HELLO!!
とうとう3月31日を超えてしまいました。お知らせいたしましたように、 『Dr.keiの研究室』は、これをもって終了いたしました。三年間本当にありがとうございました!
本日、4月1日(日)より、『Dr.keiの研究室2−Contemplation of the Ego Emotion』に完全移行いたします。
『Dr.keiの研究室2−Contemplation of the Ego Emotion』へは、こちらをクリックしてください!
また、新たな気持ちで、色々なテーマについて熱く語っていきたいと思います。これからも何卒よろしくお願いいたします。
DEAR NEXT!
2007年04月01日
2007年03月28日
轍@神泉 ここの坦々つけ麺はすんごいよ☆
轍に来るのは二度目。石神さんご推薦のハイレベルなラーメン店だ。渋谷駅から若干離れているせいか,路地裏にあるせいか,それほど混んではいない。まさに超穴場的実力店なのだ!
今日は,前々から食べたかった『坦々つけ麺』を注文!アーモンド入りっていったい…
これがもう超絶品だった… 思わずうっとり魅惑のひと時であった。坦々とあって,赤くて辛いスープ。なのに,魚介系なので,うま味も炸裂しているのだ。たしかに辛いのだが,それをも凌駕してしまうほどにうま味あふれる動物魚介系スープ。思わず叫びたくなるようなエクスタシーラーメンであった。アーモンドも,単なる飾りなんかじゃない!アーモンドの豊かな風味が,辛味と相まって,極楽世界へとボクをいざなうのだ。もちろん麺もぬかりない。
最強の坦々麺をみた気がした…
轍,恐るべし…
2007年03月27日
田丸@目黒 燻し銀の一杯!
目黒は,高田馬場に続く超ハイパーラーメン激戦区と言われている。たしかに街を歩くと,どこもかしこもラーメン屋さんばかり。これには驚くばかり。特に名門目黒鹿鳴館周辺はヤバい… ラーメン屋しかないってくらいにひしめき合っている。
今回はじゅる麺池田に立ち寄ろうとしていたんだが,スープ切れで閉店してしまっていた…
というわけで,前々から行きたかった『ラーメン専門店田丸』に行くことにした。田丸は,この界隈では老舗の名店と言っていいだろう。各評論家たちも高く評価している。
入店したときはほぼ満員状態。その後も客足は途絶えない。まさに老舗の大人気店だった。店内はやはりレトロ感タップリ。メニューもラーメン各種オンリー。サイドメニューはメンマ盛り一品のみ。餃子すらない…
ここの特徴は,チャーシューメンとワンタンメンのときに使用される底の浅いカレー皿のような器だ。ラーメンの器には絶対に見えない… だが,ボクは今回は普通のラーメン(600円)を注文した。
スープを飲んでビックリ。昔ながらの中華そばのようで,あっさりしたなんてことないスープなのに,どことなく濃厚…で,かなりしょっぱめでワイルドな味なのだ。見た目はおとなしいのに実は凶暴…みたいな感じだ。麺は中太でしっかりした麺。しっかり湯通しされていながら,しっかりコシがある。素晴らしい!チャーシューは脂身のないしっかりしたもの。結構固めかな。
さらに特記すべきは湯がいたキャベツ盛りだ。あっさり濃厚スープに湯通しキャベツが抜群に合っている。なんと,田丸では,スープにも大量のキャベツが使われているのだ。キャベツの甘みが生きたやさしく深いラーメンだった。たしかな満足,ボリューム満点,歴史の重みあり,さすがラーメン史にその名を残す名店だ!
2007年03月26日
らーめん佐高@新宿御苑前 絶品!納豆つけらーめん☆
新宿の超有名ラーメン店『満來』で10年も修行された茂木さんが満を期して独立して作られたお店。新宿御苑前徒歩三分の路地裏にある。
このお店になんとも珍しい納豆のつけ麺があると聞いてやってきた(FRIDAYのラーメン特集より)。
支払い方法がユニーク。まず来店したらレジで会計をすましてから席に着くのだ。券売機はない。なんとも不思議なシステムだ。
程なくして,すぐに登場。すんごい量の麺だ。かるく二玉はあるだろう。満來スピリットが伝わってくる。スープもなんだか怪しげだ。黒い澄んだ醤油スープに白い雲のような,綿飴のような,雲のような,ふわふわのトロトロの物体が浮いているのだ。これぞ,水戸産納豆と卵白と(おそらく)山芋をかき混ぜてできた納豆トッピングなのである。
麺をスープに混ぜると,ねっとりした納豆と卵白が麺にベトッと絡みつく。このネバネバ感がたまらない。ツルツルシコシコの麺がねっとりして,口の中でネバネバして,ほどよいのどごしに,胃の中に収まっていく。
スープは魚介系を使わないあっさりピリ辛醤油スープ。まったくくどくないのだほどよい酸味と辛味が相まって,さっぱりした後味になっていた。
これは,百聞は一見に如かず,是非納豆つけらーめんを楽しんでもらいたい!
