ひらめき生涯一教師、生涯一研究者で頑張りますパンチ


2005年05月30日

麺屋あらき再考


麺屋あらき

実籾駅前

味玉つけ麺740円

image/sehensucht-2005-05-30T14:17:28-1.jpg

らー麺680円

image/sehensucht-2005-05-30T14:17:28-2.jpg


このお店は、「麺屋武蔵出身」というフレコミがあり、開店当初、非常に注目されていた。石神氏も自分の本で紹介しているし、テレビ出演も何度かあった。開店して間もない頃に食べたときは、「ああ、武蔵だなあ・・」と、単純に思った。武蔵、それ以上でもそれ以下でもない、武蔵のラーメンだった。

当時は、武蔵で修行した息子さんとその両親が三人で頑張っていた。気合というか、勢いが感じられた。お客さんともお話してくれていたし、意気込みも語ってくれていた。

その後、またあらきを訪れた。お客さんが増えていた。ラーメンは変わらず「武蔵」っぽかった。だが、このとき、「接客」に疑問が残った。どこか「壁」がある、というか、話しかけづらい印象が残った。

それから約一年半、久々にあらきを訪れた。ラーメンの味は?接客は?

まず息子さんがいなくなっていた。どうやら今週の木曜日に新しく出店するらしい。その準備で大忙しとのことだった。実籾のあらきでは、ご両親が二人で店を営業していた。息子さんは独立したのだ・・

ラーメンは大幅に変化していた。「魚介系醤油豚骨」と書いてあった。まず味の変化にびっくり。もやしが入っている。スープの色が黒ではなく赤茶っぽかった。スープは、どこにもない不思議な厚みのあるものに変わっていた。もちろん魚介(さんま?!)の味は健在だったが、複雑で重層的な味で、食べ手を虜にしそうな感じだった。

ラーメンは間違えなく数段とおいしくなっていた。しかし、「接客」で「?」という印象はぬぐえなかった。ラーメン屋とはいえ、「サービス業」だ。どうもそういう「心遣い」が感じられないのだ。だから、客も話しかけにくい。まあ、佐野さんみたいに「黙って食え」っていうんだったら分かるんだけど、そういうんじゃない。「ま、食べれば・・ いいんじゃん?!」みたいな、そういうそっけなさを感じてしまった。

たしかに、このあらきのラーメンは美味しい。すばらしい出来だと思う。だけど、気持ちよく食べれない。「接客」という点で、どうしても「満足」しきれない。これをどのように解釈したらいいか、分からない。だけど、ボクらラーメンファンは、ただ「ラーメンを食べる」ためだけに、ラーメン屋に足を運ぶんじゃない。店主とのふれあいというか、店主や店や客とのかかわりのうちで、ラーメンを食べるのだ。味的には申し分ないのだが、どうしても、総合的に考えると、厳しい判断をせざるを得ない気がする。はたしてボクだけの印象なのだろうか。わからない・・・

【その後】

でも、やっぱり、かつてに比べてすごく美味しくなっていたし、また食べたいなあと思えるラーメンだった。「接客」うんぬんは、美味しいという前提の上でのみ、語り得ることだと思う。そういう意味で、このお店自体のレベルは高いと思うし、これからも実籾で活躍して欲しいと願うお店だ。
ニックネーム kei at 14:17| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 千葉(その他)

2005年05月29日

生後二か月のかわいい赤ちゃん−赤ちゃん論−

image/sehensucht-2005-05-29T22:07:19-1.jpgimage/sehensucht-2005-05-29T22:07:20-2.jpg

生後二か月の赤ちゃんのゆうちゃんです☆かわいいでしょ!
たくさん抱っこさせてもらいました!

お母さん!ホント無事の出産おめでとうございます!ホントよかったですね!

さて、赤ちゃんについて。

赤ちゃんの仕事は、主に、@泣くこと、A抱かれること、Bお乳を飲むこと、C寝ることくらいだろうか。お母さんは、@の泣くことで、BかCの解釈を立てる。微妙に違うらしい。そしてDお母さんを探す。赤ちゃんは、生後二ヶ月であっても、すでにお母さんの存在を知っている。僕がこのBABYを抱いているとき、まさにそのとき、この赤ちゃんはお母さんを探していた。きょろきょろしていた。で、お母さんに抱かれると、(泣きつつも)きょろきょろするのは止めていた。

赤ちゃんのお世話は、或る意味でシンプルだ。たいへんなのは、このシンプルな作業をひたすら一日中し続ければならないことにある。泣いて、寝て、飲んで・・ これをひたすら繰り返すのだ。これが、まさに「育児ノイローゼ」の原因なのかもしれない。

抱っこだって、座って、横着して抱いていると、赤ちゃんは深いになり、泣き始めてしまう。抱っこは「立ってやるもの」であり、「ゆっくり揺らしながらやるもの」なのである。だから、抱っこも「隠れた知」で成り立っているのである。

いずれにせよ、乳児のケアは本当にたいへんだ。理屈抜きでしんどい。子育ては決して一人でできるものではない。やはり周囲の人のサポートが必要だ。そうでなければ、お母さんがつぶれてしまうだろう。

赤ちゃんは問答無用でかわいい。
しかし、同時に、
赤ちゃんのお世話は問答無用でしんどいのであった。
ニックネーム kei at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | こどもの福祉と保育

ラーメン亭ちよだ@五井

image/sehensucht-2005-05-29T21:57:40-1.jpg

千代田製麺所直営のラーメン屋さん!

