ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2006年06月30日

真風@吉祥寺


今年、217、218杯目手(チョキ)

2006年5月12日オープンの新しいラーメン屋さんに行ってきた!!

大崎さんのブログではすでに紹介されています。

ここの最大のウリはなんといっても『鯛塩らーめん』880円だ。

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鯛の香りあふれる、というか鯛そのもののスープ。これは『飲むスープ』だ。そんなに強烈じゃないけど、香りがすごすぎる。飲んだら、口の中で鯛の旨みが爆発する。『これ、いったいどれだけの鯛を使っているの?コストかかりすぎないの?』と心配になってしまうほど。麺はもちろん細麺。ワンタンも丁寧に作られている。また、青さのりも食欲を誘う。

それから、ゴマダレベースのつけめん!こちらはつけ冷し中華って感じ。

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鯛塩らーめんほどじゃないけど、食欲のない夏にはうってつけ。とてもさわやかでふつうに美味しかった。

吉祥寺MAJI真風(マジ)
吉祥寺南町2-6-2 松岡ビル1F
0422-48-8867
12:00〜22:00 ランチ 12:00〜14:00
火曜日お休み
ニックネーム kei at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 東京(その他)

UIUI@曼荼羅2 


今日は朝から銚子に出張だった。朝早くに出発し、14時まで銚子で仕事をした。それから、14時16分発の東京行きの特急に乗って、東京へ。そして、中央線に乗り換えて、吉祥寺へと向かった。すごい大移動だ!

なんで吉祥寺か、というと、僕のかわいいかわいい教え子Kくんが吉祥寺にて新しいバンドのライブを行うからだ。我が教え子の門出を祝いたくて、強行スケジュールでやってきた!

そのバンドとは、UIUI。女性ボーカル石黒真理子+男性バックの6人組。詳しくはホームページがあるので、こちら を参照してみてください!僕の愛しいKくんがドラムを叩いております。

UIUIは、いわゆるJ−POPなのかな?ポップセンス抜群の新バンド。ボーカル石黒真理子の魅力溢れる声・唄が最大の武器なのかな?

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(UIUI LIVE@曼荼羅2. 06/29)

とにかくボーカルのキャラ、キュートさ、歌唱力、歌詞の豊かさ、どれもプロ級だった。見た目的には矢井田瞳っぽい感じだが、ステージングはドリカムの吉田氏そのもの。聴いていてすごくストレートに伝わってくる。ひねくれや屈折はそこにはなかった。現代の都会の若者っぽさが存分に発揮されていた。

で、こちらが、僕の愛しくて愛らしいKくん。ドラマーです。

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彼、とにかくドラムがうまくなった。そこらのドラマーとはレベルが違いすぎるぐらいに素敵なドラムを叩く。彼とは合計4年間、一緒に過ごしてきた。僕にとっても、教師として、その資質(基礎)をみがいた4年間だった。彼と過ごした4年間は、僕にとっても大きな財産となっている。だから、ずっと彼のことは見守っていきたいと思っている。

UIUI、是非これから大いなる道を歩んでいってもらいたい、と切に願う。楽曲、演奏は本当に素晴らしい。将来性も確かに感じられた。ただ、演奏することに意識がいき過ぎて、ライブの醍醐味ともいえる『パフォーマンス』の部分での未熟さも垣間見られた。そこは、経験や今後の活動によって補完されるであろうと思う。ライブはお客さんありき、だと僕は思う。客を満足させるだけの技術と才能があるのだから、まずは確実にファンの心をつかんでいってほしいと思う。(というkeiもファンになった・・かな?!)

UIUIオフィシャルHPはこちら
(ブログもあります)
ニックネーム kei at 01:04| Comment(3) | TrackBack(0) | あてどなき日々

一二三(いさお)@吉祥寺 そば風ラーメン?!


今年、215、216杯目モータースポーツ

毎年のように石神師匠の本に掲載されている吉祥寺の名店。

このお店はおよそ17年ほど前(1989年)に創業したラーメン屋さん。味は創業当時からがらりと変わったそうだ。

そんな一二三の看板メニューが一二三そば(味玉、茎わかめトッピング)。

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茎わかめの緑色が鮮やかだ。スープは醤油ベースなので黒い。麺は一見蕎麦そのもの。見た目的には明らかに『お蕎麦』なのだ。

だが、食べてみると、『ラーメン』そのもの。ラーメン以外のなにものでもなかった。しかも、旨い。外見はそばなのに、食べると『ラーメン』。なんか、煙にまかれた気分だ!!

麺は、口の中で暴れまわるが如く、ぷっつんぷっつん切れる。コシがある、というよりも、噛んで食べる麺といった感じ。これはすごく面白い。そば粉が麺に練りこまれている、とのこと。スープは、蕎麦の香りがするものの、明らかにラーメン。和風ラーメンと言ってしまえばそれまでだが、それだけじゃないところがすごい。蕎麦っぽいラーメンなら他にもある。だけど、ここ一二三のラーメンは、ラーメンそのものなのだ。そこが他の蕎麦ラーメンと違うところ。鶏ガラ+香油、と言ってしまえばそれまでだが、それ以上の工夫がなされているように思われた。いわゆる『かえし』(タレ)が複雑に見えた。とにかく、まず一回食べてみなければ絶対に分からないであろう一杯だった。

ちなみに、この一二三、かなりネット社会でも取り上げられているので、色々と読んでいただきたいと思う。吉祥寺では、最も力のあるラーメン屋さんと言って過言ではないだろう!!

もう一杯。こちらはつけそば。こちらも絶品だった。とくに「スープ割り」をしたときに、驚きの最高潮に達した。

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*看板ものれんもないので注意!
*かなり哲学のあるラーメン屋さんなので心して食べて欲しい。
*基本は、見た目は蕎麦。食べるとラーメン!

一二三(ひふみ
武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
0422-21-0919
休みは火曜(火曜以外に不定休有)
ニックネーム kei at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 東京(その他)

2006年06月29日

いさお@銚子 絶品のトリそば♪

今年、214杯目演劇

今日は出張で朝から銚子へ♪ なにかと縁のある銚子だ!