残り一週間・・・
「Dr.keiの研究室」を始めてから三年と三ヶ月。。
なんてことなしに、友人のコバケン君に薦められて始めたブログ。
これがなんとも面白いツールだった。
このブログを通じて、色んな人たちと交流できた。これは、ホントすごい経験だった。
「コメント」や「トラックバック」という聞きなれない言葉も、いつ日か、自分の日々の楽しみとなった。
最近は、mixiがその威力を発揮していて、ブログそのものの勢いはかつてほどはない。
けれど!! 自分なりのイメージを構築することができて、自分だけの世界を作ることができて、そして、コミュニケーションを作っていく、そういうツールは、ブログならではだと思う。
この269gのブログは、かわいくて、いろいろ自分なりにカスタマイズできて、無料で、良心的なところだったと今も思う。
ただ改善点もある、と思う。
@画像の保存量があまりにも少なすぎる。
A無料なのはいいが、有料で容量の多いサービスも欲しいところ。
B「再構築」に時間がかかりすぎる。
C字体が小さいので、非常に読みにくい。
D行間が狭いので、つめこんだ印象を与えやすい。
この五つが改善されれば、もっとより使いやすい素晴らしいプロバイダになると思う。(他のプロバイダを利用していてつくづく思う)
つきつめれば、@容量、と、A再構築のスピード、この二点が改善されれば、最強のプロバイダになるのに・・・
もちろん良い点はたくさんある。
まあ、いずれにしても、あと一週間。
このブログも、あと一週間で終了。
ボクの生きた足跡がたっくさん書かれている。
28歳から31歳、かけがえのない時間が言葉になって残されている。これはすごいことだ。
日々の足跡、これを残すも人生、残さぬも人生。
僕としては、足跡が残ってすごく嬉しく思っている。
書くこと、
考えること、
これは、人間に残された最後の英知のような気がしてならない。
2007年03月24日
茨城県ひたちなか市のラーメン☆
今日は,学生時代からずっとお世話になっている教授学研究の会の春合宿のため,茨城県ひたちなか市へ。
このひたちなか市は,茨城名物『スタミナラーメン』が発祥した地でもある。
勝田駅から徒歩4分ほどのところにある『大進』というお店がスタミナラーメン発祥の地だ。
続きは研究室2にて☆
今帰りの電車中だもんで☆
茨城〜千葉は遠いぜ〜
2007年03月23日
布袋庵@上総一ノ宮 二回目!
布袋庵は,上総一ノ宮で有名な老舗蕎麦屋さん。
ここに『たぬきラーメン』という奇妙なラーメンがある。
蕎麦の専門店だけに,たぬきそばをアレンジしたのだろう。ユニークな発想だ。
その名のとおり,あっさり中華そばに天かすがトッピングされている。
背油チャッチャがあるのだから,天かすチャッチャがあってもいいのでは?と思うようなラーメンだ。
繊細かつ和風のスープに天かすがよく合う。これはまさにここでしか食べられないオリジナルな一杯だ!
麺にもう一工夫あると,さらに強力な一杯となるだろう。
2007年03月21日
飯田成一始動!The Heavenly Curve(ex-中田バンド)!!
とうとう、とうとう、とうとう成一兄さんが動き出す!!(ジキル、デランジェのメンバー全員大好きな僕としては、大感激!)
詳しくは、NEWブログで書きましたので、是非ご覧下さいませ。ライブ情報もあります!!
The Heavenly Curveについての記事はこちら
このバンドが始動したら、CRAZEのメンバー全員がロックシーンに戻ってきたことになる! ジキルのミスターベースマンとしても、やっぱり派手に暴れまわって欲しい。せいちゃんのベースはもう問答無用にかっこいいんだ。応援してます!
昨年中田バンドを見た感じから言うと、ワイルドでストレートなロックになりそう。クレイズよりもシャープでロックンロール。ボーカルの中田氏は、ポピュラリティーのあるファンキーな兄ちゃんって感じ。ルックスはかなり甘くていいお顔。演奏はもう言うことないでしょう。三人ともキャリア、実績共にばっちり。
ライブもあるみたいだ。
心音会にデランジェに、そして、ヘブンリー。。
いや〜、まだまだ当分お金がかかりそうだなあ。。。
2007年03月20日
がんがんぼうず☆
がんがんぼうずは,頑々坊子というラーメン屋さん。千葉駅前すぐ。
ここは,ラーメンフリークよりも,一般の人たちに愛されている秘めたる人気店。
今日は,平打背油こってりラーメンを注文。
なんとこのラーメン,異常なくらいに麺が入っている。大盛でもないのにてんこ盛り。なんと通常の2,5倍もあるんだとか…
しかしこれがめちゃめちゃ旨い。スープはアツアツで,ゲンコツパンチ炸裂。攻撃的なラーメンだ。麺もわしわし食べるようなド迫力。豪快に食べ尽くしちゃおう。食べても食べても減らない究極の一杯だ☆
最後まで飽きなかった…
すごい…
2007年03月19日
新宿心音会板谷祐LC−GIG−19@代々木Labo
先月のイベントから1ヶ月。1ヶ月ぶりの心音会のライブだ☆ 平日ライブ!
