ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2006年05月31日

【石神秀幸師匠のラーメンブログ】

このブログで公言しているが、僕は、石神秀幸師匠を慕っている。彼のラーメンへの情熱は計り知れない。また、彼の紹介するラーメン屋さんは、どれも素晴らしく、彼の目の豊かさに感動を覚える。

僕と同じように、石神氏を尊敬し、彼にあこがれて、ラーメンフリークになった人(特に若いラーメンフリーク)も多い。「石神チルドレン」なんていう言葉も出ていたくらいだ。

そんな彼のブログが、渡辺樹庵氏のブログで紹介されていた。渡辺氏のお店「渡なべ」が、石神師匠のブログで紹介されたからだ。

石神秀幸氏のブログはこちら
ismコンシェルジュ:石神秀幸

石神本を愛読している人には、おなじみのラーメン屋さんばかりかもしれないが、本では読めない文章、あるいは、ネットだからこそ書ける内容が盛りだくさんになっている。

僕は、彼の文章能力の高さに惹かれている。もちろん彼の紹介するラーメンのレベルの高さに惹かれているが、それだけじゃないところに、「師匠」たるゆえんがある。僕は、「評論」を重視しているが、それというのも、評論こそ、まさに知性や知識を必要としているからだ。彼の文章の表現力の高さ、美しさ、そういうところに一番惹かれるのである。

最近は、ラーメン業界の流行語を産み出すパイオニア的存在となっている。『鶏白湯スープ』、『Wテイスト系』など、新たな「概念」を作る担い手となっているのだ。彼の言葉一つで、ラーメン業界の流れが変わる、そういうところまで来ているような気がする。だが、彼の本来の魅力は、やはり、豊富な経験と、ラーメンという対象を表現する語彙力だと思う。今後も、どんどん素晴らしいラーメンを紹介して欲しいし、ホンモノのラーメン屋さんを保護・伝達していってもらいたいと思う。

また、僕もちゃんと彼を見習い、素晴らしいラーメンを探し、それをしっかりと言葉にしていきたいと思っている。僕も、僕なりの仕方で、ラーメン論を展開していかねば!!!

*或る意味、原点回帰的な意味あいを込めて、書いてみました!
ニックネーム kei at 19:23| Comment(4) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2006年05月30日

河村隆一【evergreen〜あなたの忘れ物〜】


本当に不思議な男だ。つかみどころのないボーカリストだ。

そう、河村隆一のことだ。

彼は、LUNA SEAのボーカルRYUICHIとして、一世風靡した。LUNACYの時代に、彼がまさかこんな風に発展するとは全く想像していなかった。ポストデランジェとして、ポジパンシーンに登場したときのことが懐かしい。髪型もすごかった、、、 そして、(僕の論だと)「ヴィジュアル系」という言葉が初めて用いられたバンドこそ、このLUNA SEAなのだ。

だが、真のアーチスト(芸術家)は、「変身」する。板谷祐も「変身」した。BUCK-TICKも「変身」した。HIDEも「変身」した。そして、河村隆一も、ソロワークの際に、「変身」した。かつての「RYUICHI」を否定するかのごとくに、がらりと変貌してしまった。彼のソロシングル「I love you」を聴いたときは、たまげてしまった。

この変身は、すごかった。彼の世界が一気に広がった。ビッグバンのように大爆発した。この変身こそ、今の河村隆一の原点だと思う。

そして、今の河村隆一がぎゅっとつまった一枚が、このevergreenだ。彼の原点とも言える名曲をカバーしているのだ。彼が、どれだけ「歌」を愛しているかが分かる一枚になっている。

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どれも素晴らしい名曲ばかりだ。捨て曲は一つもない。どの曲も、日本で大切にされているものばかり。ボーナストラックのtime to say goodbyeは、圧巻だ。kei個人的には、レベッカのVirginityがおススメ。河村っぽくアレンジされている。オリビアを聴きながらもぐっとくる。安全地帯の恋の予感も、ベストセレクトだと思う。

ホント、肩に力を入れないで聴ける一枚だ。もしいい歌を聴きたいと思うなら、是非これを聴いてもらいたい。彼は、色々言われているが、ホンモノのボーカリストであることは間違えない。また、氷室京介を追いかけるボーカリストではない、オリジナルなボーカルスタイルを極めている数少ないバンドボーカリストだ。彼の声は、本当に素晴らしい。好き嫌いはあるだろうけど、彼の歌への情熱は、半端じゃない。このアルバムは、音楽へのオマージュだと思う。

やっぱり、歌っていいよなあ・・・ 
ニックネーム kei at 01:55| Comment(4) | TrackBack(1) | we love Visual-kei

かわらなき日々 かわりゆく瞬間

人生って面白い。

どこでどうなるか、分からない。

自分がどうなってしまうのか、全然分からない。

けれど、どうにかなっていて、どうにか生きてしまっている。まだ、死んでいない。

相変わらずの日々。だけど、大きく変わる瞬間もある。

人生の中で、自分の生活ががらりと変わることなんて、そんなにない。だけど、ないわけじゃない。

自分の生活ががらりと変わる瞬間っていうのもあるんだ。

これは、自分の意思ではどうしようもない瞬間。

「転調」??

毎日の積み重ねがあって、でも、がらりと日々が変わってしまう瞬間があって・・・・

人間の人生って、本当に、不可解で、奇妙で、謎に満ち溢れている。

実存?!

後で振り返ってみて、「なんであんなんだったんだろう?」って自分に問いただしてみて、、、でも、その答えは見えなくて・・・

結局、どうして今までこうしてこうやって生きてきたのか、説明がつかなくて、、、 

それでいて、前を向いて、胸張って、生きていこうとしていて

そんな己の人生に祝福をしたくて・・・・

DEAR NEXT...
ニックネーム kei at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年05月29日

ムック【流星】 ヘヴィーで軽快なサウンド!


ムックというバンドは、実に面白い。微妙にヴィジュアル系バンドなのだが、見た目的には、全然ヴィジュアル系じゃない。サウンドは、王道ヴィジュアル系のようで、全然ヴィジュアル系じゃないような・・・

ドイツでも大人気なのだが、なぜムックなのか、ちっとも分からない。メロディー的に、和風ロックなので人気がある、と言っていいのかどうか・・・

今回のシングル【流星】は、まさにムックらしい微妙な曲。ヴィジュアル系のようで、ヴィジュアル系じゃなくて・・・ 前回の【ガーベラ】とは違って、アップテンポの突き抜けた一曲。【最終列車】っぽいノリ。だけれど、【最終列車】とは違うアプローチをしていることも確か。懐メロっぽい【最終列車】とは違い、最新のヴィジュアル系サウンドって言った方がいいのかな?? 今回は、懐かしくない。。。

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初回限定で、ライブ映像の入ったDVDが付いている。このDVD、音がとてもいいので、聴いていて気持ちよい。最後の【水槽】は、インディーズ時代に一曲だけのシングル(?!)作品。keiはもちろん持っている!

今回の【流星】でも、ムックはやってくれた!哀愁漂うスピーディーなロック。ヘヴィーで軽快なアンビバレントなロック。。

この曲で、ムックがブレイクアウトしてくれたら、、、嬉しいなあ・・

がんばれムック!!
ニックネーム kei at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

今、学校が荒れている?!


最近、学校が再び荒れ始めている、という話を聴くことが多い。

うちの学生たち世代(昭和60年〜62年生まれ世代)は、『ゆとり時代』の申し子で、のんびりしていて、ほんわかしている。まさに、ゆとりをもって育ってきた、という感じがする。

だが、そのうちの学生たちの話によると、彼らの下の世代の若者たちがかなり荒れている、というのである。平成生まれの若者たちが学校で荒れている??? そんな?!

しかし、今日、YAHOOで、まさにこういう「学校の荒れと危機管理」に関する記事(産経新聞)が掲載された。

こちら

うちの学生たちの話だと、「私の弟の中学校の話。最近、ナイフを持ってくる中学生がいるんです。二年生が持ってきて、授業中に、一年生のクラスに入っていき、脅かす。先生に対しても、ナイフを突き出す。だから、恐くて、休み時間に教室から出られない・・・」、というのだ。ホントか?!?と思い、たくさんの学生に聞くと、そういう話を最近聴く、という答えが複数得られた。

いじめや不登校も問題だ。が、「ナイフの持込」は、それ以前の問題ではないか??と思う。学校は、公共施設であり、安全でなければならない空間である。そこに、人の命を奪うことの出来るナイフを持ってくる、というのは、問題以前の問題ではないか?? 命の保障のない場所に、「義務教育」として、自分の我が子を送り込むことなど絶対にできないはずだ。

「学校へのナイフの持込」は、「なぜ」という疑問を立てる以前に、ダメなのではないか?? (僕もそうだったけど)子どもって、かっとなったら、自分でブレーキをかけることができない。歯止めをかけることが難しい。興奮するし、ひくにひけなくなる。

「義務教育」、「教育を受ける権利」は、絶対に保守せねばならない概念だけれど、それ以前に、学校での生活の保障、学校で生存する権利があってはじめて、義務教育は成立するのではないか??

学校は、(することがたくさんあって、たいへんだと思うけれど)もう少し、安全や生活の保障といった福祉的発想をもった方がいいのかもしれない。「子どもの生活の保障」(⇒子どもが学校で安全に生きる保障)がなければ、親は子どもに「学校に行け」とは言えなくなるだろう。親は、まず子どもを守る存在だからだ。

僕は、かつて学校で「生命の危険」を感じたことがあった。だから、根本的に、学校に対する不信感が強い。不特定多数の人間が集まる場所には、色んな人間がいる。その中で、最低限のマナー・道徳・倫理がなければ、たちまち混沌(カオス)の状態となってしまう。学校が、安全な場所、本来の意味での『閑暇(世俗的な場所からかけ離れた場所=ゆとりをもって真理を追究する場所)』であることを切に願う。
ニックネーム kei at 17:45| Comment(5) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

2006年05月28日

ニューロティカ ベスト2000〜2006 現役

このブログでは、あまり登場していないけれど、死ぬほど好きなアーチストが、ニューロティカ。ニューロティカのあっちゃんは、僕の行動のモデルになっている人で、この人なしに、今の自分はない、というくらいに影響を受けている。板谷祐が僕の内面に影響を与えたとすれば、あっちゃんは、僕の外見、表現方法に影響を与えてくれた。また、自分の中にある「光」と「影」を作ってくれた。

ちなみに、ニューロティカ。僕が中学校二年生くらいのときに、夜中のテレビ番組で知り、ファンになった。(当時インディーズだったニューロティカの)『チョイスで会おうぜ』という名曲を聴き、ノックダウンしてしまった。即効、この曲のシングルを買いに原宿に行った日がなつかしい。。。

しかし、このニューロティカ。僕が中二の時から、今に至るまで、ずっと活動し続けているのだ。17年以上前からずっとバンド活動を行い続けているバンドなのだ。語ればきりがないが、今もなお新しいファンが出来、たくさんの人に愛されているバンドなのだ。

そんなニューロティカが、このたび、全曲リレコーディングで、ベストアルバムをリリースした。さらに二曲の新曲も入っている!

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新曲二曲は、どちらも最高にかっこいいロックンロールだった。メロディーが、これまでにもまして気持ちよい。リレコーディングされた曲も遊び心満載で、20曲全部、ぶっ通しで聴いてしまった。ホント、いいメロディー、抜群の演奏力、豊かな歌詞。。。

是非、ニューロティカを知ってもらいたい。そして、買うなら、絶対このアルバムを推薦します。今のニューロティカがまるごと入っています!!! 元気になれる、やさしくなれる、明るくなれる、そんな一枚です。

一番好きな言葉⇒「全力投球フォアボール!」(あっちゃん)!!
ニックネーム kei at 01:39| Comment(2) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

2006年05月27日

メリー【さよなら雨(レイン)】待望の初シングル!


メリー、待望の初シングルがリリースされた。

デビューからおおよそ8ヶ月。この期間、彼らなりのスピードで地道に活動し続けてきた。ヴィジュアル系だけでなく、音楽業界自体が低迷しており、いったいどんな音楽が人気あるのかも分からなくなってきた。ポストモダンにふさわしく、絶対的権力はなくなり、それぞれのジャンルは、それぞれのファンに支えられつつも、どれもぱっとしない、というのがリアルな実感だ。そんな中、メリーは、次世代のヴィジュアル系のトップランナーとして、新たな作品をリリースしたのだ!

【さよなら雨(レイン)】だ!

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まず、三曲とも捨て曲無し!! 三曲ともシングルになってしまいそうなくらい、いい曲が並んでいる。初回限定のスロ→ダイブも、ロックでメロウでかっこいい。ホントに三曲ともいい曲なのだ。。

やっぱ、メリー、大好きだ、と再確認したシングルだった。スピード感のある曲はないんだけど、メロウでロック、レトロでロック、まさにメリーの王道ばかりの三曲だった!!

未だなお、地味さは否めないが、時代を超えた懐かしさと切なさがあって、素直にいいなあと思ってしまった。ヴィジュアル系に興味の無い人に、是非聴いてもらいたいシングルです。

やっぱ、メリーは最高です〜〜〜★
ニックネーム kei at 23:36| Comment(4) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

冷し塩ねぎ麺@サンディーヌEXPRESS 品川店


今年、188杯目!!

渋谷での仕事を終えて、千葉に帰るため、品川で乗り換えをした。接続が悪くて、品川で20分ほど待ち惚け・・・ お腹も空いていたので、僕は、品川駅構内の飲食店を見てまわった。ラーメンを食べるつもりはなかったのだが、たまたま「冷し塩ねぎ麺」という言葉が目に入ってきた。ん?? 冷しラーメン? 豚骨スープ?? んん??? しかも、サンディーヌ?!?! なんだ?!

ってことで、サンディーヌ(ジャンクフード系のファーストフード店)なるお店に初めて入った。単なる関心で、単なる好奇心で、この冷し塩ねぎ麺を注文した。780円。

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これが、びっくり。今まで食べたことない味。すーっとする味わい。そして、しょっぱい。けれど、冷たくて、さわやか。。麺は微妙だったけど、スープが冷たくて、つるつる食べられちゃう。。。。

品川駅にお立ち寄りの際、お時間があるときはどうでしょう?? 僕的にはありかな??!!と思ってしまいました。

サンディーヌEXPRESS 品川店
JR品川駅構内
03-3446-1224

何気に持続しているあじろう@渋谷 つけ麺


今年、187杯目!

都内でも、ラーメン屋さんがひしめく渋谷。決して、都内一のラーメン激戦区ではないが、多くのラーメン屋さんがある場所であることは間違えない。

その中で、目立たないけど、しっかり持続しているお店がある。あじろうだ。あじろうは、オープン当初から通っているラーメン屋さんだが、僕にとって、安心して入れるラーメン屋さんなのだ。おいしいとかまずいとかそういうんじゃなくて、普通に入れて、普通に満足できて、普通に美味しいなあ、と思うようなラーメン屋さんなのだ。もちろん味的に嫌いじゃないから何度も通うんだろうけれど、特別「美味い!」というお店であるわけじゃない。だけど、何となく食べたくなってきちゃう。「そこそこ」だからこそ、何度でも行けてしまう、ということもあるのだ。

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すでに紹介しているので、細かいことは言わないが、やっぱり好き★ 魚介系で、旨みがたっぷり。カツオ節を振り掛けると、旨みがど〜んと押し寄せる。押し付けがましくないところも好感。

そんなに混んでないし、かといって、客が入っていないわけでもない。ほどほどなのだ。だから、入りやすい。(ここと似ていて、ここよりインパクトの強いつけ麺専門のラーメン屋さんがあるけど、いつもそこは混んでいるし、並ばなければならない。空いてたらいいんだけれど・・ やっぱ、ほどほどに空いているお店の方が入りやすいなあ・・・
ニックネーム kei at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2006年05月26日

『報われなさ』

人間、真面目に生きていても、一生懸命生きていても、精一杯生きていても、それが実らないことの方が多いように見える。というよりも、無価値なことの方が圧倒的に、価値あることよりも多いような気がする。自分が生きている過程とその結果には、大きなズレがあるように思うのだ。

同様に、自分がたとえ真剣に真面目に丁寧に生きているからといって、必ずしもそれが正当な評価につながるわけじゃない。また、そうした努力が他者に伝わらないことも多い。「これだけ真面目にしっかりやっているのに、誰もそれに気づいてくれない」、というような心は、多くの人が抱く感情ではないだろうか?

人間であれば、多かれ少なかれ、人に認められたいと思う。「自己承認欲求」だ。けれど、実際には、認められないことの方が、圧倒的に多いのではないか。「これだけ頑張っているのに、どうして報われないんだろう・・」 一度もそう思った事のない人はいるのだろうか? 

