東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長
門川大作 京都市教育委員会教育長
川勝平太 国際日本文化研究センター教授
小谷実可子 スポーツコメンテーター
小宮山 宏 東京大学総長
品川裕香 教育ジャーナリスト
白石真澄 東洋大学経済学部教授
張 富士夫 トヨタ自動車株式会社会長
中嶋嶺雄 国際教養大学理事長・学長
野依良治 独立行政法人理化学研究所理事長
義家弘介 横浜市教育委員会教育委員、東北福祉大学特任講師
渡邉美樹 ワタミ株式会社代表取締役社長・CEO、

こうして、メンバーを眺めてみると、「教育」や「教育学」の専門家がいないことに気付く。「学問」のスペシャリストや、企業人や、有名人(タレント)で成り立っている。いわゆる「オーソリティー」で編成されている。生々しい「教育現場」や生きた「子ども」について熟知している人がほとんどいない。「子どもの代弁者もどき」はいても、深く子どもという存在を捉えている有識者がいない。「強い大人側」の大人がずらりと並んでいるのだ。

こうした高尚な人々が「教育」について語るとき、どんな議論が生じるのだろうか。正直、生の議論の場所は見てみたい気もする。けれど、たとえ聴いても、子どもの理解にはつながらないだろうし、「操作的思考」から抜け出すこともできないだろう。(「どうしたらニッポンにとってよい人材が育成できるか」という発想から自由になれそうにない。「よきニッポン」が目的になることこそ、「操作的思考」の現われだ)

「再生論」はいつの時代でもあった。ただ、ここで一ついえることは、この会議での決定で、また子どもたちはますます忙しくなる、ということだ。システムが複雑になると、忙しくなるのは子ども(ないしは教師)の方。せめて今のシステムより「簡素」な方向に行ってくれることだけを望む。「あれもしよう」「これもしよう」じゃあ、子どもも教師もやってられない。バウチャーであれ、奉仕義務であれ、ますます子どもが忙しくなることは必死だ。

何かを新たに始めるだけじゃなくて、
何を削って、何を残すかの方が重要じゃないかな?と思う今日この頃。
ニックネーム kei at 01:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2006年10月18日

■J-ROCK In Germany■ヴィジュアル系雑誌の紹介文(訳)■


J-Rockについて(この雑誌の紹介はこちらを参照!)

すでにずっと前から、テレビの映像やハイテク・マルチメディアなどを通じて、たくさんの映画・アニメが、ドイツ人の生活に影響を与えている。近年では、急速に、日本の音楽までもが、わたしたちドイツ人を虜にしているのだ。極東の音楽は、新鮮で、ワイルドで、野心的であった。

アジアのエレキギターの魅力溢れるステージ、そして、魅惑的なヴィジュアル系の宇宙全体。StarfactsのJ-ROCK誌は、84ページのカラーページと付属のCDで、日出る国から登場した視聴覚的なセンセーション(=ヴィジュアル系)の全体像を描き出す。日本という国そのものや日本の歴史や日本の文化に関するたくさんの情報とセットで、わたしたちは、この刺激的な音楽シーンに注目し、そのスタイルのトレンドの奇抜な流行について研究し、あらゆる重要なバンドを紹介していく。それと同時に、日本という国や日本の音楽や日本という世界について述べていく。

ディスパーズレイ、マリスミゼル、マナのソロプロジェクトであるモアディスモア、マナの宿敵ガクト、ディルアングレイ、ムック、ハイド、蜉蝣、メリー、ブラッド、イブオブディスティニー、ヴィジュアル系パイオニアのX Japanなど、大ヒットしたグループのヒストリーやインタビューを掲載している。また、こうしたバンドの他、漫画やアニメについても紹介している。そして、コスプレ現象についても解説し、他の世界との比較も試みている。

さらに、ドイツにも目を向ける。イベントのレポ、ショップの紹介、その他重要なアドレスをリストで紹介している。そして、いつか一度一人で東京に行ってみたい読者のために、個人旅行のためのヒントと助言も取り上げている。

付属のCD「STARFACTS J-ROCK」で、J-Rockのおススメバンドを自分の家で聴くこともできる。

出典:Starfact presents J-Rock

ドイツ語本文はこちら⇒続きを読む
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福たけ@桜木町 上品な背油醤油と強気の煮干醤油!

今年、356、357杯目!

