ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2006年05月31日

【石神秀幸師匠のラーメンブログ】

このブログで公言しているが、僕は、石神秀幸師匠を慕っている。彼のラーメンへの情熱は計り知れない。また、彼の紹介するラーメン屋さんは、どれも素晴らしく、彼の目の豊かさに感動を覚える。

僕と同じように、石神氏を尊敬し、彼にあこがれて、ラーメンフリークになった人(特に若いラーメンフリーク)も多い。「石神チルドレン」なんていう言葉も出ていたくらいだ。

そんな彼のブログが、渡辺樹庵氏のブログで紹介されていた。渡辺氏のお店「渡なべ」が、石神師匠のブログで紹介されたからだ。

石神秀幸氏のブログはこちら
ismコンシェルジュ:石神秀幸

石神本を愛読している人には、おなじみのラーメン屋さんばかりかもしれないが、本では読めない文章、あるいは、ネットだからこそ書ける内容が盛りだくさんになっている。

僕は、彼の文章能力の高さに惹かれている。もちろん彼の紹介するラーメンのレベルの高さに惹かれているが、それだけじゃないところに、「師匠」たるゆえんがある。僕は、「評論」を重視しているが、それというのも、評論こそ、まさに知性や知識を必要としているからだ。彼の文章の表現力の高さ、美しさ、そういうところに一番惹かれるのである。

最近は、ラーメン業界の流行語を産み出すパイオニア的存在となっている。『鶏白湯スープ』、『Wテイスト系』など、新たな「概念」を作る担い手となっているのだ。彼の言葉一つで、ラーメン業界の流れが変わる、そういうところまで来ているような気がする。だが、彼の本来の魅力は、やはり、豊富な経験と、ラーメンという対象を表現する語彙力だと思う。今後も、どんどん素晴らしいラーメンを紹介して欲しいし、ホンモノのラーメン屋さんを保護・伝達していってもらいたいと思う。

また、僕もちゃんと彼を見習い、素晴らしいラーメンを探し、それをしっかりと言葉にしていきたいと思っている。僕も、僕なりの仕方で、ラーメン論を展開していかねば!!!

*或る意味、原点回帰的な意味あいを込めて、書いてみました!
ニックネーム kei at 19:23| Comment(4) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2006年05月30日

河村隆一【evergreen〜あなたの忘れ物〜】


本当に不思議な男だ。つかみどころのないボーカリストだ。

そう、河村隆一のことだ。

彼は、LUNA SEAのボーカルRYUICHIとして、一世風靡した。LUNACYの時代に、彼がまさかこんな風に発展するとは全く想像していなかった。ポストデランジェとして、ポジパンシーンに登場したときのことが懐かしい。髪型もすごかった、、、 そして、(僕の論だと)「ヴィジュアル系」という言葉が初めて用いられたバンドこそ、このLUNA SEAなのだ。

だが、真のアーチスト(芸術家)は、「変身」する。板谷祐も「変身」した。BUCK-TICKも「変身」した。HIDEも「変身」した。そして、河村隆一も、ソロワークの際に、「変身」した。かつての「RYUICHI」を否定するかのごとくに、がらりと変貌してしまった。彼のソロシングル「I love you」を聴いたときは、たまげてしまった。

この変身は、すごかった。彼の世界が一気に広がった。ビッグバンのように大爆発した。この変身こそ、今の河村隆一の原点だと思う。

そして、今の河村隆一がぎゅっとつまった一枚が、このevergreenだ。彼の原点とも言える名曲をカバーしているのだ。彼が、どれだけ「歌」を愛しているかが分かる一枚になっている。

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どれも素晴らしい名曲ばかりだ。捨て曲は一つもない。どの曲も、日本で大切にされているものばかり。ボーナストラックのtime to say goodbyeは、圧巻だ。kei個人的には、レベッカのVirginityがおススメ。河村っぽくアレンジされている。オリビアを聴きながらもぐっとくる。安全地帯の恋の予感も、ベストセレクトだと思う。

ホント、肩に力を入れないで聴ける一枚だ。もしいい歌を聴きたいと思うなら、是非これを聴いてもらいたい。彼は、色々言われているが、ホンモノのボーカリストであることは間違えない。また、氷室京介を追いかけるボーカリストではない、オリジナルなボーカルスタイルを極めている数少ないバンドボーカリストだ。彼の声は、本当に素晴らしい。好き嫌いはあるだろうけど、彼の歌への情熱は、半端じゃない。このアルバムは、音楽へのオマージュだと思う。

やっぱり、歌っていいよなあ・・・ 
ニックネーム kei at 01:55| Comment(4) | TrackBack(1) | we love Visual-kei

かわらなき日々 かわりゆく瞬間

人生って面白い。

どこでどうなるか、分からない。

自分がどうなってしまうのか、全然分からない。

けれど、どうにかなっていて、どうにか生きてしまっている。まだ、死んでいない。

相変わらずの日々。だけど、大きく変わる瞬間もある。

人生の中で、自分の生活ががらりと変わることなんて、そんなにない。だけど、ないわけじゃない。

自分の生活ががらりと変わる瞬間っていうのもあるんだ。

これは、自分の意思ではどうしようもない瞬間。

「転調」??

毎日の積み重ねがあって、でも、がらりと日々が変わってしまう瞬間があって・・・・

人間の人生って、本当に、不可解で、奇妙で、謎に満ち溢れている。

実存?!

後で振り返ってみて、「なんであんなんだったんだろう?」って自分に問いただしてみて、、、でも、その答えは見えなくて・・・

結局、どうして今までこうしてこうやって生きてきたのか、説明がつかなくて、、、 

それでいて、前を向いて、胸張って、生きていこうとしていて

そんな己の人生に祝福をしたくて・・・・

DEAR NEXT...
ニックネーム kei at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年05月29日

ムック【流星】 ヘヴィーで軽快なサウンド!


ムックというバンドは、実に面白い。微妙にヴィジュアル系バンドなのだが、見た目的には、全然ヴィジュアル系じゃない。サウンドは、王道ヴィジュアル系のようで、全然ヴィジュアル系じゃないような・・・

ドイツでも大人気なのだが、なぜムックなのか、ちっとも分からない。メロディー的に、和風ロックなので人気がある、と言っていいのかどうか・・・

今回のシングル【流星】は、まさにムックらしい微妙な曲。ヴィジュアル系のようで、ヴィジュアル系じゃなくて・・・ 前回の【ガーベラ】とは違って、アップテンポの突き抜けた一曲。【最終列車】っぽいノリ。だけれど、【最終列車】とは違うアプローチをしていることも確か。懐メロっぽい【最終列車】とは違い、最新のヴィジュアル系サウンドって言った方がいいのかな?? 今回は、懐かしくない。。。

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初回限定で、ライブ映像の入ったDVDが付いている。このDVD、音がとてもいいので、聴いていて気持ちよい。最後の【水槽】は、インディーズ時代に一曲だけのシングル(?!)作品。keiはもちろん持っている!