今、僕は、自分の主観的な思いを書いているわけではなく、ほぼすべての人間が抱くであろう感情(共同感情?)について、書いている。人生においては、報われること以上に、報われないことの方が圧倒的に多いのではないか?? この「報われなさ」こそ、実は、人間の真の一面を捉えているような気がするのだ。

だから、自分が報われていないことに絶望しなくてもいいのだ。「報われない」のが、人間なのだから。そして、誰にも気づいてもらえないのが、このちっぽけな「私」なのだから。報われようとして何かを一生懸命やると、報われない。けれど、ほどほどに期待しつつ、地道にやっていれば、少しだけ、それに気づいてくれる人もちらりと出てくる、かもしれない・・

報われるために頑張ると辛くなる。どっちみち、期待通りに、報われることはないのだから・・・ 

最善を尽くすことしか、自分にはできないはず・・・

所詮、人間の命は100年程度。この限られた時間の中で、精一杯の生き方をしていればいいんだ、と思う。認められようと、認められまいと・・・

やれることをしっかりやれれば、それでいいのかもしれない・・・

(これは僕の話ではないです。。。『贈る言葉』です。。)
ニックネーム kei at 02:04| Comment(2) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年05月24日

旅のススメ

先週末、岩手青森の旅をしてきた。今回の目的はかわいい後輩(男)のめでたい結婚式だったのだが、その後、あてどなき旅に出た。このブログでも書いたように、ほとんどラーメン屋さんツアーだったのだが、主たる目的もなく、ただただ歩いた。

旅はいいものだ。思わぬ発見がある。いろんな人との出会いがある。そして、旅は自分自身を映す。

僕には、ラーメンというキーワードがある。ラーメンをコア(核)にして、旅をした。ひたすら、「美味しいラーメン」を探す旅だった。きっとこのキーワードがなければ、旅ではなく、ただの観光旅行になっていただろう。自分が知りたいこと/発見したいこと(コンセプト)をもっていないと、旅はつまらないものになってしまうだろう。旅は、自分自身の生き様が大きくかかわってくるのだ。他方、旅行は、「みんなが行きそうなところ」に行くことだと思う。観光地や名所や見所、これらすべては、「公共的な興味・関心」だ。自分の趣味や関心は入ってこない。みんなが見るから見るのだ。

旅は、自分自身にかかわっている。だから、旅には、方法も手段もない。旅は、あくまでも自分自身に由来しているのだ。僕は、ラーメンだった。ラーメンを通じて、岩手や青森を理解してきた。色んな発見や驚きがあった。こういう発見や驚きも、やはりラーメンを普段から極めようとしているからこそ、感じる感動なのかもしれない。

旅はいいものだ。ドイツのTheodor Heuss初代大統領は、「旅行は目的地に行くことだ。旅は、その途中にいることをいう」、と言っていた。目的地や終わりがないのが、旅なのだ。行ったから終わりなのではない。僕は、今回の岩手・青森の旅で、さらに、また岩手・青森に行かなければならなくなってしまった。まだ、「その途中」にいるのだ。行けなかったラーメン屋さんはまだまだ星の数ほどある。

終わりない旅、あてどない旅、旅は、自分自身を高めてくれる、と同時に、自分の無知を露にしてくれる。世界は、自分が思う以上に、でっかいし、大きいし、広大なのだ。

今回の旅は、3泊4日だった。3泊4日でも、十分に豊かな経験はできる。しかし、旅行を旅に変えるためには、自分自身がコア(核)となる何かを持っていなければならないだろう。温泉でもいい。名産物でもいい。電車でもいい。路線バスでもいい。ある意味、オタクでなければ、旅はできないと思う。

「自分がこだわっているものを持っていること



自分が自分であることの証(具体的な証)を持っていること」


これが、旅に出るためのアプリオリな条件なのかもしれない。

結局、旅になるか、旅行になるかは、その人の生き様や人生観にかかわっているのだろう。自分オリジナルの価値を持っていない人は、他人の価値観・常識的な価値観に合わせなければならない。(いわゆる『観光地』に人が集まるのは、@みんなが行くから、というのと、あと、A誰が行っても良いと思うから、というのがある。Aの意味では、公共的な観光地も良いだろう。だが、@の理由だけでどこかに行くのは、少し寂しい気がする。

どこにいくでもないあてどなき旅も素敵です。とりあえず、宿だけ予約して、ぷらりとどこかへ行ってみませんか?? 自分の趣味と、一冊の本はお忘れなく!!
ニックネーム kei at 23:20| Comment(4) | TrackBack(0) | travel and trip

うまいラーメン 幸龍@八戸市内

今年、186杯目。

遊々亭で二杯目。さすがに三杯目は無理・・・と思っていたのだが、夕方近くになって、お腹が空いてきた(苦笑)。三沢空港19時30分発の飛行機に乗って帰るので、夜ご飯を食べる時間はない。そういうわけで、最後に、八戸市内(本八戸)をぶらりと歩いて、おいしそうなラーメン屋さん探し。ちょっと路地に入っただけで、色んな飲食店がずらりと並んでいる。場末のキャバレーみたいなお店もたくさんあった。そんな中、あてもなくぶらぶら歩いていたら、突如、豚骨の臭い匂いが・・

小さな古びたお店があった。営業中なのか、閉まっているのかも分からない。看板には、『うまいラーメン幸龍』とある。ラーメン屋さんであることは間違えなさそうだ。

店内に入ると、豚骨の臭くて抜群のあの匂いがたちこめていた。これまでのラーメン屋さんにはない「攻撃的な香り」がする。これまで食べてきた八戸のラーメンは、すごく丁寧で優しくてうま味あるものばかりだった。が、どこかインパクトに欠けるというか、パワーに欠けるというか、乱暴さのないラーメンだった。人間、贅沢なもので、激しいラーメンを食べ続けると、ソフトなラーメンが食べたくなってきて、ソフトなラーメンが続くと、ハードなラーメンが食べたくなる。そういう意味で、ここのラーメンは、ハードコア系というか、かなり攻撃的な味に見えた。

とはいえ、ラーメンフリークkei、超濃厚ドロドロ豚骨ラーメンならかなり食べてきた。ちょっとやそっとの味で、ノックダウンするわけにはいかない。

ラーメン420円を注文!

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このラーメンは、広義的には、「ライト系豚骨醤油ラーメン」。大阪のライト系豚骨に近いといえば近い。豚骨の匂いの割には、そんなに豚骨臭くもない。こっちで食べると、クセのあるラーメンに感じられるが、実際は、それほど濃厚でもなく、スープもすんなり飲めてしまう。むしろ、サラサラしている感じさえする(keiって健康的じゃないなあ・・)。麺は中太。そんなに硬くない。チャーシューは濃い目のスタンダード。メンマ、ネギも定番。味玉などはない。

おそらく、八戸では相当濃い方のラーメンだと思われる。煮干しメインの魚介系ラーメンや、北海道系の味噌ラーメン、シャモロックラーメン、そしてチェーン店がひしめくなかで、これだけのレベルの豚骨醤油ラーメンは新鮮かつ、めずらしい。しかも、シンプルで、ストレート。そして、攻撃的。これで420円(2006.5現在)という値段。どれをとっても、驚いてしまう。この幸龍、ワイルドで野生的で経済的な一杯だ。

うまいラーメン幸龍
青森県八戸市鷹匠小路1
0178-22-0125
11:00〜15:00/17:00〜03:00
不定休・・・らしい
場所はこちら
こんな掲示板もありました!
ニックネーム kei at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

ら〜めん処 遊々亭@八戸郊外 隠れた名店

今年、185杯目!

僕は、ラーメン巡りをするとき、まず情報誌、ネットで、とりあえず紹介されているラーメン屋さんをチェックする。何冊か見ていると、複数の情報誌に紹介されているお店があるので、そこをまずおさえておく。(今回の例で言えば「しおで」) だが、現地取材も忘れてはならない。とにかく、ラーメンの話を聴きまくるのだ。そうすると、だいたい、すでに調べたラーメン屋さんの名前が挙がるはず。だが、その現地取材の中で、思わぬ発見があったり、メディアに載らないような小さな実力店が埋もれていたりする。今回、そんな口コミ情報、現地取材によって浮かび上がってきたラーメン屋さんが、この遊々亭だった。紹介してくれたのは、八戸グランドホテルの従業員の方だ。(ホテルの人に書いてもらった大雑把な地図だけを頼りに歩いた。僕は、頭悪いんだけど、地図だけはばっちりなんだよなあ・・・ 地理感覚は高い方だと思うなあ、物覚え悪いけど)

さて、そんな遊々亭、かなり辺ぴなところにある。実際、八食センターから徒歩50分(苦笑)。歩けないと人に言われつつ、ホントに歩いてしまった。うまいラーメンのためなら何時間だって歩くさ〜〜〜 胸をときめかせながら、八戸郊外を歩いたさ〜〜〜 「どんなラーメンなんだろう?」、「どんな店主なんだろう?」、と想いをはせながら・・・

お店自体は、かなりkei好み。郊外の(比較的新しい?)住宅街の一角にあった。暖簾もかかっていたので、一安心。個人でやっている小さなお店だった。

店内に入ると、優しそうで真面目そうな店主。ここのラーメン、なんと一杯400円。なんで、一杯400円なんだ?!?!って驚いてしまう。。。いったいどんなラーメンが出てくることやら

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すごく美しいラーメンだった。シンプルで、洗練されている。スープは、ほんのり煮干しの味はするものの、オーソドックスな中華そば。とにかく透明ですっきりしている味わい。少し甘みもある。これだけ上品で深いラーメンが400円だなんて・・・(絶句)

麺は、中太ちぢれ麺。自家製ではないが、こだわりの感じるスマートな麺だった。チャーシューも脂分の少ない部位を使用していた。

ホント、すべての点で、最高レベルのラーメン屋さんだった!!
(石焼ビビンバ700円も気になる・・・)

ら〜めん処 遊々亭
八戸市下長三丁目4−13
0178-20-4459
11時〜20時まで(日曜日は〜15時まで)
ホントに地元で大人気らしいぞ
関連ブログはこちら
もう一つブログ!
ニックネーム kei at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

八戸麺道大陸@八戸八食センター 佐野実プロデュース


今年、184杯目!

佐野実さんプロデュースのお店。きっと、都内・関東では、最も有名な青森のお店であろう。店主の顔も、レトルト商品で出ているので、知っている人も多いはず。

いわゆる中央市場である八食センターの中にあるラーメン屋さん。この八食センター内には、この大陸以外にも、数件のラーメン屋さんがあって、しのぎを削っている。ちなみに、中国料理大陸飯店の姉妹店。

この大陸、見た目は、普通の中華料理屋さん。赤い壁が印象的だった。ラーメンは数種類ある。佐野さんプロデュースの『八戸支那そば』が、当店一番人気だそうだ。とはいえ、このラーメン、いわゆる『八戸らーめん』とは別のもの。煮干しは使用されているものの、その味わいは、八戸らーめんとは全然違う。

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麺は、八戸らーめんよりも太め。ウェーブはかかっているが、八戸らーめんほどの縮れはない。スープは、新横浜ラーメン博物館の佐野さんのお店に近いかも(そりゃそうだ)。バランスの取れた安定感のあるラーメンだったが、八戸ならではという地域性はあまりない。トッピングも極めてオーソドックスで、遠くから来た人がわざわざ食べるラーメンでもないように思われる。

現地の人に尋ねると、「開店当初はすごく行列ができたけど、今はそれほどでもないよ。あのラーメンで、あの値段はちょっと・・・(苦笑)」と答えてくれた。この八戸、400円で美味しいラーメン一杯食べられる地域で、この価格設定は強く出すぎ、、という感じだそうだ。

ラーメンと口福中華のお店 八戸麺道 大陸
八戸市河原木神才22−2
八食センター内
0178-28-1135
10時〜20時
水曜日休み
ニックネーム kei at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

家庭料理 わが家@八戸みろく横丁 名物『ひっつみ』!


ひっつみは、青森岩手に伝わる伝統的な食べ物。いわゆる汁物だ。世界中にスープ(汁物)があるが、このひっつみも、郷土料理として、郷土スープとして、ずっと存在し続けている。今は、郷土料理だが、昔は、お米の代用品となる貴重な栄養源だった。「すいとん」や「ほうとう」に近い食べ物かな?? 小麦粉と水でこねた生地を使用する点では、近いかも。

今回は、八戸中心部にある『みろく横丁』の中にある『わが家』というお店で、このひっつみを食べることができた。女性主人の貝吹憲子さんがすごく温かくて、優しくて、非常によい雰囲気の屋台だった。

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もっちりしていて、噛んだ時に、ぷつんという食感がする。すごくやんわらかくて、気持ちよい。スープは、ラーメンとは違い、あっさりした飲みやすい汁だった。

ちなみに、「みろく」というのは、八戸市内の三日町と六日町の頭文字を取って付けられたそうだ。

家庭料理 わが家
青森県八戸市六日町10-1 みろく横丁
090-7727-8676
4:00-9:00/11:30-14:00/16:00-24:00
みろく横丁のオフィシャルHP
ニックネーム kei at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet exept Ramen

2006年05月23日

しおで@八戸 八戸で人気No.1の煮干しラーメン


今年、183杯目!

八戸で一番美味しいラーメンはどこか? これだけを考えて一日を過ごした。もちろん、現地の人への聞き込みも積極的に行った。ネット、雑誌(情報誌)、口コミ、すべてを総動員させて、一軒しぼりだした。それが、『しおで』だった。地元のタクシー運転手がおススメするラーメン屋さんランキングでは、堂々1位を取得している。

しおでは、街中からバスで10分くらいのところにある。八戸郊外の国道沿いにあるラーメン屋さん。創業が昭和58年。23年目だ。そんなに古いわけではない。店前の看板には、「昭和58年創業以来支那そば一筋 無添加にぼし味」と書いてある。

店内はかなり広め。木造の建物が目を引く。お店は、ご主人と奥さんの二人で切り盛りしていた。

支那そば450円を注文。(とにかく安い!!)

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まず、レンゲがでっかい。通常の二倍はあるか?というくらいに大きなレンゲ。スープは半透明。トッピングは、刻みネギ、メンマ、チャーシューの定番。麺は、細めのちぢれ麺。匂いは、やはり煮干し。

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非常にマイルドで、コクがあるのに、非常にあっさり。このラーメンも、「昔ながらの中華そば」だが、一昔前、都内で流行った魚介系ラーメンの王道とも言えなくもない。煮干し系ラーメンは、ある意味、古くて新しいラーメンなのだ。考え抜かれた極上の一杯に、keiも納得、満足。チャーシューも、自家製で、カサカサしている。そこがまたにくい。

いずれにしても、八戸で最も支持を集めているのも頷ける本格的な一杯だった。そうそう、宿泊しているホテルの従業員の方も、「ここのラーメンで満足してしまうと、他のラーメンはきっと食べられないでしょうね」、と、意味深なことを言っていた。

しおで
八戸市新井田松山下野場7−6
0178−25−6348
10:30〜23:30
無休
関連HPはこちら青森のラーメンを網羅している!)
ニックネーム kei at 00:09| Comment(8) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

2006年05月22日

八戸地方の郷土料理『せんべい汁』

青森名物「せんべい汁」@いわせ食堂

せんべい汁を知っていますか?

せんべい汁は、文字通り、せんべい入りのお吸い物。あっさりした出汁に、野菜をたっぷり入れて、さらに、せんべい(味無し)を加えたもので、立派な八戸地方の郷土料理だ。いちご煮やじゃっぱ汁とならんで、八戸の名産だ。

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すごくあっさりしていて、ラーメンにまみれた胃袋にやさしい。しらたきが入っていて、食感も抜群。ごぼうやしいたけなど山の幸も盛りだくさん。

是非、八戸にお越しの際は、食べてみてください!
ニックネーム kei at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet exept Ramen

いわみ食堂@八戸 鮫 『八戸らーめん』!


今年、182杯目!!

鮫駅から徒歩5分くらい。徒歩で十分行ける距離だ。このお店は、『八戸らーめん 食べ歩きマップ』に掲載されていたお店。八戸港観光遊覧船直営店だそうだ(?!)

このお店では、いわゆる『八戸らーめん』を食べることができる49店のうちの一つ。もちろん、八戸らーめんを注文。(ここでなくても食べられるラーメンなのだが・・・)

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出てきたラーメンは、いわゆる「昔ながらの中華そば」。けれど、スープを一口すすると、煮干しの味がガツンとする。これは、ホントに煮干しラーメンだ・・・ 親鶏のガラ、昆布、野菜など、スープそれ自体はシンプル。醤油ももちろん八戸産。それから、細いちぢれ麺(24番の番手)がなんともいえない。ちぢれ麺マニアのkeiとしては、もう言うことなし、であった(がんこの麺に近いといえば近い)。メンマ、チャーシュー、ネギというトッピングは超定番。なお、スープに、煮干しの削り節が可視的に確認できる。ここまで煮干し煮干ししているラーメンはあまりお目にかかれない・・・

海の近くで、「海の家」っぽいが、ラーメンは本格的だった。(なお、市内49箇所で、これと同じラーメンを食べることができる!) 八戸に来たら、まずこの「八戸らーめん」を食べるべし!!(パンフレットは、八戸駅の観光センターで入手できます!)

このお店で、『せんべい汁』を食べました! いや〜美味かった!せんべいが汁に滲みて、いい食感だった!!

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いわみ食堂
八戸市鮫町字鮫80−1
0178−33−3430
10時〜18時
無休
種差海岸/蕪島にお寄りの際は是非!
ニックネーム kei at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

ウミネコ関係論?!

関係論は、人間関係だけではない。ウミネコ関係論があってもいい(?!)

ウミネコ関係論!

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興味のある方のみお読みくだされば、幸いです。

こちら⇒続きを読む
ニックネーム kei at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

芝亭種差本店@八戸 種差海岸 磯ラーメン!


今年、181杯目!

八戸駅からローカル線に乗り換えて、30分。美しい自然の広がる海岸沿いにある食堂。ここで、本場の磯ラーメンが食べられると聞いて、やってきたのだ。美味しいラーメンを食べるためなら、世界どこへでも行きます!!

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ここの「磯ラーメン」(1050円)は、すごく豪華。見たことがないほど?!