代々木は静かなるラーメン激戦区なので,ラーメン二杯を食べて腹ごしらえ万全でライブ会場へ。
この代々木Laboは面白い作りになっていて,一階フロアと二階のフロアがある。面白いのは,二階席がおまけじゃなくて,ステージ前までせり出しているところだ。二階フロアの方が見やすい感じがした。
お客さんの入りは上々。平日で対バン多数のライブで祐ファンがこれほど集まるとは!単純にうれしかった。
ライブは8時45分頃に始まった。摩訶不思議なSE。それをかき消すようなギターのリフが鳴り響く。な,なんと,祐のエレアコの音がバリバリに歪んでいる… 一曲目,めちゃめちゃロックなイントロだ。その勢いはサビまで続く。サビのメロディがかなりかっこいい。ロック魂感じる心音会サウンド炸裂だ。しかし,このギターサウンドにビックリした僕はのれてなかった(涙)。
二曲目も歪んだ音色のまま,祐シャウトたっぷりの曲。ちょっとアダルトな感じだが,耳をつんざくようなギターが強く印象に残った。三曲目から,いつもの優しい音色に戻る。新曲かな。かなりおしゃれでダンディーな一曲。酒の似合いそうな渋いロックフォークだった。気に入りました☆ 四曲目は,ファーストMDの四曲目の曲。この曲本当にいい曲。心地よくて,やさしくて,ほわっとしていて,しっとりしている。祐にしか歌えない極上バラード。五曲目は,またまた歪みギターの曲。CRAZE時代を彷彿させる祐の叫びはいつにも増して熱かった。これも初めて聴いた。ギターはどことなくケンっぽかったような… 六曲目は,もう何度かライブでやっているカバー曲(ヘビーデイズ?)。祐曰わく『この曲は自分を鼓舞したいとき,はげましたい時に,大きな声で歌っている曲です』。祐にとって大切な曲なのだ。歌詞がすごく良くて,僕も聞き入ってしまった。ホント,祐は言葉を大切にするお人だ。七曲目(?)は短い終わりの曲。しっとりとした雰囲気の中,心地よい気分でライブの幕は閉じた。
短いライブだったけど,抑揚のあるダイナミックなステージだった。祐の存在感もかつて以上にあった。昨年以上に,どっしりしていて,貫禄ある感じ。心音会という世界観も築かれつつある。
5月には二夜連続ワンマンもある。これからもまだまだ目が離せない!
⇒こちらも是非お読みください(リメイク版)
代々木は静かなるラーメン激戦区なので,ラーメン二杯を食べて腹ごしらえ万全でライブ会場へ。
この代々木Laboは面白い作りになっていて,一階フロアと二階のフロアがある。面白いのは,二階席がおまけじゃなくて,ステージ前までせり出しているところだ。二階フロアの方が見やすい感じがした。
お客さんの入りは上々。平日で対バン多数のライブで祐ファンがこれほど集まるとは!単純にうれしかった。
ライブは8時45分頃に始まった。摩訶不思議なSE。それをかき消すようなギターのリフが鳴り響く。な,なんと,祐のエレアコの音がバリバリに歪んでいる… 一曲目,めちゃめちゃロックなイントロだ。その勢いはサビまで続く。サビのメロディがかなりかっこいい。ロック魂感じる心音会サウンド炸裂だ。しかし,このギターサウンドにビックリした僕はのれてなかった(涙)。
二曲目も歪んだ音色のまま,祐シャウトたっぷりの曲。ちょっとアダルトな感じだが,耳をつんざくようなギターが強く印象に残った。三曲目から,いつもの優しい音色に戻る。新曲かな。かなりおしゃれでダンディーな一曲。酒の似合いそうな渋いロックフォークだった。気に入りました☆ 四曲目は,ファーストMDの四曲目の曲。この曲本当にいい曲。心地よくて,やさしくて,ほわっとしていて,しっとりしている。祐にしか歌えない極上バラード。五曲目は,またまた歪みギターの曲。CRAZE時代を彷彿させる祐の叫びはいつにも増して熱かった。これも初めて聴いた。ギターはどことなくケンっぽかったような… 六曲目は,もう何度かライブでやっているカバー曲(ヘビーデイズ?)。祐曰わく『この曲は自分を鼓舞したいとき,はげましたい時に,大きな声で歌っている曲です』。祐にとって大切な曲なのだ。歌詞がすごく良くて,僕も聞き入ってしまった。ホント,祐は言葉を大切にするお人だ。七曲目(?)は短い終わりの曲。しっとりとした雰囲気の中,心地よい気分でライブの幕は閉じた。
短いライブだったけど,抑揚のあるダイナミックなステージだった。祐の存在感もかつて以上にあった。昨年以上に,どっしりしていて,貫禄ある感じ。心音会という世界観も築かれつつある。
5月には二夜連続ワンマンもある。これからもまだまだ目が離せない!