で,今日は,タクシーの運転手さんに教えてもらったお店。『いさお』だ!銚子駅から徒歩8分くらい。十分歩いていける距離だ!

このお店のオススメは『トリそば』(750円)だ!

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トリそばは,ひんやりしたやわらかい鶏肉(ササミ)が盛られたあっさり塩ラーメンだ!

とにかくスープが透明で美しいほどに透き通っている!こんなに淀みのないスープはめったにお目にかかることはないだろう。

麺も素晴らしい!細いきしめんのような麺。極細平打ち麺。ツルツル感がたまらなかった… 食べていてすごく気持ちよかった!

スープは鶏メインの中華スープと塩。あっさりなのに,味がしっかりしていて驚き。

ここの塩ラーメン,本当にオススメだ!

いさお
千葉県銚子市東町1-14
0479-22-3580
ニックネーム kei at 15:28| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 千葉(成田・銚子)

■SECRET ROMANCE■


He was there.
He was back.
He was ever Nothing.
He is alive.
He is...

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He gives me a secret romance...
He is our eternal HERO...

THANXX...
ニックネーム kei at 01:19| Comment(2) | TrackBack(0) | あてどなき日々

ビリー/ウィリアム 2'nd Album



いったいどう形容したらいいのだろう。いったい何と表現すればいいのだろう。ここまで言葉にしにくいバンドはあまりない。

*咲さんとの会話でもう一度聞き直したら、、、印象が変わりました・・・

そんなバンドがビリーだ。2004年結成。前作『ベイビーグッバイ』もそうだったのだが、とにかく訳分からない。。。ビリーという言葉からすると、メリーとかジュリーとかサディとかそういう感じなのかなと思ってしまう。だけど、全然違うんだな。。。

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6曲入りのはちゃめちゃなアルバム。もう何から何まではちゃめちゃ(かまいたちに近いといえば近い・・・)ボーカルの貘、只者じゃないぞ。。。歌唱力はまだまだ発展途上だが、、その存在感はかなりのもの。声質はいいのだから、あと歌唱力がUPしてくれたら・・・と思う。続きを読む
ニックネーム kei at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

2006年06月27日

21世紀のBOOWY伝説◇Jポップ批評43

今、BOOWYはどのような存在なのか?

このブログで、BOOWYについて書いたことはない。だが、常に、確実に、BOOWYという存在は、僕ら世代(団塊ジュニア世代〜貧乏クジ世代)のどこかで生き続けている。彼らが僕らに与えた影響は大きかった。最近、BOOWYの再評価が行われている。いったいBOOWYとは何だったのか?

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先日、『別冊宝島 音楽誌が書かないJポップ批評43 21世紀のBOOWY伝説』が発売された。

この本は、まさに21世紀の現代におけるBOOWY論であり、BOOWYの再評価を試みた意欲作である。

中でも、BOOWYを育てた人、ユニバーサルミュージック株式会社石坂敬一社長のインタビューは面白い。

「BOOWYも、これは売れると思ったからやった。適当にコマーシャリズムもあり、一方で、迎合しないアーティスティックな面もあった。最初にあったときから、風格ありましたよ。新人なのにね。」(p.7)

いったいBOOWYとは、何だったのだろう。

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 23:30| Comment(12) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

麺や福一@成田【新ジャガのヴィシソワーズ風つけめん】


今年、213杯目カバン

ずっと行ってみたかったラーメン屋さん。成田駅から徒歩4分くらいのところにあるお店。メインは旅館ビジネス旅館)。

開業は2001年なのだけど、ご主人の体調不良のため、しばらく休業していた。しかし、今年2006年に再び営業スタートさせた。やっと、念願の福一のラーメンが食べられる!と期待を膨らませていた。(出張で成田によくいくのでよく福一のそばを通るのだが、いつもお店は閉まっていた)

お店に入ると、レトロな昭和の旅館っぽさが漂っていた。メニューを見ると、看板メニューがたくさんあって面食らった。無難にここの定番メニューを頼もうと思った瞬間、『新ジャガのヴィシソワーズ風つけめん』というメニューが目に入ってきた。ジャガイモスープのヴィシソワーズ風つけめんだと?! 目を疑ったが、やっぱりそう書いてある。やられた〜〜〜と思った。僕の頭の中に『ドイツ風つけめん』というのを想像していたからだ。ジャガイモスープはドイツの定番メニューのひとつ。ジャガイモスープをつけダレにして麺を食べたら美味しいだろうなあ・・と思っていただけに、こうやって実際にヴィシソワーズをつけダレにしているラーメンを見ると、驚きを隠せない・・・

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このヴィジュアルに驚愕してしまった・・・ しかも、実は、このつけめん、石神氏のいう『Wテイストラーメン』だったのだ!!!!(石神さん、是非このお店に行ってみてください!!!)

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 19:01| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 千葉(成田・銚子)

【ブログランキング】

ブログランキング

ブログを立ち上げている人であれば、一度は気にしたことがあるだろう。『ブログランキング』。

自分のブログがどの位置にいるのか。どのくらい読まれているのか。人気があるのかどうか。

269gの場合、日替わりのデイリーチャートで、ベスト100まで公開されている。人気の高いブログはここで見つけることができる。僕は、上位のブログからこれまで色々と学ばせてもらってきた。人気が高いということが、必然的に、上質なブログであるということにはならないかもしれない。だけど、人気の高いブログは、やはりそれだけの内容やコンセプトがあるものだ。ランキング上位のブログには、やはりそれだけの『魅力』があるものだ。

ブログランキングを見ていると、その人の立場や名声が人気の理由になっている場合が多い。芸能人のブログや或る特定の職業の人間のブログなど。真鍋かおり氏のブログだったり、古田監督(ヤクルト)のブログだったり、ジャンヌダルクの某氏のブログだったり。また、弁護士のブログだったり、ホストのブログだったり。