麺がプリプリしてて凄かった!
ニックネーム kei at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉(内房)

2005年05月28日

『人格障害かもしれない』磯部潮 

この社会にはいろんなラベリングがある。レッテルといってもいい。

不登校児、障害者、引きこもり、ニート、ギャル(コギャル)、ヤンキー、ロッカーなどなど。

その中でも、最もディープなラベリングの一つが「人格障害」だ。

著者の磯部によれば、新潟少女監禁事件の佐藤、池田小児童殺傷事件の故宅間、オウムの麻原、宮崎勤、サカキバラなどが「人格障害」と呼ばれる。さらに、尾崎豊や太宰治、三島由紀夫なども「人格障害」となるようだ。

彼らは、「精神病」ではないが、「精神障害」をもった人間とされる。

この「人格障害」の特徴は、
@見捨てられ不安を持つ(自分を振り向かせる行為をひたすらやる)
A不安定で激しい対人関係
B同一性障害(一方でボランティア活動をして、他方で暴走行為を繰り返す)
C衝動性(リストカット・薬物や下剤の乱用など)
D慢性的な空虚感
の五つだそうだ。

彼らの人間関係はかなり危うい。
「いつも周囲の人との関係がすぐに破綻してしまう」
「安定した関係をいつも望んでいるのだけれども、決して長く安定した関係を続けることができない」

こうやって見てみると、どことなく自分たちも該当しているのでは?!と思ってしまうが、当の本人は、こうした特徴に自覚がないようで、特別な意図を持っているわけではない。

こうした人たちに対する接し方としては、「水のように接せよ」、「気のおけない関係を築け」というのがある。バリントという精神科医の意見らしい。

そして、「時間的にも距離的にも少し間を置いて接してみること」が大事だと磯部は考える。

う〜〜〜ん。これで問題は解決するのだろうか。もちろん「距離を取る」ことは正しいことかもしれない。だけど、彼らはそれで納得し、満足するのだろうか。そもそも、この「人格障害」は病気なのか、そうでないのか。治療可能なのか、そうでないのか。まだよく分からない。

いずれにせよ、「人格障害」という聞きなれない言葉も、考えてみると、意外と身近な言葉なのかもしれない。そして、周りの人間以上に、当の本人が苦しんでいることも間違えないだろう。

・・・また、ラベリングが一つ増えてしまったかな・・

だけど、この本を読んで、またちょっと視野が広がった気がしたので紹介してみました。

ちなみに、光文社新書で、094です。700円でした。
ニックネーム kei at 02:25| Comment(4) | TrackBack(1) | 心理と恋愛と対人関係

2005年05月26日

■CRAZE■ THINK LOUD!!! 祝DVD発売!

25日、CRAZEのDVDが発売されたexclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2
タイトルは、the human league circuit 2004
gold sideとsilver sideの二枚同時発売だった。

CRAZEは、ボクの人生の師匠の板谷祐(TUSK)がボーカルのバンドだ。

今から16年前、ボクが中学二年の時に出会ったヒーローだ。
まだビジュアル系などという言葉のない時代に、ビジュアル系なる世界観を作ったアーチストの一人がこの祐だった。
(で、当時のドラムが現ラルクのyukihiroだった)

今はもはや当時の面影はない。お化粧系バンドの面影は全くない。
だけど、昔は見られなかった渋みというか味が彼にはある。歌詞も孤高な感じだし、声も他にはない独特な感じだ。男らしい、で、艶っぽい雰囲気がバンバン伝わってくる。

「肝心要にゃ無関心 トドのつまり腹のさぐりあい
はばからないから いばりひかりの粉をいま贈ろう
解き放てよ 解き放ちなよ 解き放てよ 解き放ちなよ
ありったけの愛を込めて Blow up, come here, Here Stand up now」

「罪深き罪に罪なき己をごまかすな
ふみきる勇気と決意をささやかに祝おう」

彼の詩は、普通に読んでも理解できないものばかりだ。分かりにくい。というか、凡人の感覚をすでに超えてしまっている。そこが好きだ。

ライブでの祐はとにかく熱い。そして、温かい。

今回のDVDから、彼らの熱がガンガンに伝わってくる。

「転がる石にはコケは生えない」

そうだった。ボクはロックな人間だった。
寝ても覚めても<祐>だった。
周りの人間からなんと言われようとも
「俺は俺なんだ」って言える人間で在りたかった。

祐は、今も、情熱を持って、がむしゃらに生きている。

また祐に、CRAZEに、人生が何たるかを教えてもらった・・

(そうそう、ボクの今のメインギターはCRAZEギターの一郎モデルなんだな!)

「素晴らしい未来に向かって」

CRAZE、結成10周年本当におめでとうです!
何があっても、一生ついていきます!!!
(こういうファンが多いんだよなあ・・CRAZEは・・・あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


*ちなみにCRAZEのHPはこのHPのリンクからいけます!!
ニックネーム kei at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | about TUSK ITAYA

2005年05月23日

八幡屋@潤井戸 新作!韓流鰻麺!

image/sehensucht-2005-05-23T19:17:12-1.jpg

韓流鰻麺750円
「にんにくと玉ねぎ炒めをのせ鰻の唐揚をトッピングしたピリ辛ラーメン」でした!

店主曰く、「カルビクッパとか、そういうのが好きなので、作ってみました」とのこと。
ラー油が強いかな。見た目はかなり辛そうだけど、実際、、かなり辛い。最近激辛ブームだし、人気メニューになるといいですよね。ただフリーク的にはどうなんだろう?
正直、ラーメンって感じじゃなかった・・・ 

image/sehensucht-2005-05-23T19:17:12-2.jpg

中華鰻麺560円 昔ながらの中華そばがソフトになった感じでした!
ニックネーム kei at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(緑区)

2005年05月21日

中華ソバ櫻坂@渋谷 櫻塩ソバ!

image/sehensucht-2005-05-21T21:44:16-1.jpg

渋谷、櫻坂の途中にあるお店☆

つけ麺は売り切れてたので、櫻塩ソバを注文!
雑誌では、この櫻塩ソバが推薦されている)

やさしくて懐かしいラーメンでした!懐かしいんだけど、どこか光ってる。
オーソドックスな塩ラーメンなんだけど、鳥の出汁がよく効いていて旨い☆
宮崎産の若鶏を使っているんだって!まさに素材の旨さか?!
あと、トウモロコシを使っているらしい。(よく分からなかったが・・)

で、マイルドなんだけど全くしつこくない。

なんだかお風呂にいるみたいな感じのするラーメンでした!
店主もとてもいい応対で気持ちよかった!