⇒こちらも是非お読みください(リメイク版)
ビューティフルサンデー
今日は、ビューティフルサンデーでした。
素敵な休日でした。
詳しくは、新しいブログに書きましたので、是非読んでやってください。
表参道の素敵なレストラン
↓
おばあちゃん宅へ
↓
季織亭@経堂
とても充実した一日でした!
2007年03月17日
FOODEX JAPAN@幕張メッセ 国際食品・飲料展
今日、フード業界最大級のメッセに行ってきた。
3月13日〜15日の三日間、FOODEX JAPAN2007/第32回 国際食品・飲料展が行われていた。
この展覧会は、いわゆるフード業界の人しか入れないかなり特殊な展覧会で、一般人はチケットを買っても、招待状をもらっても入ることができない。
今回、僕は、とある縁で招待状を頂いた。僕はフード業界の関係者ではないので、普通だったら入れない。けれど、大学機関に属している人間なので、研究者ということで入ることができたのだった。ホント、この職についていてラッキーだった。
このFOODEX、本当にすごい展覧会だった。今日一日で、世界のほとんどすべての食品・飲料品をたしなむことができた。この展覧会のすごいところは、とにかく試食・試飲ができまくるところだ。かんたんにいえば、無料の食べ放題状態。しかも、その食材について話を聞くことができて、さらにその国の食文化について学ぶことができるのだ。
食いしん坊の僕は食べに食べた。生ハム、サーモン、とうもろこし、キャビア、ソーセージ、イベリコ豚、牛肉、パン、そば、ラーメン、コロッケ、チョコレート、洋菓子、お茶、紅茶、酒、焼酎、ビール、世界各国のアイスクリーム、シャーベット、マンゴー、ドリアン、さらには、各国のスパイスや調味料(塩、胡椒、オリーブオイル、その他)やソース、お水、お菓子(駄菓子)などなど。一般のスーパーではお見かけしないような食材もたくさんあった。
各国の人々も大勢来日していた。日本の有名ホテルの総料理長のプレゼンもあった。異国情緒溢れていて、海外かぶれの僕としても超満足だった。もちろんドイツ語圏の人もたくさんいて、ドイツ語の会話を楽しむこともできた。
今回の展覧会で強く感じたのは、世界のどの国よりも日本の食品の方がバリエーションが豊富だ、ということだった。日本の食文化は、はっきりいって世界一と言えるだろう。世界の他の国々では、主にオリーブオイルやトマトソースがメインで、あまりバリエーションがあるわけではない。ところが、日本には、恐ろしいほど味にバリエーションがあって、ものすごい食材が豊富なのである。
この展覧会に参加している人たちは、ほとんどすべて、飲食業界の人間ばかり。この展覧会で、新しいアイデアや技術を取り入れていく。まさに、食世界の学会ともいえる雰囲気だった。
また、人間の経済活動の中で、食は本当に大きな力をもっている、ということに実感した。考えてみればすぐに分かることだが、食は、第一次産業、第二次産業、第三次産業のすべての領域にわたっている。特に、「加工食品」の場合、素材を獲得する第一次産業、その素材を大量に生産する第二次産業、そして、その加工食品を消費者に提供する第三次産業、この三つがうまくバランスを取ることで、食産業は盛り上がっていく。三つのそれぞれの領域の需要と供給がマッチしたときにのみ、食文化は栄華をおさめることになる。
食産業は、グローバル化と共に、ますます複雑になり、多様化していく傾向にある。生産者と消費者をつなぐパイプも複線化している。安全面や健康面への影響も当然不透明になってくる。
「自分が今食べている食品はいったいどのような状態にあるのか」が兎にも角にも見えにくい。消費者は、いっそう知性と冷静な判断力を必要とするし、また、食の提供者も、さらなる反省が必要となる。
本当に、すごい素晴らしい一日だった。
食についてどっぷり考えた一日になりました!!