僕個人的には、こういう人気ブログは参考にしていない。彼らのような魅力も名声もないから、彼らの真似をしても仕方がないのだ。彼らのもつ前提そのものがない。。。(ただし、ロッテ里崎選手のブログは違う。彼の『生き様』や『思想』が出ているからだ)

僕が参考にしているブログたちは、@できるだけ客観的に書かれているブログで、A情報提供に終始していないブログで、B書き手のその人らしさが言葉の裏側にでているブログで、Cデザインなど、背景に力を入れているブログで、D文章そのものがしっかりしているブログだ。ようするに、客観的すぎず、主観的すぎず、バランスの取れているブログだ。そういうブログは、ランキング上位にかならずいくつかはある。

もっともっと上質であたたかいブログを書けるように、これからも色んなブログを読んで参考にしていきたい。

って、前置きが長くなりましたが・・・

いつもご覧になってくださる人たちには、本当に心から感謝しますわーい(嬉しい顔) コメントまで下さる方にはさらに心から感謝します。これからも、『きっと誰もが楽しく生きられる・・・はず』というコンセプトで精進したいと思います。Vielen Dank!!

(「ランキングなんて関係ね〜」と思いつつ、「いつかは一位になりたいなあ・・・」と思っている自分がいる・・・がく〜(落胆した顔)
ニックネーム kei at 10:46| Comment(5) | TrackBack(0) | about Blog and Internet

満来@新宿 ちゃーしゅーざる1150円!


今年、212杯目。

武蔵と並んで、新宿で最も有名なラーメン店の一つ、『満来』。

人気が高いのと同時に、その評価が真っ二つに割れているのがこのお店の特徴。好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。好き嫌いがはっきり分かれているのだ(詳しくはこちら)。ちなみに、このお店、新宿ではかなり古いほうのラーメン屋さん。1975年創業というから、今年で満31年。立派な名店と言えるだろう。(ラーメンの創業年表はこちら

ここで一番の人気が、この『ちゃーしゅーつけ』だ。

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一日250キログラムの肉を煮込んでいるというから驚き。このお店、とにかくチャーシューが大量なのだ。テレビでも時折紹介されているくらいだ。値段は1150円とかなり高い。この立地条件だとやむをえないだろう。

麺はかなり細めの平打ち麺。しかも大量。二玉はあるだろう。「作り置きしている」と非難の声もあるが、つけ麺はもともと作り置きできるように、と開発されたものだから問題ではない。麺はつるつるしていて美味しかった。自家製の麺とのこと。

スープは、醤油ダレにあっさりスープ。そして、とうがらしと酢が加えられていて、まさに「王道」のつけ麺だった。

そして、チャーシュー。これがすごい!!分厚くてでっかいチャーシューがこれでもかってくらいに盛られている。しかも、チャーシューそのものがうまい!!!

また来たい、食べたいと思うつけ麺でした。

満来
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-4-10満来ビル1・2F
03-3340-2727
日曜、祭日は休み
11:00〜21:00
このブログも必見です!
ニックネーム kei at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(新宿・中野)

2006年06月26日

新宿心音会板谷祐LIVE@新宿JAM 6月26日

2006年6月26日(月)
新宿心音会板谷祐@新宿JAM

行ってきました!新宿心音会板谷祐わーい(嬉しい顔) 今回で二回目です。

前(4月)よりもたくさんのファンが集まりました。特記すべきは女性ファンが確実に増えてましたハートたち(複数ハート) かつてのTUSKファンだった女性も来ていたのでしょうか。同じファンとしてすごく嬉しかった。客席はほぼ満員。前回はソールドアウトだったようだけど、今回も相当数入っていた。是非ZI:KILLを愛していたファンには、今の祐の唄を聴いてもらいたい、そう思います。「あの頃」に戻れるかもしれないし、また、「今」の祐の魅力に魅せられるかもしれないし・・・

今回のライブ、9時15分頃スタートで、曲は全部で五曲(四曲?)。今回も祐一人、アコースティックギターを手にして、ステージに立っていた。

MAYO氏の『紫会』も参照ください!

ライブ全曲解説+αはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:57| Comment(39) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

2006年06月25日

らーめん恵比寿@穴川 6月23日オープンの新店!

今年、209、210、211杯目!!

千葉都市モノレール穴川駅目の前にかなり大きいラーメン屋さんが現われた。

駐車場も広く、おおきな文字でいろいろ書いてある。なんつっ亭のような雰囲気のラーメン屋さん。

ラーメンは三種のみ。豚骨醤油、豚骨、鶏白湯スープ

このお店、残念ながら、写真撮影禁止店。写真撮影してもいいか尋ねたら、「お断りします」とのことだった。

食べ終わったラーメンの写真はこんな感じですふらふら

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想像してみてください!

食べてみてまず思ったのは、「う〜ん、撮影禁止にするほどのものなのかなあ・・・」ということでした。決してまずいというわけではないけれど、印象に残らない味、というか、深みにかけるラーメンだったような気がする。写真も載せていないことですし、是非食べていただき、ご感想を聴かせていただきたいですね!

場所はこの辺り!

*オープン直後ということもあって、多くのお客さんがいた。店内は広く、バイトの若者がたくさんいた。まだ初々しくて、「ありがとうございました!」という声が店内に響き渡っていた!!
**このお店と関係あるのかないのか不明です。。。
ニックネーム kei at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(稲毛区)

万龍軒@千葉 豚骨専門店のチャンポン

今年、207、208杯目!!

久しぶりの万龍軒!

今回、チャンポンを食べた! これで一通り全部のメニューを食べたことになる。

万龍軒のチャンポンは,野菜の甘味あふれるライト系豚骨ラーメンだった!