今回の【流星】でも、ムックはやってくれた!哀愁漂うスピーディーなロック。ヘヴィーで軽快なアンビバレントなロック。。

この曲で、ムックがブレイクアウトしてくれたら、、、嬉しいなあ・・

がんばれムック!!
ニックネーム kei at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

今、学校が荒れている?!


最近、学校が再び荒れ始めている、という話を聴くことが多い。

うちの学生たち世代(昭和60年〜62年生まれ世代)は、『ゆとり時代』の申し子で、のんびりしていて、ほんわかしている。まさに、ゆとりをもって育ってきた、という感じがする。

だが、そのうちの学生たちの話によると、彼らの下の世代の若者たちがかなり荒れている、というのである。平成生まれの若者たちが学校で荒れている??? そんな?!

しかし、今日、YAHOOで、まさにこういう「学校の荒れと危機管理」に関する記事(産経新聞)が掲載された。

こちら

うちの学生たちの話だと、「私の弟の中学校の話。最近、ナイフを持ってくる中学生がいるんです。二年生が持ってきて、授業中に、一年生のクラスに入っていき、脅かす。先生に対しても、ナイフを突き出す。だから、恐くて、休み時間に教室から出られない・・・」、というのだ。ホントか?!?と思い、たくさんの学生に聞くと、そういう話を最近聴く、という答えが複数得られた。

いじめや不登校も問題だ。が、「ナイフの持込」は、それ以前の問題ではないか??と思う。学校は、公共施設であり、安全でなければならない空間である。そこに、人の命を奪うことの出来るナイフを持ってくる、というのは、問題以前の問題ではないか?? 命の保障のない場所に、「義務教育」として、自分の我が子を送り込むことなど絶対にできないはずだ。

「学校へのナイフの持込」は、「なぜ」という疑問を立てる以前に、ダメなのではないか?? (僕もそうだったけど)子どもって、かっとなったら、自分でブレーキをかけることができない。歯止めをかけることが難しい。興奮するし、ひくにひけなくなる。

「義務教育」、「教育を受ける権利」は、絶対に保守せねばならない概念だけれど、それ以前に、学校での生活の保障、学校で生存する権利があってはじめて、義務教育は成立するのではないか??

学校は、(することがたくさんあって、たいへんだと思うけれど)もう少し、安全や生活の保障といった福祉的発想をもった方がいいのかもしれない。「子どもの生活の保障」(⇒子どもが学校で安全に生きる保障)がなければ、親は子どもに「学校に行け」とは言えなくなるだろう。親は、まず子どもを守る存在だからだ。

僕は、かつて学校で「生命の危険」を感じたことがあった。だから、根本的に、学校に対する不信感が強い。不特定多数の人間が集まる場所には、色んな人間がいる。その中で、最低限のマナー・道徳・倫理がなければ、たちまち混沌(カオス)の状態となってしまう。学校が、安全な場所、本来の意味での『閑暇(世俗的な場所からかけ離れた場所=ゆとりをもって真理を追究する場所)』であることを切に願う。
ニックネーム kei at 17:45| Comment(5) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2006年05月28日

ニューロティカ ベスト2000〜2006 現役

このブログでは、あまり登場していないけれど、死ぬほど好きなアーチストが、ニューロティカ。ニューロティカのあっちゃんは、僕の行動のモデルになっている人で、この人なしに、今の自分はない、というくらいに影響を受けている。板谷祐が僕の内面に影響を与えたとすれば、あっちゃんは、僕の外見、表現方法に影響を与えてくれた。また、自分の中にある「光」と「影」を作ってくれた。

ちなみに、ニューロティカ。僕が中学校二年生くらいのときに、夜中のテレビ番組で知り、ファンになった。(当時インディーズだったニューロティカの)『チョイスで会おうぜ』という名曲を聴き、ノックダウンしてしまった。即効、この曲のシングルを買いに原宿に行った日がなつかしい。。。

しかし、このニューロティカ。僕が中二の時から、今に至るまで、ずっと活動し続けているのだ。17年以上前からずっとバンド活動を行い続けているバンドなのだ。語ればきりがないが、今もなお新しいファンが出来、たくさんの人に愛されているバンドなのだ。

そんなニューロティカが、このたび、全曲リレコーディングで、ベストアルバムをリリースした。さらに二曲の新曲も入っている!

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新曲二曲は、どちらも最高にかっこいいロックンロールだった。メロディーが、これまでにもまして気持ちよい。リレコーディングされた曲も遊び心満載で、20曲全部、ぶっ通しで聴いてしまった。ホント、いいメロディー、抜群の演奏力、豊かな歌詞。。。

是非、ニューロティカを知ってもらいたい。そして、買うなら、絶対このアルバムを推薦します。今のニューロティカがまるごと入っています!!! 元気になれる、やさしくなれる、明るくなれる、そんな一枚です。

一番好きな言葉⇒「全力投球フォアボール!」(あっちゃん)!!
ニックネーム kei at 01:39| Comment(2) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

2006年05月27日

メリー【さよなら雨(レイン)】待望の初シングル!


メリー、待望の初シングルがリリースされた。

デビューからおおよそ8ヶ月。この期間、彼らなりのスピードで地道に活動し続けてきた。ヴィジュアル系だけでなく、音楽業界自体が低迷しており、いったいどんな音楽が人気あるのかも分からなくなってきた。ポストモダンにふさわしく、絶対的権力はなくなり、それぞれのジャンルは、それぞれのファンに支えられつつも、どれもぱっとしない、というのがリアルな実感だ。そんな中、メリーは、次世代のヴィジュアル系のトップランナーとして、新たな作品をリリースしたのだ!

【さよなら雨(レイン)】だ!

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まず、三曲とも捨て曲無し!! 三曲ともシングルになってしまいそうなくらい、いい曲が並んでいる。初回限定のスロ→ダイブも、ロックでメロウでかっこいい。ホントに三曲ともいい曲なのだ。。

やっぱ、メリー、大好きだ、と再確認したシングルだった。スピード感のある曲はないんだけど、メロウでロック、レトロでロック、まさにメリーの王道ばかりの三曲だった!!