サイドメニューも充実してました!

image/sehensucht-2005-05-21T21:44:17-2.jpg
ニックネーム kei at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2005年05月20日

「君の空」?!止まらない和屋!

image/sehensucht-2005-05-20T21:55:48-1.jpg

この日はもうびっくり!そして、面白くて和んでしまった。和屋だけに・・

「君の空」というラーメンが、隠れメニューで用意されていたのだ!

一口飲むと、「○の空」のような、蘇我に登場した「○」のようなスープだった。しかも、「○の空」よりも、のどごしがよく、落ち着いた味になっていた。まるでラーメン発見伝に登場する東大中退生のような、「パクリ+応用」という戦略だった(苦笑)

チャーシューは、切り刻んであって、ラーメンの中央に丸く乗せられてあった。これを見た相方(父)が、ご主人に、「これ、鮭ですか?」と尋ねた。どう見てもチャーシューだろって思ったが・・ それを聞いたご主人は、「あ、それ、いいですね。鮭とラーメンか・・ ぴんときた!」と語った・・ ん?!?! 鮭ラーメン?! 今後登場するかどうかは分からないが・・(苦笑)

image/sehensucht-2005-05-20T21:55:49-2.jpg

でも、ボクは、ここの「つけ麺」と「新味」に惚れた人間。今日もつけ麺を食べた。仕事でかなり疲労困憊で、つけ麺に、玉子、のり、メンマのトッピングをつけてもらって、超豪華なラーメンにした。もう満足っす! 思わず心が和んでしまった・・・

それにしても、このスープ。どこからこの「甘み」がきているんだろう??ずっと考えているのだが・・ 分からない・・・ 
ニックネーム kei at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

総豊の裏メニュー?! 最高の贅沢?

image/sehensucht-2005-05-20T02:19:10-1.jpg
ごはんと味付け煮玉子とスープ☆
これが最高に美味しかったのです!

ありがとうございました☆
ニックネーム kei at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

2005年05月17日

らあめん花月の限定 豚そば銀次郎 豚骨魚介系Wスープ

image/sehensucht-2005-05-17T20:35:28-1.jpg
鰹節の味しかしませんでした 苦笑
ニックネーム kei at 20:35| Comment(7) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

一心亭@館林 群馬県のラーメンだ!!

image/sehensucht-2005-05-17T20:32:39-1.jpgimage/sehensucht-2005-05-17T20:32:39-2.jpg
群馬県進出☆☆
ニックネーム kei at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 他地域

Traditional 2 Persons  −超久々!新曲のレコーディング−




Traditional 2 Persons


長い闇を越え 涙も枯れ果て
息もできぬ日々を越えて 今
二人は出会った
消せぬ記憶さえ 二人共にして
哀しみの果てにあるモノ 今
目の前に見える

すべてが雪のように静かに溶けて消えてゆく
 ココロの奥の底にじっと眠っているけれど…

貴方の笑顔が 夜を離れない
こんな私でも再び また
笑い合えるのかな

すべてが雨のように激しく流れ 零れてゆく
崩れて 崩れ落ちて 二人はまた手をつなぐ

*泣きたくて 泣けなくて 何も言えず
やるせなく 夜が叫ぶ
「ごめんなさい ごめんなさい」 瞳閉じれば
過去が 現在 未来へ向かう*

永い冬を終え 梅の花が咲く
しあわせを諦めていたのに 
どうして笑うの?

すべてが雪のように静かに溶けて消えてゆく
 ココロの奥の底にじっと眠っているけれど…

あと少し もう少し 時が経てば
貴方の胸で泣けるから
愛してる 愛される そんな喜び
胸の中で抱きしめて
ニックネーム kei at 00:01| Comment(120) | TrackBack(0) | Lyric and Poem

2005年05月16日

「みんなで学会をしよう−part2」、無事終了!


Jouir Clubの5月恒例イベント?!、みんなで学会をしようが昨日行われた。

参加者数は13名だった。いつもより少なかったが、イベントの性質上、ベストな人数でもあった。なにせ「学会」だ。難しい問題やややこしいテーマ、さらには科学・哲学的な話題をめぐって、えんえんと話し合うのだから・・・

今回の学会は、ホントにすごかった。だって、6時間があっという間に過ぎちゃったのだから。一人ひとり、抱えている問題意識が違うため、議題はあっちこっちへと飛ぶ。福祉問題、制度問題、男性性女性性の問題、海賊団の話、音楽談話、ゲーム理論(?!)、ギリシャ思想などなど、話題は異常なほどに広がっていた。

発表者の発表時間は10分。その後10分〜15分の質疑応答。
原稿は、あらかじめ書いてきてもらっていて、当日「会報」として配布した。

だから、会報誌出版記念発表会的なノリなのだ。

ただ書かれた文章を読むだけじゃ分からないところがある。また伝わらない部分がある。今回の学会は、こうした部分をじかに聞き取ることができた。「ただ読んだだけじゃわからなかったけど、発表を聞いてはっきりと分かった」という感想もあった。