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このチャンポン、万龍軒のメニューの中では一番あっさりしている。濃厚なラーメンが苦手な人でも食べられる。麺の量が若干多い気がした。スープは、他のメニューに比べて、さらりとしている。野菜の水分がスープに混ざっているからだろう。野菜炒めのような味と豚骨スープがうまい具合に合わさっている。

さて、チャンポン。定義的には、そもそも、「肉・野菜などをいため、中華風のうどんと一緒にスープで煮た長崎の名物料理」、という意味だ。万龍軒のチャンポンは、まさに野菜炒めと自慢の豚骨スープを、文字通り「ちゃんぽん」したラーメンだ。

参考:チャンポンはどこで食べるべきか

それから、半高菜チャーハンらー麺 1000円。

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高菜チャーハンは、高菜の香りあふれるやさしい味だった。
ニックネーム kei at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

■愛の能力(die Liebefähigkeit)■


翻訳モノ手(パー)

今回のお題はずばり『愛の能力(die Liebefähigkeit)』ムードハートたち(複数ハート)

人をきちんと愛するための能力ってどんな能力なのだろう?
人をきちんと愛し続けるための能力ってどんな能力だろう?
人をきちんと愛するために必要な能力ってどんな能力なのだろう?

こうした問いに対して、ボク(kei)はまだはっきりとした答えを持ち合わせてはいない。正直、よく分からない。「恋におちること」は実に簡単だ。努力しなくても勝手に「落ちてくれる」から。

でも、「愛し続けること」や「愛しぬくこと」は、とてもとても難しい。努力しなければ、実現できないことだからだ。

じゃあ、どうしたら、何があったら、どんな人間であったら、きちんと人を愛することができるのだろう??

それに一つのアイディアを提供してくれているのが、この文章です。乱痴気騒ぎの恋ではなく、静かで穏やかな愛を求めている人だけお読みください。きっと何かを「感受」するはず・・・

『愛の能力』(翻訳)⇒続きを読む
ニックネーム kei at 13:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

親の離婚と子どもの心(17)


前回の訳文記事はこちら(16)
前々回の訳文記事はこちら(17)

soonsoon

子どもたちの年齢が高ければ高いほど、同一化する人間を求める彼らの要求は大きい。青年たちは、役割を≪演じてみる≫。そして、(音楽のアイドルスポーツのアイドルの真似をしたり、例えば仕事の後の一杯のビールなど、両親の習慣化された諸行為の真似をしたりして)大人たちの行動様式を受け継ぐのである。自分自身のアイデンティティーへの探求欲は、(おおよそ10歳から12歳の)思春期以前の時期と、(おおよそ13歳から18歳の)思春期に最も活発的である。とりわけ両親が、彼らの観察の対象となる。親以外の親類(祖父母、叔父、叔母など)とは比較にならないほどに、親は第一の同一化のモデルなのである。それゆえ、親が子どもに与えるものが重要になるのである。というのも、それがポジティブなものであれ、ネガティブなものであれ、行動様式が受け継がれ、日常生活の中でその行動様式の適合性が厳しく試されるからである(例えば、衝突を解決する方法は、クラスの同級生との間で試されるし、職業教育の道も、両親の職業的イメージに応じて、選択される)。とりわけ、「両親が、酒を飲む、タバコを吸う、薬物を摂取する、暴力的である、違法行為を犯す」、といったときに、一つの危険が生じる。こうした手本(型)は、受け継がれ、試みられ、子どもの感覚や目的において再チェックされる。両親のこうした行動は、しばしば子どもを不安にさせる。だが、子どもたちへの愛情の方が勝っている(虐待を受けた子どももまた、別の親など望んではおらず、自分の親を望んでいる! 子どもたちは、自分の親たちが変わることを望んでいる!)。しかし、「僕もそれをすることできるの?」、「その危険は、僕をも苦しめて、依存状態になっちゃうのだろうか」、といった問いが、〔子どもの中に〕浮かんでくるのである。

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 01:54| Comment(6) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

メリー【林檎と嘘】2ndシングル!

CRAZEの血を受け継ぎつつも、ちょっとオタクでサブカル的で、ポストモダンなビジュアル系バンド、メリーのセカンドシングル『林檎と嘘』がリリースされた。

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前作『さよなら雨(レイン)』からおよそ1カ月でリリースされた。今度はどんな曲で勝負するのか?と思いつつ、CDをまわすと、「んん?、おおおおおおおお!!!」と唸ってしまった。いきなり一曲目の『PLTC』で、メリー王道のエログロ系なのだ!!これはシングルか?と思うくらいに、グロい曲。歌詞もすごい・・・

飛んで火に入る夏のボクは 激変思春期 スパンコール
パラパラパラパラパラパラダイス 空が青いから トイレでリセット


出だしから全く意味不明、、、そして、

居心地の良い淋しい気持ち ボクは木になる キミは気になる
グニャグラグシャグショブヨブヨドロ シャルルで香る トイレでリセット


さらに意味不明。

そして、タイトルとなっている『林檎と嘘』・・・

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 00:43| Comment(8) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

2006年06月24日

あじろう@渋谷 真っ赤な『辛味噌つけ麺』


今年、206杯目!

最近、ラーメンを食べていない日々。「あんまり食べ過ぎると健康に良くない」というのもあるが、とにかく食べに行く時間がない・・・がく〜(落胆した顔)

金は無くとも時間のあった学生時代が恋しい今日この頃。

けれど、時間は、ないなりに作ることはできる。なんとか今日こそラーメンを・・と思って、頑張って、授業と授業の間の20分で食べに行って帰ってきた。職場から徒歩一分圏内の「あじろう」に猛ダッシュ。

今日食べたのは、『辛味噌つけ麺』。

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僕は、『味噌ラーメン』が分からない。おいしいとかまずいとかそういう判断も働かない。「ああ、味噌ラーメンだなあ」と思うだけ。それなりに有名店にもいったけど、その印象は変わらない。何軒か、おいしいなあと思うラーメン屋さんはあったけれど、それで止まってしまう。

ここ、あじろうの「辛味噌つけ麺」は、そういう印象をふきとばすだけの「旨み」があったような気がした。(ただ濃厚なだけかもしれない・・・)