未だなお、地味さは否めないが、時代を超えた懐かしさと切なさがあって、素直にいいなあと思ってしまった。ヴィジュアル系に興味の無い人に、是非聴いてもらいたいシングルです。

やっぱ、メリーは最高です〜〜〜★
ニックネーム kei at 23:36| Comment(4) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

冷し塩ねぎ麺@サンディーヌEXPRESS 品川店


今年、188杯目!!

渋谷での仕事を終えて、千葉に帰るため、品川で乗り換えをした。接続が悪くて、品川で20分ほど待ち惚け・・・ お腹も空いていたので、僕は、品川駅構内の飲食店を見てまわった。ラーメンを食べるつもりはなかったのだが、たまたま「冷し塩ねぎ麺」という言葉が目に入ってきた。ん?? 冷しラーメン? 豚骨スープ?? んん??? しかも、サンディーヌ?!?! なんだ?!

ってことで、サンディーヌ(ジャンクフード系のファーストフード店)なるお店に初めて入った。単なる関心で、単なる好奇心で、この冷し塩ねぎ麺を注文した。780円。

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これが、びっくり。今まで食べたことない味。すーっとする味わい。そして、しょっぱい。けれど、冷たくて、さわやか。。麺は微妙だったけど、スープが冷たくて、つるつる食べられちゃう。。。。

品川駅にお立ち寄りの際、お時間があるときはどうでしょう?? 僕的にはありかな??!!と思ってしまいました。

サンディーヌEXPRESS 品川店
JR品川駅構内
03-3446-1224

何気に持続しているあじろう@渋谷 つけ麺


今年、187杯目!

都内でも、ラーメン屋さんがひしめく渋谷。決して、都内一のラーメン激戦区ではないが、多くのラーメン屋さんがある場所であることは間違えない。

その中で、目立たないけど、しっかり持続しているお店がある。あじろうだ。あじろうは、オープン当初から通っているラーメン屋さんだが、僕にとって、安心して入れるラーメン屋さんなのだ。おいしいとかまずいとかそういうんじゃなくて、普通に入れて、普通に満足できて、普通に美味しいなあ、と思うようなラーメン屋さんなのだ。もちろん味的に嫌いじゃないから何度も通うんだろうけれど、特別「美味い!」というお店であるわけじゃない。だけど、何となく食べたくなってきちゃう。「そこそこ」だからこそ、何度でも行けてしまう、ということもあるのだ。

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すでに紹介しているので、細かいことは言わないが、やっぱり好き★ 魚介系で、旨みがたっぷり。カツオ節を振り掛けると、旨みがど〜んと押し寄せる。押し付けがましくないところも好感。

そんなに混んでないし、かといって、客が入っていないわけでもない。ほどほどなのだ。だから、入りやすい。(ここと似ていて、ここよりインパクトの強いつけ麺専門のラーメン屋さんがあるけど、いつもそこは混んでいるし、並ばなければならない。空いてたらいいんだけれど・・ やっぱ、ほどほどに空いているお店の方が入りやすいなあ・・・
ニックネーム kei at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2006年05月26日

『報われなさ』

人間、真面目に生きていても、一生懸命生きていても、精一杯生きていても、それが実らないことの方が多いように見える。というよりも、無価値なことの方が圧倒的に、価値あることよりも多いような気がする。自分が生きている過程とその結果には、大きなズレがあるように思うのだ。

同様に、自分がたとえ真剣に真面目に丁寧に生きているからといって、必ずしもそれが正当な評価につながるわけじゃない。また、そうした努力が他者に伝わらないことも多い。「これだけ真面目にしっかりやっているのに、誰もそれに気づいてくれない」、というような心は、多くの人が抱く感情ではないだろうか?

人間であれば、多かれ少なかれ、人に認められたいと思う。「自己承認欲求」だ。けれど、実際には、認められないことの方が、圧倒的に多いのではないか。「これだけ頑張っているのに、どうして報われないんだろう・・」 一度もそう思った事のない人はいるのだろうか? 

今、僕は、自分の主観的な思いを書いているわけではなく、ほぼすべての人間が抱くであろう感情(共同感情?)について、書いている。人生においては、報われること以上に、報われないことの方が圧倒的に多いのではないか?? この「報われなさ」こそ、実は、人間の真の一面を捉えているような気がするのだ。

だから、自分が報われていないことに絶望しなくてもいいのだ。「報われない」のが、人間なのだから。そして、誰にも気づいてもらえないのが、このちっぽけな「私」なのだから。報われようとして何かを一生懸命やると、報われない。けれど、ほどほどに期待しつつ、地道にやっていれば、少しだけ、それに気づいてくれる人もちらりと出てくる、かもしれない・・

報われるために頑張ると辛くなる。どっちみち、期待通りに、報われることはないのだから・・・ 

最善を尽くすことしか、自分にはできないはず・・・

所詮、人間の命は100年程度。この限られた時間の中で、精一杯の生き方をしていればいいんだ、と思う。認められようと、認められまいと・・・

やれることをしっかりやれれば、それでいいのかもしれない・・・

(これは僕の話ではないです。。。『贈る言葉』です。。)
ニックネーム kei at 02:04| Comment(2) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年05月24日

旅のススメ

先週末、岩手⇒青森の旅をしてきた。今回の目的はかわいい後輩(男)のめでたい結婚式だったのだが、その後、あてどなき旅に出た。このブログでも書いたように、ほとんどラーメン屋さんツアーだったのだが、主たる目的もなく、ただただ歩いた。

旅はいいものだ。思わぬ発見がある。いろんな人との出会いがある。そして、旅は自分自身を映す。

僕には、ラーメンというキーワードがある。ラーメンをコア(核)にして、旅をした。ひたすら、「美味しいラーメン」を探す旅だった。きっとこのキーワードがなければ、旅ではなく、ただの観光旅行になっていただろう。自分が知りたいこと/発見したいこと(コンセプト)をもっていないと、旅はつまらないものになってしまうだろう。旅は、自分自身の生き様が大きくかかわってくるのだ。他方、旅行は、「みんなが行きそうなところ」に行くことだと思う。観光地や名所や見所、これらすべては、「公共的な興味・関心」だ。自分の趣味や関心は入ってこない。みんなが見るから見るのだ。

旅は、自分自身にかかわっている。だから、旅には、方法も手段もない。旅は、あくまでも自分自身に由来しているのだ。僕は、ラーメンだった。ラーメンを通じて、岩手や青森を理解してきた。色んな発見や驚きがあった。こういう発見や驚きも、やはりラーメンを普段から極めようとしているからこそ、感じる感動なのかもしれない。