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うにがどか〜んと中心にのる・・・と、書きたいところなのだが、keiは「うにアレルギー」をもっているので、うには外してもらった。(うにを外しても、値段は据え置き)

しかし、トッピングがめちゃくちゃ豪華・・・ かに、マツモ、ウール貝、海老、アカトサカ、つぶ貝、牡蠣、わかめ・・がどっさりと盛られている。

スープは、主に貝の出汁。タレは塩ダレ。あっさりとして、透き通ったスープが美しい。麺は普通かな。黄色くて、ちょっとやわやわしている感じ。

美しい海の景色を見ながら食べる磯ラーメンは、やはり贅沢。ラーメンスープ自体はそれほど際立った印象はないが、この海岸で食べると、不思議と美味しく感じてしまう。環境と味覚の不思議な関係性に気付いた一杯でもあった。(ただうに無しで1050円は高すぎる…かも)

料理芝亭(種差本店)
八戸市鮫町字棚久保14−83
0178−39−3311
第1、3,5水曜日
うに+ラーメン大好きな人にはたまらない・・だろう!
ニックネーム kei at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

緑風荘@金田一温泉



岩手県の最北にある温泉街が「金田一温泉」。

その中でも、座敷わらしに守られている宿として有名なのが、この緑風荘。

すっごくレトロな建物が郷愁を誘う。

また来たいなあと思う宿でした。

つづく
ニックネーム kei at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | travel and trip

二戸ラーメンと八戸らーめん

東北ラーメンぷらり旅も後半戦!

さすがに金曜日の夜からラーメン食べ続けていると、辛い・・・(笑)

盛岡は、やはり冷麺とじゃじゃ麺、そしてわんこそばの街。ラーメン文化はあるにはあるが、いわゆる全国展開チェーン店が人気の街であった。最近、一風堂が出来て、連日、行列が出来ている、とのことだった。山頭火もあり、家系もあり、ラーメン屋さんはたくさんあるが、ご当地ラーメンとなるようなラーメンはない、と見て良さそうだ。

しかし、二戸。二戸は、数的には少ないものの、レベルの高いラーメンが結構あった。今回は二軒だけだったが、それ以外にもキラリと光るラーメン屋さんがまだまだあるようだ。「二戸五穀ラーメン」、「あんずラーメン」は、まさに二戸ラーメンと呼ぶに相応しいラーメンだった。

そして、青森県八戸。八戸には、いわゆる「八戸ラーメン」なるものが存在する。観光センターに行くと、「八戸ラーメン」のパンフが用意されている。「八戸らーめん食べ歩きマップ」というパンフだ。八戸らーめん会という協会が設立されていて、49の加盟店がある。

しかし!!この49店、すべてが同じラーメンで、器も特定の器が指定されている。ボトムアップのラーメンではなく、トップダウン方式のラーメンと見なさざるを得ない。だから、この49店すべてをまわったとしても、「八戸らーめん」はどのお店でも同じ「八戸らーめん」、ということになる。(けれど、この八戸らーめんが誕生するまでには、知恵と汗と努力の物語があった!!詳しくはこちら

じゃあ、八戸にはいわゆる「八戸らーめん」しかないのか?というと、これがまた違う。

八戸界隈には、実はすごい数のラーメン屋さんがあって、なかなか独自の色を出しているようだ。八戸のラーメン発見伝はすごく楽しいかもしれない。佐野さんプロデュースのお店もあるし、うにののった磯ラーメンもあるし、探せばまだまだ色んなラーメンがありそうだ! 

総括的に見れば、八戸には、「八戸らーめん」、「磯ラーメン」を中心に、様々なラーメン屋さんがある、ということになるか?!

いやはや、ラーメン行脚はどこまでも続くのだ・・・・
ニックネーム kei at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen Stadies

2006年05月21日

勝龍@岩手 金田一温泉 あんずラーメン?!


今年、180杯目!

この「ラーメンハウス勝龍」も、今回の旅の目的の一つだった。このお店では、どうやら「あんずラーメン」なるものがある、というのだ。この「あんずラーメン」が食べたいがために、最寄の温泉街、『金田一温泉』に宿泊するのは、きっとラーメンフリークだけだろう(苦笑)。この金田一温泉は、座敷わらしの出現する温泉街としても有名な場所だ。

地図上では、この金田一温泉から勝龍まではそんなに遠そうではない。が、歩けど歩けど、勝龍はない。というか、とても美味しいラーメン屋さんがあるような場所ではないのだ。

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山に囲まれた平地。田んぼと川がどこまでも続く。もちろん人通りなどない。車もときおり通り過ぎるだけ。田植えの時期だけに、苗を植えるおばあちゃんの姿を見かける。う〜ん。本当にラーメン屋さんなどあるのか?? 美味しいラーメン屋さんなんて存在するのか?!?!

旅館から歩いて30分ほど。少し、民家が増えてきた。しかし、ラーメン屋さんがあるような雰囲気ではない。だが、あったのだ! いったいこんな場所で、どれだけの人が集まるのか? こんな場所でやっていけるのか? ラーメンはどうなのか?疑問が浮かんでは消える。

店内に入ると、威勢の良いおじさんとバイトの少年が二人で切り盛りしていた。メニューを見ると、ありました!!『あんずラーメン』。また、この二戸オリジナルの『五穀ラーメン』もあった。さらに、味噌ラーメン、塩ラーメン、盛岡冷麺、五穀冷麺もあった。かなり本格的・専門的なラーメン屋さんなのだ。びっくりした。

で、今回は、五穀麺を使用したあんずラーメンを注文した。五穀麺は、ひえ、あわ、たかびき、アマランサス、小麦の五つの雑穀を合わせた麺で、通常の麺とは違う雑穀独特の風味がする、と店主は語る。

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スープは、オーソドックスな醤油ダレの鶏ガラ出汁。しかし!! あんずの甘酸っぱい味がしょうゆスープと抜群に重なり合い、独特なハーモニーを生み出している。さらに、切り刻んだしそが浮かんでおり、「梅しそラーメン」のような味わいとなっている。「あんず」というイメージから、甘いラーメンを想像していたのだが、全然違った。梅のような酸っぱさと鶏ガラスープが見事に調和している。そして、しそ風味が香る。普通に、「美味い」と唸れるラーメンだった。関東でも、「梅塩ラーメン」、「しそラーメン」など存在するが、ここのあんずラーメンは、もう13年やっている、というから驚き。まさに、梅ラーメンの元祖とも言えそうなお店だった。麺は、弾力性があり、ぽつぽつした歯ざわり。それほど雑穀の臭みはない。いや、これもまた良い!

あんまりラーメンフリークはここに来ないのか? ラーメンを食べに二戸に来た僕にいろいろと話をしてくれた。このお店は、創業13年。この地の特産品であるあんずをラーメンに取り入れて13年、という。味噌ラーメンもおススメで、味噌本来の味を生かしつつ、パイナップルなどフルーツをアクセントに加えたオリジナル。しかし、ここの本当のおススメは、塩ラーメン。もう数年以上寝かせた塩ダレは、勝龍秘伝のかえしだそうだ。樽に入った塩ダレを僕に見せてくれた。甘酸っぱい匂いがした。東北のテレビ番組でも時折紹介されているようで、この塩ラーメンが一番多く取材されているらしい。

いや〜、この二戸で、真面目でオリジナルなラーメンと出会ってしまった。この二戸、実はラーメン王国なのかもしれない。今回は二軒だけだったが、どちらも素晴らしいラーメン屋さんだった。『二戸ラーメン』、今後、どういう風にラーメン文化が継承されるか、楽しみだ。

ラーメンハウス勝龍
二戸市仁左平75−1
0195−25−5875
第二・第四火曜日定休日
ニックネーム kei at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

金次屋@二戸 創業大正11年、涙あふれる一杯


今年、179杯目

今回の旅で、一番行きたかったお店が、ここ、『金次屋』。

創業大正11年というから驚き。戦前どころか、大正デモクラシー真っ只中に誕生したラーメン屋さんなのだ。古今東西、ラーメンを探し求めるラーメンフリークとしては、やはり「ラーメンの原点」を知りたいもの。大正時代のラーメンそのものを食べられるわけではないが、その味を受け継いだラーメンは是非とも食べたい。

全国ラーメン行脚をしているkeiだが、涙したラーメン屋さんはここが始めてかもしれない。二度と忘れることのない出来事がここであった。

二戸駅から徒歩30分くらい。二戸の中心街に位置するこのお店は、派手な自己主張をすることなく、ひっそりとたたずんでいた。

中華そば 450円。

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スープはあっさりした鶏ガラ中心。昔ながらの中華そば、昭和の思い出の一杯、という感じ。さわやかでマイルドでシンプルな味わい。決して濃くはないが、しっかりした出汁になっている。トッピングは、シンプルで、チャーシュー二枚、メンマ、のり、刻みネギのみだ。それから、別皿で、たくあん二枚。

とにかく、麺がすごい。もっちりしていて、弾力性があって、スープによくからんで、お見事。職人の腕がキラリとひかる麺であった。かんすいの量が少ないのか、麺は、白っぽい。中太で、すこし縮んでいる麺。実は、この麺、金次屋自家製で、現店主の伊佐子さんが自ら打っているのだ。

金次屋は、伊佐子さんの旦那さんのお父様が始められたお店。現在の伊佐子さんで三代目ということになる。(僕ら世代の店主もたくさんいる。僕ら世代(20代〜30代)から見れば、伊佐子さんは二世代前の世代。是非、この味を僕ら世代も学びたいところだ。)

伊佐子さんが毎日打っている麺は、是非とも味わいたい極上の麺だ。そして、大正時代から伝承されている「伝統の一杯」を是非堪能していただきたいと願う。

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金次屋
二戸市福岡下中町19
0195−23−2244
10:30〜21:00
年中無休(すごい!)
二戸駅から徒歩20〜30分くらい
二戸駅からバス。「下中町」下車、すぐ。
ニックネーム kei at 17:12| Comment(1) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

直利庵@盛岡 これを食べずして和風を語る無かれ!


今年、178杯目!

今朝、たまたま、僕のブログを見たら、麺太郎さんからのコメントがあった。

なんと、麺太郎さん、岩手の出身とのことで、貴重なラーメン情報を提供してくださった。

予定では、今日の11時10分発のいわて銀河鉄道に乗って、二戸に向かうことになっていた。が、麺太郎さんに教えてもらったラーメン屋さんを無視して、この盛岡を去ることはできない。

そう考えて、予定を急遽変更。電車を一本遅らせて、麺太郎さん一番のおススメ、『直利庵』に行くことにした。

バスで10分くらいのところにあった。

この直利庵は、創業120年の老舗の蕎麦屋さん。店内は、昔ながらのお蕎麦屋さん。蕎麦のいい香りが店内に立ち込めている。蕎麦も食べたい・・という衝動を抑えつつ、中華そばを注文。

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出てきたラーメンは、見るからにして、直観的に、「すごいラーメンだ」と思った。この直観はけっこう信頼できる。

スープは、どこまでも「和風」だった。そばの出汁っぽい。温かいお蕎麦のスープっぽい。けれど、油がスープの表面に浮いていて、たしかにラーメンであった。麺は、蕎麦屋さんらしく、弾力性のある手打ち麺。麺が美味いと、やはりラーメンそのものの評価も高くなる。

特記すべきは、メンマ。ここのメンマ、でっかくて、しゃきしゃきしていて抜群に旨い。

さすが麺太郎さん絶賛のラーメン屋さんだ。(正直)めちゃくちゃ納得の渾身の一杯だった。本当の和風ラーメンを食べたような気がした。

まさに、「これを食わずして和風ラーメンを語ること無かれ」だ!
ニックネーム kei at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

三千里@盛岡 濃厚でさっぱりリンゴ入り冷麺!


今年、177杯目!

駅から5分くらい。開運橋を超えてちょっと行ったところにあるお店。

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ここの冷麺も、すごくあっさりしていて、もっちりした麺。キムチの辛味。盛楼閣とそれほど違わない味わいだった。

りんごがのっていて、なんか「東北にいるなあ」と実感。

ここは、牛テールだけでなく、丸鶏や、和牛脂も入っているので、比較的濃厚。だけれど、日々、ラーメンを食べているkeiにとっては、すごくあっさりしていて、さわやかだった。(大丈夫か?keiよ)

チャーシューも噛みごたえ抜群。

深夜まで営業しているのもありがたい!

冷麺700円でした。
ニックネーム kei at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

どぶろく@盛岡 白い酒 すごいお店。


どぶろくは、盛岡の地酒。

白く濁った不思議なお酒。

日本酒嫌いの僕でも、すんなり飲めた。

現在、どぶろくは、指定された場所以外での製造は禁止されている。

どぶろくを飲んだお店、「どぶろく家」も、地元ではとても有名のようだ。すごくマニアックな飲み屋さんでありました。
ニックネーム kei at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | travel and trip

柳家@盛岡 盛岡新名物?キムチ納豆ラーメン!!


今年、174、175、176杯目!

ラーメンフリークとしては、なんとしても盛岡らしい盛岡ならではのラーメンを食べてみたい。というわけで、現地の人数人に「おいしいラーメン屋はどこですか?」と尋ねてまわった。現地聞き込みね。

で、多くの人が口をそろえて言っていたのが、「柳家」だった。(コンビニのお兄さんとか・・) なんとも、「納豆ラーメン」がある、というのだ。

これが、その「納豆ラーメン」だ。

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味噌でも、塩でも、醤油でもないラーメン、納豆ラーメン!! これが最高に個性的だった。納豆はスープに入っている。匂いは強烈な納豆の香りだが、実際に食べると、それほど納豆納豆しているわけではない。

で、柳屋で、一番人気のメニューが、キムチ納豆ラーメン880円。これが超絶品だった! 赤いのはキムチが原因。

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で、最後が、納豆チャーシューラーメン900円(スープはキムチ+唐辛子、かなり辛い・・が、美味い!)

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納豆ラーメン、これがすごくぴったり合っているのだ。決して、色物的なラーメンじゃなくて、真面目なラーメンだった。盛岡に来たら、また是非食べたいと思える奇妙なラーメン屋さんでありました。

ワールドカップラーメンなんていうのもあって、気になった。ドイツラーメンなんだって・・・(やられた!!)

柳屋
岩手県盛岡市大通2-2-15 さわや書店3F
019-653-3555
11:00〜18:00
月曜日休み★
関連ブログはこちら
ニックネーム kei at 01:01| Comment(17) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

佐々木家@盛岡 盛岡の横浜家系ラーメン!!


盛岡駅から徒歩10分くらいのところにある横浜家系ラーメンっぽいラーメン屋さん。どうやら秋田のラーメン屋さんのようだ。

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麺は、通常の家系ラーメンの麺とは違う感じ。太麺。水っぽさがない。

盛岡では、それほど家系ラーメンが浸透しているわけではなさそうだ。必ずしもすべての地域で家系が認知されているわけではない、ということか???

佐々木家
盛岡市大通3丁目2-4
12:00〜15:00
17:00〜2:00
年中無休
ニックネーム kei at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

Hot JaJa@盛岡 これがじゃじゃ麺だ!


今年、173杯目!

盛岡といえば、わんこそば、盛岡冷麺だ。だが、それだけじゃない。じゃじゃ麺も立派な盛岡ご当地麺だ!!

じゃじゃ麺(480円!安い!)

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うどんのような麺。味噌味のきいたタレ。味噌つけうどん、という感じ。オリジナルの味はかなり抑えめ。自分で味をつけていくのが、じゃじゃ麺なのだ。塩、ニンニクタレ、ラー油を好みに応じて加えていく。これもまたじゃじゃ麺の楽しみなのだろう。

食べた後のチータンタン(100円)が、絶品だ!!

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盛岡じゃじゃ麺 Hot JaJa
盛岡市盛岡駅前通9-5
019-606-1068
ホームページあり
ニックネーム kei at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

盛楼閣@盛岡 元祖老舗の盛岡冷麺

今年、172杯目。

盛岡一杯目は、盛岡冷麺の老舗、盛楼閣だ。

もちろん、冷麺900円を注文。

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牛テールスープがたまらない。キムチと牛テールスープがぴったり。

麺がすごすぎる・・・なんでこんなにもっちりむっちりしているんだ?!??! 

スープもすんごく清涼感があって気持ちいい。実に気持ちのよい食べ物だ!! これもまたラーメンと呼んでいいのだろう。盛岡冷麺も立派な麺料理だ。

焼肉・冷麺 盛楼閣
盛岡市盛岡駅前通15−5
019-654-8752
老舗。盛岡冷麺のスタンダードを体感せよ!
ニックネーム kei at 00:51| Comment(0) | TrackBack(1) | Ramen 他地域

2006年05月20日

遂に来ました!盛岡!10年ぶり!


遂に、再びやってきました!盛岡!!

10年ぶりです!!

僕の記憶にあった盛岡とは違う盛岡がここにありました! すごく都会的になった、というか、モダンな感じでありました。

東京発最終列車に乗ってやってきたので、もう盛岡は夜。雨。

22時半に盛岡駅に到着した。

そして、盛岡冷麺とじゃじゃ麺、二杯をぺろりと平らげて、ホテルに行きました!!

さあ、東北麺めぐりのスタートだ!!もちろん、現地調査を厳密にしながら、素敵なラーメン・麺に出会っていくぞ!!!