表面には、ラー油のような辛い油が浮いている。かきまぜると、味噌スープがわずかにその姿を見せる。辛くて、パンチのあるスープだった。つけ麺だったからかもしれないが、これは何杯でもいけそうな感じだった。さすが、我が「あじろう」だ。

でも、ラーメンフリークはきっと「微妙〜」と思うんだろうなあ・・ あくまでも、僕個人的におススメ、ということで!!
ニックネーム kei at 23:25| Comment(0) | TrackBack(1) | Ramen 東京(渋谷)

「前へ前へとバックする」

現在、深夜2時過ぎ。

やっと「昨日の仕事」が終わったふらふら 

明日の講義+授業の準備だ。僕は、まだまだ若輩者、新米先生。それ相当の準備をしなければ、講義も授業も失敗する。しらける。こちら側がしっかり前もって予習し、どのように展開していくかを考えておけば、講義も授業もある程度成功する。お金をもらって教育の仕事をしている以上、それ相当のものを学生たちに提供しなければ、プロとしては失格だし、僕の素晴らしい学生たちは納得しないだろう。

さて、「前へ前へとバックする」という言葉、僕がお気に入りの言葉だ。かつて、「かまいたち」というバンドがいたのだが、彼らが歌っていたセリフだ(と思われる)。なぜだか、ずっと心の中で響いている言葉なのだ。前へとバックする・・ いくら頭で考えてみてもよく分からない。イメージが浮かばない。なのに、心で理解できるのだ。

ああ、今日も、一生懸命前に前にバックしちゃったなあ・・・

「一進一退」とも違う。「一歩進んで二歩下がる」とも違う。前に一歩下がる、っていうのが一番しっくりくる。

研究も教育業もドイツ語業も、やればやるほど、深みにはまっていく。特にドイツ語は、もう12年くらいやっているのに、どんどんわからなくなっていく。というか、分からない自分がよくわかってしまう。ごまかし方はうまくなったけど、「分からない自分」に気付いてしまうようになった。「ああ、ここ、分かってないなあ」というのが分かってしまうのだ。まさに、前に進めば進むほど、後退していくような気分に陥ってしまうのだ。

近づこうとすればするほど、遠くなる。

これが、一番、「前へバックする」に近いかなあ・・・

進めば進むほど、前に進んでいる感覚がなくなっていく。そして、「前に進んでいない自分」をますます意識するようになっていくのだ。なんとも不思議なのだ・・・(恋愛に近いかも)

でも、いいんだ。あせってもロクなことはない。きばっても、自分の実力なんてこんなもんだ。かっこつけても、所詮かっこよくないんだ(苦笑)。「あるがまま」なんて嫌だけれど、「背伸びをして、前に進んでいるような気になって勘違いしている」のも嫌だ。

結局、ゆっくり着実に一歩一歩進んでいって、結局バックしてて、それでも前に進もうとして、なのに、もっともっと戻ってしまっていて、、、 そんなあてどない繰り返しこそが、きっとリアルな現実なんだと思う。

と、自分を慰め、励ましたい、そんな夜でしたサッカー次項有

Gute Nacht!
ニックネーム kei at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年06月23日

ドイツのヴィジュアル系の歩き方

先日、「Dr.keiの研究室」の読者の方から、メールにて、ドイツにおける「日本のヴィジュアル系のバンド」のライブの調べ方についての質問をいただきました(ありがとうございます!)。(現在、本ブログで掲載しているメールアドレスは、なかなか見ることができないので、ブログにてご返答したいと思います。すみません)

雑誌は、ドイツの書店の音楽コーナーですぐに見つけられます。
(主な雑誌のタイトルは、、、)

もちろんインターネットでも調べることもできます。例えば、

BRAVOのホームページ(J-ROCK)
BRAVOは、ドイツの若者がこよなく愛する週刊芸能雑誌。雑誌と平行して音楽のCDの製作にも力を入れている。僕は、ドイツに行ったら、かならずBRAVO HITSを購入します。一枚(二枚組)でなんと40曲入り!
V系バンドのドイツでのライブマップ

NEO TOKYOホームページ
僕が一番よく見るサイトです。12012の最新ライブ情報もアップされています。9月29日ミュンヘンでライブが行われます。チケット発売は(ドイツでは)6月26日より!

岩神(Gan-Shin)ホームページ
ドイツ語と英語を選択することができます。ライブ情報はかなり盛りだくさん。写真もかっこいい。ディルアングレイの最新シングルの情報まで入っている。

Bruecke Forum
プラスティックトゥリー、7月7日ベルリンライブ情報など、最新の情報が網羅されている。画面をしばらく下にいくと、ガゼットの情報がでています!!

まだまだ、いろいろあります!!⇒
ニックネーム kei at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年06月22日

◆エポケー◆


エポケーという言葉を聞いたことがあるだろうか?

エポケーは、通常、『判断停止』と呼ばれている。

エポケーとは、「自分の素朴で自然な判断」をいったん止めてみることを言う。

「自分の素朴で自然な判断」とは、自分がこれまで生きてきていて、なんの疑問もなく、当たり前で、しかも、それが素朴に「正しい」と思われるような判断である。

これまで何の疑問もなく、何の疑いもない「素朴で自然な判断」は、自分がこれまで生きてきた人生の中で、「最も確かなこと」として、自分自身によって確かめられてきている。「これまでそうだったし、そうであったことで何の不都合も生じていない」という確信があり、この「素朴で自然な判断」は、最も自分にとって「当然」のことなのである。

そういう「素朴で自然な判断」は、時として、自分の「あしかせ」、「妨害物」になることがある。

それは、(自分と隔たりのある)他者が自分に関与する場合だ。

続く⇒続きを読む
ニックネーム kei at 18:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 現象学と解釈学

2006年06月20日

■18歳1カ月の青年の死刑は?!■

今日、「光市母子殺害事件」の一つの結論が最高裁によって出された。

関連ページはこちら

本村洋さんについてはこちら

山口県光市で99年に母子を殺害したとして、殺人罪などに問われた当時18歳の元少年(25)の上告審で、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長・上田豊三裁判官代読)は20日、死刑を求めた検察側の上告を認め、広島高裁の無期懲役判決を破棄し、審理を高裁に差し戻した。