旅はいいものだ。ドイツのTheodor Heuss初代大統領は、「旅行は目的地に行くことだ。旅は、その途中にいることをいう」、と言っていた。目的地や終わりがないのが、旅なのだ。行ったから終わりなのではない。僕は、今回の岩手・青森の旅で、さらに、また岩手・青森に行かなければならなくなってしまった。まだ、「その途中」にいるのだ。行けなかったラーメン屋さんはまだまだ星の数ほどある。

終わりない旅、あてどない旅、旅は、自分自身を高めてくれる、と同時に、自分の無知を露にしてくれる。世界は、自分が思う以上に、でっかいし、大きいし、広大なのだ。

今回の旅は、3泊4日だった。3泊4日でも、十分に豊かな経験はできる。しかし、旅行を旅に変えるためには、自分自身がコア(核)となる何かを持っていなければならないだろう。温泉でもいい。名産物でもいい。電車でもいい。路線バスでもいい。ある意味、オタクでなければ、旅はできないと思う。

「自分がこだわっているものを持っていること



自分が自分であることの証(具体的な証)を持っていること」


これが、旅に出るためのアプリオリな条件なのかもしれない。

結局、旅になるか、旅行になるかは、その人の生き様や人生観にかかわっているのだろう。自分オリジナルの価値を持っていない人は、他人の価値観・常識的な価値観に合わせなければならない。(いわゆる『観光地』に人が集まるのは、@みんなが行くから、というのと、あと、A誰が行っても良いと思うから、というのがある。Aの意味では、公共的な観光地も良いだろう。だが、@の理由だけでどこかに行くのは、少し寂しい気がする。

どこにいくでもないあてどなき旅も素敵です。とりあえず、宿だけ予約して、ぷらりとどこかへ行ってみませんか?? 自分の趣味と、一冊の本はお忘れなく!!
ニックネーム kei at 23:20| Comment(4) | TrackBack(0) | travel and trip

うまいラーメン 幸龍@八戸市内

今年、186杯目。

遊々亭で二杯目。さすがに三杯目は無理・・・と思っていたのだが、夕方近くになって、お腹が空いてきた(苦笑)。三沢空港19時30分発の飛行機に乗って帰るので、夜ご飯を食べる時間はない。そういうわけで、最後に、八戸市内(本八戸)をぶらりと歩いて、おいしそうなラーメン屋さん探し。ちょっと路地に入っただけで、色んな飲食店がずらりと並んでいる。場末のキャバレーみたいなお店もたくさんあった。そんな中、あてもなくぶらぶら歩いていたら、突如、豚骨の臭い匂いが・・

小さな古びたお店があった。営業中なのか、閉まっているのかも分からない。看板には、『うまいラーメン幸龍』とある。ラーメン屋さんであることは間違えなさそうだ。

店内に入ると、豚骨の臭くて抜群のあの匂いがたちこめていた。これまでのラーメン屋さんにはない「攻撃的な香り」がする。これまで食べてきた八戸のラーメンは、すごく丁寧で優しくてうま味あるものばかりだった。が、どこかインパクトに欠けるというか、パワーに欠けるというか、乱暴さのないラーメンだった。人間、贅沢なもので、激しいラーメンを食べ続けると、ソフトなラーメンが食べたくなってきて、ソフトなラーメンが続くと、ハードなラーメンが食べたくなる。そういう意味で、ここのラーメンは、ハードコア系というか、かなり攻撃的な味に見えた。

とはいえ、ラーメンフリークkei、超濃厚ドロドロ豚骨ラーメンならかなり食べてきた。ちょっとやそっとの味で、ノックダウンするわけにはいかない。

ラーメン420円を注文

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このラーメンは、広義的には、「ライト系豚骨醤油ラーメン」。大阪のライト系豚骨に近いといえば近い。豚骨の匂いの割には、そんなに豚骨臭くもない。こっちで食べると、クセのあるラーメンに感じられるが、実際は、それほど濃厚でもなく、スープもすんなり飲めてしまう。むしろ、サラサラしている感じさえする(keiって健康的じゃないなあ・・)。麺は中太。そんなに硬くない。チャーシューは濃い目のスタンダード。メンマ、ネギも定番。味玉などはない。

おそらく、八戸では相当濃い方のラーメンだと思われる。煮干しメインの魚介系ラーメンや、北海道系の味噌ラーメン、シャモロックラーメン、そしてチェーン店がひしめくなかで、これだけのレベルの豚骨醤油ラーメンは新鮮かつ、めずらしい。しかも、シンプルで、ストレート。そして、攻撃的。これで420円(2006.5現在)という値段。どれをとっても、驚いてしまう。この幸龍、ワイルドで野生的で経済的な一杯だ。

うまいラーメン幸龍
青森県八戸市鷹匠小路1
0178-22-0125
11:00〜15:00/17:00〜03:00
不定休・・・らしい
場所はこちら
こんな掲示板もありました!
ニックネーム kei at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

ら〜めん処 遊々亭@八戸郊外 隠れた名店

今年、185杯目!

僕は、ラーメン巡りをするとき、まず情報誌、ネットで、とりあえず紹介されているラーメン屋さんをチェックする。何冊か見ていると、複数の情報誌に紹介されているお店があるので、そこをまずおさえておく。(今回の例で言えば「しおで」) だが、現地取材も忘れてはならない。とにかく、ラーメンの話を聴きまくるのだ。そうすると、だいたい、すでに調べたラーメン屋さんの名前が挙がるはず。だが、その現地取材の中で、思わぬ発見があったり、メディアに載らないような小さな実力店が埋もれていたりする。今回、そんな口コミ情報、現地取材によって浮かび上がってきたラーメン屋さんが、この遊々亭だった。紹介してくれたのは、八戸グランドホテルの従業員の方だ。(ホテルの人に書いてもらった大雑把な地図だけを頼りに歩いた。僕は、頭悪いんだけど、地図だけはばっちりなんだよなあ・・・ 地理感覚は高い方だと思うなあ、物覚え悪いけど)

さて、そんな遊々亭、かなり辺ぴなところにある。実際、八食センターから徒歩50分(苦笑)。歩けないと人に言われつつ、ホントに歩いてしまった。うまいラーメンのためなら何時間だって歩くさ〜〜〜 胸をときめかせながら、八戸郊外を歩いたさ〜〜〜 「どんなラーメンなんだろう?」、「どんな店主なんだろう?」、と想いをはせながら・・・