久々に福たけ@桜木町/都賀へ。

福たけといえば、背油チャッチャ。名前も、その修行先であるなりたけに由来していると言われている。背油チャッチャ系は、すっかり定番メニューとなったように見える。

福たけの最大の魅力は、なんと言っても、他にないくらいに上品で丁寧な背油チャッチャスープ。ジャンク系の雰囲気は一切なく、洗練されてスタイリッシュなラーメンになっているところが、魅力だ。

だが、それだけでなく、煮干しベースの魚介ラーメンもあって、これがまた絶品なのだ。お皿の底が見えるくらいに透き通ったスープは、匂いをかぐだけで、めまいがしそうなくらいに煮干しの匂いが強い。背油醤油のおまけではなくて、二枚看板と言った方がいいだろう。それくらいに完成された魚介ラーメンなのだ。

以上、二つの個性的なラーメンが一つのお店で食べられるところが、なんといっても、福たけの醍醐味であろう。

背油醤油・味玉ラーメン(700円)

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煮干し・味玉ラーメン(700円)

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ここのラーメンを評論する気はしない。ただ食え!という感じ。背油醤油は、それくらいに端的に旨いのだ。甘みあふれる背油とあっさりとしたスープ。パンチはあるのに、ちっともしつこくない。ギトギトなのに、ゴクゴク飲めちゃう。そんなラーメンだった。

煮干しの方は、もう強烈なくらいに煮干しだ。魚粉もスープに入っている。見た目はとてもあっさりしているが、スープは超攻撃的。はっきりいって、背油醤油よりも、かなり挑発的なラーメンだ。それくらいに、味がひきしまっていて、突き刺すような味わいとなっている。

福たけ
前回の記事はこちら
営業時間注意!
平日:11時30分〜16時00分まで!
詳細⇒続きを読む
ニックネーム kei at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(若葉区)

2006年10月17日

ナイトメア待望の最新マキシ■the WORLD/アルミナ


最高の仙台のヴィジュアル系バンド、仙台貨・・いや、ナイトメア。

Vap移籍後初で、なにかと話題のニューマキシが遂にリリースされた。この曲は、話題のデスノートアニメ版の主題歌とエンディング曲で、リリース前からテレビで流れていた。

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the WORLD/アルミナ、どちらもナイトメア王道の曲。どちらも「らしい曲」だ。もうそろそろブレイクしてくれないかなぁ・・と密かに願っているのだが・・・ 今後のナイトメアを垣間見せる極上ロックを是非とも堪能していただきたい! Vapの宣伝の気合も伝わってきた。今のヴィジュアル系の中でも最もポピュラリティーの高いバンドだけに、レコード会社の戦略が今後のナイトメアを左右しそうだ。

ナイトメアの魅力は、なんといっても楽曲の良さ。歌詞の鋭さ(内容のあるテキストは読むだけでもOK)。メンバーの個性、ヨミの歌声などなど。千葉さんとは思えないシリアスさ。また、ドラムのRUKAの甘いヴィジュアルも??

個人的にはアルミナの方が気に入った。Bメロのドラムと、サビのキーボードが心に残った。サビのメロディーの美しさもピカリと光っている。もちろんthe WORLDも最高級にかっこいい。アニメの主題歌にぴったりのハードなヴィジュアルロックだ。ナイトメアはホントアニメの主題歌にぴったりだ!!!
ニックネーム kei at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

■Phantasmagoria■Synthesis Songs■


元STELLA MARIAで、元La:Sadie's(ディルアングレイの原形バンド)で、元MIRAGEで、元Syndromeという経歴の持ち主で、keiと同い年のKISAKI率いる強烈なバンドが、Phantasmagoriaだ。結成は2004年。海外での評価も高く、アメリカでもCDリリースを果たしている。このバンドの魅力は、王道ヴィジュアル系の旋律と、戮(りく)のメランコリックで感情的な声にある。彼の声は、初期ルナシーのRyuichiの歌い方にそっくり。サウンドもレトロヴィジュアルなので、ツボにはまる人もたくさんいそうだ。

本作は、今年リリースしたシングル三曲と新曲一曲の四曲入りのミニ・コンプリートアルバム(2205円)。

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(この写真をクリックするとKisaki氏のブログへ行きます!)

ただの四曲入りのアルバムと思うこと無かれ。4曲ともすべてシングルレベルの極上の曲ばかりで、かなり魅力溢れる素晴らしい一枚になっている。まだPhantasmagoriaを知らなくて、聴いてみたい人がいたら、絶対にこのミニアルバムをおススメしたい(まだこのバンドはフルアルバムをリリースしていない!)