FOODEX JAPANのオフィシャルHPはこちら
3月13日〜15日の三日間、FOODEX JAPAN2007/第32回 国際食品・飲料展が行われていた。
この展覧会は、いわゆるフード業界の人しか入れないかなり特殊な展覧会で、一般人はチケットを買っても、招待状をもらっても入ることができない。
今回、僕は、とある縁で招待状を頂いた。僕はフード業界の関係者ではないので、普通だったら入れない。けれど、大学機関に属している人間なので、研究者ということで入ることができたのだった。ホント、この職についていてラッキーだった。
このFOODEX、本当にすごい展覧会だった。今日一日で、世界のほとんどすべての食品・飲料品をたしなむことができた。この展覧会のすごいところは、とにかく試食・試飲ができまくるところだ。かんたんにいえば、無料の食べ放題状態。しかも、その食材について話を聞くことができて、さらにその国の食文化について学ぶことができるのだ。
食いしん坊の僕は食べに食べた。生ハム、サーモン、とうもろこし、キャビア、ソーセージ、イベリコ豚、牛肉、パン、そば、ラーメン、コロッケ、チョコレート、洋菓子、お茶、紅茶、酒、焼酎、ビール、世界各国のアイスクリーム、シャーベット、マンゴー、ドリアン、さらには、各国のスパイスや調味料(塩、胡椒、オリーブオイル、その他)やソース、お水、お菓子(駄菓子)などなど。一般のスーパーではお見かけしないような食材もたくさんあった。
各国の人々も大勢来日していた。日本の有名ホテルの総料理長のプレゼンもあった。異国情緒溢れていて、海外かぶれの僕としても超満足だった。もちろんドイツ語圏の人もたくさんいて、ドイツ語の会話を楽しむこともできた。
今回の展覧会で強く感じたのは、世界のどの国よりも日本の食品の方がバリエーションが豊富だ、ということだった。日本の食文化は、はっきりいって世界一と言えるだろう。世界の他の国々では、主にオリーブオイルやトマトソースがメインで、あまりバリエーションがあるわけではない。ところが、日本には、恐ろしいほど味にバリエーションがあって、ものすごい食材が豊富なのである。
この展覧会に参加している人たちは、ほとんどすべて、飲食業界の人間ばかり。この展覧会で、新しいアイデアや技術を取り入れていく。まさに、食世界の学会ともいえる雰囲気だった。
また、人間の経済活動の中で、食は本当に大きな力をもっている、ということに実感した。考えてみればすぐに分かることだが、食は、第一次産業、第二次産業、第三次産業のすべての領域にわたっている。特に、「加工食品」の場合、素材を獲得する第一次産業、その素材を大量に生産する第二次産業、そして、その加工食品を消費者に提供する第三次産業、この三つがうまくバランスを取ることで、食産業は盛り上がっていく。三つのそれぞれの領域の需要と供給がマッチしたときにのみ、食文化は栄華をおさめることになる。
食産業は、グローバル化と共に、ますます複雑になり、多様化していく傾向にある。生産者と消費者をつなぐパイプも複線化している。安全面や健康面への影響も当然不透明になってくる。
「自分が今食べている食品はいったいどのような状態にあるのか」が兎にも角にも見えにくい。消費者は、いっそう知性と冷静な判断力を必要とするし、また、食の提供者も、さらなる反省が必要となる。
本当に、すごい素晴らしい一日だった。
食についてどっぷり考えた一日になりました!!
FOODEX JAPANのオフィシャルHPはこちら
2007年03月16日
無理させて無理をするなと無理を言う
素敵な川柳を見つけた。
「無理させて 無理をするなと 無理を言う」
素敵な川柳でしょ。
すっごくリアルな川柳。
上の人間は、下の人間に対して、ひたすら無理させておいて、
で、「無理するな」ってフォローして、
結果がでなかったら、怒り出す。。。
ああ、リアル。。
「無理させて 無理をするなと 無理を言う」
なんとも真理を暴露する川柳だ。。。
2007年03月15日
◆卒業式◆ !三年目が終わった!