お店自体は、かなりkei好み。郊外の(比較的新しい?)住宅街の一角にあった。暖簾もかかっていたので、一安心。個人でやっている小さなお店だった。

店内に入ると、優しそうで真面目そうな店主。ここのラーメン、なんと一杯400円。なんで、一杯400円なんだ?!?!って驚いてしまう。。。いったいどんなラーメンが出てくることやら

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すごく美しいラーメンだった。シンプルで、洗練されている。スープは、ほんのり煮干しの味はするものの、オーソドックスな中華そば。とにかく透明ですっきりしている味わい。少し甘みもある。これだけ上品で深いラーメンが400円だなんて・・・(絶句)

麺は、中太ちぢれ麺。自家製ではないが、こだわりの感じるスマートな麺だった。チャーシューも脂分の少ない部位を使用していた。

ホント、すべての点で、最高レベルのラーメン屋さんだった!!
(石焼ビビンバ700円も気になる・・・)

ら〜めん処 遊々亭
八戸市下長三丁目4−13
0178-20-4459
11時〜20時まで(日曜日は〜15時まで)
ホントに地元で大人気らしいぞ
関連ブログはこちら
もう一つブログ!
ニックネーム kei at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

八戸麺道大陸@八戸八食センター 佐野実プロデュース


今年、184杯目!

佐野実さんプロデュースのお店。きっと、都内・関東では、最も有名な青森のお店であろう。店主の顔も、レトルト商品で出ているので、知っている人も多いはず。

いわゆる中央市場である八食センターの中にあるラーメン屋さん。この八食センター内には、この大陸以外にも、数件のラーメン屋さんがあって、しのぎを削っている。ちなみに、中国料理大陸飯店の姉妹店。

この大陸、見た目は、普通の中華料理屋さん。赤い壁が印象的だった。ラーメンは数種類ある。佐野さんプロデュースの『八戸支那そば』が、当店一番人気だそうだ。とはいえ、このラーメン、いわゆる『八戸らーめん』とは別のもの。煮干しは使用されているものの、その味わいは、八戸らーめんとは全然違う。

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麺は、八戸らーめんよりも太め。ウェーブはかかっているが、八戸らーめんほどの縮れはない。スープは、新横浜ラーメン博物館の佐野さんのお店に近いかも(そりゃそうだ)。バランスの取れた安定感のあるラーメンだったが、八戸ならではという地域性はあまりない。トッピングも極めてオーソドックスで、遠くから来た人がわざわざ食べるラーメンでもないように思われる。

現地の人に尋ねると、「開店当初はすごく行列ができたけど、今はそれほどでもないよ。あのラーメンで、あの値段はちょっと・・・(苦笑)」と答えてくれた。この八戸、400円で美味しいラーメン一杯食べられる地域で、この価格設定は強く出すぎ、、という感じだそうだ。

ラーメンと口福中華のお店 八戸麺道 大陸
八戸市河原木神才22−2
八食センター内
0178-28-1135
10時〜20時
水曜日休み
ニックネーム kei at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

家庭料理 わが家@八戸みろく横丁 名物『ひっつみ』!


ひっつみは、青森−岩手に伝わる伝統的な食べ物。いわゆる汁物だ。世界中にスープ(汁物)があるが、このひっつみも、郷土料理として、郷土スープとして、ずっと存在し続けている。今は、郷土料理だが、昔は、お米の代用品となる貴重な栄養源だった。「すいとん」や「ほうとう」に近い食べ物かな?? 小麦粉と水でこねた生地を使用する点では、近いかも。

今回は、八戸中心部にある『みろく横丁』の中にある『わが家』というお店で、このひっつみを食べることができた。女性主人の貝吹憲子さんがすごく温かくて、優しくて、非常によい雰囲気の屋台だった。

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もっちりしていて、噛んだ時に、ぷつんという食感がする。すごくやんわらかくて、気持ちよい。スープは、ラーメンとは違い、あっさりした飲みやすい汁だった。

ちなみに、「みろく」というのは、八戸市内の三日町と六日町の頭文字を取って付けられたそうだ。

家庭料理 わが家
青森県八戸市六日町10-1 みろく横丁
090-7727-8676
4:00-9:00/11:30-14:00/16:00-24:00
みろく横丁のオフィシャルHP
ニックネーム kei at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet exept Ramen

2006年05月23日

しおで@八戸 八戸で人気No.1の煮干しラーメン


今年、183杯目!

八戸で一番美味しいラーメンはどこか? これだけを考えて一日を過ごした。もちろん、現地の人への聞き込みも積極的に行った。ネット、雑誌(情報誌)、口コミ、すべてを総動員させて、一軒しぼりだした。それが、『しおで』だった。地元のタクシー運転手がおススメするラーメン屋さんランキングでは、堂々1位を取得している。

しおでは、街中からバスで10分くらいのところにある。八戸郊外の国道沿いにあるラーメン屋さん。創業が昭和58年。23年目だ。そんなに古いわけではない。店前の看板には、「昭和58年創業以来支那そば一筋 無添加にぼし味」と書いてある。

店内はかなり広め。木造の建物が目を引く。お店は、ご主人と奥さんの二人で切り盛りしていた。

支那そば450円を注文。(とにかく安い!!)

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まず、レンゲがでっかい。通常の二倍はあるか?というくらいに大きなレンゲ。スープは半透明。トッピングは、刻みネギ、メンマ、チャーシューの定番。麺は、細めのちぢれ麺。匂いは、やはり煮干し。

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非常にマイルドで、コクがあるのに、非常にあっさり。このラーメンも、「昔ながらの中華そば」だが、一昔前、都内で流行った魚介系ラーメンの王道とも言えなくもない。煮干し系ラーメンは、ある意味、古くて新しいラーメンなのだ。考え抜かれた極上の一杯に、keiも納得、満足。チャーシューも、自家製で、カサカサしている。そこがまたにくい。

いずれにしても、八戸で最も支持を集めているのも頷ける本格的な一杯だった。そうそう、宿泊しているホテルの従業員の方も、「ここのラーメンで満足してしまうと、他のラーメンはきっと食べられないでしょうね」、と、意味深なことを言っていた。

しおで
八戸市新井田松山下野場7−6
0178−25−6348
10:30〜23:30
無休
関連HPはこちら(青森のラーメンを網羅している!)
ニックネーム kei at 00:09| Comment(8) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

2006年05月22日

八戸地方の郷土料理『せんべい汁』

青森名物「せんべい汁」@いわせ食堂

せんべい汁を知っていますか?