本当に、捨て曲なしのゴージャスな四曲だ。

全曲解説⇒続きを読む
ニックネーム kei at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

Dr.Keiの徳島ラーメン+豚めし


今年、355杯目!!

徳島を代表するラーメン屋さん銀座一福のレトルトラーメンをkei的にアレンジして作ってみた。

keiの銀座一代@徳島のレポはこちら!

徳島ラーメンといえば、甘い豚肉(チャーシューじゃない)と濃厚豚骨醤油。まさに甘くて旨い甘旨系ラーメンの王道をゆく。僕的には「東大」がおススメだが、ここ一福もとっても美味しいラーメン屋さんだった。一福はいわゆる徳島ラーメンではなく、一福オリジナルの徳島ラーメンを提供している。今回は、オーソドックスな徳島ラーメンっぽく作ってみた。

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もやし、長ねぎ、甘煮豚肉、キャベツの他、チンゲン菜と海老炒めを加えてみた。海老の香りを足すことで、武骨な豚骨スープに、わずかに品が加わる。食べているうちに、ほのかに海老の旨味がでてくる。なかなかだった。

徳島ラーメンは、ごはんも同時に注文するのが定番。今回は、keiオリジナルの豚めしを作ってみた。砂糖・みりん・和風出汁・醤油・黒胡椒で煮込んだ豚肉・玉ねぎ・キャベツ・もやしは、いい具合に煮込まれて、本当に旨かった!!自前なので肉もたっぷり。

全体像↓

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ごちそうさまでした!!!
ニックネーム kei at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

2006年10月15日

和屋@千葉寺 秋の限定メニュー+マル秘情報!

今年、352、353、354杯目!

久々に和屋へ。

こちらもご参照あれ!(ぱど)

久々に和屋のつけ麺が無性に食べたくて食べたくてしかたなかったので、やってきた。ここのつけ麺は、千葉一、いや日本一のつけ麺だと思っている。これ以上の甘くて旨くてまろやかでやさしい味は他にはない。どうして評論家やラーメン業界人が注目しないのか、不思議で仕方ない(が、こればかりはどうしようもない・・(また、ここの新味は、豚骨魚介系だけど、いわゆる豚骨魚介ブーム以前の味なので、現在流行の豚骨魚介とはちょっと違っている。こっちもすごく魅力的だ)

というわけで、つけ麺をオーダー。

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それから、この和屋、数年前からずっと限定メニューを提供し続けている。最近では「限定メニュー」や「日替わりラーメン」が当たり前になっているが、和屋では、ずっと前から独自の限定メニューを出し続けている。現在、提供されている限定は、秋の定番秋刀魚を使った和風ラーメン。圧力鍋でやわやわになった秋刀魚は実に旨い。去年よりも濃厚になっていた気がした。

季節限定:秋刀魚しぐれラーメン⇒続きを読む
ニックネーム kei at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

石神秀幸さんの気になる言葉

今年も、石神秀幸さんのラーメン本が発売になった。

双葉社スーパームック
【石神秀幸選定 本物のラーメン300
東京/神奈川/埼玉/千葉 首都圏NO.1ラーメンガイド2007】

困った時は石神本!というくらいに信頼している石神師匠。彼の推薦するラーメン屋さんはどれも個性的で、どのお店に行っても、なんらかの感動があった。特に、食べ歩き初期の頃は、いつも『目からうろこ』で、「なんでこんなラーメンがあるんだ?」と、常に驚かされた。このように、石神師匠の本をきっかけに食べ歩きを始めた人たちのことを、『石神チルドレン』と呼ばれることもある。彼を尊敬するフリークは実に多い。

その反面、彼の発言はかなり厳しく、時折批難されることもあった。ラーメン屋さんにせよ、ラーメン評論家にせよ、言葉巧みにばっさりと切りつける彼の発言は、分かりやすいのと同時に、非常に辛らつであった。今年の石神本でも、非常に厳しいコメントがあった。僕的には、非常に気になったので、検討してみたい。

本編はこちら⇒続きを読む
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2006年10月14日

牡励湯@渋谷・青山 遂に牡励うどん登場!


今年、350、351杯目★ちょっと久しぶりに牡励湯へ。

となりのあじろうも大好きだが,牡励湯もとてもお気に入り☆ もう6回くらいは来たかな。オープンが今年の2月8日、約8ヶ月が経っているので、まあまあの頻度で食べているように思う。僕は、リピーターとコレクターの間くらいで、リピートするお店も結構ある。『牡励湯』は今後もしばしば行くお店になりそうだ。

そんな牡励湯で,新たに、なんと『うどん』が登場していた!! うどん?! ただでも妖しい謎のお店なのにさらに妖しくなってきた・・・ 牡励湯はいったい何のお店なのか? ラーメンのようなうどん??