問題となっているのは、当時18歳1カ月の少年の処遇についてだ。無期懲役か、死刑か、という二者一択。検察側と弁護側では、思想的対立に至るまでに、意見が異なっている。事件の事件性から離れ、「死刑」をどう考えるのか、という本質的な議論に発展した。弁護側は、元少年の教育可能性と死刑不容認を保守している。検察側は、事件の事件性を重んじ、終始「死刑」を主張している。

主に着眼点は三つ。
@計画性の有無(計画して犯罪を犯していたらより残虐)
A18歳1カ月という年齢(少年法との関連)
B更生の可能性/教育の可能性(反省しているかどうか)

@は、僕らにはよく分からない。Aに関しては、少年法適用外というのが素直な見方でしょう?!(だけど、永山事件と比べると悩ましい問題になってしまう・・・) BもAと関連して、18歳以上だから、少年法の第三節、第五十一条に接触しないでしょ。とすると、常識的には、死刑が妥当、ということになる。が、元少年の死刑に対する反対の声もすごく大きい。第一に、少年に対する死刑への抵抗。第二に、死刑そのものの制度に対する異議(今回の事件で「無期懲役」を要求している人のほとんどが、この事件の内容ではなく、死刑制度そのものの廃止を主眼においているように思われる)。

*少年法 第三節 処分
(死刑と無期刑の緩和)
第五十一条  罪を犯すとき十八歳に満たない者に対しては、死刑をもつて処断すべきときは、無期刑を科する。
2  罪を犯すとき十八歳に満たない者に対しては、無期刑をもつて処断すべきときであつても、有期の懲役又は禁錮を科することができる。この場合において、その刑は、十年以上十五年以下において言い渡す。

本村さんは、1976年3月生まれということで、keiと同い年(僕はもう31歳だけど!)。彼に対してはものすごい数の批判(例えば浅野賢一)がなされた。彼の安易な発言(?!)に対する抗議もたくさんあった。「出る杭は打たれる」日本ならではの現象だ。でも、本村さんはすごいと思う。「被害者」の側の声を全国に届けた。もしボクが彼だったらここまでやれたかどうかと問われれば、きっと無理だと思う。

母子を冷淡な方法で殺害した元青年。とはいえ、4人殺した永山事件ほどではない。しかし、永山則夫が生きた時代とは違うし、母子という弱き存在を残酷な仕方で殺害したという事実は非常に重い。

皆さんは、この事件どう思われますか? 死刑が妥当なのでしょうか?それとも、無期懲役が妥当なのでしょうか??

ちなみに死刑実地国、死刑廃止国については⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 国際社会と人間性

一代@都賀 新作【豚シャブ坦々つけめん】


今年、204、205杯目!

一代は、ボクのお気に入りのラーメン屋さんの一つ。本店は、鎌取周辺にあるが、車がなければなかなか行けない場所にある。都賀店は駅から徒歩圏内で、とても行きやすい。

今週から、夏限定のつけめんが開始されていた。『豚シャブ坦々つけめん』850円。

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緑色の麺は、新潟から取り寄せた『クロレラ入りグリーン麺』。とにかく麺の色が鮮やかで、しかも清涼感があって気持ちよい。食欲も誘う。つけタレは、甘みのある坦々スープ。ちょっと味が薄いかなあ、、と。けれど、気だるい夏の暑い日には、最高の一杯になるだろう。

続いては、ここの豚骨醤油のつけ麺。

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やっぱり、一代のスープは旨い。端的に旨いのだ!! かなり濃い目だけど、だからこそ旨いと実感する(いいことではないかもしれないが・・)

さらに・・⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(若葉区)

親の離婚と子どもの心(16)

スザーネ・シュトローバッハさんの『親が離婚した子ども』の第二章スタート!

第二章 個性と自尊心
Individualität und Selbstwert

背景

Hintergrund

子どものアイデンティティーは自分の家族に結びついている。もしこのシステムが崩壊してしまったり、あるいは、〔崩壊はしなくとも〕後々に影響が残るほどに変化してしまったりすると、子どもの視野・視点も、自ずと、危うくなり、子どもは、自分のアイデンティティーを新たに定義づけねばならなくなる。こうしたことは、とりわけ、他者との差異化(区別)によって生じる。区別の目印と類似性に関する知識は、もちろん重要であるし、有意義であるが、それ以上に、確固たる自己−意識を獲得するためには、必要不可欠なものなのである。

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

『ヤミ金融』鈴木宏明

『ヤミ金融クレジット社会の落とし穴』
鈴木宏明/岩波ブックレットNo.588/2003

社会福祉の原点は、「貧困」であり、「救貧」である。けれど、今の日本では、「社会問題」となるほど「貧困」はさしせまった問題とはなっていない。ホームレス問題はあるものの、世界の貧しい国のような「貧民問題」は認められていない。つまり、公共の課題とはなっていないのである。

だが、日本には、はっきりとした「貧困問題」がある。貧しさゆえの借金苦、そして、(それに応じた)世界10位の自殺王国、ということだ。先進国の中では、日本が圧倒的に多い。年間3万人以上が毎年コンスタントに自殺を試みている。未遂者を含めると、とんでもない数になる。日本の貧困問題は、世界の貧困問題とは違うが、れっきとして存在する大問題のような気がする。

さて、本書は、こうした背景の中、いったい多重債務者はどのようにして生じるのか、ヤミ金融の実態はどのようなものなのか、多重債務者や自己破産者にどのようなサポートが可能なのか、ということについて論じている。今日の社会福祉の原点をさぐるためにも「いい本」であるし、また、誰もが陥る可能性のある「多重債務」の構造について知るためにはうってつけの入門書となっている。

社会福祉の問題は、介護や養護や自立支援だけに留まるものではない。「キレイゴト」ではないなまなましくてドロドロしたものも含まれているのだ。いや、むしろ、人間社会の最も「触れたくないドロドロした部分」を直視して、問題化していくことこそ、社会福祉の使命なのかもしれない。そういう視点で、本書を読みたい。