せんべい汁は、文字通り、せんべい入りのお吸い物。あっさりした出汁に、野菜をたっぷり入れて、さらに、せんべい(味無し)を加えたもので、立派な八戸地方の郷土料理だ。いちご煮やじゃっぱ汁とならんで、八戸の名産だ。

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すごくあっさりしていて、ラーメンにまみれた胃袋にやさしい。しらたきが入っていて、食感も抜群。ごぼうやしいたけなど山の幸も盛りだくさん。

是非、八戸にお越しの際は、食べてみてください!
ニックネーム kei at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet exept Ramen

いわみ食堂@八戸 鮫 『八戸らーめん』!


今年、182杯目!!

鮫駅から徒歩5分くらい。徒歩で十分行ける距離だ。このお店は、『八戸らーめん 食べ歩きマップ』に掲載されていたお店。八戸港観光遊覧船直営店だそうだ(?!)

このお店では、いわゆる『八戸らーめん』を食べることができる49店のうちの一つ。もちろん、八戸らーめんを注文。(ここでなくても食べられるラーメンなのだが・・・)

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出てきたラーメンは、いわゆる「昔ながらの中華そば」。けれど、スープを一口すすると、煮干しの味がガツンとする。これは、ホントに煮干しラーメンだ・・・ 親鶏のガラ、昆布、野菜など、スープそれ自体はシンプル。醤油ももちろん八戸産。それから、細いちぢれ麺(24番の番手)がなんともいえない。ちぢれ麺マニアのkeiとしては、もう言うことなし、であった(がんこの麺に近いといえば近い)。メンマ、チャーシュー、ネギというトッピングは超定番。なお、スープに、煮干しの削り節が可視的に確認できる。ここまで煮干し煮干ししているラーメンはあまりお目にかかれない・・・

海の近くで、「海の家」っぽいが、ラーメンは本格的だった。(なお、市内49箇所で、これと同じラーメンを食べることができる!) 八戸に来たら、まずこの「八戸らーめん」を食べるべし!!(パンフレットは、八戸駅の観光センターで入手できます!)

このお店で、『せんべい汁』を食べました! いや〜美味かった!せんべいが汁に滲みて、いい食感だった!!

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いわみ食堂
八戸市鮫町字鮫80−1
0178−33−3430
10時〜18時
無休
種差海岸/蕪島にお寄りの際は是非!
ニックネーム kei at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

ウミネコ関係論?!

関係論は、人間関係だけではない。ウミネコ関係論があってもいい(?!)

ウミネコ関係論!

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興味のある方のみお読みくだされば、幸いです。

こちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

芝亭種差本店@八戸 種差海岸 磯ラーメン!


今年、181杯目!

八戸駅からローカル線に乗り換えて、30分。美しい自然の広がる海岸沿いにある食堂。ここで、本場の磯ラーメンが食べられると聞いて、やってきたのだ。美味しいラーメンを食べるためなら、世界どこへでも行きます!!

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ここの「磯ラーメン」(1050円)は、すごく豪華。見たことがないほど?!

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うにがどか〜んと中心にのる・・・と、書きたいところなのだが、keiは「うにアレルギー」をもっているので、うには外してもらった。(うにを外しても、値段は据え置き)

しかし、トッピングがめちゃくちゃ豪華・・・ かに、マツモ、ウール貝、海老、アカトサカ、つぶ貝、牡蠣、わかめ・・がどっさりと盛られている。

スープは、主に貝の出汁。タレは塩ダレ。あっさりとして、透き通ったスープが美しい。麺は普通かな。黄色くて、ちょっとやわやわしている感じ。

美しい海の景色を見ながら食べる磯ラーメンは、やはり贅沢。ラーメンスープ自体はそれほど際立った印象はないが、この海岸で食べると、不思議と美味しく感じてしまう。環境と味覚の不思議な関係性に気付いた一杯でもあった。(ただうに無しで1050円は高すぎる…かも)

料理芝亭(種差本店)
八戸市鮫町字棚久保14−83
0178−39−3311
第1、3,5水曜日
うに+ラーメン大好きな人にはたまらない・・だろう!
ニックネーム kei at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

緑風荘@金田一温泉



岩手県の最北にある温泉街が「金田一温泉」。

その中でも、座敷わらしに守られている宿として有名なのが、この緑風荘。

すっごくレトロな建物が郷愁を誘う。

また来たいなあと思う宿でした。

つづく
ニックネーム kei at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | travel and trip

二戸ラーメンと八戸らーめん

東北ラーメンぷらり旅も後半戦!

さすがに金曜日の夜からラーメン食べ続けていると、辛い・・・(笑)

盛岡は、やはり冷麺とじゃじゃ麺、そしてわんこそばの街。ラーメン文化はあるにはあるが、いわゆる全国展開チェーン店が人気の街であった。最近、一風堂が出来て、連日、行列が出来ている、とのことだった。山頭火もあり、家系もあり、ラーメン屋さんはたくさんあるが、ご当地ラーメンとなるようなラーメンはない、と見て良さそうだ。

しかし、二戸。二戸は、数的には少ないものの、レベルの高いラーメンが結構あった。今回は二軒だけだったが、それ以外にもキラリと光るラーメン屋さんがまだまだあるようだ。「二戸五穀ラーメン」、「あんずラーメン」は、まさに二戸ラーメンと呼ぶに相応しいラーメンだった。

そして、青森県八戸。八戸には、いわゆる「八戸ラーメン」なるものが存在する。観光センターに行くと、「八戸ラーメン」のパンフが用意されている。「八戸らーめん食べ歩きマップ」というパンフだ。八戸らーめん会という協会が設立されていて、49の加盟店がある。

しかし!!この49店、すべてが同じラーメンで、器も特定の器が指定されている。ボトムアップのラーメンではなく、トップダウン方式のラーメンと見なさざるを得ない。だから、この49店すべてをまわったとしても、「八戸らーめん」はどのお店でも同じ「八戸らーめん」、ということになる。(けれど、この八戸らーめんが誕生するまでには、知恵と汗と努力の物語があった!!詳しくはこちら

じゃあ、八戸にはいわゆる「八戸らーめん」しかないのか?というと、これがまた違う。

八戸界隈には、実はすごい数のラーメン屋さんがあって、なかなか独自の色を出しているようだ。八戸のラーメン発見伝はすごく楽しいかもしれない。佐野さんプロデュースのお店もあるし、うにののった磯ラーメンもあるし、探せばまだまだ色んなラーメンがありそうだ! 

総括的に見れば、八戸には、「八戸らーめん」、「磯ラーメン」を中心に、様々なラーメン屋さんがある、ということになるか?!