そして、牡励うどん登場!(一日限定20杯とか・・)

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ここは牡励湯。うどんと言ってもただのうどんじゃない。牡蛎ベースの淡い出汁に、肉団子が三つトッピングされている。この肉団子の味がスープになじんで肉肉しい洋風スープになっていた。これはかなり斬新だ。これで、普通にラーメンの麺が入っていたら、おいしいラーメンになっていただろう。でも、油がなくて、紛れもなくうどんのスープ。だけど、ラーメンのスープ。ふ〜む。で、麺はきしめんみたいな平打ち麺。うどんだけに、もちもちしていて,噛んだときの感触がとても心地よかった。肉団子はちょっとぱさっとした薄味で,チャーシューとは違う美味さがあった。これまで、うどんのようなラーメンは結構あったけど、ラーメンのようなうどんというのはなかったような気がする。

そのあと,コトリソバ(500円)も食べた。

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牡励湯オリジナルのコトリソバはシンプルながらに豊饒の一杯。これ以上に淡くて美しいラーメンはあるのか?というくらいに品のあるラーメンだった。細い縮れ麺が最高に素晴らしい。

相変わらず店員さんの対応は気持ちよかった。これだけ接客能力の高いラーメン屋さんはあまり見たことがない…

*本ブログでは、すでに何度も牡励湯のレポをしています。住所、рネどは過去の記事をご覧になってください!!ラーメン街道渋谷で見つかります。
ニックネーム kei at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

キッチンジロー 麺二朗@錦糸町 カツカレーラーメン!


今年、349杯目★頑張ってる?!

神田神保町,昭和39年創業の老舗キッチンジローが新たに展開したラーメン事業。キッチンジローがラーメン?!いったいどんなラーメン屋なんだ?と思って早速訪問。(15年くらい前、一時期キッチンジローが大好きでしばしば食べに行っていました!まさに思い出の味!)

場所は、2002年3月にオープンした錦糸町アルカキットというショッピングセンターの10階にある。JR錦糸町駅から徒歩1分なので、簡単に行けると思う。

お店の外観はいたって普通の駅ビルの無難なレストランという感じ。メニューも超オーソドックス。なんか普通だなあ・・・と思っていたら,メニューの片隅に『カツカレーラーメン』なるものがあった。カツカレーのラーメン?? なんじゃ? ってことで,これを注文!

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たしかに、カレーラーメンにカツがどかんとのっているひらめき ビジュアル的にもなかなか!スープはいわゆる洋食屋のカレーの味。懐かしさが込み上げてくるくらいにノスタルジックな味わい。カレーはちょっと辛目かな? 麺は中太。ツルツルしていた。カツはかなり大きめ。カレーに浸かったカツは抜群に旨かった!半熟煮玉子はしっかり味付けされていたが、カレーのスープとの相性は微妙だった。

ボリュームもあり、かなり満足な一杯でありました。ただ、カツカレーとしても、カレーラーメンとしても、非常に無難なので、マニア向けではないかも。でも、家族や友人たちとちょいっといく分にはいいだろうな。期待しないでいけば、結構感動できると思う。僕は、こういう大衆の味が大好きなので、無我夢中で食べてしまいました。

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ニックネーム kei at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(その他)

熱血と根性VS自由と責任

今年のプロ野球、パリーグは、北海道日本ハムファイターズが優勝した。25年ぶりの優勝ということで、非常にめでたい出来事だった。千葉ロッテが優勝できなかったのはとても悲しくて悔しかったが、パリーグそのものを愛する僕にとって、そして、長年パリーグを見続けてきた僕にとって、日ハムの優勝は、素直に嬉しかった。

去年は、ボビー率いる千葉ロッテが優勝し、今年はヒルマン率いる日ハムが優勝した。二年続けて、外人監督が「優勝」へとチームを導いた。

ここで、僕はふと気になったことがある。

それは、日本の監督と欧米の監督のことだ。日本の監督は、(やや乱暴に言えば)熱血と根性がベースになっているような気がする。日本の監督というより、日本の教育のベースに、熱血と根性という価値観が流れているように思われる。冷静な名監督だった広岡監督も森監督も、ホットで熱い星野監督も、中