*今回の目的は、僕の学生時代のときの後輩の結婚式なんだけど、ラーメン・麺食べ歩きがメインみたいになってしまっているぞ・・・ごめんな!!かわいい後輩よ!!!
ニックネーム kei at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | travel and trip

2006年05月19日

名前も顔も覚えていない思い出の女性


いや〜、ようやく大量の仕事が一つ片付いた。

大量の仕事を終えて、大好きな酒を飲みながら、大好きな音楽を聴いている。これ以上の幸せはない、と思う一瞬(けれど、数時間後、また厳しい現実に戻らなくてはならないのだが・・)

今、僕にとってかけがえのない大好きな曲が流れている。8年前、ドイツで暮らしていた時に、何度も聴いていた曲だ。

ほろ酔い気分で、この曲を聴いていたら、ドイツでの日々、まだ当時、大学生で、「大学教員」になりたいという夢だけを抱いていたころの日々を思い出してしまった。

不思議なもので、思い出の曲を聴いていると、ふとした何気ない過去の一コマを思い出す瞬間がある。

8年前の初夏、僕は、ある女性と出会った。音楽家(ピアニスト)を目指し、単身でドイツにやってきた日本人女性だ。一つ年下だった。今、僕はこの女性の顔も、声も、名前も全く覚えていない。ただ、初夏の数日、一緒に遊んだだけの女の子だった。笑顔が素敵で、元気な子だった。

この女の子、今、どこで何をしているのか、まったく分からない。きっと、どこかの町ですれ違ったとしても、きっと分からないだろう。そんな女の子のことをどうして思い出すのか。

僕は、遠藤周作が大好きで、彼こそ、唯一、尊敬する日本人作家なのだが、この遠藤周作を教えてくれたのが、その名も知らぬ女の子だった。「私、彼の作品が大好きなの。きっとkeiクンも好きになると思うよ」。彼女の予言どおり、僕は遠藤周作にはまってしまった。彼女なしで、遠藤周作と出会うことはなかっただろう。僕が遠藤周作を読んでいられるのは、紛れもなく、その彼女のおかげなのだ。

きっと、これから先も二度と彼女と再会することはないだろう。なにせ、会おうものにも、名前も顔も覚えていないのだから・・・ けれど、彼女は、僕の中で生き続けている。遠藤周作が僕の中で存在する限り、彼女は僕の中で存在し続けるのだ。

顔も覚えていない、名前も覚えていない、そんな彼女に乾杯だ!!
ニックネーム kei at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年05月18日

ぐわわわわわ〜〜〜〜(魂の叫び)


ぐわわわわわわわわ〜〜〜〜〜爆弾

叫びたくなりました。

たまにはそういう日もありますね〜〜〜

仕事がありすぎで、困りましたね〜〜〜


ぐわわわわわわわわ〜〜〜〜〜爆弾


*コメントを下さる心温かい皆様、お返事は必ず書きますので、しばらくお待ち下さいませ。

**明日から、岩手青森の旅にでかけます〜〜〜 もちろんラーメンばっちり食べてきます!!

今は、辛抱の時なりよ〜〜〜〜ちっ(怒った顔) 

ぐわわわわわわわわ〜〜〜〜〜爆弾
ニックネーム kei at 21:40| Comment(3) | TrackBack(0) | あてどなき日々

ムック■ヨーロッパ公演大成功?!


ドイツ、フランスで大人気のムック。

どうやらライブは大盛況だったらしい。

こちらの記事を参照!

YABUKI氏はどうだったのかな??


ヴィジュアル系は、もはや、日本国内のサブカルではない。世界に誇る日本の芸術なのだ。誰がなんと言おうと、海外では、確実にヴィジュアル系は浸透しつつある!! これは、元ヴィジュアル系バンドマンとしては、すごく嬉しいことだし、誇らしいことだ!!!

がんばれ!!ムック! ガンバレ、ヴィジュアル系!!!

こっちの記事は写真入!
ニックネーム kei at 01:44| Comment(2) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

2006年05月17日

辰巳芳子『物が人の我を落としてくれる』


さっき、帰宅し、たまたまテレビをつけたら、料理研究家の辰巳芳子さんがNHK教育テレビに出演していた。

若い調理人に対して、実技の指導を行い、そして、調理の哲学を伝授していたひらめき

そこで、言った言葉がすごく印象的だった。

物(食べ物)が、人の我(調理人の我)を落としてくれる。我を落とすと、人間は幸せになる。調理の技術が、自分を導いてくれる。調理人は、物(食べ物)が、自分自身を教えてくれる(自分自身が今ここで何をすべきかを教えてくれる)』

すごい言葉だ。日本的といえば日本的だが、「我を落とす」という表現がすごく芸術的で、美しい。

料理をすることで、自分が見えてくる

これも、辰巳さんの哲学だ。「自分が消える」⇒「自分が見えてくる」という構図。これは、理解できる。「やりたくね〜な」とか「めんどくせ〜な」とか、そういう「自我」は、調理の際には、消えてしまう。そして、落ち着く。そして、食材を眺め、どんな料理をしたらいいか、その食材に聴いてみる(比ゆ的に)。そして、自分が何をすべきかを、その食材から知る。これって、調理界にだけ通用するのではなく、万物の普遍的真理のような気もしなくもない。。。

辰巳芳子
料理研究家 1924年生まれ
聖心女子学院卒業。家庭料理、家事差配の名手として今も語り継がれる母、辰巳浜子の傍らにあって料理とその姿勢を我が物とし、独自にフランスイタリア、スペイン料理も学び、広い視野と深い洞察に基づいて、新聞、雑誌、テレビなどで日本の食に提言しつづけている。近年は、安全で良質の食材を次の世代に用意せねばとの思いから「良い食材を伝える会」「確かな味を造る会」の会長を務める。
引用元
ニックネーム kei at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年05月16日

らーめんとも@長浦 竹岡式ラーメン


今年、171杯目!

長浦駅から徒歩8分くらいのところにあるラーメン屋さん。この界隈では、絶大な人気を誇るラーメン屋さんで、従業員はすべて女性。女性の作る竹岡式ラーメンだ!!。keiが訪問するのは二度目。

前回(2005年3月)の記事はこちら!

今回も、前回同様、ラーメンとチャーシュー丼。

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麺がやっぱり美味い。ここは乾燥麺じゃない。けれど、乾燥麺のような食感。スープは薄めで出てくる。濃い味が好きな人は、別にタレが出されるので、それを加えて、味を調節することができる。タレは、チャーシューの煮汁にラードを加えたもの。タレをなめると、ラードと生姜の味がする。醤油と生姜と肉汁とラードが主な印象だった。これにお湯で薄める、それが竹岡式ラーメン。

スープは、ややインパクトが弱いものの、その存在感は圧倒的。竹岡の梅乃家とも違う、ともならではの竹岡式ラーメンを是非とも堪能されたい!

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このチャーシュー丼こそ、僕が本当におススメしたい一品。ここのチャーシュー丼は、本当に秀作。そこらへんのチャーシュー丼が食べられなくなるほど、旨い!!! チャーシューがぷりぷりしていて、弾力的で、旨味たっぷり。参りました・・・

らーめんとも
千葉県袖ケ浦市長浦駅前3丁目3-1
0438-62-6275
(ネット情報はほとんどなし)
ニックネーム kei at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉(内房)

★60年目に結ばれた運命の人★

僕の母から聞いた話。

母の友人Cさんの話です。

Cさんは、情熱的な女性で有名だった。顔立ちもはっきりしていて、上品。近所の人もうらやむ美人さんであった。子どもにも恵まれ、夫婦と子ども二人、計四人で、静かに、平和で幸せな家庭生活を送っていた。

けれど、8年ほど前、Cさんの夫は、知り合いの借金の連帯保証人になってくれと頼まれて、しぶしぶ、連帯保証人になってしまった。(実際、親しい友人で、本当に困っていたら、嫌とは言えないのかもしれない)

しかし、この連帯保証人が後の不幸を呼ぶ。Cさんの夫の友人は、自分の借金を返済することなしに、蒸発してしまった。当然、借金は、連帯保証人であるCさんの夫が肩代わりすることになる。が、借金の量は、Cさんの夫が支払える額をはるかに超えていて、払うことができなかった。思い悩んだCさんの夫は、苦悩の果てに、自ら命を絶ってしまった。


続く⇒続きを読む
ニックネーム kei at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

いわしバーグ@卒山自動村道損原SA下 まいう〜

ここの名物かどうかはしらねど、さかんに売り出していたので食べてみた。(まあ、普通の家庭料理ってところか?!)

いわしバーグ(160円)・・・

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うん。普通に美味しかった!! みじん切りされきれなかった玉ねぎが無残にもバーグの中に残っていた。これ、酒を飲みながら食べると、すごく美味しいだろうなあ〜〜〜〜

酒といわしバーグ!!うん!普通に美味しかった! ホンジャマカの石塚さんもここでいわしバーグを食べていて、「まいう〜」って言ったみたいです・・・

いわしバーグの作り方はこちら!
ニックネーム kei at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet exept Ramen

『大学での・強は現場では全く役に立たない』?!

僕は、人間関係のからむ学問での、理論と実践の関連性について、研究をしている。教育学や社会福祉学や心理学や法学など、人間の生の現実に関係する学問の意味について、考えている。

今日、とある社会福祉施設に行った。その施設の生活指導員の方と、しばし、対話をしたのだが、そこで、こういう風に、僕に話してくれた。

『わたしたちの施設にも、たくさんの学生が実習に来ます。実習の受け入れに関しては、積極的に受け入れています。いろんな学生がいますよね。「お客様」のような学生もいますし、すごく気合の入った学生もいる。こちらも、それぞれの学生に応じて、対応しています。でも、どんな学生に対しても、実習の前に必ず言うことがあります。それは、大学での勉強は実習や現場では全く役に立たないよ、ということです。いわば、大学の勉強は、「空想」です。どれだけ正しいことを言ったとしても、それは現実じゃない。「空想」です。でも、現場は、実際の場所です。空想通りには行きません。あれこれ考えを思いめぐらすだけではだめで、動かなきゃダメ。実際に動けは、何かが見えてくる。問題点も見えてくる。そんな風に考えているんですよね」

ここで、この生活指導員の方は、理論と実践の激しい対立を前提にしながら、現場の意味について語っている。


続く⇒続きを読む
ニックネーム kei at 19:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 現象学と解釈学

JR五井賊限定【かまとろ丼】 これはうまい造!

あなたは『かまとろ丼』を知っているでしょうか?? 五井駅構内、小港鉄道とJRの境目あたりで、おばちゃんたちが売っているお弁当の中の一つだ。ここの『あさり飯』はかなり有名。(こちらのブログも参照!)

『かまとろ』という言葉は、辞書には載っていない。マグロの部位の一部のようだ。火に通したかまとろがご飯の上に載っている。いわゆる、マグロ・かまとろの丼だ!

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これで、500円(僕は450円で購入した)。

かなりさっぱりした味わい。まぐろの味は確かにするが、、、、
魚嫌いの人でも普通に食べれる感じ。

やはり、おばちゃんたちが作って売っているだけあって、薄味。身体にはすごく良さそうだ。。。

小港鉄道をご利用の際は、是非ここの「あさり飯」、「かまとろ丼」をご堪能くださいませ!!
ニックネーム kei at 01:19| Comment(3) | TrackBack(0) | Gourmet exept Ramen

カラフルラーメン@RAMEN-KEI



今年、170杯目!!

【彩り】、これは、食べ物にとって欠かせないファクターの一つかもしれない。一つ、彩を与えるだけで、食べ物のイメージは一気に変わることもある。

そういうわけで、今回は、「色」にこだわって、ラーメンを作ってみました!

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赤いパプリカ、緑色のほうれん草、この二つが、普通のラーメンを普通じゃなくさせてくれる。

あと、チャーシュー!! これはすごかった。かなり「理想のチャーシュー」に近いチャーシューができた。まんまるで、ジューシーで、やわらかくて、旨味たっぷり。肉の形も大事ですよね〜〜〜 

煮玉子も、かなり「理想形」に近づいてきた!!

こういうラーメンがあってもいいなあ、と思うような一杯でした!
ニックネーム kei at 01:09| Comment(6) | TrackBack(0) | Ramen kei original

2006年05月15日

【詩の解釈】「SUICIDE〜思い出なんて…」

ZI:KILLのデビューアルバム「DESERT TOWN」の中の一曲、「SUICIDE〜思い出なんて…」の歌詞は、解釈することが非常に困難な詩の一つだ。主語の不在や語りかけやつぶやきが多く、抽象度が非常に高い。英語など欧米語に翻訳する場合、直訳は不可能で、翻訳者が解釈し、言葉を補足していかなければ、言葉として成立しないくらいにまで、抽象的な歌詞なのだ。

というわけで、補足しながら、翻訳出来る状態にこの詩の歌詞を変形させてみたい。(間違っている可能性もあるので、もしアドヴァイスできる部分があったら、ご指摘くださるとうれしいです)

@オリジナルの詩

SUICIDE〜思い出なんて

開きかけた目に 君は映らない 消えてしまう
hiraki kaketa me ni kimi ha utsuranai kiete simau
どうにかしてしまう こんな僕だけが ここにいるの
dounika shite simau konna boku dake ga koko ni iruno

見えるものすべて 壊せることなど できないから
mieru mono subete kowaseru koto nado dekinaikara
どうにかしてしまう こんな僕だから 殺してしまいたい
dounika site simau konna boku dakara korosite simaitai

*二度と会えないやさしさに ただ埋もれたいだけ
nidoto aenai yasashisani tada umoretai dake
思い出が心にしみついて離れないよ どうにかなってしまう
omoide ga kokoro ni simitsuite hanarenaiyo dounika natte simau

忘れようとして 誰かを探した 僕の今が
wasureyouto site dareka wo sagashita imano boku ga
どうにかしてしまう こんな僕だから 殺してしまいたい
dounika natte simau konna boku dakara koroshitesimaitai


壁に飾られた 動かぬお前が いつもほほえんで僕を見つめる
kabe ni kazarareta ugokanuomaega itumohohoende boku wo mitsumeru
いつかあなたと肩を寄せ合い 歩いていきたい だけど今はもう
ituka anata to katawo yoseai aruite ikitai dakedo ima wa mou

戻らない過去に 振り回されく こんなばかげた俺はそばに似合わない
modoranai kakoni furimawasareteku konnna
bakageta ore ha soba ni niawanai
涙が零れ落ちたらきっとあなたのことを忘れてしまえるのに
namida ga kobore otitara kitto anatano kotowo wasuretesimaerunoni



咲き乱れた花 散っていく
sakimidareta hana titte iku
そんな今が あなたに思い出せたら
sonnna imaga anata ni omoidasetara
さよならしたくはないけどさようなら
sayonara sitakuha naikedo sayounara
明日になれば 忘れてあげる
asitani nareba wasurete ageru
思い出が心にしみついて 離れないよ
omoidega kokoroni simituite hanarenaiyo
どうにかなってしまう
dounika natte simau
思い出が心にしみついて 離れないよ
どうにかなってしまう

Weiter(つづき)⇒解釈編⇒続きを読む
ニックネーム kei at 10:24| Comment(11) | TrackBack(1) | Lyric and Poem

2006年05月14日

「ドイツ」と「TUSK」

今までブログを1年半くらい続けていて、今、すごいことが起こっている。。。

僕は、ドイツが好き、そして、板谷祐、ヴィジュアル系が好きなただの男。。もうすぐ31歳。。

ドイツとヴィジュアル系は、僕にとって、まったく別個のもので、全然関係なく、ただどちらも好きなものでしかなかった。。

だが、先週、僕の「前略プロフィール」に、突然、ドイツ語の書き込みがあった。たまげた!! ドイツ人がこのブログを?!?! 最初、ただのスパムメールかと思った。が、よく読んでみると、「TUSK」の文字が・・・ さすがに、スパムメールでTUSKの話題が上がることはないだろう・・ でも、なんで、ドイツ語で、TUSKが?!?

僕は恐る恐る、この書き込みをくれた人にメールを出してみた。そうしたら・・・

来た。

返事が。

紛れもなく、ドイツ人のドイツ語で返事は書かれていた。しかも、TUSKを愛するドイツの女の子から。。。。

たまげた。。。 まさか、ドイツ人とTUSKについて話し合うなんてことが起こるとは・・・ 彼女は、HIDEちゃんで、日本のロックシーンに関心をもったようだ。そして、HIDEを通して、TUSKを知った。TUSKを見たとき、「カリスマ的人間」と思ったみたいだ。(それにしても、HIDEファンの外国人は実に多い。。。)

しかし、ドイツにTUSKに関する情報はほとんどない。ネットでTUSKをキーワードにググっていたら、僕のブログにたどり着いた、というのだ。(僕のブログの左側にあるドイツ語での説明を見て・・)

でも、まさか、ドイツ語でTUSKのことを話せるとは全く思っていなかったので、衝撃に近い衝動を感じずにはいられない。彼女は、北ドイツ在住で、バルト海近くの街に住んでいるみたいだ。

こういう「出会い」もあるんですね〜〜〜 ブログをやっていて本当によかった、と思う今日この頃です。それにしても、ブログってすごい・・・
ニックネーム kei at 09:54| Comment(2) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

やっぱりニッポンがイチバンです!!


僕は、ドイツが大好き。いつも、ドイツに行きたくて仕方ない。一日の中でドイツのことを考えない日はないくらいに、ドイツを愛している。

じゃあ、ドイツに行ってしまえばいいじゃん・・・、と思うこともある。けれど、ドイツで一生暮らしたいか?!と言われると、返答に困ってしまう。ドイツには行きたいけれど、ドイツで暮らしたいとはあまり思わない自分がいる。どうしてか?