今日は卒業式。これで今年も無事学生たちを世に送り出せた。
思うところはもう昨日書き綴ったので、もう書かない。
午前中は式典。うちの学生たちは、千葉という地方大学機関ということもあって、結構真面目でおとなしい学生が多い。そのせいか、ホントに静かに式が行われる。僕の大学時代の卒業式は、けっこうザワザワしていたものだ。それに比べると、とても静か(静かだからといって、真剣に卒業式を経験している、と判断するのは早計だろうが・・・)
午後は謝恩会。これも大学や短大の定番。みんな楽しそうにしていた。ほとんどの学生たちにとっては、これが最後の「卒業式」。みんな社会に出ちゃうので、今後「卒業式」を経験することはないだろう。それをかみ締めるかのように、学生たちはみな楽しそうに宴の時間を享受していた。
そんな学生たちとはうらはらに、虚無感と無力感に襲われている僕。もっと学生たちと楽しめばいいのに、一生懸命距離をとろうとする僕。「おめでとう」とか、そういう形式じみた言葉が嫌なので、どうしても言葉をかけることができない。最後に言葉を贈りたくても、言葉にしてしまうと、なんか違う感じがしてしまって・・・
安っぽい訓示や説教なんて言いたくないし、聞かれたくもない。だから、黙るしかない。ただ黙って、彼らを見送ればそれでいい。それ以外のことをしちゃうと、すべてがうそっぽくなってくる。「これからの人生がんばれよ」、「また辛いことがあったら学校に来いよ」などなど。そういう言葉にめちゃめちゃ抵抗がある。
いつもは、マシンガントークなのに、こういう大切な場にいると言葉が出なくなる。ホント、ひねくれモノだ。
それでも、数人の良き学生たちは僕に話しかけてくれた。それだけで嬉しかった。虚無感と無力感に襲われていた僕だけど、そんな僕の講義に共鳴してくれる学生もいる。去年もいた。
これまでは、できるだけ多くの学生たちに知的な楽しみを感じてもらおうと努めてきた、が、それだとどうしても「出し切れない感じ」が残ってしまい、結局「後悔」してしまう。来年からは、もう少しやりたいようにやってみようと思った。みんなに楽しんでもらえる講義をいくら頑張っても、伝わらない学生には伝わらない。だったら、伝わる学生にとことん伝えたほうが後味いい。
三年間、講師として頑張ってきた。この辺で、また自分をぶっ壊して、作り直していこうと思った。これまで学んできたり研究してきたことをもっとぶつけてみよう、と。そうしたら、もう少し納得のいく卒業式を迎えることができるんじゃないか、と。
今日、卒業生代表の学生が言っていた。「この二年間で、教師・保育士としての資質を問いつづける、ということを学んだ」、と。僕も、自分の資質を何度も見直して、リメイクして、向上させていかなければならない。学生の一言だったけど、それが僕の心に深く染みわたった。
もう今年は終わった。また四月からたくさんの学生たちがやってくる。別れの次は出会いだ。今度はどんな僕になっていくんだろう?
僕も変わる。だから、卒業生のみんなも、たえず変わり続けてほしい。学び続けてほしい。転がり続けてほしい、と思う。輝きを無くした腐った瞳の大人だけには死んでもなってほしくない。
いつになっても貪欲に学び続けること
今日(正確には昨日)は、卒業生の記念行事が行われた。そう、まさに今、卒業シーズン真っ只中なのだ。明日(正確には今日)、教師としての僕にとって三度目の卒業式を迎えることになる。
去年も書いたと思うんだけど、学生にとっての卒業式と教師にとっての卒業式は、全く異なった経験となっている。教師生活三年を終えて、僕は、「やっぱ今年も何にも教えられなかったし、無力だった」とつくづく感じている。去年同様、今年も「不甲斐なさ」と「無力感」に襲われるのだ。短大という性質上、二年間で教えられることはほんとにごく僅か。「学問」の「が」の字も教えられない自分がもどかしくもあり、腹立たしくもある。ホント、このシーズンは、自分の力量のなさと限界を思い知らされる嫌な時期なのだ。(学生たちの卒業前の笑顔がまた僕を一層苦しめる)
そんな思いを抱きながらも、夕方からはドラムのレッスンへ。いつも常日頃「学べ!」と豪語する僕だけど、僕自身も学んでいる。「大人は、子どもに勉強しろっていうけど、その大人はしっかり何かを学んでいるのかよ!?」ってずっと思ってきた。31歳の僕としては、また一教師の僕としては、常に貪欲に学んでいたいと思う。能書きばっかり並べてあぐらをかく大人だけには死んでもなりたくないから。そういう意味で、水曜日は僕の大切な人生修行の一日となっているのだ。
僕のドラムの先生は、とにかく細かいところを丁寧に指摘してくれて、僕ができるまでしつこいほどにねっちりと指導してくれる。僕より結構若いのに、すごく教え方が丁寧で、根気強くて、細かいところまで見えている先生なのだ。僕はまだドラムの初心者。つまづくことばかり。一つできるようになってもまたすぐに次のハードルが待ち受けている。「できないこと」があって、それを乗り越えたくて、でも乗り越えられなくて、っていう状況に自分自らを立たせる。そして、それを己の力で乗り越える。そういう不断の「乗り越え」こそ、「学習」の本来の意味のような気がしてならない。
ドラムのレッスン自体は、もうとにかく楽しくて仕方ない。僕は、ホント真底音楽が好きで、ロックが好きなんだなあって思った。もちろんドラムは趣味・体力づくりが目的のことで、本業は本業。