障害者・健常者、大人・子どもというような分け隔てなく、同じテーマについて、みんなで議論をする。そういう会になったのでは、と思う。

「議論ができる」というのは、大人になった証拠なのかもしれない。或る学生が言っていた。
「大学の講義やゼミだとみんなあんまり発言しないし、盛り上がらないけれど、ジュイールだと、みんな発言するし、議論が面白い」
ジュイールの連中は議論が好きだ。語ることが好きだ。もちろん話が苦手な人もいる。だけれど、話を聴くのが好きだ。

「みんなで遊ぶこと」、「みんなで語ること」、「みんなで書くこと」、こうした技芸は、人間にしかできないことなのかもしれない。それは障害の有無に関わらず・・・
ニックネーム kei at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会福祉とボランティア

2005年05月14日

MIRAC@渋谷 空海の姉妹店 ポストモダンなラーメン店

image/sehensucht-2005-05-14T15:49:23-1.jpgimage/sehensucht-2005-05-14T15:49:24-2.jpg

とんこつ魚介つけ麺880円 味玉200円(!!!)まず値段にびっくりだ。

で、食べたのは、とんこつスープに昆布系の魚介スープのブレンドラーメンで、つけ麺。かなり集合的なラーメンだ。ごった煮な印象は否めない。

さて、ここのラーメンについて。マイルドで透明感のあるスープだ!スープ割りをしてみるとよく分かるが、クリアで透明な味なのだ!まさに大都会渋谷の街にふさわしい。ふわふわと匿名のXとして存在する都会人のように、透明で実体のない味なのだ。肉や魚の味が強烈に主張することなく、無機質な旨みが静かに主張する。

驚くのは、店内に女性の客ばかりがいる、ということだ!
そして、おしゃれな渋谷系サウンド

もはやラーメン屋じゃない!イタリアンレストランにいる感じなのだ。もちろん店員は女性で、バイトだった。レストランなのだ。

このMIRACにおいては、従来の価値観がことごとく否定されている。店主らしき人物は店内からは見ることができない。客が支払いを終えると、奥から「ありがとうございました」という声は聞こえてくるのだが・・ テーブルも綺麗でおしゃれで気持ちよい。高い天井にガラス張りの一面。とにかく店内が異常に広い。立体的な構造になっているし。メニューも英語メインで異国感たっぷり。とにかく「おしゃれ」なのだ。いわゆるラーメン屋のイメージはどこにもないのだ。

奇才佐野氏の目指したこと、「ラーメン屋の地位を上げる」という目的はここで見事に達成されている。ラーメンは、いわゆるイタリアンやフレンチや高級中華料理店のように、「普通の店」になった。客の「質」も上がった。

いよいよラーメン界はポストモダン(近代以後の価値世界)に突入したのかもしれない!
都内のラーメン屋さんは、もはやわれわれのイメージするラーメン屋とは全く別のものになりつつあるのだ。「やすっぽいテーブル」、「頑固おやじ」、「古汚い店内」、「テレビ」、「カウンター」、「低価格」、「メニューはラーメン一つのみ」といった価値観は、もはやここにはない。

「ステータスの向上」は確かに実現した。「ラーメン屋の固有性」を失うこととと引き換えに・・・

なんともいえない感じだ・・・
ニックネーム kei at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2005年05月13日

総豊@蘇我のネギチャーシュー麺とおろし味噌ラーメン!

image/sehensucht-2005-05-13T01:56:43-1.jpgimage/sehensucht-2005-05-13T01:56:43-2.jpg


総豊で一番豪華なラーメンがこのネギチャーシュー麺☆

ネギの歯ごたえがなんともいえない!

今日のラーメンはちょっと麺固めでボク好みだった!

この総豊は午後10時頃が一番食べ時かもしれない。

僕の学生の感想
「ひさびさにこんなに美味いラーメン食べました」だった(^O^)/
ニックネーム kei at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

2005年05月12日

ボランティアとマンパワー

いつから「ボランティア」という言葉が日本で使われるようになったのだろう。語源をさかのぼれば、古代のvolo(will)という語にたどりつくが、あまり役に立ちそうにない。また、「志願兵」という解釈があるが、今日の使用法とは違いすぎる。また、「奉仕者」という翻訳も可能だが、ボクらが用いているニュアンスと若干違っている。じゃあ、ボクらはどのようなニュアンスをもってこの語を使用しているんだろう。

ボクは「ボランティア」という言葉をあまり深く考えないで使っている。だが、例えば「2ちゃんねる」のボランティア板を読むと、かなり否定的に捉えている人が多い。「偽善者」、「左翼」、「コミュニスト」、「自己欺瞞」、「自己満足」などなど。でも、11年ボランティアの世界を見てきて実感するのは、ボランティアは素朴な人が多いということ。素直でおとなしい人が多いということ。偽善というよりはむしろ「本当に素朴な善人」が多いということだ。もちろん中には、抽象めいた綺麗事を旺盛に語り、自己満足に酔っているだけのボランティアもいる。口だけ出して手を出さない人もいる。また、誰かに愛されたいがためにボランティアの世界にやってくる者も少なくない。けれど、そういう人は少数であって、多くのボランティアは、素朴で純情で愛らしい人間が多いのだ。

また、ボランティアをすることによって、逆にこちらが救われることも多い。「ケアしているはずなのに、逆にケアされていることに気づく」というようなことを鷲田清一も言っている。そういう感覚を持っているボランティアは、ボランティアを通して、どんどん成長していく。短期間で、みごとに立派になっていく。逆に、「ケアしてあげなきゃ」と思い込んでいるボランティアは、あまり歓迎されない。「弱者のために手を貸してあげたい」などと本気で思っているのならば、その人はボランティアをする必要はないだろう。

質の高いボランティアは、素朴で、静かで、ひそやかに存在する。自分から積極的に他者に働きかけたりしない。だけど、<相手の働きかけ>にはきちんと誠実に答える。じっくり考える。そして、相手に届く言葉で真摯に応じる。こういうボランティアは、まさに「マンパワー」なのだ。マンパワーは、ここでは、「人材力」というか、ボランティアとしての資質を備えた人間の力、を意味している。