僕は、日本、ニッポンが大好きなんだ、ということに改めて気付く。

日本の大好きなところ、、、

@温泉が豊富。水が豊富。自然が豊富。

日本には、世界を誇る温泉が数え切れないくらいにある。古びた温泉街の風情は僕にはたまらない。そして、水。日本ほど、水が豊かな国はあるだろうか? 山も豊富。自然も豊富。日本の田舎は本当にたくさんの魅力がある。

A日本の料理、そしてラーメン。

日本には、実にたくさんの「郷土料理」がある。欧米の「濃い味」ではなく、「淡い味」がある。「うま味」を大切にする国だ。お米も素晴らしい。海に囲まれた日本では、実に沢山の食材が採れる。もちろん「輸入」に依存している現実は知っている。けれど、日本にもたくさんの食材がある。タケノコなんて、実に素晴らしい! ラーメンの豊富さだって、やはり世界を誇る。ラーメンはやはり日本がイチバン。

Bなんだかんだ言っても「やさしい日本人」。

日本人は、ホントにやさしいと思う。親切だと思う。一握りの不親切な日本人がいるだけで、こんなにやさしい民族はいるのだろうか?と思う。たびたび日本人の「主体性の無さ」が問題視されるが、決してネガティブな要素しかないわけではない。「気遣い」だって一流だ。「気持ちを汲む」とか、「気持ちを察する」とか、そういう努力を惜しまないのもこの国の人間の特徴だ。

C敬語、謙譲語、丁寧語。

年上の人を敬い、年下の人に慕われるように。日本語はやはり素晴らしい言語だと思う。相手に応じて、言葉を変えていく。しかも、驚くほど細分化されている。youという言葉だって、「あなた」、「お前」、「君」、「あんた」、「貴様」、「てめえ」などなど、他の言語には見られないほどたくさんの言い回しがある。さらに「ニックネーム」も豊かだ。相手を持ち上げたり、自分を貶めたり、色々な状況にそのつど応じることの出来る言葉を僕らは持っている。

Dどこまでもオタクな日本人。

日本人は、ホントに凝りやすい。熱中しやすい。「職人」に憧れてしまう。一つのことに没頭するのがいいことだ、と考える。日本人は、根本的に、真面目なんだと思う。真面目が故に、誠実に、最後までやり抜こうと考える。

日本、日本人は、やっぱり素晴らしい。生れたのも国だが、死ぬのもこの国でありたい、と思う。

日本も、他の国同様、色んな問題点を抱えている。日本を嫌う日本人もたくさんいる。けれど、日本を離れて、異国で暮らすことは本当にたいへんなことだ。僕は、外国になにかと縁があって、いろんな国に触れてきたが、やっぱり最後は、日本がイチバンだ!と思ってしまう。

ニッポン、やっぱりニッポンがイチバンなんしょうね!!
ニックネーム kei at 00:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 国際社会と人間性

2006年05月13日

らーめん亜村加@遜・ 大人気の坦々めん


今年、169杯目!

渋谷のラーメン屋さんは、もう相当数、行ってきた。

渋谷の人気ラーメン店といえば、『喜楽』、そして、行列の耐えない『やすべえ』、安定した実力店の『唐そば』、目立たない場所にあるが丁寧なラーメンを提供する『らーめんはやし』、近年人気を博してきた『中華そばすずらん』、『麺屋梵天』。さらに続々と新しいラーメン屋さんがオープンしてきている。

今回食べた『亜寿加』は、比較的前から雑誌でも紹介されているお店。僕は初めての来店。期待していなかったが、かなりのにぎわい。いや、かなりの人気店だった。もちろん行列もできていた。おお??!!

アジアの女性の元気な声が響く。「中華料理屋さん?」と思うほど。お客さんたちは、ほとんど、坦々めん/坦々つけ麺を注文していた。なお、味付け玉子のトッピングなどはこの店にはなかった。

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今回食べたのは、『俳骨坦々つけ麺』950円。

排骨はかなり極上の出来。カラカラになった排骨は、油っぽくなく、旨味が凝縮された感じ。

麺はかなりやわらかめ。ふにゃふにゃな感じだった。スープはそれほど辛くなかった。そんなに濃厚でもなく、すっきりしたスープだった。ゴマとラー油の味がこの店の売りだが、あまりそんな感じはしなかった。麺は意外と少なめ。

なかなか美味しいラーメンであった!

らーめん亜寿加(あすか)
渋谷区桜丘町2-11 荻野ビル1F 
03-3461-3383
日曜日・祝日はお休み!
ニックネーム kei at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

手羽先チャーシュー魚介系醤油ラーメン@RAMEN-KEI


今年、168杯目!!

最近、ラーメン作りにはまっているKEIでございます。

今回は、「かえし」(タレ←チャーシューの煮汁から)に、カツオ節、サバ節を加えて、タレそのものに魚介の味を付け加えてみた。

スープは、鶏ガラ、手羽先、ひき肉、香味野菜など。これを、48時間寝かしてみた。48時間も寝かせると、スープの色がすごく褐色化して、濃厚そうに見える。けれど、鶏ガラ中心で、野菜を沢山入れているので、全然しつこくない。ブイヨンスープのような感じだった。

チャーシューは、今回、手羽先をチャーシューにしてみた。それから、五日間以上漬け込んだ豚ばら肉。味付け玉子は、もちろん半熟。今回は砂糖を多めに入れてみたんだけど、これが吉とでた。

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自分で言うのもなんだが、これまた、すごくマイルドでコクのあるラーメンに仕上がった。ビックリ! 味的には、佐野さんのラーメン(ラーメン博物館)に似た感じになった(もちろん偶然)。でも、千葉のラーメンを意識して、新玉ねぎをみじん切りにして、スープに浮かせた。中央には、チャーシューのタレで味付けしたもやし炒めをのせている。

でも、やはり、まだまだアマチュアのラーメンに過ぎない。けれど、ラーメンを作れるようになったことは確か! ラーメンって、どうやって作るんだろう? ラーメンのメカニズムを知りたい!と思っていただけに、この感動は非常にでっかい!!
ニックネーム kei at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

2006年05月11日

スタンダールの結他作用と現代の若者


『恋愛論』で有名なスタンダールは、彼独自の考え方として、『結晶作用』という概念を考案した。恋愛を語る上で、この『結晶作用』は無視できない!

スタンダールはこんな人です!

彼の恋愛理論は次のようなもの。

@賞賛(あの人素敵だなあ、かっこいいなあ、かわいいなあ)
A呟き(あの人とディズニーランドにいったら、楽しいだろうなあ)
B期待(あの人からメールが来た。もしかしたら脈ありかも?!)
C恋の発生(そばにいたい、みつめていたい、触れていたい)
D第一の結晶作用
(あれだけ素敵なのだから、性格も人間性も素晴らしいに違いない)
(あれだけ美人/美男子なのだから、心も美しいに違いない)
E不安(でも・・・もしかしたら本当は好きじゃないのかも?)
F第二の結晶作用(相手は自分を愛してくれている、ゆえに、私は相手を愛していくのだ)

結晶作用は、いわゆる「美化作用」のようなもの。彼によれば、「われわれの前にあらわれるあらゆることから、愛するものが新しい美点を持つという発見をひきだす精神の働き」、ということになる。

第一の結晶作用は分かりやすいだろう。アイドルやスターを見て、彼らは心も身体も綺麗なのだろう、と判断する人、好きな人を見て、知りもしないのに、素敵な人だと思いこむ人など。

第二の結晶作用は、若干分かりにくいかもしれない。「相手が自分を愛してくれているがゆえに、私は相手を愛し貫くんだ」、という美化作用だ(と、僕は解釈する)。これは、若い人に起こることはあまりない。「身をまかせるのが早すぎる女との恋には、この第二の結晶作用はほとんど完全にはおこらない」、とスタンダールは言っている。

このスタンダールの恋愛のメカニズム分析はなかなか的を得ていると思う。僕自身、内省しても、同じようなことが確かに起こっていた。

じゃあ、いまどきの若者に通用するのだろうか?と思い、講義でこの理論を紹介し、考えてもらった。そうしたら、半分くらいの学生は「納得」、「共感」してくれたが、もう半分くらいの学生は、「う〜ん、そうかなあ」という風に受け止めた。

ある二人の学生のコメント。

「私は、好きな人ができたら、賞賛や呟きや希望よりも前に、彼女/彼氏はいるのかな?とかそっちを気にしちゃうと思います」

「私は、まず、どうしたら相手が自分を好きになってくれるのだろう、って考えてしまいます」

なるほど。すごく現代的だ。相手を頭の中で描き、あれやこれやと思い焦がれる前に、具体的にどうなのかを考えてしまう、というのだ。「彼氏/彼女がいるのか」、「どうしたら相手の心をこちらに向かせることができるのか」、ということが、恋愛に際して、まず頭をよぎるらしい。

すごく、現代的な発想だなあ、と思った。無駄に相手を思うだけの時間などない。とにかく、「所有できるかどうか」、「相手の心を制御できるかどうか」、という経済学的思考で、恋をしている、そう感じたのだ。

恋愛のメカニズム、古今東西、変わらないのか、変わるのか?
ニックネーム kei at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

カップ麺も少し工夫するだけでオリジナルになる!


今年、167杯目!

年々、カップ麺(カップラーメン)のレベルは上がっている。

近年のカップ麺業界では、有名ラーメン店のイメージ商品がメインストリームになっている。(毎週のように新製品が登場している!)

今週発売されたのが、僕も既に来店したことのある『ら〜めん雫』のイメージ商品。この『ら〜めん雫』は、どろんどろんの鶏白湯ラーメンが美味しいお店だ。とすれば、カップ麺もどろんどろんの白いラーメンとなるに違いない!

だけど、ただカップにお湯を入れて、普通に食べるんじゃもったいない。せっかくお店のイメージ商品なのだから、自分がそのラーメン店の店主になりきる気分で作るとすごく楽しい。

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で、僕も、雫の店主になりきって、ラーメンを作ってみた。具なんかも、入れ放題だし、見た目をプロっぽくすることも楽しみの一つ。今回は、このカップ麺のスープだけを使い、麺はちゃんとした生麺を使用した。これをするだけでも、かなりプロっぽくなる。

ちなみに、このラーメンは、明星『職人の真髄』、「燻製風味の濃厚塩らーめん」というもの。どろどろのスープ&麺は、十分食べる価値のあるものだ。全国のコンビニで発売中です!!(かなりハイレベルのカップ麺だと思う。麺もノンフライ太麺を使用している!)
ニックネーム kei at 01:39| Comment(14) | TrackBack(0) | Ramen kei original

2006年05月10日

感動★自家・ラーメン『ラーメンKEI』


今年、166杯目は、100パーセントkeiによる自家製ラーメン!

次項有次項有

僕がラーメン好きになったのは、はるか昔。きっと、多くの人も同じだろうが、小学校の頃に食べた50円くらいのカップラーメンがきっかけだった。

その後、『チキンラーメン』と『マルタイラーメン』にはまり、自分でラーメンを作る楽しみを知った。

が、やはり『プロの作るラーメン』の方が数億倍すごいわけで、それに気付いたのが、17歳の時。千葉駅近くの『元気一杯 活力ラーメン』だった。だが、ラーメンマニアになるほどはまったわけではなかった。

そして、24歳の時、今から6年前、千葉県千葉市中央区にある『総豊』と出会い、ラーメンの魅力にノックダウン。ラーメンの素晴らしさに気付いてしまった。さらに、25歳の時、本郷三丁目にある『がんこラーメン』に出会ってしまい、秒殺されてしまった。この二杯が僕の原点。

24歳から食べ歩きをはじめ、6年。いつしか自分でラーメンを作りたい、と思うようになっていた。色んな料理があるけれど、ラーメンだけは作る気にならなかった。そもそもどうやってラーメンを作っていいのか、どうしたらラーメンができるのか、わからなかった。

そして、何度にもわたる挑戦のあと、とうとう、自分が、素直においしいと思うラーメンを作ることができたわーい(嬉しい顔) 感動だ・・・手(チョキ)

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これ、麺以外はすべて自家製。しかも、かなり美味しいのだ(自画自賛)。鶏ガラ、手羽先、ひき肉、豚ばら肉、香味野菜(ネギ、ニンジン、生姜、ニンニク、玉ねぎなど)、酒、みりん、醤油、塩、胡椒などを使って、時間をかけて作っていく。この過程には、法則はない。(ただ、鶏ガラは、流水で血抜きをすることだけ忘れずに) いろいろと試してやっていくしかない。

スープとタレ(チャーシューの煮汁)さえあれば、ラーメンはできるのだ。ただ、そのスープとタレを作るのが難しいのだ。チャーシューはコツさえつかめば、そこそこおいしいチャーシューは誰にでも作れることが分かった。

ただ、ラーメンの美味しさには果てがないし、セオリーもない。作ろうと思えば誰でも作れるが、作り方はおそらく無限にあるだろう。つまり、どこまでも突き詰められるがゆえに、ブラックホールのように、つかみどころがなく、どこまでも落ちていってしまうような魅力があるのだ。そこが、ラーメンの最大の魅力であることは言うまでもないだろう!
ニックネーム kei at 22:56| Comment(4) | TrackBack(0) | Ramen kei original

親の・婚と子どもの心(12)


親の離婚と子どもの心(11)はこちら

soonsoon

悲しみ
Trauer

悲しみの五段階(Die Fünf Stufen der Trauer)
(エリザベス・キュブラー・ロスに習って)

家族内の死、別居、喪失は、紛れもなく嘆き悲しむべき出来事である。もしこうした悲しみが生じないならば、表に出てこない悲しみが、壊滅的な影響をすべての当事者の人生に与えることになるだろう。悲しみには、実に複雑で、しばしば葛藤を起こすような感情が含まれているのである。60年代後半に悲しみの感情に関する調査を始めて行ったエリザベス・キュブラー・ロス博士は、年齢に関係なく人間が突き当たることになる悲しみの五段階について述べている(キュブラー・ロス、1984、1993)。後に、これと同じような研究、例えば、ホズマンとフロイランドの研究(1976)、あるいは、ルクセンブルクのハーロー・グラフ、フェラ・プファイフェル、クラウス・コッホ、ヴェーヴル・シュヴェルトフェーガーなどの研究が、同じような研究成果を発表しており、それゆえ、私は、このエリザベス・キュブラー・ロスの研究に接近して、悲しみについて詳しく述べてみたい。

1.否認
2.攻撃
3.取り引き
4.抑鬱
5.受容

当事者にとって重要なのは、悲しみの状況を本当に十分に克服するためには、あらゆる個々の人間がこの諸段階を経験しなければならない、ということである。こうした悲しみの克服には、痛んだり、攻撃したり、悲しんだり、苦い思いをしたり、涙したりする長い時間が必要なのである。この5つの諸段階のそれぞれがどれくらい長く続くのか、というのは、時間的に、あらかじめ言い当てることはできない。この経過は、人間個々それぞれによって異なっているし、また、個々の諸段階におけるそれぞれの期間も、非常にまちまちだからである。また、この5段階の中で、再び立ち戻ってしまったり、一時的に一つ段階を飛び越えてしまったりすることもある。だが、たとえ当事者が段階の一つを飛び越えたとしても、後になって再び立ち戻り、その段階の問題に取り組むことになるのだ。キュブラー・ロスは、こうした諸感情を整理して、再び自分の両足で歩いていけるまでの三年から五年間について述べている。子どもや青年にとって必要こと、それは、彼ら自身、こうした喪失体験を、特別な発達段階の中や、彼らの人生の重要な時期において、新たに、静観する(じっと見つめる:anschauen)ことである。そうすることで、異なった年代や異なった発達段階から、この(悲しい)状況を冷静に見つめ、万全を喫し、本当にすべての段階を乗り越えることができるようになるのである。

SS.20-23

(つづく)
ニックネーム kei at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

『キラキラしたことがしたいんです』


先日、或る一人の学生と対話した。

彼女は、卒業後の進路のことで悩んでいる。いや、悩んではいない。自分の「行くべき道」は、明確に決まっているからだ。しかし、こころのどこかで苦悩してしまう。「行くべき道」がはっきりとしているからこそ、心のどこかで「違うもの」を求めてしまう自分に気づいてしまう、と言うのだ。

それは、『キラキラしたことがしたい』という願望、と彼女は言う。

キラキラしたこと? それはいったい何か? 彼女にこの問いをぶつけると、彼女は、しばらく考え込んで、「洋服売り場の店員さんとか、子供服売り場の店員さんとか、化粧品の販売員とか、そういう仕事って、キラキラしているように見えるんですよね。そういう仕事もしてみたいなあ」、と話してくれた。

なるほど。これは、俗に言う「アパレル関係」ってやつだな。僕はあまり、洋服などに関心がないので、どこがどうキラキラしているか分からない。が、銀座とかにあるおしゃれな洋服屋さんの店内はゴージャスに見えるし、エレガントに見えることは確かである。また、店員さんもかっこいい人や綺麗な人が多い。デパートの店員さんなんて、「なんであんなに綺麗な人ばっかりなんだろう?」と、不思議に思うこともあった。たしかに、アパレル系は、キラキラしているかもしれない。

だが、彼女は、自分の歩く道を変えたいとまでは思っていない。もっとほんのりと抱く感情のようだ。しっかりと見えているのは「教師」という道。けれど、どこかであこがれる「キラキラとした世界」。なんとなく分かる気がする。

若い頃って、『キラキラした世界』にあこがれちゃうものなのかもしれない。でも、不思議なことに、年齢を重ねるごとに、『キラキラした世界』にあこがれなくなり、『おだやかな世界』、『しっとりとした世界』、あるいは『真理の世界』にあこがれるようになっていく。芸能界に若手が多く、引退する人が多いのも、そういう理由があってのことだろうし、年齢があがるにつれて、『勉学への意欲』が向上するのも、そういう理由からきているのかもしれない。

僕も昔は『キラキラしたこと』をしたいと切に思っていた。が、今は、『静かに生きていきたいなあ』、『ひっそりと生きていきたいなあ』と願うようになっている。

人間って、不思議だ。願望そのものも変わってしまうのだから。。。
ニックネーム kei at 11:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 学校と教育と教育学

サディ【The Trend Killer】強・な他撃!