明日、とりあえず「今年の総決算」が行われる。きっと、明日も無力感を抱えつつ、学生たちの行く末を心配しつつ、気の晴れない一日を過ごすのだろう。それでいいんだ。まだ満足できるほどの経験はしていないのだ。それだけのことなんだ。まだまだ、自分が目指す自分にはなっていない。また四月から転がるんだ。動くんだ。学ぶんだ。
学ぶことに、終わりなんかない。学ぼうとする姿勢を失ったときに、学びが終わるんだ。だから、僕は学び続ける。それが、本当の「ロックンロール」の意味だと思う。
一教師の僕にとって、卒業式っていうのは、くしくも辛くて悩ましい一大イベントなんだ。
2007年03月14日
D'ERLANGERにBUGに… kyo大忙し
Yahoo!ミュージックを見ていたら、こんな記事が掲載されていた。
D'ERLANGERのkyo、バンド復活の次に仕掛けたのは…
デランジェ復活は大歓迎なのだが、デビュー当時からずっと聴きつづけてきたBUGが今後どうなるのか、ちょっぴり心配な僕としては嬉しいニュースのような・・・???の残るような記事であった。
ベストアルバムがリリースされることは嬉しいことだけど、これって一つの区切りってことなのかな??、と邪念してしまう。
BUGKILLERについてはこちら
しかし、BUG TOUR'07"魂華狂乱"が3月10日から始まっているし、BUG TOUR'07"KISS ME KILL ME KISS ME"も行われる。2007年6月7日には、 東京、SHIBUYA O-WESTでのワンマンも決まっている。
BUGは、デランジェともkyoのソロとも違うラウドなロックを聴かせてくれている。新作のSeele Blumeは、BUGでしか出せないハイテンションなビートを見事に表現してくれている。
デランジェとBUG、どちらも超個性的でかっこいいバンドだ。ただボーカルが同一人物というだけで、まったく別のバンドと捉えてあながち間違えではない・・・はず。
Kyoちゃんが今後どう動くのかは分からないけれど、僕としては、BUGも大好きなので、こちらの活動も注目していたいところだ。
Kyoちゃん、大忙し。でも、忙しいのはいいこと。頑張ってください!!応援してますので!!
◆D'ERLANGER◆PANDORA◆

LAZZAROと同時発売のPANDORAは、リマスタリングされたベストアルバム+再結成記念アルバムといった感じ。
よっぽどのファンじゃないと、なかなか買えないかな、値段的に。ボーナストラック3曲はたしかに「興味」をそそるが、とにかく値段が高い・・・ 8500円って。。。
(ちょっときつく書いてしまうと)写真集っていったって、通常のブックレットっぽいやつだし、リマスタリングったってそんなに大きな変化があるわけじゃないし、ボーナストラックったって、再録されたもんじゃないし・・・(ただし!!!ダーリンとクライム〜は聴く価値ありかも。いわゆるデモバージョンかな。それから、ララバイの元バージョン?!これは、もう笑っちゃった。こんな曲だったのかよ!!って) これで8500円は、狂気的なファン以外の人だともしかしたら怒っちゃうかもしれない。ただ、それでもDVDは、見る価値のあるプレミアムものだ。。。なんかクレイズのDVDみたいだったけど、すごく楽しめた。当時の貴重な映像が盛りだくさん。特に、楽屋裏の風景は見ものだ。哲っちゃんって、当時からあのキャラだったんだ・・・
僕的には満足のメモリアルアルバムでした・・・が、誰もが僕と同じに感じるわけじゃない。デランジェのコアな部分が知りたい人にのみオススメかな。。ラビアンローズとバシリスクをもっていて、当時のビデオとかも持っていたら、特別買わなくても良いのかも(っていうと、デランジェ関係者に申し訳ないのですが・・・あえて書くとそういう感じでしょうか)
ただ、ホント、熱心なファンの人にとってはたまらない作品であることは間違いない。ダーリンのデモバージョンはかなりレア。それから、ララバイのオリジナルバージョン?!のかわいらしさは、笑ってしまうしかない。。。しっかし、このララバイはやばいだろ?!かわいすぎるよ。。。って感じでして。ぽわわわわ〜っていうキーボードがやばい!!やばすぎる。。。(このバージョンも生で聴いてみたいといえば聴いてみたい。笑顔で演奏するデランジェっていうのも見てみたいような見たくないような・・・)
いや〜、兎にも角にも、デランジェ、復活しちゃったんですね。
感無量であります。。。
2007年03月13日
◆D'ERLANGER◆LAZZARO◆
遂に、遂に、デランジェのニューアルバムがリリースされた。
詳しいレポは↓を見てみてください♪
LAZZAROについて
(まあ、そういうわけです
これからよろしくお願いします)
これからのデランジェの活躍がすっごく楽しみだ。是非荒廃しつつある音楽業界に新しい風をもたらしていただきたいと願うところだ。
僕がオススメなのは、2、3、5、6、8,9,10、12かな。でも全部オススメ。是非是非聴いていただきたい一枚だ。
*特に、今のヴィジュアル系を聴いている若い人に聴いてもらいたい。今活躍しているヴィジュアル系のバンドマンたちは、このバンドの音を聴いて目覚めて、バンドの世界に入ったんだよ!!って。
同時発売のPANDORA、かなり強気の料金設定だけど、往年のファンにはたまらないプレゼントだ。こちらは完全限定版みたいなので、お早めに!!