著者鈴木によると、多重債務者は「真面目な人」が多い。そして、彼らは決して豪遊したり、無謀な買い物をしてきたわけではない。ちょっとした借金を返すために、別の機関から借りることで、どんどん借金自体が膨らんでいってしまうのである。そして、自己破産。日本の自己破産者は16万人以上。また、複数の金融機関から借金をしている「多重債務者」は、日本で、おおよそ150万人から200万人はいる、とされている。

続く⇒続きを読む
ニックネーム kei at 13:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会福祉とボランティア

『ジロジロ見ないで』


偶然見つけた良質本。

ジロジロ見ないで

サブタイトルは、「〜“普通の顔”を喪った9人の物語〜」だ。文字通り、いろんな事情があって、ジロジロ見られてしまうほど、顔が変形してしまった9人の人たちの言葉を集めた本だ。本人の写真も掲載されている。実に、興味深い本だった。

その中でも、最初に登場する『藤井輝明さん』の文章は、何度も読む価値のあるものだった。

詳しくは、彼自身のHPがあるので、是非ご覧になっていただきたい。

タッチ先生 藤井輝明 official site

彼の文章は、「なまの自分自身をそのまま受け入れる」ということが、どういうことかが、ありありと伝わってくる。自分自身をそのまままるごと引き受けているからこそ、ジロジロみてくる人(他人)に対して、ほほえむことができるのだろう。そういう強さこそ、自分自身をうけいれている証拠なのだろう。

なお、彼のHPでは、彼の講演の映像を見ることができる。少し内容的に「ありきたりさ」も感じてしまうが、今の自分自身を受け入れきれずに悩んでいる人がいたら、是非彼の言葉に耳を傾けてもらいたい、と願う。
ニックネーム kei at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 病と健康

2006年06月19日

■31歳の僕の主張■


31歳。

いわゆる「三十路」だ。しかも、2で割り切れない中途半端な数字。

人生は早い。もう31歳。子どもたちから見れば、もう立派な「おっちゃん」。

だけど、僕はちっとも「おっちゃん」とも思えない。まだまだ、「クソガキ」だと思う。思いっきり「甘ちゃん」だと思う。「俺は大人だ」と胸を張っていえない。一応30代の仲間入りをしたけど、心は20代だと思ってしまっている。「心と体のズレ」ってやつかな?

僕の20代は、「外へ」というのがキーワードだったと思う。ボランティア活動に明け暮れた。海外へも飛び出た。社会活動に精を尽くした。友達も増やすことに必死だった。とにかく「外へ」と向かった10年だった。

でも、30代に入り、僕は、「内へ」ということを意識するようになった。内といっても、「心」や「自分の内側」という意味ではない。社会に向かわない、ということだ。そして、エピクロスの「隠れて生きよ」のような隠遁生活を目指す、ということだ。

世界の外へ目を向けることは、もう充分にやってきた。これからは、己の道を究めん、そのことにすべてを集中させたいと思う。これまでよりも、わがままになろうと思う。我が思うままに一つのことに集中したい。30代にちゃんと確固たる基盤をつくらなければ、40代、50代のときに苦しむことになると思う。20代でがむしゃらに学んできたことをきっちりと自分のものにして、自分の礎を確かなものにしたい。

そんなことを31回目の誕生日に考えました。
ニックネーム kei at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | あてどなき日々

Dr.keiの魚介系豚骨醤油つけ麺@自宅


今年、203杯目。

Dr.keiの豚骨醤油ラーメンに続いて、これも作ってみたかった。魚介系豚骨醤油つけ麺。鷹の爪を入れて、ピリ辛風にしてみた。

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これは、大成功だった。昆布とカツオ節の風味を効かせた豚骨醤油のつけダレ。麺は太麺。

あっという間に食べ終えてしまった。

ただ、「コクがない」という大問題は解決できなかった。今後の課題は、どのようにしてコクのあるラーメンを作るか、ということだ。もう一回、コクについて研究してみよう。

でも、このつけ麺は是非友人たちにも食べさせたいなあ、と思う。でも、まだまだ改良しなければならないところが多いので、日々精進あるのみ!! ラーメンも教育も語学も福祉も、ゴールは無い。常に一歩前に進むだけなのだ。
ニックネーム kei at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

Dr.keiの豚骨醤油ラーメン@自宅


今年、201、202杯目!

ずっとずっと作ってみたかったラーメン。総豊インスパイア系ラーメン。総豊で目覚めたラーメン魂。総豊は、僕の原点であり、僕の永遠なのだ。そんな僕の永遠のお店へのオマージュであり、僕の究極のラーメンを自分のこの手で作ってみたかった。

そして、丸二日かけてなんとか作り上げたのが、これ。

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見た目的には、かなりkeiっぽくなってしまったが、真っ黒で、半熟の煮玉子。そして茶色いスープ。中太のちぢれ麺。僕の中では、まさに、総豊にインスパイアされたラーメンなのだ。

味は、、、近いようで限りなく遠いラーメンでありました。やっぱり、そう簡単に作れやしない。。。

でも、自分の中ではかなりゴキゲンな一杯となりました。このラーメンは、父の日に、お父さんの胃袋の中に消えていきました。(うちのお父さんこそ、僕のラーメンの師匠。うちのお父さんは、めちゃくちゃラーメンにうるさい。スープを一口飲んで、沈黙して、その後、『コクがない』とばっさり。我が父を納得させることはできなかった。(くやしかった・・が、当然といえば当然!)