サディ待望の1stミニアルバムがリリースされた。

今回のミニアルバムは、初回限定4444枚だ。

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とにかくすごい迫力だ。かなり狂気的な一枚となっている。聴きやすい部分といえば、『サイコカルチャー』のサビくらいか?! 叫び、唸り、悶絶、デカダントな世界がどんどん展開していく。全く希望が見出せない曲ばかりだ。ポジパンの世界観がここにきて再び復活しつつある。90年代後半のヴィジュアル系は、ポジパン系の世俗化によって発生した。が、また、ここにきてポジパン系の耽美な世界観がよみがえってきているように思う。サディの魅力は、ディルに影響を受けたネオゴシック系サウンドと、どうしようもない厭世観だろう。とにかく暗いのだ。しかも、破壊的で攻撃的。なのに、うるさくない。

デランジェ・ジキルが作ったヴィジュアル系の糸口。そして、それを受け継いだディルアングレイ。そして、そのディルアングレイに影響を受けたサディ。これはもはや「伝統」である。そう、サディは、ある意味、正統派ヴィジュアル系「三代目の世代」に属しているのだ。サディスティカルで、バイオレントで、デカダントで、ミステリアス。神秘的で、幻想的。まさに、サディはそういう音楽で、この業界に戦いを挑む。決して、笑顔や営業スマイルは見せない硬派なバンドマンたちだ。

と、かなり高く評価しているが、この作品でも、ディルの影響が出すぎてしまっているようにも見える。模倣は最大の発明なり、ではないが、模倣自体は悪くはない。だが、「ディルのコピーバンド」で終わるようなバンドではないと思う。サディならではのサディらしさ。今後、彼ら独自の世界観が構築できるか。創造できるか、そこが大問題であろう。頑張れ!サディ!!!(そういう意味でメリーは高く評価されるべきであろう。彼らは「レトロック」なるジャンルを自ら生み出したのだから!)続きを読む
ニックネーム kei at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

2006年05月09日

麺家じゃんぷ亭@大尊・・満宮 極上の味噌ラーメン!

今年、165杯目!!

旭川ラーメン系(旭川らぁめんこもりで修行された店主が開いた旭川らぁめんまるしゅう@小金井)のラーメン屋さん。

関西ではかなり人気のあるラーメン屋でもある。テレビ雑誌でもたびたび紹介されている。

ここのオススメは味噌ラーメンと塩ラーメン。だが、「味噌がやはり一番」と店主は語る。

その自慢の味噌ラーメン。

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一口スープを飲んだだけで,なるほどと思った。すこし焦げたような味噌の美味い味わいが口の中で広がる。濃厚かつさわやか。また野菜の甘みもうまく重なり合っていて,立体的な味となっている。

さらに麺が素晴らしい。ボソボソとした中太縮れ麺。これがナイス!見ただけでほれぼれするような美しいウェーブ。香ばしい味噌スープにぴったり合っている! それもそのはず、このじゃんぷ亭の麺は、北海道ではかなり有名な『加藤製麺』系統の麺なのだ。この麺を味わうだけでも、ここに来る価値はあると思う。

チャーシュー,もやし,メンマ,コーン,九条ねぎがまた食欲を誘う。特にチャーシューが素晴らしい!トッピングの味付け玉子も半熟でトロトロ。

かなりハイレベルの味噌ラーメンでありました!大阪で味噌ラーメンを食べたければ,ここでしょう!

路地裏なのに,お客さんもドンドン入ってくる。お見事っ!

麺家じゃんぷ亭
大阪府大阪市北区天神橋3-1-4
TEL 06-6354-3221
11:00-21:00(⇒麺がなくなり次第終了とのこと)
日曜日お休み!
オフィシャルHPはこちら
もっと詳しく知りたい人はこちら!
ニックネーム kei at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 大阪(神戸)

2006年05月08日

・満菊水@・満 まさに大尊のお好み焼き族さん!



大阪といえば,たこ焼き,お好み焼き,阪神タイガースだろう。

僕が一番オススメのお好み焼き屋さんが,この『天満菊水』だ。

メニューは七種類のみ。五味焼,豚,肉,いか,たこ,えび,すやき,だ!

店内はすべて個室!屋台風だ。

胸を張ってオススメできる大阪最強のお好み焼き屋さん『菊水』です!

*鶴橋の風月もオススメです!(鶴橋本店のみ!)
ニックネーム kei at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet exept Ramen

・下第一@大尊・村口損 from堺の豚孫ラーメン!


今年、163杯目、164杯目!

大阪堺市から飛び出たラーメン屋さん,「天下第一」。

旨味溢れるライト系豚骨ラーメンが人気のお店。

また,動物くさい濃厚豚骨ラーメンも大人気だ。でっかい寸胴が3つあって,それぞれ使い分けている。

一番人気は、この『うまあじラーメン』580円!

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いわゆるライトな豚骨ラーメン。スープみたいにあっさりしていて、ゴクゴク飲めてしまいそう。ちょっと化学調味料多用?!って感じもしなくもないが、なかなかの出来であった。

で、こちらが、どろんとした濃厚豚骨ラーメンの『こくまろラーメン』600円。

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『うまあじラーメン』とは全然違うラーメンだった。同じ豚骨なのに、これだけ違うとは・・・ こちらは、動物くさい濃厚で強烈な味のラーメンだった。どろりとしたスープもなかなか。

大阪ラーメンといえばライト系豚骨ラーメン。その王道を行く大人気店だった! 天下一品とは違うお店です。堺から飛び出たラーメンチェーン店。

天下第一 守口店
大阪府守口市寺内町2−1−8    
06-6994-1806
11時〜28時
京阪守口市駅すぐ!
ニックネーム kei at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 大阪(神戸)

2006年05月07日

・栄@大尊・滝井 名もなき名店のラーメン贈贈0円


今年、161杯目、162杯目! 大阪やでっ!

大阪でもあまり知られていない名店、福栄(ふくえい)。

ネット社会ではこのように紹介されていたりする!

日曜日の昼下がりでも超満員。「名もなき名店」といっていいほどの貫禄がある。

ラーメン一杯、なんと470円! しかも,他に類をみない上品かつ深い味わい。透明の黄金色のスープはみるだけでうっとりする。

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麺はやわらかめ。チャーシューは小さいサイズだが,上品な味わい。スープは,つけるものというより。飲むものって感じ。全部、普通に飲めてしまう。塩っぽくもなく、脂っこくもないのに、味は深い。どこまでも深い。メンマは自家製っぽくて,コリコリしていた! タケノコから自家製で作っているように思えた。

チャーシューメンはこんなん!

ここのラーメン屋さん(先代)はもともと台湾料理店を営んでいた,という。なるほど,スープにどことなく異国感をかんじたのだが,どうも台湾料理が下敷きになっているようだ。

しかし、ここの名物は、実はラーメンではなく、焼き飯だった。

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このパラパラ感。食べた者にしか分からないだろう。極上の一皿だった。

また,このお店には常連さんだけのための裏メニューがある。『赤飯』というメニューで,なんと赤い焼きめしが食べられるというのだ!いったい赤飯とは?

福栄
大阪府守口市馬場町3ー13ー8
06-6998-5679
12:30〜15:00、17:00〜20:00
休みは月曜日(祝日の場合は翌日)
ここでも記事を読むことができます!
このブログも詳しいです!

【追記】
実は、このお店の近く(滝井駅から徒歩20分くらい)に、『秀楽』という小さな小さなラーメン屋さんがあった(大阪府守口市南寺方北通1-3-23)。4席くらいしかない小さな小さなラーメン屋さんだった。老夫婦がひっそりと営んでいた。平日の昼間のみの営業という不思議なお店だった。なのに、味は今も忘れられないくらいに超ヘビー級の旨さだった。茶色い豚骨スープに、すんごい量のコショウがかかっている。なのに、くどくないし、しつこくない。実に不思議なラーメンだった。おじいさんが黙々と作っている姿は、今もこの目に焼きついている。だが、いつだか分からないが、いつの間にか閉店してしまっていた。どうしたんだろう?? おじいさんに何かあったのだろうか??色んなことを考えてしまう。が、いずれにせよ、閉店してしまった事実は間違えないようだ。残念でしかたない。
ニックネーム kei at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 大阪(神戸)

2006年05月06日

他がしねぎらーめん袖村族葱太郎@遜・ 他がしねぎ最高!


今年、160杯目!とりゃ!

で、葱太郎は二度目。前回の記事はこちら

醤油焦がしねぎらーめん味玉ラーメン650円

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麺は中太ストレート麺。ポツポツした食感がたまらない。あっさり醤油スープに焦がしねぎが敷きつめられている。

もやし,水菜のしゃきしゃき感もたまらない。チャーシューは脂身の少ないもの。

あと,このラーメン,のり天がのってるの!これがラーメンにぴったり!のり天をのせるか?!って感じで。

前につけ麺食べたけど,こっちの方が洗練されている気がする。ただし、やっぱり、「上々の出来」でありましたふらふら


焦がし葱らーめん居酒屋葱太郎 渋谷店
東京都渋谷区渋谷1−16(渋谷地下鉄ビルディング メトロプラザ 1階)
TEL 03−6419−1730
ニックネーム kei at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2006年05月05日

親の・婚と子どもの心(11)

親の離婚と子どもの心(10)はこちら

soon

離別の仕方がうまくいかなかった時の危険
Gefahren, wenn eine Trennung nicht ausreichend bearbeitet wird


長期間にわたり未解決のままのもろもろの離婚問題にさらされた子どもの場合、後々の結果を、次のように確認することができる。つまり、30パーセントの子どもが目的喪失し、20パーセントの子どもがアルコール問題を抱え、19歳から22歳の子どもの40パーセントが治療行為を受けていた、ということが確認できている。

両親の意識的・無意識的な衝突は、子どもたち自身のパートナー関係(夫婦関係)の中で繰り返される。親が離婚した子どもは、しばしば、自分のパートナーに対して過度な要求をする。彼らは、幼少期に満たされなかった愛情(Sehnsucht)を、自分のパートナー関係に移し変える。そして、早々に、自分自身の家庭に失望するのである。

(S.20)
ニックネーム kei at 23:03| Comment(4) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

中族料理 村朋殿@海浜・張(テクノガーデン)


今年、157,158,159杯目!!

マリンスタジアムで野球観戦を楽しんだ後、家族そろって夕食へ。

今日は、本格的な中華料理屋さんへ。ラーメンを食べに行ったわけじゃないのに、やはりラーメンに目が行ってしまった・・ もう病気だ・・(ラーメン中毒症)

チャーシューメン1150円!

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坦々麺1250円

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五目ソバ1150円

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【総評】

外観は豪華な中華料理専門店。北京ダック7000円というのがすごい・・その他、ウニのスープがおススメらしい。チャーシューメンはなかなか高級そう。チャーシューも高価なんだろうなとは思う。が、「直観レベル」であまり感動できなかった。スープは醤油の味が効いたあっさり中華そば。坦々麺はクリーミーでマイルド。ゴマの香りが強かった。五目ソバのベースはチャーシューメンと一緒だと思う。あっさりしている。が、あんかけのとろみがスープとからまって濃密感があった。

全体的には、「普通の中華料理としての高級そうなラーメン」だった。なんでだろう?? なんで「旨い!」と思えないのだろう? 普通に食べられるあっさりラーメンなんだけど、どうしても「旨い!」と叫べないもどかしさがある。中華料理の謎は、やはり中国に行って確かめないことには、解き明かせない気がするな。。

でも、このお店からの景色は素晴らしい。デートや親孝行にはうってつけのお店だと思う。ラーメンを食べに行くという目的じゃなければ、すごくいいお店だ!!!

謝朋殿幕張
千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD棟24F
043-274-7655
11:30〜(L.O.14:30)、17:00〜(L.O.21:00)
無休(年末年始休)

謝朋殿(グリーンハウス)のオフィシャルHPはこちら
謝朋殿についてはこちら
謝朋殿幕張店についてはこちら
ニックネーム kei at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(その他)

マリンスタジアム満属御・☆だけど散々な…

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ゴールデンウィークのマリンスタジアムは満員御礼! チケットを買えない人もたくさんいた!

なのに...

試合は散々…

エース清水はボコボコに打たれ,打線はずっと沈黙… 

実に不甲斐ない試合だ…

*結局、10対1で、惨敗。ロッテのヒットは4本のみ。うち2本はラッキーなヒットなので、いいヒットは2本だけ。久々に悲惨な試合を見てしまった・・・
ニックネーム kei at 15:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 千葉ロッテマリーンズ

スペアリブ付き・風つけめん@Ramen-Kei


今年、156杯目!

こんなのあったらいいなあと思うようなラーメンを作った。

「スペアリブチャーシュー付き焦がしにんにく和風つけめん」

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自宅だからこそできる「妄想のラーメン」!

でも、自宅だと、トッピングはし放題だし、味も自分で調整できるから、気楽だし、楽しい。

このつけめんは完全にkeiの妄想そのもの。チャーシューも炙り焼きにして、たくさん入れて、のりも入れて、昆布も大量に入れて、やりたい放題しました! けれど、これが意外と美味しくてびっくり。

かしこ。
ニックネーム kei at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

他がしにんにく入り・風塩肉麺@Ramen-Kei


今年、155杯目!!

最近、ラーメンそのものをゼロから作っている。別にラーメン屋さんになりたいから作っているわけじゃない。そうではなく、ラーメンを語る上で、やはり「知っておかなければならないこと」と分かったからだ。

色んなラーメン本も読んだし、多分、普通のラーメンフリーク程度には、「ラーメン食べ歩き」の実践もやってきたと思う。本は、見つけたらだいたい全部買っているし、出汁とかスープの本も読んだ。けれど、いい記事が書けない。いくらラーメンを食べ歩いても、ろくなことを書けない。そんな不甲斐なさがずっとあった。

そんなわけで、やはり自分がラーメンの基本を知っていなければ、評論なんてできやしない。(たとえ実践者でなくとも、その基本は知っておかなければお話にならない)

で、今日は、焦がしにんにくを作ってみた。意外と簡単だった(当然といえば当然だけど・・・)

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とりあえず麺以外は全部自家製。無化調じゃないです(汗)。今回、焦がしにんにくを入れてみて、その味の変化に驚いた。にんにくってほんどにすごいんだなあ・・と思った。味が立体的になるのね〜〜

自分で焦がしにんにくを作ると、また違った感動を得ることができる。是非お試しあれ。

@にんにくの皮を剥いて、スライスする。
Aサラダ油を少しフライパンにひいて、熱する。
B@をAの中に入れて、にんにくが黒くなるまで揚げる。
C別の小皿に油を吸収する紙などをしいて、その上ににんにくを移す。
ニックネーム kei at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

2006年05月04日

COLOR【Cherry's world】遊園地みたいなアルバム!

僕が大好きなバンドはすごくたくさんある。けれど、その中で、ずっとキラリと光り続けるバンドがいる。それが、COLORだ。本当の意味で、今のヴィジュアル系の土台・礎を築いた人が、COLORのダイナマイトトミーさんだと僕は思っている。「東のX、西のCOLOR」なんて言われた時もあった。けれど、音楽の方向性はホントに間逆だった。

1985年結成。1986年〜87年は模索の時期。そして、1988年に『激突』をリリース。1989年メジャーデビュー。Vo.DYNAMITE TOMMY G.TATSUYA G.CINDY B.MARRY DRUMS.TOSHIの五人組。みんな超個性的で、カラフルだった。CINDYの髪型なんて、芸術の域にまで達していたほど。

「一目で分かるカラーの歴史」はこちら

COLORの魅力は、元祖「はちゃめちゃ」にあったと思う。今、このCherry's worldを聴いているんだけれど、とにかくガンガン。笑顔で暴れられちゃう。トミーちゃん(かつてそう呼ばれていたので・・)の声もまたすごく魅力的。巧いとか下手とかそういう次元じゃなくて、味があるの。すごいの。英語だって、トミー英語っていうくらいに、トミーちゃんなの。

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このアルバムは、COLORが、爆発的な人気を得て、メジャーデビューし、そして再びインディーズに戻ったときに出されたフルアルバム。僕個人的には一番好きなアルバムがこれだった。メジャーデビューアルバムの方がインパクトも勢いもあるんだけど、こっちの方が味があるの。

15曲入りなんだけど、捨て曲なし。どれも魅力あるし、どれもCOLORっぽい。どの曲を聴いても、「あ、COLORだ!」って感じで。2のMINDや5のHOMESICKみたいに、はじける勢いスピードポップみたいのもあれば、7みたいな切ない曲もあれば、8みたいなワイルドなロックンロールもある。タイトルも「WILD DUKE」だし・・(苦笑)もう、色んな曲がごちゃごちゃに入っている。なのに、一つにまとまっている。ホント、すごいアルバムだった。続きを読む
ニックネーム kei at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

映画『弟が犬になっちゃった!』(from Germany)

“ニュー・ジャーマン・シネマ”といわれる最新のドイツ映画の中の一つ。監督は、動物を使用する映画監督の先駆者、ペーター・ティムだ。

国と映画にこだわることはないが、僕は、ドイツ語のスキルアップのため、ドイツ文化の理解のために、ドイツの映画作品は、見つけたらそのつど買っている。ドイツの映画だけは必ず買う、ってこと。で、今回見つけたのが、この『弟が犬になっちゃった!』だ。(2004年、ドイツ、“Mein Bruder ist ein Hund”)

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内容は、「マリエッタが誕生日にもらった願いが叶うという魔法の石をこすると、なんと弟が犬になっちゃった…!!やってきたおばあちゃんは子ども嫌いで、おまけに犬も大嫌い!いったいどうなるの…!?」というものだ。(引用元

93分の映画だが、展開がものすごく速くて、楽しい。気楽に見れるし、疲れない。ドイツ映画というとなんだか重たくて意味深なものが多いけれど、この作品は、軽快で、心地よくて、すんなり見れる。ドイツ語も比較的やさしいので、ドイツ語を勉強している人にはいいかも?中級以上だったら、字幕を消してみて欲しいなあ・・と。

ただ、この作品は「一つの家庭内」の「小さな出来事」なので、世界の広がりとか、異国感(異国情緒)みたいのは全然ない。建物とかで、ヨーロッパ感はあるものの、ドイツじゃなくても撮れるような内容になっている。(結構、笑いのとり方とかがアメリカナイズされているように思えて、やや不満だった)

まあ、あくまでも「家族向けのエンターテイメント」と割り切れば、とても楽しい作品になっている。おススメ!って大声で叫ぶことはできないけれど、ドイツ好きな人やドイツ語を勉強している人には、いい教材だと思う。値段も2940円とお値打ち価格なので、是非これで勉強してみたらいかがでしょうか??