ボクは、そういうボランティアともっともっと出会いたい。

ドコモ提供ドコモ提供ドコモ提供ドコモ提供ドコモ提供

ボランティアサークルや福祉事業団体には、他の分野と同様、優れた人材、人徳を備えた人々が必要である。単に「有志」や「使命感」だけでは、持続できないし、より善い団体にすることもできない。また、リーダー一人が優れていてもダメで、運営に携わるスタッフがマンパワーでなければならない。そう思う。

こういうわけで、ボランティアは、単に@自主性A連帯性B無償性といった三原則によってのみ成り立っているわけではなく、素朴な資質というか、天性のメンタリティーというか、より人間らしい心の厚みというか、そういうものによって成り立っているものなのだろう。

まずもって、ボランティアは、ボランティアの支援を受ける者にとって安心できる人でなければダメなのだ。やはり、心も体も平穏な人がいいのである。もし自分が人の手を借りなければならないとしたら、どんな人の手を借りたいだろうか。よく考えてみたい問題である。
ニックネーム kei at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会福祉とボランティア

2005年05月10日

牙@蘇我 「俺の空」がやってきた!

image/sehensucht-2005-05-10T13:30:32-1.jpg

image/sehensucht-2005-05-10T13:30:33-2.jpg

今年4月、蘇我の元工業地に、でっかいショッピングモールが登場した。その中に、高田馬場で唯一無二の人気を誇る「俺の空」の姉妹店が入ることになった。地元千葉でも、これは話題となり、期待はかなり高かった。

俺の空は、いうまでもないが、日本テレビの年末ラーメン特番で第一位となり、超有名店となった。常に2時間待ち、しかも開店前に売り切れという状態が続き、食べることさえ難しかった。

俺の空が売れた理由は、まずトンコツスープと魚介系スープを合わせたことだ。それまでは、青葉や武蔵のように、鶏がらスープと魚介系スープの組み合わせがメインだったが、それに代わる「新東京ラーメン」となることができた。

トンコツ+醤油 家系など
醤油+魚介系(元来の東京ラーメンの進化系) 青葉、武蔵、他多数
トンコツ+魚介系 俺の空 他

猫猫猫猫猫

で、この「牙」。
結論から言えば、@旨みがいっぱい Aトッピングが乏しい B高すぎる
ということか。

まず、ここのスープ。今となってはそれほど驚きではないが、とにかく削り節とトンコツの旨みが炸裂する。口中でイノシン酸が爆発するのだ。(グルタミン酸は微妙)
にごったスープには、荒削りな鰹節がおしみなく入っている。チャーシューは刻まれてある。メンマは業務用?! 麺は固めで、かみごたえがあった。

つけ麺のスープは、汁そばを濃くしたものか。やはりイノシン酸攻撃だった。

たしかに「美味いラーメン」だ。だが・・

汁玉そば900円、つけ汁玉そば900円は高すぎる。いや異常だ。
900円なのに、チャーシューは少ないし、メンマも少ない。ネギやノリやわかめといった具もない。つけ麺の具は少なすぎる。これで900円はありえない。

とんでもなくオリジナルで、一食で人を虜にするラーメンであれば、900円でもかまわない。だが、ここはそれほどオリジナリティーが高いわけではない。似たような味を探せば結構ある。なので、このラーメンが900円ならば、あえてここで食べる必要性を感じなくなってしまう。今後、どうなるのか見届けたいと思う。

もちろんこのラーメンを900円で妥当だという人もいるだろう。「妥当だからまた来たい」という人が多いのか、それとも「高すぎるから来ない」という人が多いのか。はたまた、「高いけれども、また食べたい」という人が多いのか。今後、注目である。
ニックネーム kei at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉市(中央区)

エピクロスについて−2−(翻訳)

 しかし、エピクロスは決してあくなき感覚欲求の追及を教えてはいない。むろん彼は、幸福を人間に固有な目的としているし、その幸福を非常に簡素に、快の獲得と不快の回避と定義している。だが、エピクロスは、「あらゆる種の度を越えたぜいたくは、なおさらより痛みを伴う悪化だけを招くだけであろう」ということを知っていた。ゆえに、理性が、幸せへの労力を導き、自制しなければならないのである。けれども、この理性は、「本来的な幸せは、むしろ朗らかな平穏のうちに、つまり、精神(魂)の安定した安らぎ(アタラクシア)のうちに見出される」ということを教えてくれる。ゆえに、エピクロスは、彼としばしば対比させられる禁欲主義者たち(ストア派)の生活直観と全く近い立場にいるのである。事実、彼自身の生活態度は、手本となるような節度に満ちた生活態度であった。彼は、真なる≫禁欲的な≪平静や自己支配でもって、彼の晩年の長い闘病(生活)に耐えたのである。

 エピクロスは、知識よりも、実践的な生活の知恵をより高次のものとしていた。彼は、身体の喜び−またその苦しみ−と魂の喜び−またその苦しみ−を区別している。肉体のもろもろの喜びは、<瞬間>に結び付けられている。魂は、過去の事柄のうちへと立ち戻って眺め、未来の事柄へ向かって先だって眺めることができる。つまり、魂は、目下の痛みに直面しても、過去の喜びを思い出し、未来の喜びをこちらへ引き寄せることができるのである。経験可能なものの彼方にあるがゆえに人生にとって重要ではない死に対する不安を払拭した者と同じように、神々に対する恐怖を払拭した者も、その平穏(安らぎ)を見出す。
ニックネーム kei at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | エピクロスについて

古代から学ぶことの意味

 
 最近、僕は「古代(アンティーク)」に魅せられている。古代にさかのぼり、理解しようのない文章を見つけることが楽しくて仕方ない。とりわけ、ギリシャ・ローマ時代の思想を、現代の教育や社会福祉と関連付けつつ、読解することが楽しいのである。