もう一杯はこんな感じ。

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味が薄いのかなと思い、調味料と油を多めにしてみた。そうしたら、かなり美味かった。でも、コクはあまり感じなかった・・・(涙)
ニックネーム kei at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

【バルトの楽園】ドイツと日本の深い絆

今日は31回目の誕生日。ずっと楽しみにしていた『バルトの楽園』を見に行った。

バルトの楽園 オフィシャルHPはこちら

この映画は、実際にあった話を基にして作られた作品で、ドイツ人捕虜と坂東(徳島)にある収容所の人々、そして坂東の住民たちとの豊かな交流を描いたものである。1918年前後のお話。今から90年くらい前の日本が舞台だ。

第一次世界大戦の時、ドイツと日本は敵同士であった。ドイツは同盟国、日本は連合国。同盟国のドイツは敗戦し、厳しい状況下に置かれる。日本は、日清、日露戦争に勝ち、さらに第一次世界大戦でも(連合国側として)勝利してしまう。日本でも、軍の力が強烈になっていく時代だ。

そんな時代に、徳島では、信じがたいほど素晴らしい国際交流が営まれていた。徳島県坂東にあった収容所でのドイツ人と日本人の深い交流だ。実際にこの目で見てきたが、本当にすごい交流があったのだ。実際に、収容所にいたドイツ人の新聞(Die Baracke)も読んだし、今、僕の手元にこの本がある。間違いなく、ドイツ人が徳島の坂東で、戦争捕虜として生きていた。しかも、温かい坂東の人々の手を借りながら・・・ 

この映画をみて、僕はこれまで体験したことがないくらいに涙がでそうになった。ジーンなんてもんじゃない、ドキドキしていた。異国の人間との深い交流に、感動した。

*同じ映画館で「デスノート」という映画が上映されていた。若い人たちは皆デスノートを見に来ていた。たくさんの若者がいた。きっと「バルトの楽園」など、興味も関心もない、いや、それ以前にこの映画の存在さえも知らないかもしれない。もちろんデスノートもいい。だけど、僕的には、是非このバルトの楽園を見てほしいなあ、と思ってしまう。こういういい映画をもっと若者に見てもらいたいと思ってしまう僕は古い人なのだろうか。(ただ、中学生以下には難しすぎる内容かもしれない)
ニックネーム kei at 22:42| Comment(4) | TrackBack(0) | DEUTSCHLAND usw

2006年06月18日

親の離婚と子どもの心(15)

いよいよ、第一章、最終回。

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離婚した家族では、しばしば、親の一方が他方のことを悪く言う、ということが起こる。それゆえ、子どもは、様々な人たちから、そのつどその人たちの視点の下で、一つの話、ないしは同じような話を聞かされる。また、多くの親たちは、子どもが自分の味方になってもらいたいと思っている。こうしたケースにおいて、子どもは、愛する両親に欺かれたと感じ、最終的には、一方の親だけが正しいということになってしまう。こうした信頼感の欠如や罪悪感は、「自らも信用に値しないのでは」という子どもの不安を生じさせる。子どもがこうした不安〔自己不信感〕を成人期まで持ち込むならば、子どもは、義務や人間関係における困難を実際に負うことになるだろう。〔だが〕子どもにとって、離婚は、死のように致命的ではない。子どもたちは、両親の間の絶え間ない往来によって感情が引き裂かれ、それが基になって、「両親は再び一緒になるだろう」という考えに固着する。

続きはこちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 18:38| Comment(6) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

親の離婚と子どもの心(14)


前回の記事はこちら

喪失体験


どの子供も、見捨てられるのではないかという不安を抱いて、この世に生まれてくる。この不安は、両親が子供の望みや要求に応えることで、徐々に解消される。父と母は子供の最初の教師である。親のもとで、子供は、座ることや何かに向かうことや最初の言葉を話すことや人間関係を作ることや他者を愛することや自分自身を愛することなどを学ぶ。子供の発達に伴って、感情の発達、不信感や愛情の発達も起こる。家族がこうした感情の起源なので、どの子供も、自分の家族の目を通して、世界や自分自身を見るのである。

続く⇒続きを読む
ニックネーム kei at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

JILS[Innocent Cry]since1999


伝説のヴォーカリスト?yukiyaのバンド、JILSの最新シングルが6月7日にリリースされた。その名も、「Innocent Cry」だ。(わんこ様がおススメしておられたので、聴いてみました!)

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JILSを聴くのは久しぶり。2001年にリリースされたCHRONICLESを聴いて以来、実に5年ぶり・・・か。(いろいろあった5年だったなあとしみじみ)

でも、ヴォーカルのyukiyaの声は、JILSの前身バンドD=SIRE時代から聴いていた。ジキルやデランジェに夢中だった頃、彼らに似たバンドが出てきた、という印象だった。yukiyaの声も、当時のプレヴィジュアル時代そのもので、当時は結構話題となった。もう10年以上も前か?!(95年頃だったからなあ・・)

さて、本作。三曲入りのマキシシングル。三曲とも、いい意味で落ち着いた大人のロックという感じだった。yukiyaの声は相変わらず素敵でした。泣いているようなシャウトがたまらないんだな。。。001のInnocent Cryは、しぶめのロック。ギターのバッキングが結構気持ちよい。メロディアスでポップな曲だった。002Anxiery Heartは、キーボードが綺麗なメロディアスな曲。バックのギターも心地よい。かなりポップな感じ。(B級感は否めない) 003CROSSROAD COMPLEXはけだるい曲。このまったり感は好きな人は好きだろうな。。なんか90年代のポップスみたいな・・

全体的に、まとまっている3曲だった。心地よいというか、安心できるというか、そういう曲でした。気持ちよかった!

ライブ情報
8/31(木)渋谷AX
<出演バンド>JILS/D/lynch./宇宙戦隊NOIZ/KuRt/aki 
(問)CLUB CITTA'/044-246-8888
↑これ行きたいなあ・・・(すごいぞ、これ)
ニックネーム kei at 04:03| Comment(2) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

jealkb/metronome ヴィジュアル系への挑戦状?


ロンドンブーツの淳を中心に結成されたバンド?jealkb。

大真面目なヴィジュアル系バンドとして売り出している。だが、メンバーは全員吉本興業。ヴィジュアル系とは全く関係のない人間たちによって構成されている。

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かなり洗練されている。サウンドは、まさにヴィジュアル系。ギターのカッティングとか、