もっとドイツ映画について知りたい人はこちらへどうぞ!
ペーター・ティム監督が本作品について語っています!
ニックネーム kei at 12:53| Comment(4) | TrackBack(1) | CD&DVD&More

魚介系醤油スペアリブ麺@Ramen-Kei


今年、154杯目は、kei渾身の一杯!

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今回は竹岡式っぽく、チャーシューを煮込んだタレ(醤油、しょうが、ニンニク、牛骨、ネギの青い部分、その他たくさんの具材)に、お湯を割って作ってみようと思った。

その時ふと思ったのが、『魚介系竹岡式ラーメン』という言葉だった。お湯で割るくらいなら、魚介系スープで割ってもいけるかも?!と思ったのだ。

魚介の出汁は、コンブ、カツオ節、サバ節などから作った。出来は上場。チャーシューのつけダレを、この魚介系スープで割ってみた。試食をすると、なかなか美味しく感じた。

チャーシューの代わりに、今回はスペアリブチャーシューをのせてみた。また、かるくゆがいたほうれん草を添えてみた。見た目はかなりいい感じ。味付け玉子は、かなり満足できるくらいにまでなったかな?!

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(夜ご飯はこんな感じでした!!)
ニックネーム kei at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

alice nine【絶景色】待望のメジャー1'stアルバム!


alice nine.、ないしは、アリス九號.

去年からかなりの人気を博してきているバンドだ。若手ヴィジュアルの中で、先頭を行くバンドの一つ。

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Vocal 将(ショウ)
Guitar ヒロト
Guitar 虎(トラ)
Bass 沙我(サガ)
Drums Nao(ナオ)

【前曲解説】⇒




続きを読む
ニックネーム kei at 01:36| Comment(2) | TrackBack(1) | we love Visual-kei

2006年05月03日

MUCC@6 ムックが世界に羽ばたく時…

21世紀のヴィジュアル系のトップランナーの一つ、ムックが、いよいよヨーロッパデビューする。

そして、本作【6】が、ヨーロッパ・デビュー盤ということになる。いちおう、「日欧同時発売特別アルバム」と言われている。

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今のムックがぎゅっとつまった一枚になっている。

そして、いよいよムックは、欧州ツアーに向かう。

フランスのライブハウスのHPはこちら続きを読む
ニックネーム kei at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

Dir en grey【TOUR05 It Withers and Withers】断末魔の・・

Dir en grey、2005年11月6日新木場のライブを収録したDVDが本日5月3日にリリースされた。

このDVD、とにかく圧巻。初回限定のDVDは、なんと三枚組。Disc1が100分、Disc2が70分、Disc80分、合計250分(4時間10分)なのだ。しかも、ディルのライブ映像のみ。それ以外のサービス的なものは一切なし。ディルらしい!

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ライブの感想は、言葉じゃ表現できない。。。もう、「圧巻」、「圧倒」という言葉に尽きる。すごい。京ののどが心配になってきちゃうほど、叫びまくっている。MCは全くなし。とにかく歌と演奏だけで、客やリスナーを圧倒させていく。小手先もない。

今回のDVDのために、カメラが相当数使われたようだ。だが、カメラワークがあわただしすぎて、見ていて疲れてきた。コマが変わりすぎ。。のような気がする。でも、若い人にはそっちの方がいいのかな?!

ま、とにかく、すごいライブを見てしまった。おそらく、ディルを超えるバンドって出ないような気がする・・ X japanやZI;KILLとは違うヴィジュアル系の世界観を作り上げた。彼らだけのオリジナリティーも強烈。音楽のジャンルもディルアングレイとしかいいようがない。そういう境地にまで来ている。。。

*今回のDVDには、僕がとっても大好きな【GARBAGE】が二個も入っているの。この曲、僕は必ずカラオケで歌う曲で、すごく勉強になった。【Jesus Christ R'n R】も収録されていて、もう満足。この曲、すごくライブで映えるよなあ・・としみじみ。
ニックネーム kei at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

D'espairs Ray【凍える夜に咲いた花】

D'espairs Rayは、海外で高い評価を受けているバンドの一つ。破壊的な音にデカダンスな歌詞。退廃的なヴィジュアル系王道を行くバンドだ。

実際、彼らのキャリアは長い。ある意味、ベテランバンドと言ってもいい過ぎではないだろう。

だが、彼らは、2006年、突如、自分たちの音楽の方向性を急激に進展させた。それが、本シングル、『凍える夜に咲いた花』だ。

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曲をかけると、緊張感あるイントロの後、突然、切なくて激しいメロディーが襲い掛かってくる。退廃的でありながら、どこかメジャー感を感じる極上のメロディーだ。Aメロ、Bメロ共に、極上のサウンドだ。ボーカルの声質も抜群。少し前のヴィジュアル系のポップセンスがありながら、非常に新鮮に聞こえる。Dead Endのモーリーみたいな歌い方も要チェック。2曲目のMAZEも、すごくねちっこくてダンサブルでかっこいい。GRASS VALLEYっぽさもある。出口さんが歌ってもいい感じ。サビはマジかっこいい。かっこよすぎ。外国で聴いても絶対いい!!

3曲ながら、ものすごいインパクトと余韻を残す。今後、聴かねばならないバンドになってしまった。そう、つまり、ファンになっちゃいました!! だって、keiのもろタイプなんだもん!! 問答無用でカッコいいです。ルックスもとってもcoolだ!!


Bonus Track
【凍える夜に咲いた花】
(Lyrics/Text)

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Fuer Stephanie
ニックネーム kei at 22:11| Comment(3) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

青森の『いちご煮ラーメン』by Kei

今年、153杯目!

青森(八戸)には、『いちご煮』という郷土料理がある。うにとあわびの煮つけのお吸い物だ。こんな逸話もある。

「古くから八戸近辺の漁村では、すもぐりで漁をする「かづき」と呼ばれる男たちがいた。夏になると、かづき達はかぜ(ウニ)やあんび(アワビ)をふんだんに採り、海水で煮込み、めっぽうおいしい「いちご煮」を作ったとさ。」(引用元

また、「いちご煮」という名前の由来は、「乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が、まるで『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えること」から来ているようだ。(引用元

いちご煮ドットコム

これをラーメンにしたのが、『いちご煮ラーメン』。うにとあわびの味が存分に利いたスープは、かなり独特だ。(が、keiはうにアレルギーなので、トッピングははずした。もったいないが仕方ない)

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まあ、見た目は、いつもと同じラーメンKeiなんだけれど・・ふらふら

煮玉子もかなり美味く作れるようになってきたぞ!

スープは、かなり独特。これが、うにとあわびの出汁かあ・・と思わずうなってしまった。

美味しい・不味いとかそういう次元を超えて、すげえラーメンがあるもんだ・・という印象を持ちました。

青森に行った時には是非食べていただきたいラーメンの一つですね。(青森出身の学生談)

ここでいちご煮ラーメンを食べることができます!
はしかみふるさとにぎわい広場
ニックネーム kei at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen kei original

久々のオールナイト!遊びまくりました☆

今夜(昨夜)は気の合う仲間たちとオールナイトで豪遊してきました!keiは遊ぶ時はぶちきれるくらいに遊ぶ。壊れる。自分自身をぶっ壊すことが「遊ぶこと」だと思っている。「自分が壊れない遊び」なんて、遊びじゃない。そう思う。

まさに豪遊!遊びまくった!! って言っても、きっと「ありふれた遊び」なんだろう。けれど、普段、部屋と研究室と教室にしかいない「インドア派」にとっては、遊びは数少ない「アウトドア」なのだ。

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飲み屋でとことん飲む。飲む。飲む。けれど、対した話はしない。昔話とかすきな音楽の話とか映画の話とか、他人には分からない「個人的な話」を楽しむ。「意味」なんていらない。(とはいえ、後で「意味あった」と思えるような会話ではあるが・・)

バンドマンたちとの遊びには「カラオケ」は欠かせない。僕は、だいたい毎回、「喉をつぶす」。喉をつぶさないカラオケなんて、面白くもなんともない。「自分の喉をつぶすことを楽しむ」。徹底的に遊ぶのだ。

もちろん、僕の大好きな『夜の世界』にも行ってきた。ホステスの女性たちと対話するのは、とても面白い。(高いけど・・・)

また、夜の世界で働く人の話を聞くのは、すごく勉強になる。昨夜話した女性は、こう言っていた。

「(どうしてこの世界に入ったか?の質問に対して)私の親がやっぱりこういうお店やっていたんですよね。店を持っていたの。で、私も・・って。けれど、店を持とうとかは思ってないです。たいへんなことも知っているし。・・・私、高校行ってないんですよね。中学校もロクに・・。(高校は辞めたの?と聴くと)もともと高校自体に行ってない。今は高校(通信制など)とかに行こうとは思っていないですけど、将来は分からないですね。毎日は結構楽しいですね。色んなお客さんいますよ。結構たいへんです。けれど、頑張ってます」

水谷先生は、子どもたちに「夜の世界に来るな」と呼びかけている。もちろん、「教育的」には正当な発言だろう。けれど、実際、男女問わず、たくさんの人が「夜の世界」で働いている。別に昼も夜もないんじゃないか、夜だって「普通」なんだから。危険だというのなら、それは昼も夜も同じじゃないか? 「昼」と「夜」の二項対立は分かりやすい。だけど、根本的には、どこだって「リスク」はある。昼のリスクが低くて、夜のリスクが高いというのは、真実を隠蔽する「決まり文句」のようにも見える。

おっと、語ってしまった。

でも、30歳。オールナイトはさすがにこたえるな…

でも、人間、どこかではじけないと! ゆるみっぱなしはさすがに駄目だけど、たまには、羽目も外さないとな!! 自分をはずせる人と遊ぶのは楽しいもんだ!!

*久々に(三年ぶりくらい?)、バンドつながりの友人(アーチスト)と再会した。彼は、ヴィジュアル系シーンの中でも、最も「天才肌」の男だった。がゆえに、その「苦悩」も大きかった。彼は、今、海外を視野に入れて、再び動き出している。実際にすでに海外の活動の成果を出しつつある。かつてメジャーで活躍し、「渋公」を満員にした男だ。そういう過去を持ちつつも、彼はさらに自分自身を追いつめて、さらなる挑戦をしようとしている。そんな彼の動向を見届けたい、と思っている。
ニックネーム kei at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2006年05月02日

親の離婚と子どもの心(10)

性別に特徴的な違い―男の子と女の子とでは、親の離婚の体験の仕方は違うのか?
Geschlechtsspezifische Unterscheide-erleben Jungen und Mädchen die Trennung der Eltern anders?

男の子が自分の感情を剥き出しにして、行動で顕わに示すのに対して、女の子は、むしろ、引っ込み思案になり、過剰適応することで、自分の親などの期待に応えようとする(見せかけの成熟Scheinreife)。女の子は、取り乱しているようには見えないし、際立った問題行動も起こさない。それゆえに、しばしば、女の子は親の離婚にあまり影響を受けていないかのように見えるのである。

たいていの場合、男の子は、女の子よりも、母親や教師や遊び仲間たちの愛情を受けることが少ない(一方では、伝統的な教育様式があり、他方には、多くの男の子がしばしば問題行動を起こすことがある−しかし、『もし子どもたちがそうした愛をほとんど受けられないのならば、それだけいっそう彼らには、最大限の愛情が必要なのである』)。

男の子たちがもう再婚しない母親のもとで生活し、父親やその他の男性ら(祖父、叔父、自分の家族の友人など)との接触を持たない場合、彼らは、親の離婚に対して、女の子よりも、その直後から長い間、よりネガティブに反応する。

男の子たちは、親の離婚によって、彼らの発達がより妨げられているように思われる。これについては、また、男の子のカウンセリング受診率がおおよそ三分の一高い、ということからも示されている。それにひきかえ、女の子は、自分たちが自分自身の関係に入り込み、自分たちの十分な交友関係モデルが欠けてしまう時には、さまざまな困難が押し寄せる。幾つかの追加的な説明要素は、以下の通りである。

続く⇒続きを読む
ニックネーム kei at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

【jealkb】ロンドンブーツ淳のnew band?!


ロンドンブーツの淳がヴィジュアル系バンドを組んだんだと・・

jealkbオフィシャルHPはこちら

このヴィジュアルを見る限り、「かっこいい」(苦笑)。もともと、淳は、どことなくディルのdieに似てなくもない。ルックス的には十分ヴィジュアル系で通用する。

デモテープも出していて、500本が完売とのこと。いったいどんなサウンドなのか。

しかも、デビュー作が、メトロノームだからなあ・・すごいなあ・・

さらに、ラルクや故Hideのスタッフもこのプロジェクトに加わっており、かなり本格的に動くと思われる。

実際のヴィジュアル系ファンにはどう思われるんだろう?僕的には、業界のネタっぽくてあんまり歓迎しないけど、ヴィジュアル系の今後の発展のためには、きっといい効果も生み出すのでは?と、若干期待していたりする。

詳しくはこちら

くしくも、Hideの命日に発表された。これは偶然か?必然か? 淳が本気ならば、応援したい気持ちもあるが・・・
ニックネーム kei at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

2820万円のマンションをローンで買った時…


マンションを購入した場合、利息をどれだけ支払うのか?】

あくまでも、チラシを見た上での、思考実験です・・

2820万円のマンションを買ったとしよう。

最近「ボーナス払いなし」というのが主流になっている。ボーナスでマンション購入代は引かれないと考える。

月々77725円。(そうチラシに書いてある)

で、35年ローンとのことなので、購入者が支払う総金額は、77725×12×35円。つまり、3264万4500円、ということになる。2820万円のマンションを、35年かけて、3264万4500円出して買うことになる。

その差額は、444万4500円。つまり、融資先となる銀行に入ってくるお金は、444万円以上。約450万円の利息を銀行に払わなければならないのだ。450万円というと、平均年間所得に近いくらいの数字だ。マンションをローンで買った場合、一年間分の労働賃金が銀行に吸収されていることになる。

なお、利息がなければ、おおよそ362.8ヶ月、つまり、30.2年で返済が終わる。ゆえに、約5年間分は、銀行側に入ることになる。つまり、30年はマンションそのもののために家賃を支払い、5年は、融資元となる銀行のために家賃を支払うことになるのだ。77725円×12ヶ月×5年=466万3500円。多少数はぶれるが、おおよそ、450万円くらいが、借金にかかる利息ということになった。

ふーむ。。

やっぱり、ローンというのはたいへんだな。。お金持ちの人なら、キャッシュで利息なしで買えるんだろうな。けれど、普通に働いて生きている人は、2820万円キャッシュなんてできやしない。

金持ちは、2820万円の物件を2820万円で買って、普通の人は、2820万円の物件を3260万円で買っている。

でっかい視点から見ると、やっぱり、金持ちの方が得しているんだな。

だけど、2820万円のマンションは、決して高くはない。庶民のためのマンションと考えていいだろう。

とすると、いかに銀行が「金貸し」をしてもうけているかが分かるだろう。2820万円のお金を立て替えただけで、450万円を「お返し」にもらっているのだから。

もちろん、「それが銀行だ」と言われたらそれまでだが、事実、450万円を銀行に「お金を借りたお礼」に支払っているのだ。それは間違えない。異常なほどの低金利時代でこれだ。これが再び高金利時代になったら、僕ら庶民は、ホントたいへんだ。。
ニックネーム kei at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

Bang-Doll[刻−クゥ−] Metal-Visualの骨頂!


昨日、鹿鳴館でオープニングアクトを飾ったバンド、Bang-Doll。名前は聞いたことがあったが、音源やライブに触れたことはない(はず・・ もしかしたらどこかで聴いたことがあるかも・・GIOとかで)。

彼らのライブを見て、気に入ってしまった・・・(苦笑)。聖騎士聖矢のカバーと、最後の曲(Unknown All)に惚れてしまった・・

このバンド、演奏巧い。ドラムなんて素晴らしすぎる。変拍子もところどころで使っているし、グルーブ感もすごく出ている。そして、ボーカルの声が最高。ルックスも歌舞伎町のホスト?と思わせるようなイケメン。歌もホントにうまい。というか、バリバリ体育会系の力強いボーカル。とび蹴りとか突きとかやってて、かわいかった。(でも、喧嘩強そうだな〜〜) 

会場では二枚のCDが売られていた。一枚は9曲入りのアルバムで、03年にリリースされたもの。それから、今年リリースされた13曲入りのフルアルバム。スタッフの人に聞いたら、一枚目の方が勢いがあって、激しいとのこと。Unknown Allも入っているとのことなので、そちらを買うことにした。タイトルは『刻』。

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とにかく素晴らしい、の一言だった。抜群の演奏力。凄まじい勢い。ツインギターのハーモニー。勢いあるボーカル。なのに、しっかりしたメロディー。誤解を恐れずに言えば、X japanにぶつかれるくらいのパワーがある。これだけ力強いバンドは久々にみた。ジョージが彼らをオープニングアクトに入れたことも納得できる。もう、ホントに「体育会系」。かつて「バザラ」というバンドがあったけど、そのバザラにも似てなくもない。ルナシーのような印象も受ける。また、アニメタルのようなセンスもある。往年のヴィジュアル時代のすべてが盛り込まれている、といっても過言ではない。「アニソン」なんて、ルナシーがやってもおかしくない曲だ!