 現代社会の大きな動きに飲み込まれず、体制に取り込まれないためにも、また現代社会・日常生活から距離を取るためにも、古代にさかのぼることは悪いことではないだろう。もし僕が古典を通して古代人の感覚を獲得し得たならば、現代人とは違った感覚で、この現代社会を捉えることができるだろう。また、古典そのものをも、当時の古代人とは別の仕方で、理解することができるだろう。古代人の感覚を学ぶことはできても、古代人になることは不可能だ。ゆえに、当時のテクストを当時の読者と同じ感覚で読むことはできない。古典と現代社会の間には、決して同化し得ない<深い隔たり>が常に存在しているのである。だが、この隔たりを自覚しつつも、確かに、古典を読むことを通じて、自分自身の感覚を磨くことはできるだろう。そして、それと共に、「現代」という感覚をいったん保留し、現代とは別の感覚を学ぶことができるに違いない。
ニックネーム kei at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 現象学と解釈学

2005年05月08日

富士屋@姉ヶ崎 竹岡式ラーメンだ!

image/sehensucht-2005-05-08T17:14:07-1.jpg

以前、五井で遊んでいたとき、タクシーの運転手に、「五井周辺でおいしいラーメン屋さんってどこですか?」と聞いたことがあった。その時の答えが、ここ富士屋だった。

富士屋は、木更津、姉ヶ崎、そして都賀に存在する。つまり、富士屋は三件あるということなのだ。おそらく木更津が本店で、姉ヶ崎が姉妹店なのだろう。(地理学的推測)

店の雰囲気は、かなりレトロで、長浦のラーメンともを連想させるものだった。

店内に入ると、さらに「竹岡ワールド」を感じてしまった。いや、そう確信した。

基本的にラーメンは一種類。トッピングと量が異なるくらいだ。チャーシュー、メンマ、ワンタンの組み合わせで、様々な選択肢が用意されている。

ボクは、メンマチャーシュー麺750円を注文した。

で、待つこと6分。真っ黒いラーメンが運ばれてきた。いや〜〜、メンマがどっさり。麺は中太だった。揚げネギがかなり入ってる。決して脂っこくないが、醤油味で、香り高い。チャーシューの煮汁をお湯で割った竹岡式だ。それに揚げネギが加えられているのだろう。

感想としては、「お、マジ、伝統だ」。竹岡ラーメンそのものがここにあった。もちろん梅乃家とは違うラーメンだが、「これが竹岡ラーメンだ」と胸を張って言えるだろう。

たけのこ掘りの後で、とても美味しく感じた!

おばちゃんの作る温かいラーメンでありました。やっぱ、ラーメンともとかぶるなあ・・ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)
ニックネーム kei at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 千葉(内房)

防空壕を見つけたぜ☆

image/sehensucht-2005-05-08T17:07:57-1.jpg

山の中に防空壕を見つけた!

市原某所だ。親友Mayoは、小さい頃、この防空壕に入って遊んでいたそうだ!!

いいなあ・・・
ニックネーム kei at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

まさに今、たけのこ掘りだ!

image/sehensucht-2005-05-08T17:06:18-1.jpgimage/sehensucht-2005-05-08T17:06:18-2.jpg

たけのこ掘りました! 小学生以来、実に20年ぶりだ。一言で申しまして、たけのこ掘りは最高!!!!

我が友に引き連れられて、竹林へ行った。すると、あるわあるわ、たけのこが!!!
かなり成長してしまったたけのこもあれば、まだ先っぽだけがちょこっと突き出ているかわいらしいたけのこもあった。

普段運動をしていないので、今日は最高の一日となった。心も体もリフレッシュだった。
ニックネーム kei at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | あてどなき日々

2005年05月07日

渋三ラーメン@渋谷三丁目

image/sehensucht-2005-05-07T22:29:04-1.jpg

2004年に開業した渋谷の新店! 世田谷区の経堂にあるラーメン英の姉妹店(関連店)らしいが、どのような関係なのかは分からなかった。

店内は明るく、女性でも一人で入れそう。かなり清潔感がある。店内には、店主と従業員の二人がいた。店主は雑誌で拝見したことがあったので、すぐに分かった。バックミュージックはT-BOLANだった(苦笑)

店の様子は、ここ

リンク先のHPはなかなかすごい。是非コメントも見ていただきたい。
ここ

ここのお薦めは、なんといっても、渋三らあめん850円!(通常のらあめんは600円)なんとも豪華なラーメンでした。チャーシュー三枚、のり、煮玉子、ねぎ、しなちく、赤いとんこつが入ってる。

渋谷区渋谷3-13-9 エトワールUビル一階
明治通りを恵比寿方面へ。渋谷駅より徒歩8分くらい。

スープはトンコツ。コッテリという印象は受けないが、油が多く、味もしっかりしている!臭みもほとんどない。で、一口飲むと、「おお、トンコツだ」と思う。つまり、トンコツラーメンだった(苦笑)。正直なところ、「あ、普通にトンコツね」という印象以上のものがなかった。トンコツマニアの諸氏には殺されそうだが、やはり普通にトンコツ、なのだ。豚骨醤油や魚介系豚骨や塩豚骨といった重層型のスープに慣れてしまったボクには、どこか物足りない。とはいえ、素晴らしい豚骨スープに出会えば、感動する。個性的で素晴らしい豚骨ラーメンを作る店はたくさんある。そういう感動や驚きがなかった。

だが、ここには、豚骨のつけ麺がある。かなりおいしそう。また来なければならなくなった。かなり気になる・・・ 
ニックネーム kei at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