詳しいレポは↓を見てみてください♪
LAZZAROについて
(まあ、そういうわけです
これからのデランジェの活躍がすっごく楽しみだ。是非荒廃しつつある音楽業界に新しい風をもたらしていただきたいと願うところだ。
僕がオススメなのは、2、3、5、6、8,9,10、12かな。でも全部オススメ。是非是非聴いていただきたい一枚だ。
*特に、今のヴィジュアル系を聴いている若い人に聴いてもらいたい。今活躍しているヴィジュアル系のバンドマンたちは、このバンドの音を聴いて目覚めて、バンドの世界に入ったんだよ!!って。
同時発売のPANDORA、かなり強気の料金設定だけど、往年のファンにはたまらないプレゼントだ。こちらは完全限定版みたいなので、お早めに!!
ニックネーム kei at 22:50| Comment(0)
| about D'ERLANGER
2007年03月12日
●日刊スポーツ●デランジェ一面広告!●いよいよ明日♪
今日、日刊スポーツを読んだらあれまあびっくり。
デランジェのニューアルバムの宣伝が一面にでっかく掲載されているじゃないか。。。
こんな感じで掲載されていました。
ここまで派手な広告って、解散以前でもなかったんじゃないか?ってくらいで・・・
こりゃ、相当気合入ってるよなあ。。。
明日(正確には明後日)とうとうデランジェの2'ndアルバムが出ちゃうんだ。。。
正直、気持ち的には複雑だ。この復活の背景を知っていれば、素直には喜べないところはある。ただ、いずれにしても、人間前に進んでいかなければならない。僕は、デランジェという新たな道を歩み始めた4人を応援したい。
いや〜、前作(バシリスク)を聴いたのが15歳くらいだよなあ。なんか時間感覚が狂いそうだ。バシリスクとか聴くと、中学生の頃に戻っちゃうし。。バシリスクの次が最新でしょ。なんか変な感じだなあ。
もう一度、いや、これまでにないような最高のデランジェを聴かせてほしいと思う。いや〜、ホントどうしよう。楽しみというか、困っちゃうっていうか。。。
*日刊スポーツの広告は、新ブログに載せておきます(こちらのブログはもうすでに容量超えちゃっておりまして・・・)。
デランジェのニューアルバムの宣伝が一面にでっかく掲載されているじゃないか。。。
こんな感じで掲載されていました。
ここまで派手な広告って、解散以前でもなかったんじゃないか?ってくらいで・・・
こりゃ、相当気合入ってるよなあ。。。
明日(正確には明後日)とうとうデランジェの2'ndアルバムが出ちゃうんだ。。。
正直、気持ち的には複雑だ。この復活の背景を知っていれば、素直には喜べないところはある。ただ、いずれにしても、人間前に進んでいかなければならない。僕は、デランジェという新たな道を歩み始めた4人を応援したい。
いや〜、前作(バシリスク)を聴いたのが15歳くらいだよなあ。なんか時間感覚が狂いそうだ。バシリスクとか聴くと、中学生の頃に戻っちゃうし。。バシリスクの次が最新でしょ。なんか変な感じだなあ。
もう一度、いや、これまでにないような最高のデランジェを聴かせてほしいと思う。いや〜、ホントどうしよう。楽しみというか、困っちゃうっていうか。。。
*日刊スポーツの広告は、新ブログに載せておきます(こちらのブログはもうすでに容量超えちゃっておりまして・・・)。
ニックネーム kei at 21:56| Comment(0)
| about D'ERLANGER
房総つけめん@上総一ノ宮 消えた風景…
一年ぶりくらいの再来。
上総一ノ宮で異彩を放つ不思議なラーメン屋さん。
まさにお昼時に行ったせいか,店内は満員状態。次から次にお客さんが入ってくる。
今日は『とろろつけめん』を注文。
画像はこちら!
出てきてビックリ。スープの中に山芋とろろがどっさり入っている。凄すぎだ。麺をスープに入れると,麺にスープと山芋のとろろが惜しみなく絡みつく。ねばっとした麺を食べると,スープが絡んだねっとり麺の美味さがほどばしる。
ニックネーム kei at 15:39| Comment(0)
| Ramen 千葉(外房)
Auf Wiedersehen!!
DEAR NEXT!!
DEAR NEXT!!
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