聞きやすいし、メロディアスだし、どヴィジュアル系だし、これはおススメだ。とはいえ!!最近のヴィジュアル系シーンで支持されるのか?? 支持されて欲しいが、実際どうなんだろう??

6月にマキシシングルがリリースされるようだ。
詳しくはオフィシャルHPで!
ニックネーム kei at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

紗羅の夊【残花】今、話題のバンド!

紗羅の夊(しゃらのすい)を知っているか??

最初、女性二人組(さらさ+Rosalie(G))の様式美系ロックをやっている、ということで、昨年、フールズメイトなどに紹介されたりしていた。結成は2003年(イギリスで結成とのこと)。だが、今年、ギターのRosalieがいなくなり、さらさと新たに加わった三人の男性プレーヤーの四人編成のバンドとなって、シーンに戻ってきた。

現在のメンバーは、さらさ、ギターのYOU、ギターのTAK、ベースのMOTの四人組。

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3曲入りのマキシシングル。

聴き終えた感想としては、「なかなか面白い!」という感じだった。

面白いというのは、この路線は、今後注目されるだろう、と言う意味で。海外のメタルバンドとかでは、女性ボーカル+男性プレーヤーというのは結構多い。日本では、あまりブラックメタルとかシンフォニックメタルは認知されていない。mana様が頑張っているが、いまいち浸透していない。ゆえに、今後、ジャパニーズ・シンフォニック・メタルが支持される可能性があるのである。もしかしたら紗羅の夊が、そのパイオニアになれるかもしれないのだ。

だが、僕は「なかなか面白い」と言った。なかなか、というのは、さらさのボーカル表現力に少しひっかかりを覚えた。厳しく見れば、まだアーチストとして確立されていないように思えるのだ。もう少し、ミステリアスさとか、神秘性とか、狂気性とか、そういうイメージを作った方がいいのでは? 普通に歌いすぎている。ボーカルのエフェクトももう少し強くかけたほうがいいと思う。こういう世界観のあるサウンドがせっかくあるのだから、ボーカルも「世界観作り」をしっかりやった方が・・ 

惜しいのだ。こういうダークなサウンドに、女性の声は本当に合うんだから。そういう意味では、一曲目の「残花」は成功している方だろう。ただ二曲目・三曲目が微妙なのだ。アイドルに無理やりヴィジュアル系をやらせているような・・そういうイメージを抱いてしまう。(イギリスだと、こういう系のバンドは容易に聴くことができる。ウィスパーボイスとかも入れてみたりしたら、異国感がでるのかな?)

厳しく書いたけど、決してアマチュアで終わるバンドではない、と思う。メジャーシーンに立つべきバンドだと思う。がゆえに、ステップアップする上で、さらさの表現力はもっと問われなければならない。作詞・作曲共にさらさだ。そういう意味でも、やはりこのバンドのキーマンはさらさだ。彼女たちの更なる発展・進化・深化を期待しよう。続きを読む
ニックネーム kei at 11:37| Comment(158) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

ビリー【「ベイビースグッバイ」再会[Re-mix]】

メリー、サディ、ジュリィー、ダリetc、バンド名を並べてみると、現在のヴィジュアル系のネーミングの傾向が見えてくる。

そこに加えていいか、分からないが、ビリーというバンドもいる。ビリーというと、かつて「ビリーアンドザスラッツ」というバンドがいたことを思い出すが、全然別物。2005年1月結成というから、まだまだ新人バンドといっていい。

去年くらいから徐々に知名度を上げてきているバンドだ。メンバーは、Vocal貘(バク)、Guitarミネ、 GuitarTakuma、Bassツブク、Drums広志の五人。

このバンドが今年一月にリリースしたリミックスアルバムベイビースグッバイ』を入手した。

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なんていうんだろう。曲が素晴らしく良い。それに尽きるかも。一曲目の「花が散りゆく頃にも」は、ミディアムテンポのスローな曲なんだけど、一曲目から入りこんでしまった。サビのメロディーなんて、やさしくて少し切なくて、涙が出そうになるくらいに極上メロディーなのだ。びっくり。普通、一曲目がバラードの場合、聞き飛ばすんだけど、ビリーの場合、何度も一曲目ばかり聞いてしまっていた。とにかく、歌がいい。まだボーカルの音程は不安定だけど、声質はGOOD。ソフビでもなく、ディルの物まねバンドでもなく、ど真ん中っていう感じ?一昔前のヴィジュアルファンにも受け入れられやすそうな感じだ。続きを読む
ニックネーム kei at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

二日連続のライブ観戦を終えて


皆様はゴールデンウィークをどのようにお過ごしでしょうか?

僕は、偶然ながら、このゴールデンウィークの初日と二日目、中学生の頃に戻ったかのような二日間を過ごしました。

憧れのスターをじっくり観ることができた。特に、(ファンの間、バンドとファンの間、いろんな間で)いろんな事情があるだけに、ただ楽しいっていうわけではなかった。きっと他のファンの人たちも、「ただただ楽しい」っていうわけじゃなかったと思う。

彼らが好きだから、、彼らを愛しているから、単純に喜べない気持ちも生じてしまう。いろんな事情があることをファンも分かっているから、昔みたいに、ただ「きゃーきゃー」言えないでいる。

また、今回、写真を撮ることも最後の最後までためらった。もちろん、カメラチェック等は全く行われなかった(それ自体、びっくりなことなのだが)ので、誰に撮影を注意されたわけでもなかった。が、ファンたちの複雑な心境を察すると、写真を撮ることがいいことなのか、その写真をブログに載せていいのか、分からなかった。人に伝えたい思いで、とりあえず載せてしまったが・・

だが、またその反面、気付いたこともあった。このブログは、あくまでも個人の日記的なものだ。誰にでも閲覧され得る日記だ。だから、公的な雑誌の記事(音楽雑誌の記事など)ではない。つまり、ブログはマスコミではない。

マスコミは、「大衆の関心」を正当性の根拠としている。ホリエモンによってたかるマスコミは、彼ら自身が撮影したくて撮影しているわけではない。「大衆の関心」が高いから、ヘリコプターを二機飛ばしてまで、映像を撮ろうとするのだ。逆に言えば、「大衆の関心」からはずれたものは、映像にしないし、記事にもしない。

今回の「板谷祐」のライブが、マスコミによって伝達されることはないだろう。けれど、彼の復帰を待っている人は、(多くはないだろうが)少なからずいる。彼の存在を探している人もいる。ライブに行きたくても行けなかった人や、ライブの存在を知らなかった人もいるだろう。

そういう人に、誰がどうやって伝えたらいいのか。マスコミが取り上げないような記事は、誰がどのような手段で伝達したらいいのか。

まさに、草の根であるブログで、取り上げるのが一番望ましい、そう思った。「個人的なブログ」だからこそ、「個人的な記事」を書くことができる。あるいは、「少数派の記事」を書くことができる。

そういう理由で、今回の祐のライブのレポを載せることを決心した。祐自身が、この記事を見たときに、どう感じられるか。嫌な思いをしないだろうか? 不快に思わないだろうか? 彼の邪魔になってはいないだろうか? 色んな不安がよぎる。が、マスコミではなく、ただ彼を愛するファンの一人として、彼のありのままの活動を紹介できたら、、、と思い、書いてみました。

まだ、僕の中で、「答え」は見つかっていない。

いずれにせよ、中身の濃い二日間だった。祐と成一の頑張っている姿に強く心が打たれた。僕も、この二人の最高にかっこいいスターの背中を追いながら、強く生きていきたい、と思った。

祐、成一、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
ニックネーム kei at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

2006年05月01日

■中田バンド■目黒鹿鳴館■5月1日■

5月1日レディースルームのジョージの誕生会ライブに、中田バンドが出演した。

中田バンド、このバンドに、飯田成一がいる。ジキル⇒CRAZEのMr.Bass Manだ。とうとう、今日、新たな成一のベースを聴くことができた。やっぱり、彼のベースのフレーズが大好きだ。彼の顔も大好きだ。いつもクールで、寡黙で、心底ロックが好きなんだなあ、っていうのが伝わってくる、そんな人だ。

中田バンド。それは、シンプルでストリートの雰囲気漂う大人のバンドだった。ギターの渡辺氏と並ぶと、すごくクールでロックンロールなステージに見えてくる。成一の次のステップがしかと見えてくるステージだった。

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SEは誰なんだろう。すごくクールなガールズロックだった。keiはこの曲が気に入った。そして、ライブが始まる(オーディエンスの反応は特になかった)。

一曲目はインスト。ボーカルの中田氏がハーモニカをかきならす。ベースの音はまさに成一の音だった。ギターの渡辺氏はソリッドでシンプルな音を出していた。ドラムのナオはシンプルながら力強い音をたたき出していた。安定感は抜群だった。二曲目以降、カバー曲が演奏される。ボーカルの中田氏の声があまり聞こえてこない。二曲目以降、間をおかずに、次々に、ロックンロールが奏でられていく。成一は終始笑顔。楽しそうに弾いているのが印象的だった。曲は、ロカビリーっぽいガレージ系。(昔のロックンロールっぽかった) また、後期のDEEPを思い出すようなサウンド日本語の歌も歌っていたが、カバーなのか、オリジナルなのかは分からなかった)

中田バンド自体、ライブは二回目。観客のほうもまだ様子見という感じだった。盛り上がったというよりは、見入ったって感じだった。(昨日の祐のライブが尋常でなかったので、今回のライブがおとなしく感じられた)

ただ、成一のやりたい音楽というのかな? 彼らしいロックンロールを聴くことができた。彼のやりたい音楽って、こういうのなんだなあ、と思いつつ、聴いていた。祐が僕にとって内在化された「師」とすると、成一は「あこがれのロックスター」。ホント、かっこよくて、彼ばかり見つめていた。(ホントかっこよかった)

*ライブ後、ジョージのライブを見ていたら、すぐ近くに成一が立っていた。僕は、ドキドキして、興奮状態だった。。。握手してもらいたい気持ちはあるんだけど、僕にとっては偉大すぎて、声をかけるなんてできやしない。。。 ただただドキドキするだけだった。また、僕のすぐ隣を通り過ぎたり、、、 僕にとって、彼は、気軽に話しかけられるような存在ではない。「あこがれの人」だから。でも、それだけでもすごく嬉しかった。あの日のクラブチッタ、渋谷公会堂、サンプラザ、武道館などなど、遠くて遠い存在だった。だから、あえて近づかなくてもいい。僕の心の中で近ければ、それだけで満足。

**ジョージのお姿を拝見するのもすごく久しぶりだった。昔は、レディースルームのビデオシューティングとかにも参戦していた。ジキルが父なら、レディースルームは母だった。彼の元気な姿を見られたこともすごく幸せなことだった。彼の懐かしい曲とかも聴けてすごく嬉しかった。

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(彼が投げたピックが二つも僕のところにやってきた。大切に使わせていただきます。ありがとうございます!)

なお、中田バンドの今後は、成一氏曰く、「ないない」とのこと。しかし、彼は、かなり真剣に考えているみたいだ。彼の今後をしっかりと見届けたい。成一さん、会場では言えなかったけれど、「お疲れ様でした。かっこよかったです。これからもずっと陰ながら応援しています!」。

1,Bang-Doll(メタル。聖騎士聖矢をカバーしていた)
2.スモーキーチャイルド(Voが面白い。関西系。昔のFree-Willっぽい)
3.中田バンド
4.ジョージ(ジョージカルテットとジョークでえばかんが言っていた)
(ジョージ・アンコール)
ニックネーム kei at 23:45| Comment(10) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

ぎょうてんら〜めん@目黒 Wテイスト系


今年、152杯目!!

目黒二店目は、ぎょうてんら〜めん。HPを見ると、チェーン展開しているお店だ。

石神師匠が一押ししているラーメン屋さん。Wテイストのラーメン。その名も、Wパイチー白鶏雑炊付き950円。

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あっさりした(薄目の)鶏白湯ラーメン。麺は細め。固さは調整できる。あっさりというよりは、濃くないスープだった。焦がしネギがいい意味で味の奥行きを作っている。まあ、無難で美味しいラーメンだった。

麺を食べ終わると、店員にスープを返す。すると、店員さんが、その残ったスープを使って、雑炊を作ってくれる。調理時間は5分くらい。結構手間がかかっているようだ。で、出てきたのがこんな雑炊だった。

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これはこれで美味しかった。が、普通の雑炊だった。見た目は豪華だが、ラーメンを食べ終わった後に、これだけのボリュームの雑炊を出されても・・・という気もしなくはない。美味しいんですが・・・ このメニュー自体、950円なので、雑炊は300円。ふーむ… 安いと見るか、高いとみるか。難しいところであった。

う〜ん。このラーメンもやはりコメントに困ってしまう。たしかに、美味しいことは美味しい。だが、「Wテイスト」というよりは、ラーメンと雑炊のセット、と思ってしまう。「Wテイスト」という名目がなければ、きっと食べなかっただろう。ラーメン雑炊というよりは、ただの雑炊。スープは同じでも、全く別物という印象の方が強かった。そこが、ひっかかるところなのだ・・・・

ぎょうてんら〜めん目黒店
東京都目黒区下目黒2-24-2
TEL/FAX 03-3779-2444
AM11:00〜AM3:00
火曜日休み
ニックネーム kei at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(目黒・世田谷)

元祖一条流がんこ 本家客分@目黒 むむむ…


今年、151杯目。

今日は目黒に来てるので、目黒のラーメンだ。勝丸、田丸、揚州商人、二郎など有名ラーメン屋さんがずらりと並んでいる。

けれど今回は元祖一条流がんこに決めた。『がんこを愛する人間』としてはやっぱり食べないわけにはいかない。

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今回は、二杯続けて食べねばならないので、ミニラーメン(醤油)を注文。トッピング全部200円を追加した。

だが・・・(予想していたが)とてもがんこと言えるようなラーメンではなかった。がんこっぽさのある普通のラーメン、と言ったほうがいい。がんこの味を期待していってはいけないかもしれない・・・

ただ、デパートの地下二階ということもあって、「一般のお客さん」を相手にしている。なので、これくらいに「一般向け」にしないと、やっていけないのかもしれない。仕方ないことなのかもしれない。

というわけで、あまりいいコメントを書けそうにもありませんので、これ以上語りません。
ニックネーム kei at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(目黒・世田谷)

KuRt[NEIGHBORHOOD NUMBER]独自の世界観在り


「ヴィジュアル系」を愛して15年(1991年説を採用した場合)。ずっと、自分で新しいバンドを発見してきた。ZI:KILLもデランジェもルナシーもジルドレイも・・・・・(その他たくさん)、インターネットではなく、雑誌やライブハウスで見つけてきた。けれど、keiも30歳。新しいバンドを自分で見つけるだけのパワーも減少してきている。

ナイトメアやガゼットなどは、僕の教え子から教えてもらったバンドだし、サイコルシェイムのアルバムも学生から借りた。若い人の「発見能力」には、もう太刀打ちできない・・のかも。

今回、手に入れたKuRtは、しゃるろっと同様、simaさんに教えていただいたバンド。simaさんの一番のお気に入りと聞いて、是非聴いてみたいと思った。

昨日、「新宿心音会板谷祐」のライブが新宿で行われたので、久々にエジソンに立ち寄ることにした。そしたら、KuRtがあったのだ。さすがエジソン。。彼らの音源はほぼすべてそろっていた。DVDもあったが、このCDにした。このCD、これまでの彼らの音源からセレクトされた「総集編」とのこと。

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とにかくたまげた。インディーズにして、もう独自の世界観を作り上げてしまっている。最近流行の「濃厚ヴィジュアル系」に近いが、サイドギターや曲調など、ちょっと一昔前のサウンドにも通じている。シャウトなどは「ヴィジュアル系王道」だ。実に、ヴィジュアル系のお手本的なバンドであった。

近年のヴィジュアル系は、ヴィジュアル系の中で細分化されてしまっていて、全体としてヴィジュアル系を語ることは難しくなってきている。例えば、「ソフビ」と「コテコテヴィジュアル」とでは、同じくくりをするのが難しい。アイドル路線を走るヴィジュアル系から、自称「マニア向け」と言っているヴィジュアル系まで、その幅は広い。

KuRtは、その中で、まさに「王道」、「中道」を行く良質なバンドと言っていいだろう。聴きやすさと聴きにくさが両方あり、懐かしさと新しさがある。また、全員美男子というのもにくい。

本作は、DVD付き。映像も楽しめる。まだKuRtを聴いていない人は是非このアルバムから聴き始めることをおススメしたい。エジソンの店員さんも、「これが聴き始めにはいいと思いますよ」と言っていた。

*この日、エジソンでは『ギルガメッシュ』のイベントが行われたようだ。店員さんはその準備で大忙し。ファンらしき人も店の周りに結構集まっていた。まだまだエジソンは健在だった。(そうそう、僕のかつてのバンドのビデオもまだ売っていた(苦笑)嬉しいやら寂しいやら)
ニックネーム kei at 11:02| Comment(4) | TrackBack(0) | we love Visual-kei

Auf Wiedersehen!!

DEAR NEXT!!