2005年05月06日

■ロッテの応援を語る■

image/sehensucht-2005-05-06T15:08:57-1.jpg


千葉ロッテマリーンズの応援は素晴らしい。観たことのある人は納得してくれるだろう。
これまでのプロ野球の応援とは全く違っている。

@鳴り物を使わない。メガホンと声だけである。

A野次がほとんどない。そもそもプロ野球は「野次」とセットであった。戦後、プロ野球が盛んだったころ、「このやろー、どこ見て投げてんだ?!」、「金払ってんだぞ。何やってんだ?!消えろ」といった野次が多くあった。そんな野次が、ロッテにはない。

B外野スタンドは総立ち。飛ぶ、はねる、叫ぶ、踊る。

Cとにかく一体感のある声がたまらない。あの「声」は素晴らしい。鳥肌が立つ。

このように、従来の応援様式をガラリと変えたのである。どこかJリーグの応援に似ている。だが、Jリーグとロッテの千葉移籍は同時期なので、こうした応援の仕方は、現代的応援の象徴なのだろう。とにかく気持ちがいい。一体感のすごさを見せてくれる。

もうすぐ伝統的な応援スタイルのトップを行く阪神との交流戦だ。試合のみならず、阪神とロッテの応援合戦を見るのも、面白いかもしれないexclamation&questionexclamation&question

image/sehensucht-2005-05-06T15:08:57-2.jpg


5月5日、くしくも、ロッテは負けてしまったが、マリンスタジアムは超満員わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
ニックネーム kei at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ

2005年05月05日

悪い友達はいるのか? [ドイツの若者の悩みに答える](翻訳)

ドイツのある高校教師が書いた友情についてのお話を抜粋本

ドイツでも若者たちは、友達のことで悩んでいる。それに答えているのが、次の文章だ。あんまりいい訳ではないかもしれないが、読んでちょうだい。ボクは納得した!

[翻訳タイトル]
悪い友達なんているのだろうか?

[翻訳;本文]
根本的に、悪い友達も良い友達もない。そうではなく、単純に友達がいるだけなのだ。だが、君が友達とあらゆることについて語れて、おおよそすべてのことを一緒にやれるということで、「友達」というものが際立つのである。この場合、当然君たちは、常に同じ意見である必要はない。しかし、同じ波長であることは、君たちをより結びつけるだろう。また、激しい喧嘩や意見の相違も、友情に危害を加えることはない。君を裏切ったり、君を貶めたりする人は、全くもって君の友達ではない。かくして、君は、こうした人を「悪い友達」と呼ぼうとは思わないだろう。

[keiのコメント]
なるほどと思ったのは、友達は、友達であるだけで、いいのだ、ということ。自分を裏切ったり、貶めたりする奴は、友達じゃない。敵だ。友達は敵じゃない。助けてくれるのが友達だ。それから、同じ意見の奴が友達なんだ、というわけではない、というところだ。意見や考え方が違っているからという理由で、友達をやめる必要はない。むしろ、考え方が違うからこそ、いい友情が結べる、ということもあるんだ。考えてみたら、僕の大切な友達も、やはりボクと違う生き方や考え方をしている。もちろん、あらゆることを話せるのが友達だけど、違いも自覚していてこそ、深い友情は成り立つ。

もうすぐ30になるんだが、ここでもう一度友情について考えてみたくなったわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

明日は、友達と野球(ロッテ戦)を見に行くんだな。友達っていいな。
ニックネーム kei at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理と恋愛と対人関係

2005年05月04日

せたが屋雲@品川 ソースラーメン?

image/sehensucht-2005-05-04T18:32:10-1.jpg
ソースラーメン?
700円

ここのスープはすごい。クリームポタージュのような感じ。だけど味は全く違う。
麺は中太の平うち麺!

かなり珍しい味だが、リピートするようなラーメンではなかった。

人を虜にするようなパンチ力に欠けるかな‥

2005年05月02日

Vanilla Ninja [BLUE TATTOO]

久々にCD紹介なり。

エストニア出身、女性四人グループのVanilla Ninjaを推薦します。ロックバンドです。女性バンドとはいえ、かなりラウド。それに重たい。なのに、ポップ。エストニアで活動していたのだが、ドイツ人のプロデューサーに認められて、ドイツでデビュー。そして、今、世界へ羽ばたこうとしている。ポップでハードでメランコリックなロックバンドという感じかな。

彼女たちのHPは、こちら

で、ドイツのHPは、ここ

日本でも彼女たちのCDを買うことができます。是非聴いてもらいたい作品です。

彼女たちのバンドの紹介コメントです!↓

「ドイツを中心にヨーロッパで大ヒットを記録、エストニア出身の美少女ロック・バンド。バルト海を挟んだ隣国スウェーデンのABBAを連想させるキャッチーなメロディーとハーモニー。2005年はVanilla Ninjaが日本のロック・シーンを変える!!エストニアの超人気美少女ロック・バンド日本デビュー! 貴重なライブ映像を一部収録したDVD付き」
引用先 ここ

今の日本の音楽界は非常に物足りない。レコーディング技術もあるし、演奏技術も高い。ビジュアルもなかなか。しかし、肝心の楽曲(サウンド)が退屈なのだ。メロディーが陳腐なのだ。あと、悲しみやせつなさを感じる音が少なくなってきている。そういう意味で、このVanilla Ninjaは、かなり高いポテンシャルを持っていると言えるだろう。
ニックネーム kei at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CD&DVD&More

エピクロスについて−T−(翻訳)

エピクロスは、高校の倫理にも登場する哲学者。通常「快楽主義者」と言われているが、実際はそうではなかったexclamation×2exclamation×2exclamation×2

[用語]
Epikur エピクロス(プラトンの死後6年目、341年に生まれ、271年死)
Epikureer(エピクロス学派・享楽主義者・道楽者)
Epikuros・Epikurus(ギリシャ語)