いやはや、ラーメン行脚はどこまでも続くのだ・・・・
ニックネーム kei at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2006年05月21日

勝龍@岩手 金田一温泉 あんずラーメン?!


今年、180杯目!

この「ラーメンハウス勝龍」も、今回の旅の目的の一つだった。このお店では、どうやら「あんずラーメン」なるものがある、というのだ。この「あんずラーメン」が食べたいがために、最寄の温泉街、『金田一温泉』に宿泊するのは、きっとラーメンフリークだけだろう(苦笑)。この金田一温泉は、座敷わらしの出現する温泉街としても有名な場所だ。

地図上では、この金田一温泉から勝龍まではそんなに遠そうではない。が、歩けど歩けど、勝龍はない。というか、とても美味しいラーメン屋さんがあるような場所ではないのだ。

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山に囲まれた平地。田んぼと川がどこまでも続く。もちろん人通りなどない。車もときおり通り過ぎるだけ。田植えの時期だけに、苗を植えるおばあちゃんの姿を見かける。う〜ん。本当にラーメン屋さんなどあるのか?? 美味しいラーメン屋さんなんて存在するのか?!?!

旅館から歩いて30分ほど。少し、民家が増えてきた。しかし、ラーメン屋さんがあるような雰囲気ではない。だが、あったのだ! いったいこんな場所で、どれだけの人が集まるのか? こんな場所でやっていけるのか? ラーメンはどうなのか?疑問が浮かんでは消える。

店内に入ると、威勢の良いおじさんとバイトの少年が二人で切り盛りしていた。メニューを見ると、ありました!!『あんずラーメン』。また、この二戸オリジナルの『五穀ラーメン』もあった。さらに、味噌ラーメン、塩ラーメン、盛岡冷麺、五穀冷麺もあった。かなり本格的・専門的なラーメン屋さんなのだ。びっくりした。

で、今回は、五穀麺を使用したあんずラーメンを注文した。五穀麺は、ひえ、あわ、たかびき、アマランサス、小麦の五つの雑穀を合わせた麺で、通常の麺とは違う雑穀独特の風味がする、と店主は語る。

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スープは、オーソドックスな醤油ダレの鶏ガラ出汁。しかし!! あんずの甘酸っぱい味がしょうゆスープと抜群に重なり合い、独特なハーモニーを生み出している。さらに、切り刻んだしそが浮かんでおり、「梅しそラーメン」のような味わいとなっている。「あんず」というイメージから、甘いラーメンを想像していたのだが、全然違った。梅のような酸っぱさと鶏ガラスープが見事に調和している。そして、しそ風味が香る。普通に、「美味い」と唸れるラーメンだった。関東でも、「梅塩ラーメン」、「しそラーメン」など存在するが、ここのあんずラーメンは、もう13年やっている、というから驚き。まさに、梅ラーメンの元祖とも言えそうなお店だった。麺は、弾力性があり、ぽつぽつした歯ざわり。それほど雑穀の臭みはない。いや、これもまた良い!

あんまりラーメンフリークはここに来ないのか? ラーメンを食べに二戸に来た僕にいろいろと話をしてくれた。このお店は、創業13年。この地の特産品であるあんずをラーメンに取り入れて13年、という。味噌ラーメンもおススメで、味噌本来の味を生かしつつ、パイナップルなどフルーツをアクセントに加えたオリジナル。しかし、ここの本当のおススメは、塩ラーメン。もう数年以上寝かせた塩ダレは、勝龍秘伝のかえしだそうだ。樽に入った塩ダレを僕に見せてくれた。甘酸っぱい匂いがした。東北のテレビ番組でも時折紹介されているようで、この塩ラーメンが一番多く取材されているらしい。

いや〜、この二戸で、真面目でオリジナルなラーメンと出会ってしまった。この二戸、実はラーメン王国なのかもしれない。今回は二軒だけだったが、どちらも素晴らしいラーメン屋さんだった。『二戸ラーメン』、今後、どういう風にラーメン文化が継承されるか、楽しみだ。

ラーメンハウス勝龍
二戸市仁左平75−1
0195−25−5875
第二・第四火曜日定休日
ニックネーム kei at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

金次屋@二戸 創業大正11年、涙あふれる一杯


今年、179杯目

今回の旅で、一番行きたかったお店が、ここ、『金次屋』。

創業大正11年というから驚き。戦前どころか、大正デモクラシー真っ只中に誕生したラーメン屋さんなのだ。古今東西、ラーメンを探し求めるラーメンフリークとしては、やはり「ラーメンの原点」を知りたいもの。大正時代のラーメンそのものを食べられるわけではないが、その味を受け継いだラーメンは是非とも食べたい。

全国ラーメン行脚をしているkeiだが、涙したラーメン屋さんはここが始めてかもしれない。二度と忘れることのない出来事がここであった。

二戸駅から徒歩30分くらい。二戸の中心街に位置するこのお店は、派手な自己主張をすることなく、ひっそりとたたずんでいた。

中華そば 450円。

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スープはあっさりした鶏ガラ中心。昔ながらの中華そば、昭和の思い出の一杯、という感じ。さわやかでマイルドでシンプルな味わい。決して濃くはないが、しっかりした出汁になっている。トッピングは、シンプルで、チャーシュー二枚、メンマ、のり、刻みネギのみだ。それから、別皿で、たくあん二枚。

とにかく、麺がすごい。もっちりしていて、弾力性があって、スープによくからんで、お見事。職人の腕がキラリとひかる麺であった。かんすいの量が少ないのか、麺は、白っぽい。中太で、すこし縮んでいる麺。実は、この麺、金次屋自家製で、現店主の伊佐子さんが自ら打っているのだ。

金次屋は、伊佐子さんの旦那さんのお父様が始められたお店。現在の伊佐子さんで三代目ということになる。(僕ら世代の店主もたくさんいる。僕ら世代(20代〜30代)から見れば、伊佐子さんは二世代前の世代。是非、この味を僕ら世代も学びたいところだ。)

伊佐子さんが毎日打っている麺は、是非とも味わいたい極上の麺だ。そして、大正時代から伝承されている「伝統の一杯」を是非堪能していただきたいと願う。

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金次屋
二戸市福岡下中町19
0195−23−2244
10:30〜21:00
年中無休(すごい!)
二戸駅から徒歩20〜30分くらい
二戸駅からバス。「下中町」下車、すぐ。
ニックネーム kei at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

直利庵@盛岡 これを食べずして和風を語る無かれ!


今年、178杯目!

今朝、たまたま、僕のブログを見たら、麺太郎さんからのコメントがあった。

なんと、麺太郎さん、岩手の出身とのことで、貴重なラーメン情報を提供してくださった。

予定では、今日の11時10分発のいわて銀河鉄道に乗って、二戸に向かうことになっていた。が、麺太郎さんに教えてもらったラーメン屋さんを無視して、この盛岡を去ることはできない。

そう考えて、予定を急遽変更。電車を一本遅らせて、麺太郎さん一番のおススメ、『直利庵』に行くことにした。

バスで10分くらいのところにあった。

この直利庵は、創業120年の老舗の蕎麦屋さん。店内は、昔ながらのお蕎麦屋さん。蕎麦のいい香りが店内に立ち込めている。蕎麦も食べたい・・という衝動を抑えつつ、中華そばを注文

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出てきたラーメンは、見るからにして、直観的に、「すごいラーメンだ」と思った。この直観はけっこう信頼できる。

スープは、どこまでも「和風」だった。そばの出汁っぽい。温かいお蕎麦のスープっぽい。けれど、油がスープの表面に浮いていて、たしかにラーメンであった。麺は、蕎麦屋さんらしく、弾力性のある手打ち麺。麺が美味いと、やはりラーメンそのものの評価も高くなる。

特記すべきは、メンマ。ここのメンマ、でっかくて、しゃきしゃきしていて抜群に旨い。

さすが麺太郎さん絶賛のラーメン屋さんだ。(正直)めちゃくちゃ納得の渾身の一杯だった。本当の和風ラーメンを食べたような気がした。

まさに、「これを食わずして和風ラーメンを語ること無かれ」だ!
ニックネーム kei at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

三千里@盛岡 濃厚でさっぱりリンゴ入り冷麺!


今年、177杯目!

駅から5分くらい。開運橋を超えてちょっと行ったところにあるお店。

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ここの冷麺も、すごくあっさりしていて、もっちりした麺。キムチの辛味。盛楼閣とそれほど違わない味わいだった。

りんごがのっていて、なんか「東北にいるなあ」と実感。

ここは、牛テールだけでなく、丸鶏や、和牛脂も入っているので、比較的濃厚。だけれど、日々、ラーメンを食べているkeiにとっては、すごくあっさりしていて、さわやかだった。(大丈夫か?keiよ)

チャーシューも噛みごたえ抜群。

深夜まで営業しているのもありがたい!

冷麺700円でした。
ニックネーム kei at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

どぶろく@盛岡 白い酒 すごいお店。


どぶろくは、盛岡の地酒。

白く濁った不思議なお酒。

日本酒嫌いの僕でも、すんなり飲めた。

現在、どぶろくは、指定された場所以外での製造は禁止されている。

どぶろくを飲んだお店、「どぶろく家」も、地元ではとても有名のようだ。すごくマニアックな飲み屋さんでありました。
ニックネーム kei at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | travel and trip

柳家@盛岡 盛岡新名物?キムチ納豆ラーメン!!


今年、174、175、176杯目!

ラーメンフリークとしては、なんとしても盛岡らしい盛岡ならではのラーメンを食べてみたい。というわけで、現地の人数人に「おいしいラーメン屋はどこですか?」と尋ねてまわった。現地聞き込みね。

で、多くの人が口をそろえて言っていたのが、「柳家」だった。(コンビニのお兄さんとか・・) なんとも、「納豆ラーメン」がある、というのだ。

これが、その「納豆ラーメン」だ。

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味噌でも、塩でも、醤油でもないラーメン、納豆ラーメン!! これが最高に個性的だった。納豆はスープに入っている。匂いは強烈な納豆の香りだが、実際に食べると、それほど納豆納豆しているわけではない。

で、柳屋で、一番人気のメニューが、キムチ納豆ラーメン880円。これが超絶品だった! 赤いのはキムチが原因。

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で、最後が、納豆チャーシューラーメン900円(スープはキムチ+唐辛子、かなり辛い・・が、美味い!)

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納豆ラーメン、これがすごくぴったり合っているのだ。決して、色物的なラーメンじゃなくて、真面目なラーメンだった。盛岡に来たら、また是非食べたいと思える奇妙なラーメン屋さんでありました。

ワールドカップラーメンなんていうのもあって、気になった。ドイツラーメンなんだって・・・(やられた!!)

柳屋
岩手県盛岡市大通2-2-15 さわや書店3F
019-653-3555
11:00〜18:00
月曜日休み★
関連ブログはこちら
ニックネーム kei at 01:01| Comment(17) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

佐々木家@盛岡 盛岡の横浜家系ラーメン!!


盛岡駅から徒歩10分くらいのところにある横浜家系ラーメンっぽいラーメン屋さん。どうやら秋田のラーメン屋さんのようだ。

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麺は、通常の家系ラーメンの麺とは違う感じ。太麺。水っぽさがない。

盛岡では、それほど家系ラーメンが浸透しているわけではなさそうだ。必ずしもすべての地域で家系が認知されているわけではない、ということか???

佐々木家
盛岡市大通3丁目2-4
12:00〜15:00
17:00〜2:00
年中無休
ニックネーム kei at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

Hot JaJa@盛岡 これがじゃじゃ麺だ!


今年、173杯目!

盛岡といえば、わんこそば、盛岡冷麺だ。だが、それだけじゃない。じゃじゃ麺も立派な盛岡ご当地麺だ!!

じゃじゃ麺(480円!安い!)

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うどんのような麺。味噌味のきいたタレ。味噌つけうどん、という感じ。オリジナルの味はかなり抑えめ。自分で味をつけていくのが、じゃじゃ麺なのだ。塩、ニンニクタレ、ラー油を好みに応じて加えていく。これもまたじゃじゃ麺の楽しみなのだろう。

食べた後のチータンタン(100円)が、絶品だ!!

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盛岡じゃじゃ麺 Hot JaJa
盛岡市盛岡駅前通9-5
019-606-1068
ホームページあり
ニックネーム kei at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

盛楼閣@盛岡 元祖老舗の盛岡冷麺

今年、172杯目。

盛岡一杯目は、盛岡冷麺の老舗、盛楼閣だ。

もちろん、冷麺900円を注文

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牛テールスープがたまらない。キムチと牛テールスープがぴったり。

麺がすごすぎる・・・なんでこんなにもっちりむっちりしているんだ?!??! 

スープもすんごく清涼感があって気持ちいい。実に気持ちのよい食べ物だ!! これもまたラーメンと呼んでいいのだろう。盛岡冷麺も立派な麺