[翻訳]
 今日と同様、古代においても、「エピクロス学派」という語を聞くと、人は、快適で楽しい生活を目指す人間たち、と理解するのが常であった。エピクロスの哲学は、事実、−ゆえに、完全に配慮にかけた感覚的享楽に没頭する生活態度を正当化する哲学として−こうした解釈や評定が可能なのである。例えば、エピクロスは、彼自身の「隠れて生きよ」という標語でもって、明確に、「彼は国家と政治を軽視し、私的領域における生活を優先させた」ということを言葉で表現したとも言える。また、彼がアテナイで暮らし、教えていた時、「エピクロスの園」で営まれていた<朗らかで社交的な生活>は、彼の時代(彼は341年から270年まで生きた。サモス出身)には、とりわけエピクロスの反対勢力の下では、「エピクロスがあくなき感覚欲求の追求を教授した」という見解を裏付けていた。

 われわれは、こうした解釈がエピクロス的な倫理学を全く正当に評価していないということに気付くだろう。その前に、われわれは、さらに、エピクロスがストア派(禁欲主義者)と同様、倫理学の前段階として先行させた論理学と物理学に眼差しを向けてみよう。論理学がもろもろの誤謬(誤り)回避の仕方を教える限りにおいて、論理学は前段階である。物理学もまた、正しい行為に対する前段階に過ぎない。物理学は、「世界は完全に諸事物の自然な連関から、説明されねばならない」ということ、そして、「神々が世界を創造したのでもなければ、世界の流れ(経過)に介入することもない」ということを示し、人間を恐怖から解放する、という課題を持っている。エピクロスは、神々をただちに否定するのではない。そうではなく、彼によれば、神々は、「もろもろの世界の狭間」に生きている。神々は人間的な活動に関与しない。そして、それと同様、人間も神やデーモンに関与してはならないというのである。物理学的な世界認識の課題−ここにおいてエピクロスはデモクリトスの原子論(Atomlehre)と密接に結びつく−は、常に人間の精神を陰鬱にしてしまう超自然的な諸力に対する恐怖を人間から取り去ること、そして、この除去によって、人間に、エピクロスが事実提唱していた<地上の生活の完全な享受>に向かう能力や自由を与えることなのである。

(ドイツの『哲学の歴史』という本からの抜粋!)
ニックネーム kei at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | エピクロスについて

2005年05月01日

つけ麺屋やすべえ☆渋谷ラーメン事情

image/sehensucht-2005-05-01T00:32:43-1.jpgimage/sehensucht-2005-05-01T00:32:44-2.jpg

今日は、渋谷で人気の高い「やすべえ」に行ってきた! 渋谷で一番安定したファン層を持つラーメン屋と言ってもよい店である。ここは、つけ麺専門店で、普通・中盛(330グラム)・大盛(440グラム)が共に同じ値段というサービス心溢れるお店。渋谷区渋谷3-18-7 明治通り渋谷警察署の向かいにある。

狭い店内は常に満席だ。(なのに、あまり行列はない!そこがいい)
さらに、店員さんたちの対応も良く、気持ちよく食べられる。女性客も多い!

ここのスープは、節系たっぷりで、辛味があって、酸味もあって、非常にバランスがいい。七味と辛味油を使用しているので、かなりぴり辛だ。なのに、鰹節のいい香りが漂う。チャーシューはそれほどインパクトのないものの、長方形に切られた肉は味がしみてておいしい。

麺は、けっこう太く、弾力性のあるものだ。玉子に関しては特記すべきことはない。普通のゆで玉子だ。色も白い。スープ割りを頼む事も出来る。このスープから分かるのは、この店のスープにはかなりの鰹節が使用されている、ということだ。さらに、カウンターには、鰹節と玉葱が置かれている。好みに応じて、加える事が出来る。

CDCDCDCD

さて、渋谷のラーメン事情。渋谷は、実は、それほどラーメンの街ではない。都内でも、決してラーメン屋が多いわけではない。ボクは、仕事で週に一度、渋谷に行っているので、ここで若干、渋谷のラーメンについて述べておきたい。

まず、渋谷のラーメンといえば、中華麺店喜楽だろう。石神氏も絶賛のこのお店は、あっさりしつつも、奥行きのあるラーメンを作っており、温故知新を感じるラーメン屋である。食べたときはとても感動した。そして、唐そば。ここのラーメンは一種類のみ。とんこつラーメンだ。どぎつい豚骨ラーメンではないが、かなりマイルドなスープで、パンチのあるラーメンとなっている。でも、常連になることはないかな。あと、すずらんというお店。ここはつけ麺専門店で、無化調を謳っている。かなり丁寧に作られている印象が見うけられる。ただ、店員がちょっと・・自信過剰かなと思われた。昨年出てきた渋谷三丁目も豚骨ラーメンで、かなり個性的。あと渋谷公会堂の近くに、チャーリーハウスという小さなお店があって、かなり強烈なラーメンを提供してくれている(チャーシューがすごい!バリバリ中華!って感じ)。あと、個人的によく行くのが、古武士渋谷店。古武士は有名だよね。渋谷の古武士(つけ麺)はいつも空いていて、しかも普通においしいので、安心して行けます!(大勝軒よりもあっさりしているかな?!)。あと、麺食王国も忘れてはいけないかな。でも、どの店も特記すべきことがない。竈には一度は行ってもいいのかな。ただ、地名度が高いだけ、店にとっては不利かも。

ラーメン不毛地帯の渋谷も、よく見ると、結構面白い。そのなかでも、やすべえは特に頑張っている。これからもちょくちょく行くんだろうな!!
ニックネーム kei at 00:32| Comment(2) | TrackBack(0) | Ramen 東京(渋谷)

Auf Wiedersehen!!

DEAR NEXT!!